2020/08/16 のログ
ご案内:「バフート 別邸:大広間」にアラストル・ヴォルモーデンさんが現れました。
ご案内:「バフート 別邸:大広間」にミズホさんが現れました。
■アラストル・ヴォルモーデン > {お約束待機}
■アラストル・ヴォルモーデン > バフートの住宅街に建造された一見して普通の貴族が済むような屋敷。
今日はその大広間にて、表向きには感謝のためのパーティとして年数回開催されている黒ミサ。
参加者の多くは男性の貴族や商人、または奴隷を供給する暗黒街の重鎮たちであったりするが中には女性も混じっている。
そして彼らは最初の挨拶を済ませれば早々に提供された10代から20代の男女で固められた使い放題の奴隷に手を付けていく。
一角では複数人で一人を犯しており、またとある一角では備え付けの備品にて少女の命を弄んでいる姿も見える。
そんな悲鳴や嬌声など様々な声が響き渡る大広間の奥、一段高い場所で椅子に座って光景を微笑み浮かべて眺めていて。
「今日もミサは成功に終わりそうだ、そうだろう?」
小さく満足げに左右に立つ十代ほどの男女の子供に声を掛ける。
彼らは自分が妾に産ませた子であるが自分にとっては都合の良い商品に過ぎない。
どちらも当然のように裸でその目は光がなく虚ろであり、自分がここで死ねと言えば死んで見せる人形と言えるのだ。
「サルワも満足していただけるだろう」
この黒ミサでは奴隷の大半が使い物にならなくなるため商業的には赤字のイベントではあるのだが。
これだけの絶望と欲望を捧げれば奉仕する神も満足していだいただけるだろう。
そんなことを考えながらふと本日の特別商品として呼んだ没落貴族の娘に視線を向け
■ミズホ > 「……」
騙されて、いや、援助自体は本当ならば騙されて、までは言えないだろうが、
なんにしろほぼ無理やりに近く参加させられてしまっていた。
お金にそう困っているわけではないが、子供が二人もいるものだから、経済的な不安があり、援助するといわれるとひょいひょい出てきてしまったのだ。
おぞましい儀式が行われている。交尾のみならず、傷つき、倒れる人も少なくない。
そんなおぞましい中の中心で自分い何かをされようとしているのだ。
どうしていいかわからなかった。
ただ、きっ、とにらみつけていることしかできない。
特に子供たちについては哀れに思い、どうにか連れ出せないか、と考えていた。
もちろんまったく無駄なやさしさであるのだが。
■アラストル・ヴォルモーデン > 「ククク、そんな目をしてよいのかなミズホ嬢」
相手に睨みつけられれば思わず邪悪な笑みを零し。
自分の足元で薬と魔法により自我を一時的に奪われ、光のない目で裸のまま四つん這いになる相手の子供の頬を撫で。
「君たちの一族は回復力が高く、傷ついても死なないのだという。
この子で試してみようか?」
手もとに大ぶりなナイフを取り出せばそれを片方の娘の右腕に添えて相手の反応を確かめるように横目で見て。
■ミズホ > 「いぎっ!!!」
確かに回復能力は非常に高い。
彼女の小柄な体では妊娠出産には耐えられないはずだが、そのたぐいまれなる回復能力で、骨盤を砕きながら強引に出産できるほどである。
四肢をもがれても生えるぐらいに異常な回復力があった。
しかし、痛みを感じないわけではないのだ。
死ぬほど痛ければ精神が死ぬ。それでも死なないのは彼女の母性によりぎりぎり耐えているだけだ。
腕を切りつけられれば痛みでうめくだろう。
「ボクは、負けない……」
そもそも勝てるような状況ではないが、それでも気丈ににらみつけていた。
■アラストル・ヴォルモーデン > 「負ける負けないの話ではないのだよ。
君は援助が必要で、私はそれを許諾した、君と君の娘たちが私のミサで働くことを条件にね」
そう言って顎で指示すれば従者たちがミズホの娘を連れて会場へと降りていき。
やがて欲望に塗れた貴族や商人たちの餌食となるだろう。
それを見送ればミズホの手頸を掴んで近くに引き寄せ。
「さて、ここで脚を開けといっても君は開かないだろう、愚かにもね」
