2020/08/02 のログ
ご案内:「九頭龍温泉 地下のスライム部屋(過激描写注意)」にキルシュナさんが現れました。
ご案内:「九頭龍温泉 地下のスライム部屋(過激描写注意)」にアリエッタさんが現れました。
キルシュナ > 「うむうむ、苦しぅないで♪」

変態少女のそこだけは年相応のえへへ笑いを可愛らしく思いつつ、細腰に抱き着く小躯と共に場所移動。
洗い場の片隅にぽっかりと口を開いた地下への入り口は、ボイラールームのメンテナンスのための物の様に見えて特殊性癖を持つ客の卑猥な要望に応えるための物。
武骨な石畳の床上にうねうねぬろぬろと広がるスライムの上に素足のままで入り込み

「くふふっ、この部屋のことまで知っとるとか、アリエッタちゃんはほんまどーしよーもない変態ちゃんやねぇ♥ そんだけお下品に拡張されたけつまんこ見せられて、口やらおまんこやら使う言うんは勿体ないやん。とーぜん、お尻の方にぶち込ませてもらうわ♥」

びくんっと猛々しく跳ねさせた長竿からぶびゅるっと射精めいて多量の先走りを噴き零した変態猫が、怒張の根を片手で押さえつけて長槍の先端を引き下げつつスライム床に膝をつく。
そうしてにゅぷっと多量の先走りを潤滑油とした巨根の先をアヌスに押し当て

「直腸はちゃぁんとお掃除済みたいやけど、奥の方にはまだアリエッタちゃんの"中身"残ってそうやし、ウチのでかちんぽとザーメン浣腸でうんち塗れにさせたるわ♥」

釣り上げた口端から白い八重歯を覗かせて宣言すると同時、キルシュナの前腕よりも太く長い逸物をどぢゅんっと彼女の腹奥に突き立てた。

アリエッタ > 「はい、どうしようもない変態です♡キルシュナさんのおちんちん見た時から欲情してました♡そのおちんちんをケツまんこにぶち込んでください♡」

巨根を当てられただけで秘所から潮を吹いてキルシュナのペニスを濡らす。
直腸の奥に残った排泄物が疼いてアナルが引くつけばキルシュナのペニスが挿入されて。

「んごお♡お、おちんぽきた♡キルシュナさんのデカちんぽでアナルずぼずぼ♡気持ち良すぎる♡」

腹がキルシュナのペニスの形に膨れ上がってその快楽で秘所は失禁しながらペニスを根元まで咥えこむ。
淫紋が光って股間からペニスを生やして自分で扱き始め。

「キルシュナさんも♡私も変態♡私も全部出すから♡おちんぽシコシコしながら犯されるの♡好き♡ふたなりちんぽ最高♡」

キルシュナ > 「ちんぽ突っ込まれただけでおもらししてまうとか、全く躾の出来とらんダメまんこちゃんやねぇ? これはしっかりお仕置きしたらなあかんよね、年上の義務としてっ♥」

巨根の圧迫に押しつぶされた膀胱が、潮噴きめいて浴びせかける生暖かい体液。そこに仄かなアンモニアを嗅ぎ取るも、小水のもたらす生温かさもこの変態猫にとっては心地よいシャワーの様なものに過ぎない。
M字の膝裏を両手で押さえつけ、くねらせる腰付きが怒張の先端でぐぢゅりぶちゅりと腹奥の排泄物を擦り潰す。そんな事をすれば亀頭表面に汚物がつくだけでなく、ふたなりペニスの尿道内にさえ少女の穢れが入り込みかねないというのに、変態猫にはまるで気にする様子がない。

