2020/07/19 のログ
シャルフェイル > 「うぅ、変態……私は、ド変態……」

噛み締めるように呟く。
少し恥ずかしげな表情ではあるが、嫌そうではなかった。
変態だと自覚してしまえば、目の前に突然現れたペニスにも驚くより先に喜びを覚えてしまう。
これを好きにしていいと言うのなら、とこれまで以上にバイブを強く動かし、絶頂を誘う。

「んんっ、はぁ……♥イってる……♥」

自分も肛門を穿り返され、絶頂寸前まで追い詰められながらもついにアリエッタを絶頂に押し上げることが出来た。
そのご褒美に二つを提示されたなら、それはもちろん。

「そ、その……最初に精液をかけて、それをおしっこで洗い流して……欲しい、です……」

両方だった。

アリエッタ > 「ふう…気持ち良かったよ♡シャルちゃん大好き♡」

ペニスを見せつけながらにっこりと微笑む。
内心シャルを絶頂させることができなかったのは残念だが約束は守らないといけない。
そしてシャルのお願いを聞くだけで嬉しくて先走り汁が漏れる。

「ああ、シャルちゃんはやっぱりド変態♡そんなお願いするなんて想像以上の変態さん♡」

シャルの鼻フックで歪んだ鼻の穴に亀頭の先端を当てて、使用人もスカートをたくし上げれば同じ程度の大きさのペニスをひくつかせている。
2本のペニスをシャルの鼻の穴に当ててシャルの手にペニスを握らせる。

「シャルのお手手でしこしこして♡シャルのシコシコ♡でどぴゅどぴゅさせて♡」

シャルフェイル > 「あ、あはぁ……」

その言葉と先走りを滴らせるペニスに対してだらしない笑顔で媚びる。
流石に初めての肛門では絶頂までに至らなかったが、これならいける。
そんな確信があった。
鼻に直接刷り込まれる匂いがたまらない。

「は、はいぃ……」

二本のペニスを強く握って扱き始める。
決してテクニシャンではないが、一生懸命な事は伝わるだろう。
二本の手をリズミカルに動かし、頬や唇で擦り、吐息でくすぐる。
ペニスが昂ぶるたびに、それを扱く少女も昂ぶり、今にも絶頂しそうだ。

アリエッタ > 「ふふ、シャルはいい子ね♡」

シャルの頭をやさしく撫でる。
決して上手ではないが一生懸命しているのは伝わる、何より嬉しそうなのがたまらない。
頭を撫でながらシャルの奉仕でペニスが震えて。

「んっ、すぐに出すからね♡シャルのシコシコ♡シコシコでイっちゃう♡」

最初に鼻の穴に射精して、その後にシャルの顔全体に向けて射精する。
大量の射精が終えればシャルにはペニスを握らせたまま。

「じゃあ可愛いシャルのお顔を洗ってあげるね♡」

2本のペニスから小水をこぼしシャルの顔と体を洗い流していく。
放尿が終われば使用人はまた後ろに下がって。

「シャルちゃん♡満足した?」

小水塗れのシャルをぎゅっと抱きしめる。

シャルフェイル > 「うんっ、イって……いつでも、イって……ひゃうっ、んっ……あぁぁんっ♥」

鼻に始まり顔全体を汚され、見た目には酷い有様だ。
精液が鼻から吹き出る空気で膨らみ、鼻提灯を形成する様子は滑稽ですらある。
だが、その表情は蕩け、ぶっかけの瞬間に達した絶頂に浸っているようだった。

「お願いします……うくっ……♥」

放尿の間は目を閉じ、息を止めて受けとめた。
目や呼吸器の痛みにこの快楽を邪魔されたくなかったのだ。
絶頂の余韻の中、セックスの終わり際の愛撫を受けるような幸せそうな顔で二人分の尿を受け止め。

「ひゃい……♥」

返事をすると、唇の周りをぺろりと舐めてこくんと飲み下した。
拘束のせいで抱きつき返す事は出来ないが、抵抗もせず、力を抜いて体をアリエッタに預けるのだった。

アリエッタ > 「ああもうほんとに可愛い♡縛られて無かったらお持ち帰りしてたのに♡」

本当にもったいないと思いつつ体を離すとシャルの頬にキスをして。

「私はアリエッタ、また気持ち良くなりたかったらいつでも相手してあげるからね♡アルカンシャルツ家に来れば女の子同士の快楽をもっと教えてあげる♡」

にこりと微笑んでからトイレを去って行き服を着れば家への帰っていった。

ご案内:「有料公衆便所(過激描写注意)」からアリエッタさんが去りました。
ご案内:「有料公衆便所(過激描写注意)」からシャルフェイルさんが去りました。