話をしている最中別の従者が近づいてきては相手の両手を掴んで後ろに縛り。
逃げられないように左右から身体を抑え込み。
自分には血で汚れた鋸をわたし。
「だが一応確認はしてやろう。
私に媚び、雌となって子を産むか、それとも足を切られた無理やり犯されるかどちらを選ぶかね?」
鋸の刃を相手の柔い脚の根元にあてがい。
相手が首を横に振るのであればそれを引いてまずは右足を無理やり切り落とすだろうか。
■ミズホ > 「…… ボクの子供に、手を出したら許さない」
子供たちは生まれて間もない。成長が加護で速いとはいえ、まだ幼子にしか見えないだろう。
といってもこの鬼畜の前では全く意味がないだろうことはわかっていた。
そして、逆らっても意味があまりないだろうということはわかっていた。
しかし、それでも拒否せざるを得なかった。
当然逆らえば、右足を切り落とされてしまうだろう。
「ひぎっ!! いだいっ!! やめでえええ!!!」
肉がさけ、骨を削られる痛みに悲鳴を上げるが、当然許されるわけがない。
右足が切り取られ、断面は焼かれて止血されるだろう。
「ひっ、ひぃ、ひっ」
痛みで涙と鼻水でぬれていた。
■アラストル・ヴォルモーデン > 「良い悲鳴だ、我れらがサルワ様もお喜びだろう」
脚を切り落とす際に返り血を浴びながらもうっとりとした目言葉を積むぎ。
右脚を墜とせば次は左足を切り落とし。
自ら支えられなくなった相手の身体を従者が脇をもって支え。
鋸をわきに置けば自らがミズホの身体を受け取り。
「今の貴様にはぴったりの身体だな」
まるで小さな子供を持ちあげるようにして目を合わせて煽るように良い。
自らのズボンを緩めれば大きな一物を取り出して相手の身体をその亀頭の上に乗るように持ってきて。
「それでは早速ミズホ嬢……いや肉便器の感触を楽しませてもらおう」
そう言って相手の体重も使って一物を膣内に捻じ込み。
■ミズホ > 「いや、いやああああ!! 交尾やだぁああ!! あかちゃんもううみたくないよぉおお!!!」
抵抗もできずにねじ込まれる。
ぶちぶちと処女膜が破け、血があふれる。
神子としての性質上、体が戻っているのだ。ミズホの体は純潔の少女と変わりなかった。
そうして純潔の血と、膣が大きすぎるものを受けて裂ける血で、地面が汚れていく。
「にくべんきじゃないぃっ やめてぇえええ」
それこそオナホールのように道具でしごくかのごとく扱われ、悲鳴を上げ続ける。
もがくが、自重で深くまでくわえ込んだ逸物を自分で抜くのは既に無理であった。
■アラストル・ヴォルモーデン > 「きついが悪くねぇな。
まるで初潮も来てない餓鬼みてぇだが、作り自体は悪くない」
相手の悲鳴も意に介した様子はなく。
むしろ股間に血が滾るような感覚すらあり。
そのまま激しく下から突きあげて膣内を掻きまわし。
相手の身体を反転させ、脚があれば背面座位のような体勢になれば広間の光景を相手にみせ。
「見てみろ、お前の娘も立派に役目を果たしているぞ。
ああぁ、あの貴族はちょっと猟奇的だから注意がいるかもな」
すでに多くの男に弄ばれ汚れたミズホの娘を指さしながら耳元で語り。
■ミズホ > 「はなせええ! ボクの娘を放せえええ!!!」
そんな叫びもむなしく、ミズホの再度の処女喪失に合わせ、娘たちも同時に処女を奪われていた。その幼い秘所に裂けんばかりの肉棒をねじ込まれ、母と同じように犯され悲鳴を上げている。
どうしようもない状況に絶望しながら、ただただ犯される。
悲鳴も怒声も全く当然意味をなさなかった。
母と娘が三人、向かい合わせで犯される。
自由になった手を二人に必死に伸ばし、お互いにつないだ瞬間・……
全員の両腕も切り落とされた。
「あ、あ、あ」
一瞬だけ感じたぬくもり、それが失われた状況に呆然とするしかできなかった。
■アラストル・ヴォルモーデン > 「ははは、母娘ともに肉便器になり果てたな。
よく似合っているぞ!」
切り傷はすぐに焼き固められ。
血の香りに興奮した男たちはさらに激しく女たちを犯していく。
自分もその流れに乗るようにミヤビの膣内を容赦なく蹂躙し。