「ほぉれ、おちんぽの肉浣腸引きずり出すでぇ?♥」

ずろろろろぉぉおおっと長大なペニスのストロークを活かして腰を引く。
肉皴が引き延ばされて見えなくなる程の太幹が、それよりも更に一回り大きく張り出したカリ首の段差で摺りつぶした汚物と共に腸壁を抉る。
肉棒に纏わりつかせた排泄物に含まれる何らかの化学物質が擦り上げられる腸壁に作用して、狂おしいまでの排泄快楽を少女に与える。
少女の穢れをたっぷりと付着させた巨根のカリが、ぷりゅんっと体外に引きずり出された所で腰を返し、再び彼女の腹腔内に肉棒浣腸を注ぎ込む。

「おほっ♥ アリエッタちゃんはふたなり化も出来てまうんやねぇ。前立腺はちゃぁんとこっちの方に作られとるんかなぁ?♥」

汚物コーティングされた巨根の肉浣腸を繰り返し施される貴族少女が、自ら生やしたふたなりペニスでの自慰さえ開始しはじめたなら、変態猫はその浅ましい姿に舌なめずりしながら挿入の角度を調節する。
もしも彼女の腸内に、普通の娘であれば存在しないはずの前立腺のシコリを見つけ出したならそこを怒張の膨らみで執拗に擦り立てて強制的な射精へと追い立てようとする動き。

アリエッタ > 「おおっ♡お仕置きして♡お漏らしダメまんこお仕置きして♡」

お仕置きと言われただけで興奮して秘所からの小水は止まらず。
腸内の排泄物がキルシュナの亀頭でかき混ぜられて巨大ペニスを引き抜かれれば排泄物も一緒に引き抜かれる。

「おおおお♡おちんぽ♡おちんぽ引き抜いたらでりゅ♡うんちでりゅ♡見て♡変態貴族うんち見て♡」

ペニスで刺激されてアナルから音を立てて排泄、出した排泄物は床のスライムが吸収する。
まだ腸内には排泄物が残っていてペニスで刺激される毎に腸がぐるぐると音を立てる。

「ひぐぅ♡キルシュナお姉さま♡もっとケツまんこぐちゃぐちゃにして♡あっ♡あっ♡おちんぽもでりゅ♡」

前立腺を刺激されれば勢いよく射精してセルフ顔射で自らの顔を汚す。
それでも何事もなかったかのようにペニスは勃起したままで。

「キルシュナお姉さま♡もっと♡もっとして♡アリエッタの変態をいっぱい満足させて♡」

ここまで自分の変態性癖を去らせる相手はなかなか会えない。
キルシュナの顔を見ながらさらに求めてぎゅっと抱きしめようとする。

キルシュナ > 巨根に纏わりつく汚物が、ぴっちりと隙間なく肉棒を締め付ける肛門括約筋との摩擦に削ぎ落されて体外に残り、最奥に巨根を叩きつけた際に変態猫の下腹にべちゃっと穢れを付着させて飛沫を散らす。
腰の動きを激しくすれば、巨根の立体が形作る隙間から空気漏れの下品な音と共に腸内で撹拌された汚物が溢れだし、可愛らしい貴族令嬢の体内にあったとは思えぬ穢れの臭いが立ち昇る。
それらはキルシュナの褐色肌と少女の白肌を伝ってスライム床に落ちる度、粘性生物に消化吸収されてきれいさっぱり消えていく。

とはいえ、小水のアンモニアと共に立ち昇る汚物臭までもがさっと綺麗に消え失せるわけではない。生々しい穢れの臭いは、徐々に激しくなる腰の動きに合わせて乱れるキルシュナの呼吸で鼻腔を満たすも、変態猫はそれで巨根を萎えさせるどころか、むしろ興奮したかの様にふたなりペニスを硬く大きくいきり立たせ

