2020/07/17 のログ
■アリエッタ > 周りにいた男は使用人たちによって金を掴ませて追い払った。
偶にはこんな場末の公衆便所で精欲を満たすのも悪くない。
服は汚れるので前もって全裸で中に入る。
「うわ、くっさ」
鼻につく便所独特の臭気に顔を歪ませるが中に入ると、想像以上の変態便器、嬉しそうな顔をして。
「まあ、自ら尻を突き出して客を待っているなんて躾のできた便所ですね」
汚物を舐めながら突起で自らを慰める少女を見てすぐに秘所を濡らす。
少女の髪の毛を掴んで無理やり視線を合わせて。
「ねえ、おトイレ美味しい?便器ちゃん?」
この少女の被虐体質を満足させようと嗜虐的な笑みを浮かべて尻を叩く。
■シャルフェイル > 「あっ……」
現れたのはまさかの女だった。
それも全裸。
驚きも覚めやらぬ内にいきなり髪を掴まれ、頭を持ち上げられた。
無理のある体勢と頭皮の痛みが、少女の中で不快感と快楽を同時に膨らませる。
「え、ぁ……きゃんっ♥」
今は便器に成り下がっているが、少女は本来は気の強い性格であり、それが顔のつくりにも現れていた。
ただ、今その顔に浮かぶのは突然の驚きから来る情けない表情。
さらにスパンキングの痛みと快感に歪み、質問にも答えられないまま涙目になる様子は嗜虐心を煽るのだろう。
白い尻にまた一つ、赤い痕がじんわりと浮かぶ。
■アリエッタ > 本来は気の強そうな石の強さを感じられる顔つきだが何か事情があって肉便器に堕ちているのだろう。
「ん~じゃあ貴方を私好みの女子公衆便所にしちゃいましょ」
控えていた使用人に命じ少女への拘束具を追加する。
鼻フックで顔を歪ませ、革袋に詰まった液体を口に入れて中身を強引に飲ませる。
中身は、3歳児でも一口飲めば自ら腰を振ると言われるほどの強力な媚薬。
「あは、我慢できなくなったら言うんですよ、私が立派な女子便所にしてあげますからね」
少女の頭から手を離して媚薬が効くまでじっと待つ。
■シャルフェイル > 「な、何を……ふぐっ!?」
呆然としていた所に、更に想定外の鼻フックに更に驚かされる事になる。
抵抗など出来るはずもなく、その顔は無様に歪んでしまった。
そしてやはり、媚薬にも抵抗できるはずは無い。
既に尿と精液で発情し、ずっとお預けをくらっていた状態の少女にはそれに耐えられる道理はなかった。
薬を飲み終え、暫くはその強引さにむせていたが、やがてびくびくと痙攣し背骨が折れそうな程に背を反らす。
「ん、ぐぅ……や、な、これぇ……!?
だめぇ、熱くて、じんじんしてぇ……!」
その場でのたうちまわり、醜態を曝しながら言葉を発する。
「やっ、もっ……たすけ、てぇ……♥」
我慢などしようがない。
何を言えばいいのか思いつかないほどに思考をかき乱され、助けを求めた。
■アリエッタ > 「あは♡可愛い顔になった♡」
可愛い顔を鼻フックで歪ませて嬉しそうな顔し、
自分の尻を少女の顔に押し付けて尻穴も秘所も舐めることができるようにしてから少女の秘所に指を当てて。
「じゃあじんじんする所♡ちょっとだけ弄っちゃうね♡」
指を1本、ゆっくりと入れてゆっくりと出し入れする。
本来なら前戯にもならない程度の優しい愛撫。
「おまんこだけは綺麗♡ねえねえ、何人のクソ男のチンポを咥えこんだのかな?私ね、男は大っ嫌い今日はもうここは女子便所だよ♡」
舐めるように、と言わんばかりに尻を少女の顔に押し付けてゆっくりと愛撫を続ける。
■シャルフェイル > 「んぐっ……!?」
顔面に乗られてしまい、一瞬呼吸を塞がれた様な声を出す。