それによって得られる快感により射精感が高まるのを感じて。
「そろそろ孕ませてやるからな!神々に感謝して産むがいい!」
そう言って相手の子宮内に熱く濃厚な精液を解き放ち。
■ミズホ > 「いや、いやああああ!!」
中に出され、母娘三人とも排卵をしてしまう。ミズホは人生3回目、娘たちは初めての排卵だ。
生理を経験しないという意味では彼女たちは幸せなのかもしれない。すべて妊娠するのだから。
三人とものけぞり、絶望受精絶頂しながら下腹部に紋を浮かべさせる。
無事妊娠したことがまるわかりである。
もっとも、出産までさらに精を注ぐ必要もある。
この後三人はどうなってしまうのだろうか。
■アラストル・ヴォルモーデン > ミズホ自体は妊娠しやすい体であることは調査済みであり。
であれば血を受け継ぐ娘も同じであろうと判断はして。
「この程度で終わると思うでないぞ。
夜が明けるまで、ミサはつづくのだからな」
精を受け止め絶望感を剥き出しにする相手に対し追い打ちをかけるように言葉を投げ。
その後ミヤビ自体は自身によって何度も犯されやがて出産に至るだろう。
それは娘たちも同じことで散々に犯されて誰の子かもわからぬ子を孕み産み落とす。
産まれた子供はすぐにどこかへと消えていったことには少々驚きは隠せなかったがそれは後で調べることとしてミサは継続されていき。
ミサが終わるころには使えなくなった奴隷が棄てられる廃棄場所へと母娘ともに打ち捨てられ。
四肢が回復するのであれば何とか戻ることもかなうだろう。
■ミズホ > 結局さんざん犯され、膣も、尻も、口も犯され続けた。
そうして輪姦されながら、三人並んでの出産までさせられる。
当然未発達な体ではとても子供を産むことなどできないが、体はそれ用になっており、骨盤が割れ、膣が裂けながらの地獄のような出産である。
そうして一度生み落とせばすでに三人ともぼろ屑未満になっており、そのまま廃棄場所に捨てられてしまう。
三人はいつの間にかその廃棄場所から消えているだろう。
加護はミズホとその娘を守る。
ただ、守られるのは体だけであり、過去も心も守られないのであった。
■ミズホ > なお、援助は約束通り行われた。
そのため、フォレスの家からは何も文句が言えなくなっており、また同じようなことを行うこともあるのかもしれない。
ご案内:「バフート 別邸:大広間」からミズホさんが去りました。
ご案内:「バフート 別邸:大広間」からアラストル・ヴォルモーデンさんが去りました。
ご案内:「◆安宿(過激描写注意)」にフルーアさんが現れました。
■フルーア > (客が来たのに娼婦が足りない。そう、宿主に泣きつかれた。
そんな事なら。当の娼婦が毎度毎度気絶して終わるだの、報酬と引き替えに、傷を負って寝込むだの。
設けの為に娼婦達を使い潰すような経営方針を改善すれば良かろうに。
結局そこは、客の払う金額の高さ。そちらの方が優先なのだろう。
別に断っても良かった。
だが、義理は無いが恩が有る。幾つか有る寝床の一つとして、時々寝泊まりさせて貰っている恩が。
結局。それを理由に、今こうして。とある部屋へと入り。
すでに宿へと金を払った、とある客の前に立ち。事情の説明を終えた所。
これから、余計な物は要らないというように。肩から半分、纏った物を滑らせながら)
「――という訳で。僕で良ければ、何をしても良いんだって。
…愉しませてくれるよね?お・きゃ・く・さ・ま?」
ご案内:「◆安宿(過激描写注意)」にスミデーさんが現れました。
■スミデー > (少々試したいことがあり、割となんでもありの娼館を探して貧民地区へと来ていた。
そこで聞き込みをして娼婦の扱いに関して何をしても構わないレベルにしてもいいと聞いて、ここに来たものの待っていてくれと言われて部屋に案内されてベッドに腰掛けていて。
部屋に入ってきた幼さの残る少女に説明を受ければ、纏った者を滑らせる少女の言葉に首を傾げて)
「そっちが納得してるんだったら俺としては別に構わないんだが……ここの娼婦として扱うってことは結構酷いことをされるってことだけどいいのか?