「んぉっ、おっ、おっ、おほぉぉおっ♥ うんちまみれの変態セックス、たまらんっ♥♥ あっ、それ、えぇ♥ お姉様呼び、ちんぽにクるぅう♥♥♥」

最初の内は肉便の排泄と注入をたっぷりと味わせる様だった緩やかな抽送が、いつしかぱんぱんっぱちゅぱちゅっとリズミカルなスパンキング音と波打つスライム床の音を伴う激しいピストン運動に変わっていた。
獣めいて欲望任せの腰つきに見えて、実際の所は直腸壁を膨らませるふたなり娘の前立腺を的確に抉り潰す卓越した前後運動。
その上更に、びゅっ、びゅるるっと淫紋から生やしたふたなりペニスから白濁を噴き零す少女の、ザーメン塗れの亀頭ににちゅるっと片手の5指を絡みつかせて、ちゅこちゅこにゅこにゅこと敏感な部分を容赦なく扱きたてる。

「ほれほれほれっ、前立腺抉られながらの亀頭責めはどないや?♥ えぇんやで、うんちぶりぶり漏らしながら好きなだけザーメンびゅっびゅしても。くふふっ、ふたなりちゃんがおちんぽからも潮噴きするんか試してみるんも良さそうやねぇ?♥ んっ、ほっ♥ んぉおっ♥ 出る、ぅぅううう……ッ♥♥」

ずこずこじゅぽじゅぽと排泄物まみれのアナルセックスを続けるふたなり猫の腰がいきなり不穏な震えを見せたかと思った次の瞬間、不意打ちまがいの大量射精が汚物の排泄によって出来た空白を灼熱の白濁雄汁で埋め尽くす。
ぎゅーっと抱き着いてくる小躯の蕩け顔を金瞳で見下ろし視姦しつつも体内射精が「はへぇぇぇええ♥♥」なんてだらしない声音を緩んだ大口から洩れさせた。

アリエッタ > 「おねーさま♡おねーさま♡もっとアリエッタをずぼずぼして♡んぎぃ♡ケツまんこの中でお姉様のおちんちん固くなってる♡」

ますます勃起するペニスを中で感じながら亀頭攻めされれば先走り汁が溢れ、だらしなく舌を出して涎塗れの顔を見せ。
射精の許可が出れば何度でも射精して自分の体を白く染め上げる。

「おっ♡おおっ♡うんちセックスザーメンとまんない♡しゅき♡お姉様のおちんちんしゅき♡おちんぽ扱きもしゅき♡あ、あ、き、きたあ♡ケツまんこザーメン♡おなか一杯来た♡」

トロ顔で抱きしめながらキルシュナの顔を見て。
射精で膨らんだ腹をさすって。

「おなかの中お姉様のザーメンでいっぱい♡お姉様♡排泄許可をください♡おちんぽ引き抜いて変態アリエッタのうんちお漏らしするご許可をください♡」

脂汗を掻きながらペニスを引き抜かれることを待つ。
引き抜かれれば溜まっていた排泄物は一気にぶちまけられるだろう。
排泄の快感を今かと待ち続け期待を視線をキルシュナに送る。

キルシュナ > 「おっほ♥ んほっ♥ んほぉおお…っ♥♥」

苛烈な尻穴掘削の愉悦ゆえか、どこか舌ったらずな口調となった少女のお姉様呼び連呼がビクンッ、ビククンッとキルシュナの巨根を跳ねさせる。腰骨を蕩けさせる肉悦に耐える事無く、本日もまた早漏っぷりを曝け出した変態猫は、ビールの大ジョッキを並々と満たす事が出来るだろう人間離れした量のザーメンをどばっ、どばっ、ぶびゅるっ、ぶびゅぅぅううッ♥ と少女の腸奥に注ぎ込む。
尻肉と獣尾をぷるぷると震わせながらの至福の時間の間にも、手慰みの如く少女のふたなり亀頭をにゅるにゅるにゅりにゅりと弄び、でろっでろに白濁の糸を引くザーメン塗れの手指を少女の咥内に突っ込んで、蕩け声を漏らす彼女の舌にアンモニア交じりの精液を塗り付けたりもする。

