2020/07/18 のログ
ご案内:「有料公衆便所(過激描写注意)」にシャルフェイルさんが現れました。
シャルフェイル > (お約束待機中)
ご案内:「有料公衆便所(過激描写注意)」にアリエッタさんが現れました。
アリエッタ > 必至に排泄を我慢するシャルの顔に胸を押し付けて耳打ちをする。

「我慢しなくていいのよシャルは便器なんだから人間みたいに恥ずかしがらなくていいの、ウンチって気持ちいいのよ、何もかも吐き出して人前でするウンチって気持ちいいの、見られるのが気持ちいいの、じゃあ…私もウンチしてあげるね♡」

使用人に自分の肛門に同じ浣腸液を流し込ませて腰を浮かし。
次第に膨れ上がる腹をシャルのお腹に合わせて。

「んぎぃ!お、おなか♡お腹膨らむ♡出る♡うんちひり出しちゃう♡一緒に出そ♡一緒に出して私と同じ変態の仲間入りしようね♡」

浣腸液が一滴溢れるとシャルの顔を見ながら気持ち良さそうにトロ顔を晒して音を立てながら勢い良く排泄する。

「んほおおおおおお♡でりゅうううううう♡くっさいウンチぶりぶり出て気持ちいいいいい♡」

シャルフェイル > 「い、いやぁ……」

誘う様に囁くアリエッタの声に、胸で圧迫された顔を弱弱しく振る。
確かに今の自分は便器と言っていい惨めな状況だが、排泄を彼女の使用人を含めた複数に見られながら行うなど考えた事も無かった。
羞恥に震える間にも、アリエッタの体重が、そして彼女にも注入される浣腸液の圧が少女の腹を襲う。
痛みと苦しみに、何度も目の前が真っ白になり、その度に堪えきれなかった浣腸液と自分の分泌物の混じった液体が漏れ出し、ほんの僅かな解放感を与えた。

「えっ、あっ……?」

精液と尿と媚薬と腹痛とが脳をかき混ぜるような、そんな状況の中、目の前で行われる排泄ショー。
それはとても気持ちいい物だと彼女の顔が強く主張している。
苦しい、楽になりたい、恥ずかしい、でも目の前にも恥ずかしいことをして気持ちよくなる人がいる……

「あっ、あっ……だめぇ、でるっ、でちゃうっ!
 やめ、見ないでぇぇぇっ♥」

最後の理性の一欠けらが紡ぐ言葉は途中から絶頂の悲鳴へと化した。
限界まで我慢した事で浣腸液と混合され、柔らかくなった大便を残らず肛門から吐き出す。
どろどろと溶けたヘドロの中にまだ固体の部分が時折混ざる、極めて醜悪な便がアリエッタのひり出した便と更に混ざり合う。
全てを吐き出した少女は足腰をひくひくさせながらひゅーひゅーと息をした。
その顔はだらしなく蕩け、しかし恍惚に浸りながら涎を垂らす。
目の前のちかちかが止まらず、目の焦点もあっていないほどの絶頂っぷりだった。

アリエッタ > 「ね?気持ち良かったでしょ?」

恐らく初めての人前の排泄だろう、それでこれほどまでに絶頂するということはかなりの淫乱気質。
調教し甲斐がある。

「初めて人前でウンチしたのにイっちゃったね♡そんなに気持ち良かったんだ♡私と同じド変態さんだね♡うれしい♡」

使用人に2人の尻を拭かせ、シャルの菊門がどれだけ広がるか指で広げさせる。
初めてならあまり広がらないだろう、少しづつ拡張が必要だ。

「これからシャルのお尻の検査をするね♡お尻ってね、2つ目のおまんこなんだよ♡ほら」

シャルの顔の前に尻を突き出し自ら尻穴を広げる。
開発済みの菊門はひくひくと疼いて奥まで見える、腕も入りそうなほどに広がっていた。

「この中にズボズボってされるとすっごく気持ちいいの♡シャルのお尻もいつかこれぐらい広がったら気持ちいいよ♡」

シャルフェイル > 「はぁっ……はぁっ……」

聞いているのかいないのか、荒く息をするばかり。
ただ、その目に浮かぶ涙は決して屈辱や羞恥の為に流れた物ではないように思える。
その証拠に、ド変態と言われても否定しなかった。
膝をすり合わせ、顔を真っ赤にしてはにかむのみである。

「だ、だめぇ……汚い……」

拭いて貰うのも恥ずかしいが、指で開かれるのはもっと恥ずかしい。
広げる動きに対抗するようにきゅっと肛門を締めるが、それを差し置いても何かを挿入できるような穴では無いと分かるだろう。

「あぅ、あ……?」

検査と聞いて更なる辱めを想像し、若干期待するような声を上げた。
だが、アリエッタが自分の肛門を広げて見せた時は流石に息を呑んだ。
人の肛門はこんなに広がるのか、どんな事をすればこうなるのか、これから自分もそうされるのか。
ごくりと唾を飲み込んだのは、どう言う感情からだろうか。
自分でも分からなかった。

アリエッタ > シャルの菊門はまだ何も挿入されたことなの無い処女の穴。
ちょっと残念だがこれから広げるなら初めての自分と言うことになる。

「じゃあ、これからシャルちゃんのお尻の穴に指を入れちゃうね♡けどそれだけじゃつまらないから…はいこれ」

シャルに渡したのは魔法で作られた特殊な樹脂でできた男根、つまりバイブレーター、それも特大サイズでシャルに挿入されれば裂けてしまいそうなほどの物、それをシャルの手に持たせる。