ここの娼婦じゃないからって、手加減はしないぞ……?」
(華奢で幼さの残る体躯の少女、ここの娼婦ならと考えて行おうとしていたことを考えれば本当にいいのかと確認をする。
もし、後で色々と言われると面倒なことになるのは困るしなと)
■フルーア > 「ふぅん?そう言う風に言われるとね?逆にちょっと期待するかもね…君がどんな風にしてくれるのか」
(妖艶に…と言うには、幼気が勝ってしまう為。普通ににやりと笑った、という表情にしかならないが。
手加減しないなどと言い切る男に。逆に、当人の方から乗り気な所を主張する)
「後は多分…僕と君とは、少しくらい、似た所が有るんじゃないか…
そんなニオイを感じるから?」
(こちらから半歩近付くと。首を傾げながら見上げてみせる。
すんすんと鼻を鳴らしてみせるのは…多分。半分は冗談めいたジェスチャーで)
■スミデー > 「なるほど、そういうタイプか……それじゃあ、遠慮なく想う存分させて貰っても構わなさそうだな?
見た目に騙されたら駄目なタイプっぽいな……」
(こちらからの警告に対して寧ろ乗り気なところを見せてくる少女に、なるほどと言うように笑みを浮かべて。
どうやらここに来た目的は果たせそうだと嬉しそうに見つめ、半歩ほど近づいて鼻を鳴らす少女に首を傾げる)
「へぇ、ニオイねぇ……似たところ、か。
それじゃあ、こういうことが出来たりするのか?
俺は最近、練習して使えるようになってきたんだけどな」
(言えば右手の5本の指をローパー系の触手へと変化させて、少女の方へと伸ばせば頬を撫で。
怯える様子を見せなければ、唇を2本の触手でなぞっていこうとする)
■フルーア > 「我ながら結構…色々。してきたつもりでは有るよ…と、ぁ…あ、ほら――」
(やっぱりだ。そう囁くと微笑んでみせた。
伸ばされた男の手が、指先を触手に変えてみせるのに対し。
唇に触れる二本を、右手で包んで。ちゅぅ…と音を立てて口付けてみせてから。
逆の左手で、くるりと後れ毛を絡め取り掬い上げ。
次の瞬間、瞬き一つの合間に。指に絡んだ毛先が。吸盤を備えてのたくる、頭足類の食腕となる。
男が視認しさえすれば。また直ぐに一瞬で。元の髪束へと戻してしまうものの)
「ほら。僕達は似た物同士だよ?だから仲良くしようね…お兄さん?」
(先程は相手の事を「お客様」呼び。
それを変えてみせたのは。最初見た目だけで判断されそうになっていたのだという事に対する。ちょっとした意趣返し)
■スミデー > (触手を包まれて音を立てて口づけられれば、浅く咥内に触手を入れて下の歯茎をなぞるように動かして。
そして毛先を食腕へと一瞬変えてみせるのを見ればなるほどと頷いて)
「なるほど、俺と多少は毛色が違うが似たようなのって言えば似たような感じだな。
ふふ、いいぜ?たっぷりと仲良くシような?
俺の名前はスミデー、お前の名前は?」
(咥内をなぞる触手以外の3本の触手で首筋をなぞり、耳の穴の中に入れて擽ろうとする。
そして左手の指を少女の見せた吸盤の付いた食腕にして見せればそれを伸ばし、腹部から上に向かい絡ませようとして。
色素の薄い肌を撫でて吸い付き、左右の淡い膨らみに巻き付くようにしていこうとする)
■フルーア > 「出て来る先は違う?のかな?けれどきっと良く似ているんだね。
あとは例えば…君が。その力を何に使うのか。そういう所は違うのかも……」
(最後まで言い切れずに、言葉を飲み込んで。
出て行くのではなく、逆に入り込んで来る、触手の先端を。躊躇う事なく受け容れていく。
歯茎よりも更に奥まで来て欲しい、と。舌を絡めていくようにして)
「フルーアって名前、貰ったの。…それで良いよね?本当の名前じゃなくても、何より、相応しいんだから」
(製造品名的なその意味は、「門」、なのだから。
くすりと笑めば。半分脱ぎかけていた服を。ぱさりとその場へ落としてしまう。
早速肌身へ絡み付いてくる残りの。新たな。触手達。
普通なら生理的に嫌悪感を抱きそうな、それらに対して。さらりと身を委ねるのは。
異形じみたそれ等が、快楽に直結する事を。既に知り得ているから。
耳孔をくすぐる、ねとねととした感触に。背筋を震わせながら。
腰骨や臍から、背中へ周り、再び正面で乳房に絡み付いては。幾つもの吸盤が吸い付いて来る、男の食腕。
快感となる事を期待して。そろりと、胸元へと抱き竦めていく)
■スミデー > 「まぁ、違うだろうな?俺のは召喚術の一種だし。
俺がこの力を何に使うかの幅は広いぜ?