「いひひひひっ♥ よぉ出来たおねだりや♥ 普通やったら許可したってザーメンうんちするトコを近くから見樽トコなんやけどぉ………んふっ♥ 最初にウチ、言うたよねぇ? おまんこゆるゆるのダメ貴族ちゃんにはお仕置きしたらなあかんて♥ せ・や・か・らぁ……………このまま抜かずのアナルセックス続行やーーーっ♥♥♥」

大量射精でぷくりと膨れた下腹部を更に圧迫するかの様に、少女の膝裏に差し込んだ手を更にぐいっと押し込んで形作るまんぐり返し。
そして、大量射精の直後というのに欠片の萎えも感じさせない怒張が、汚物と湯気立つ濃厚精液を泡立てながらじゅこじゅこじゅこじゅこっとそれまでにも増す勢いで出たり入ったりを繰り返す。
無論、そんなハードピストンを行えば、下痢便の際に漏れる様な水っぽい放屁音と共に精液と汚物のカクテルもまた結合部から吹き零れる事になるのだが、それについては咎める事もない。
肉棒と肛門の隙間からぶびゅるっ、びゅぅううっと噴き出すコーヒー色の粘液噴水を叩き潰すかの様に巨根の生えた腰を叩き付け「おっふ♥ 二発、めぇ……っ♥♥」「んほぉぉおおっ、さ、三発目、射精るぅぅうう♥♥♥」などと自分だけ心地よさげな蕩け声を零して、少女の腹腔に二度目、三度目の大量射精を注ぎ込む。
当然少女は、ハードピストンの隙間から溢れる以上の濃厚ミルクのおかわりを注ぎこまれ、うんち塗れのデカちんぽで肛門括約筋が麻痺する程に掘削を繰り返された尻穴に、気も狂わんばかりの排泄欲を抱える事となるはずで。

アリエッタ > 「おお”っ♡おぐっ♡お”お”お”おねーざま♡おなかごわれりゅ♡おがじぐなりゅ♡」

腹の痛みと激しいピストンに白目をむいて背中をそらせて何度も絶頂しながら結合部からは汚物が漏れる。
ハードなプレイに何度も絶頂し、思考はすでに停止、快感だけをむさぼるようにペニスは射精し、秘所からは潮も小水も何度も漏らす。

「おおおおお♡あー♡あー♡ありえったこわれりゅ♡おねーさまの大好きちんぽでこわれりゅ♡壊して♡アリエッタ壊して♡おぐっ♡げぼぉ♡」

大量射精に腸から逆流した精液が口から吐き出され。
体中が麻痺したかのように感覚がなくなる。

「んあ”ーあー♡おねーさま♡おねーさま♡おちんぽ♡おちんぽ♡」

壊れた目でキルシュナを見ながらなおペニスをねだり。
体はもはや精液と小水と排泄物の匂いしかせず、それでも体中の穴から無限に体液を出し続ける。

キルシュナ > 結合部を天井に向けてのハードピストン。
そこから噴き出す体液は、キルシュナの下腹を生暖かく濡らし、少女自身の白腹をねっとりと伝い落ち、その全身を黄ばんだ白濁と半液状の撹拌便で穢していく。
腸内を満たすどころか、消化管を逆流してその口から汚物交じりの白濁を溢れさせる程になっても淫乱猫の"お仕置き"は止まらない。
既に壊れてしまったかのように、『おねえさま』『おちんぽ』なんてこちらの悦ぶ言葉ばかりを繰り返す少女の腹腔内に、最終的に5度もの大量射精を注ぎこんだ所でようやく変態猫は満足した。

「んっふぅぅぅぅぅううう~~……♥♥♥ いやぁ、堪能させてもろたわぁ♥♥ アリエッタちゃん、まだちゃんと起きとるぅ?♥ まぁ、気ぃ失っとっても構わんのやけどね♥♥ どーせこの後は垂れ流しにするだけやし♥♥♥」