「それで私のおまんこでもケツマンコでもいいからイかせてね♡ちゃんとイかせたらお尻の拡張は止めてあげる♡はい、それじゃあスタート♡」

シャルの菊門に小指を入れてゆっくりと出し入れする。
シャルの手枷でもバイブを入れることができるように尻を近づけて。

シャルフェイル > 「えっ……そ、そんな、汚い……!」

排泄の瞬間と自らの不浄の穴を見られる所か指で弄られる。
死んでしまいたいくらいに恥ずかしいはずが、今やそれは興奮と感じられた。
洗浄までした訳ではない、きっとまだ腸壁に溶けた便が残っていて、それが挿入された指に付着して見られてしまう。
そう思うと胸の高鳴りがより一層激しくなっていった。

「こ、これで?本当に、止めてくれるの……ひんっ♥」

動揺しながら手の中のバイブを見つめている内に拡張が始まった。
まだ処女の尻穴ではあるが、媚薬のお陰か快楽は感じられるらしい。
暫くその感覚に弄ばれた後、少し落ち着きを取り戻して渡された玩具を使う事を思い出す。
狙うは肛門。
そこでどれだけ気持ちよくなれるのか、そんな思いも少しはあったのかも知れない。
快楽に耐えながら、ゆっくりとバイブをアリエッタの肛門に差し込んでいく。

アリエッタ > 「ひゃん♡シャルちゃんもお尻に興味あるのね♡えらいぞ♡」

バイブは菊門に飲みこまれて行きそれでいて締め付ける。
その一方で小指程度しか入らないシャルの菊門から一旦指を離し。

「んー流石にキツキツね♡ちょっと緩めましょ」

使用人がシャルの菊門に特殊なクリームを塗る。
魔法薬の一種で塗った部分の筋肉を弛緩させる、これなら少しは緩むだろう。
シャルの菊門に中指を入れてまたゆっくりと出し入れする。

「ほらあもっとぐちゅぐちゅにかき回して♡もっと乱暴にしていいのよ♡シャルを便器扱いした奴ぐらい乱暴にして♡私も変態だから♡シャルと同じ変態の扱いしていいの♡」

シャルフェイル > 「す、すご……んんんっ♥」

目の前で見る、ある意味で鍛え抜かれた肛門の挙動に目を白黒させた。
同時にそれにあてられたのか、肛門への愛撫に対する反応も上がっていく。
一度指を離された時には若干残念そうであったが、クリームの新たな刺激に悦びの声を上げ、更に弛緩した肛門をこじ開けて侵入する今までより太い指の動きに表情を蕩かせる。

「あっ、んんっ……お尻でなんて、変態なんて……くぅんっ♥」

自分も変態だと罵られて新たな快楽を得る。
そう、ここにいるのは変態二人だ。
それを自覚してしまえば後はただ流されるばかり。
自分を揺り動かす快楽に任せてバイブを出し入れし、その先端を上下左右に振り動かす。
腸をあらゆる方向から攻め、ぐちゃぐちゃとかき混ぜる。
自分がここまで肛門を拡張され、そうされる様子を思い浮かべながら。

アリエッタ > 「んひぃ♡そう、そうよシャルちゃん♡もっとぐちゃぐちゃにかき回して♡もっと♡もっとぉ♡」

バイブを掻き回されれば声を上げて気持ち良さそうな顔で腰を振る。
シャルの菊門に入った指も少しづつそのスピードを速めていく。

「シャルもお尻で気持ち良くなってるね♡私と同じお尻で気持ち良くなってる♡変態さんのするセックスしてるんだよ♡シャルも変態になろ♡変態だって認めようね♡変態だって認めたらもっと気持ち良くしてあげる♡」

自分が変態性癖の持ち主だと言わせようと自分の尻穴を見せつけながらやがて指は根元まで入ってシャルの肛門を犯していく。

シャルフェイル > 「あぁ……」

感心か憧れか驚愕か、そんな声が漏れる。
こんなに滅茶苦茶に腸をかき回されて、それでも気持ち良さそうに喘いでみせるアリエッタ。
自分もこんな風に快楽を貪る事が出来るのか。
自分の肛門を抉る指の動きが早まる事も相俟って、その興奮の度合いは加速度的に上昇した。

「ひぁっ……♥」

何も否定できない。
変態だと言われながら、尿と精液と便で汚れた床に寝そべって他の女と肛門の弄り合いをして快楽を得ている。
変態以外の何者でもない。
そして、もっと気持ちよくなって見たい。そんな気持ちが煮えたぎる。

「私は……」

こくん、と喉を鳴らして唾を飲み込む。

「私は、シャルは、変態です!お尻の穴で気持ちよくなる、ド変態ですっ……!」

アリエッタ > 「良く言えました♡シャルちゃんは変態♡お尻の穴で気持ち良くなっちゃうド変態♡」

シャルをもっと気持ち良くさせたい、もっと変態に堕ちてほしい。
シャルが自分を変態だと認めたことがうれしく、下腹部の淫紋が光る。
股間に20センチほどのペニスが生えてシャルの目の前に現れる。

「ご褒美だよ♡お尻をイかせたらアリエッタのおちんちん好きにしていいよ♡」

あくまで尻穴を絶頂させたら。
それまでペニスを目の前でお預けさせる。
そしてシャルの菊門に入れた中指を激しく中でかき回し。

「んあっ♡いく、お尻の穴弄られてぐちゅぐちゅされていく、いきゅううううう♡んほおおおおおお♡」

ビクンビクンと背を反らして尻穴で絶頂する。
絶頂が収まれば勃起したペニスを見せつけて。

「よくできました♡シャルの大好きなおちんちんタイムだよ♡おしっこがいいかな♡ザーメンがいいかな♡どんな変態さんのお願いでも聞いちゃうよ♡」