こういうことにも良く使うのは間違いないけどな……ん、くすぐったいぜ?
触手に変えてても指は指だからな……」
(咥内へと入れていけば舌を絡ませる少女、指先を舐められてくすぐったさを感じつつ触手二本を更に深く入れて。
喉奥に入れて抜き差しをしながら、舌と触手を絡ませ合って濃厚な舌同士のキスをする。
更に両耳の孔へと右手の触手を入れてぬるぬると粘液を滲ませながら抜き差しをして、首にくるんと触手を巻きつけてぬめぬめの舌で舐めまわすように動かす)
「フルーアか、それじゃあ、たっぷりと楽しもうな?
相応しいっていうのが何かまでは分からないけどな。
綺麗だな、フルーアの体……それに可愛いぜ?」
(服を脱いで裸になる少女、2本の食腕を乳房に絡ませて搾るようにしながら吸盤で肌と乳首に吸い付いて扱き痕を刻んで。
残り3本は割れ目、お尻の谷間、おへそと浅く入り込んでぐにぐにと先端で擦る。
胸元へと抱きすくめられればパイズリをさせるかのように上下に動き、吸盤のごりごりで刺激をしていって)
■フルーア > 「多分、傍から見れば変わらないよ?僕達は。知らない人からすればきっと。
う…ん、うん、それだけ色々出来るんだね。良いね、ますます――っふ、ん…んふ、ふ…?」
(くすぐったい。そう言われると、ますます。口内でぬたつく触手を、舐り回す。
流石に喉奥までくると、少し息苦しげにはなるものの。それでも離そうとはしない。
項が、喉が。耳孔が。粘液でぬらつけばぬらつく程。ローションの心地良さに近い、そう感じているように。
表情はほんのりとした熱さを増していき)
「お似合いって事。…っふはふ、っぁ、ふ、んぁ……
お似合いといえば――ふふ。やっぱり、こういう事をするのが…男と女、そう思えるよ―――」
(異形に対して、充分に積極的。
胸と言わず尻と言わず。身体中を這い回っていく食腕の吸盤。べた、べたと音を立てて吸い付き。吸い上げ。
キスの痕めいた彩りが、そこかしこに増えていく度。甘く声を揺らしてしまう。
とくに乳房は右も左も、捏ね回されたり吸い付かれたり、食腕その物を扱かされたりと忙しなく。
どんどんと息を弾ませつつ。腕の隙間から零れる乳首は、しっかりと硬さを見せる)
■スミデー > 「それもそうだな?身体を魔物と置き換えが出来るって言う点から見れば同じだしな。
ああ、今は触手だけだけど他にも色々と置き換えられるからな」
(ローパーの触手からぬるぬるの粘液を滲ませていき、滑りを良くしながら耳穴を奥まで犯して抜き差しを繰り返し、喉奥へと入り込んで抜き差しを繰り返す。
首筋をうなじをと粘液でぬるぬるにしていき、ゆるく首を絞めたりと)
「ああ、お似合いだな?へぇ、こういうことっていうのはエッチな事ってことか?
まだ、俺は手でしかフルーアを楽しんでないんだけどな」
(ズボン越しでも分かるほどに熱く大きく勃起している肉棒を揺らしてみせて、まだ手指による愛撫しかしていないと笑う。
甘い声を上げる少女の肌のあちらこちらに吸い付き、乳房にも強く吸い付き痕を刻み、硬くなった乳首を搾る様に食腕で扱きながら吸盤で強く吸い付く。
ゆっくりと割れ目と尻の谷間をなぞるようにしてから先端を孔へと当てて、膣内と腸内へと入り込んでいき吸盤を硬くしてごりごりと中を削る様に擦りながら抜き差しを始めて)
■フルーア > 「他にも色々?興味有る…また見せてね?