妊婦の如くぽっこりと膨らんだ少女の下腹部を愛おし気に撫でながら、ようやく硬度を失いつつある巨根の擂粉木棒でごりゅごりゅぐりゅぐりゅと精液プールと化した腸内を弄ぶ。

「したらたっぷりと可愛らしいうんち姿見せたってな?♥♥」

汚物カクテルの飛沫を付着させた少女の蕩け顔の、それでいてなお可憐さを保つ桜唇にちゅっ♥ と軽いリップノイズを響かせるキスを落した変態猫が、次の瞬間いきなりずろろろろろろろろっ!と少女の腸内でふやけた長蛇を引き抜いた。
最早しばらくの間は元の窄まりに戻す事も出来なくなっているだろう排泄孔が、限界を超えて注ぎ込まれたゲル状ザーメンを、汚物という具の溶け込んだシチューの如く噴き出す様に金瞳を向けた。
無論、排泄孔を天井に向けた羞恥姿勢はそのままである。
開きっぱなしの排泄孔から噴き出す汚物のシチューは、噴水めいて噴き上がった後、少女自身の小躯に向けて降り注ぐことになるのだろう。

アリエッタ > 「おねーさま♡おねーさま♡」

意識は最早朦朧として5度の射精は腹を妊婦と見間違えるかののように膨張させ。
もう何を言っているのかもわからないがキスの感触の後にアナルからペニスを引き抜かれれば。

「おお♡おおおおお♡おごおおおおおおお♡」

獣めいた声を上げて溜まっていた精液と汚物を噴水のように掃き出し。
汚物は体中に降り注いて白い肌を汚す。
排泄中にも何度も絶頂し、付着した汚物を自分の手で塗って匂いだけでも興奮して。

「おねーさま♡ド変態のアリエッタはすごく満足しました♡またしましょうね♡」

汚物塗れの体でニコリとほほ笑んだ。

キルシュナ > 「おっほ♥ こらまた見事なザーメン噴水やなぁ♥♥」

激しく吹き上がった後、重力に引かれるままに降り注ぐ人肌の穢雨のシャワーを自らの裸身にも浴びながら、それでもキルシュナはくねくねと機嫌よさげに尻尾をくねらせ、汚喘ぎも赤裸々な貴族令嬢の排泄姿を視姦し続ける。
そうしてついにぽっこりと膨らんでいた少女の下腹が元の薄く華奢な物に戻ったならば、まんぐり返しに折りたたんでいた窮屈な姿勢から少女を開放し、濁液とそれを吸収しようと蠢くスライムローション塗れの白躯を労うように優しく撫でる。

「くふふっ♥ 普通やったらこれだけされたらぐったりして息も絶え絶えになるやろに、またやりたいなん言うんはアリエッタちゃんくらいなもんやで♥」

こちらもまた5度にわたる大量射精でそれなりに体力を消耗していたのか、スライム床の上、彼女の隣に褐色の裸身を横たえた。
後はにゅるにゅるうぞうぞと蠢く粘体のマッサージを受けながら、ぷにぷにとした少女の体躯をつついてみたり、開きっぱなしの肛門奥に覗く真っ赤に充血した腸壁を撫で擽ってみたりという悪戯をピロートークと共に続け、その日の淫行を終わらせるのだった。

ご案内:「九頭龍温泉 地下のスライム部屋(過激描写注意)」からキルシュナさんが去りました。
ご案内:「九頭龍温泉 地下のスライム部屋(過激描写注意)」からアリエッタさんが去りました。
ご案内:「◆夢現の一刻(過激描写注意)(過激描写注意)」にジーゴさんが現れました。
ジーゴ > 【待ち合わせ待機中】
ご案内:「◆夢現の一刻(過激描写注意)(過激描写注意)」にタマモさんが現れました。
ジーゴ > 【移動します】
ご案内:「◆夢現の一刻(過激描写注意)(過激描写注意)」からジーゴさんが去りました。
ご案内:「◆夢現の一刻(過激描写注意)(過激描写注意)」からタマモさんが去りました。