2020/08/10 のログ
ガウム > 「フゥ…ゥウ…。」

(興奮に任せた激しい交尾は続き、息も荒くなる。
逆さまにしている上からの突きのため、熱くなっていけば体から汗が溢れ出し、垂れて来る。
少女の体にぼとぼとと汗を流しながら犯しては、膣の中で男根に異変が起きる。
中だ蠢き、震えながらも膨張して更に固くなっていく。)

「ハァ…ソロソロ、ダ…。コノママ、中ニ…全部…!」

(鬼の射精は早く、何度も孕ますために特化した体の構造になっているため、出すのは早いが回復も早い。
そうしているうちにさらに激しい腰振りになり、室内に体がぶつかり合う音を響かせ続けると、ついに限界を迎える。)

「イクゾ…フゥ…ンン!!」

(奥まで入れ込むと子宮の中で破裂する。
先端から勢いよく精液がこみ上げていき、少女の子宮を一気に白く染め上げる。
熱く濃厚な精液が少女の中を白濁に染め上げていき、まるで孕真下かの様に膨張させていく。)

シルフィエッタ > 「んひっ、ぐっ――へぎゅっ、ぉ、ぉぉおおっ♡」

潰される。犯される。貪られる。鬼の汗が、その臭いが、媚薬となって少女を狂わせる。
どちゅん、どちゅん。床が軋む音を上げるほどの突きこみを、少女はその体だけで受け止める。
奥を殴打されるような刺突。その度に、潰れてくぐもった喘ぎが溢れた。

「へぎゅっ――ん、ぎっ――お、おぉぉぉぉおおおおっ♡」

やがて、少女の中で鬼の肉棒が爆ぜた。注ぎ込まれる多量の灼熱。
精液はそのまま、少女の子宮を膨らませながら、卵管や卵巣にまで殺到する。
ぽっこりと膨れた内臓を下腹部にシルエットとして見せながら、少女はビクビク震えていた。
射精に条件付けられた絶頂。疼きからの少しばかりの解放。それこそ、魔族の玩具たる少女への褒美だった。

ご案内:「◆九頭龍の水浴び場 地下浴場(過激描写注意)」からシルフィエッタさんが去りました。
ご案内:「◆九頭龍の水浴び場 地下浴場(過激描写注意)」からガウムさんが去りました。