っふ――ちゅふ、ん…っふあ、は……好き。…好きだよ、いやらしい事…」
(他種多様な魔物を、今直ぐ見せて欲しいと。そちらを優先するよりは。
目先の快楽にかまけたいと。何度も、触手とのキスを続けてみせる。
軽くとはいえ首が絞まり。気道を塞ぎそうな程、触手が入り込み。それらの度に、ぴくんと身震いしながら。
それでも。口付けは終わらない。離さない)
「そう言われると、物惜しい…スミデー自身のも、欲しくなる……っぅぁ――ぅ…!?はふ、ち、くびぃ…っ、ちゅぅぅ…って、吸っちゃ―― 、――、――っ…!!?」
(硬さを主張してみせる、ズボンの向こうの肉棒へ。手を伸ばそうとしたものの。
更に力を増す食腕達に、完全に絡め取られてしまっていた。
乳首が吸盤に飲み込まれ、じゅぅぅ…と音の鳴る程、吸引されながら引っ張られる。
伸びて、痛んで、やがて。きゅぽんっと離されたなら。じんじんと痺れるような痛みと、それを上回る快感が。ますます乳首を尖り切らせ。
…同じだけの強さで吸い付く吸盤が。押し入った膣内と腸内、双方の襞を次々に責め始めた。
多数の鼓舞じみた硬さで擦られるのと。吸盤で吸われるのと。更に、食腕の太さその物と。
二つの孔を呆気なく満たしきり。ごり、ごりと擦り切れそうに掻き回す、食腕。
堪らず、立って居られなくなりそうで。乳房を責める食腕へと抱き付いてしまい)
■スミデー > 「ああ、色々だよ?もちろん、たくさん見せてフルーアと楽しみたいからな。
ふふ、それじゃあたくさんいやらしい事しような?」
(喉奥からずるずると触手を抜いてまた入れて、咥内をぬめぬめと舐めまわすように蠢かし、舌とねっとり絡ませて。
首をゆるく締めても触手を離さない様子に、粘液をたっぷりと滴らせて少女に飲ませていこうとして)
「口でするんだったら触手を抜くし、下の口でするんだったら食腕抜いてやるぞ?
へぇ、乳首がそんなに感じるのか……可愛いぜ、フルーア……」
(乳首を扱き、吸盤で吸いつけば甘く高い声を上げる少女に嬉しそうに笑い、ますます尖ってくる乳首を左右から吸盤で挟んで強く吸い付き扱くように動かして。
背中からぐるりと食腕を身体に絡め付かせてあちこちを吸い立てて紅い痕を刻み、背中をなぞったり腰を擦ったり、色素の薄い肌を撫でまわして感触を愉しむ。
そして浅く深くと膣とアナルに埋めこんだ食腕を蠢かし、吸盤で中の襞襞に吸い付いてと攻めたて、立っていられなくなってきた少女を自分の方へと引きつけ、脚を広げてその間に座らせようとする)
■フルーア > 「その子達の相手もしてあげる…そう、いやらしいの大好きだから……
っゃ、っぁん、ふ…っぁ、キス…いー…っぱい、されてるから、ね…何処でも気持ち…良くなっちゃう――」
(抜き差しをくり返す触手は。孔を熟れさせるようにして、次第に深く。舌と絡み合いながら、喉の奥へ。より奥へ。入り込む。
吐き出される粘液が濡らす喉すら。孔として用いられる倒錯感が止まらない。
その上で。腸内も。膣内も。同じか、それ以上に。ずぶずぶと奥まで入り込んで暴れる食腕。
ぷちゅ、ぷちゅ、と襞に吸盤が吸い付いては離れる音が、肉孔の外まで響いてくる。
それと共に。どろりとした蜜が溢れ始め、食腕の動きに合わせ、淫らな音は強くなる一方。
内側だけでなく外側も。多数の吸盤で、背中と言わず胸と言わず、身体中を吸われるのは。全身口付けられ続けられるような物。
人間相手では、余程の大人数でもなければ、こんな風には感じられない筈)
「は…っ、はふあ、っん、んは、ぁ………こっちとも、キス…しようよ…」
(食腕達に引っ張られ、足の間に運ばれたなら好都合。
手を伸ばし、勝手に、男のズボンを拡げてしまい。
その場に反り返った肉棒に、うっとりと頬を染めながら頬摺りを)
■スミデー > 「そいつは嬉しいな?それじゃあ、たっぷりとフルーアを犯して楽しませて貰おうか。
キスは大事だろ……?指でだけどな」
(楽しげに笑いながら奥へと入り込んだ触手は少女の中へと粘液を滴らせ、口許を濡らし、耳元首筋を濡らして、時折少女の顔へと這いずっては顔もぬるぬると濡らしていこうとする。
膣内と腸内を犯す食腕は時に同時に、交互にと少女の奥へと入り込んで、少女の薄い腹部をぼこぼこと内側から膨らませるように抜き差しを繰り返す。
少女のどろりとした蜜が溢れだせば、食腕は卑猥な水音を立てるように蠢き、少女の耳に響かせて。
乳首へ、乳房へ、背中、首筋、腰、お尻、クリトリスへと吸盤は吸い付き強いキスをし、舌のようにねとねとと舐めまわして少女の身体を味わっていく)
「そっちともキスか?それじゃあ、触手は抜いてやろうな……ふふ、フルーアのほっぺ、気持ちいいぞ?
指でしてても気持ち良かったからな、そっちをして貰えるともっと気持ち良さそうだ」
(肉棒をズボンから取り出されれば大きく熱く、太く硬くなったそれは血管を浮かばせてびくびくと震え。
少女に頬ずりをされれば気持ち良さそうに揺らしながら、咥内から触手を抜いて咥えやすいようにする)
■フルーア > 「それはそれで意味が有りそう…っふ……ふ、手に、キス…どんな意味だったかな…?」
(疑問を問い掛けているようでいて。多分、答えが返ってこなくても。別に気にしない筈。
寧ろ、そろそろ会話すら投げ出して。その口は存分に、犯されたがってすらいるのだから。
ばるんと跳ね上がる、硬い肉棒。触れさせた頬が、火傷しかねない熱さ。
うっとりと瞳を細めると。触手が抜けた途端、躊躇い無く、その唇は亀頭も。その先までも頬張って)
「ふ――ぅふ、っく、っ…っぁ、んっんぁうん…!?
子宮、口も……キスして…るぅ、もっと、も…っと、入れて…ぇ…」
(ぐじゅぐじゅと響く濡れた音は、肉棒を頬張り、口の中で扱く音と。
二つの孔が、ぬめった食腕で掻き回される音とが、重なり合った多重奏。
ぐっと強く突き上げられると。それだけで、腹の形が変わる程の、挿入の深さに。
食腕の先端でポルチオを叩かれて。悲鳴のように声を跳ねさせる。
ずるりずるり、何処までも入り込んで来る、腸内の食腕に対しても。
それだけ襞と吸盤の貼り付く数が増すのだから。男の股座で、膝立ちになりながら。耐えられずに、淫らに尻が揺らされる。
キス痕まみれの全身を、快感の発熱に火照らせて、真っ赤になりながら。
煽られるように熱を増す、唇での奉仕。より深く、喉奥に触れるまで、肉棒を飲み込んでは。ぐじゅる、ぐじゅると扱きたてて)
ご案内:「◆安宿(過激描写注意)」からスミデーさんが去りました。
■フルーア > 【後日に継続します】
ご案内:「◆安宿(過激描写注意)」からフルーアさんが去りました。
ご案内:「◆貧民地区酒場(過激描写注意)」にヒューゴさんが現れました。
■ヒューゴ > 貧民地区の酒場。
奥のテーブルに座り退屈そうに琥珀色の蒸留酒で満たされたコップを揺らしてから、視線を下ろし分厚い魔導書に目を落とす男。
酒場の下には麻薬窟に繋がるそういう店。
ではあるが、普通の酒場としても使用されている。
貧民地区のこの一帯には中毒性の低く効果の低い多幸感を感じさせる錠剤の薬がだいぶ浸透しているがそれは男が一枚かんでの事。
貧民地区の酒場では浮くような格好をしている男ではあるが、絡むようなもの知らずはこの店にはいない。
男は分厚い魔法所を眺めながら、しなやかな指先で頁をはらりとめくっている。
■ヒューゴ > 耳ざとい物は様々な薬を扱う医者がここにいると囁くだろう。
客は本当の病人から興味を抱いたものもいたり、
時折全く知らないものもいたりもして中々に愉しい。
ではあるが客がいなければ男に取っては退屈であり暇つぶしに魔導書を眺めながら次はどんなものを作ろうかと思考を巡らしている。
ご案内:「◆貧民地区酒場(過激描写注意)」からヒューゴさんが去りました。