手錠は手で精液や尿を受けさせる事が出来る様にする為、若干は首輪と離す事が出来たが、彼女の尻を押し返す事が出来るほどではなかった。
「あっ、ひぃぃっ……♥」
ほんの僅かな刺激が殆ど絶頂にまで少女を導く。
媚薬とおあずけの効果だろう。
秘所が綺麗なのも道理、少なくとも記憶にある限り人間の男に犯された事は無かったのだから。
今回の趣向も処女を辱めると言うのが主目的だったのかもしれない。
「まだ、だれもっ……んぇ……」
愛撫に慣れ始めれば少しは話も出来るようになった。
虐げられて快楽を得る自分の一部分をつい受け入れてしまい、汚い便所の床に寝かされ尻で顔を押さえ込まれるこの屈辱的な状況の深みに自分から足を踏み入れてしまう。
彼女の問いに答えれば、自然と舌が尻穴に当たってしまっているだろう。
■アリエッタ > 「そっか、よかった♡じゃあまだ処女かな?じゃあまだこっちは乱暴にできないかな♡」
そういう趣向なのだろう、処女は維持しつつ辱める。
勝手に処女膜を破るのも悪いかな、と思い自分の口を器用に少女の秘所に当てて膣内を舐める。
「んっ、美味しい♡いつでもイっていいよ♡イったらご褒美上げるね♡」
処女膜は破ら無いように秘所を舐めて、自分の秘所に少女のの舌が当たれば更に押し付ける。
「女の子のおまんこを舐めるのは初めて?私がやってるのを真似して舐めてね♡そうそう、イく時は自分の名前を言いながら♡これは命令♡」
膣内を舌で出し入れしながら愛撫をして。
■シャルフェイル > 「はひっ、ひ、あぁぁぁんっ♥」
責めている彼女にとってはそれほど強いつもりでは無いのかも知れない。
だが、十分以上に昂ぶった体にはその刺激は強すぎた。
一舐めされる毎に絶頂を迎えそうな程に体を震わせ、愛液を分泌する。
「ひゃっ、あ……!んんぅっ、ぴちゃ……」
自分の位置からではどう舐められているのかは見えないが、想像で目の前の女性器を舐め始めた。
まずは猫がミルクを飲む様にぺろぺろと、そして徐々に恐る恐る、少しずつ深く沈ませて行って。
その奉仕を続ける内に、愛撫に対する我慢に限界が訪れた。
命令など聞く理由は無いが、ある種の確信があった。
言う事を聞けばもっと気持ちよくなる、と。
「はぁっ、あっ、イくっ♥シャル、イきますぅぅっ♥」
途中からご奉仕のクンニリングスも忘れ、その身を苛む快楽に身を委ねてしまった。
散々おあずけを食らった絶頂を迎えれば、ぐったりと体の力が抜けてしまう。
だが、目の前のちかちかが収まればご奉仕を再開するだろう。
そうすればもう一回この強い快楽を与えてくれるかも、と言う期待もこめて。
■アリエッタ > 「そっかーシャルちゃんって言うの♡覚えた♡」
可愛い子の名前は忘れない。
シャルに秘所を押し付けてプルプルと震えて。
「それじゃあ、かわいくイったご褒美上げる♡ん、ん、はああああ♡」
シャルの口に向けて勢い良く小水を漏らして秘所を押し付けたまま最後の一滴まで口のの中へ。
出し終えたら秘所を離して正面を向いてからシャルの口へ改めて秘所を押し付ける。
「お掃除も便器のお仕事だよね♡綺麗に舐めてね♡」
秘所の掃除を命じつつ使用人に目配せすれば使用人がシャルの菊門へ浣腸液が詰まった浣腸器を刺して一気に注入する。
「今日はシャルのアナルを弄ってあげる♡その前に中を全部だしてお尻の中綺麗にしなきゃ♡」
浣腸が終わればそのまま腰を下してシャルのお腹に全体重を掛ける。
■シャルフェイル > 「んむっ……?んんんっ!」
押し付けには少々驚いたが、直接口に尿を流し込まれ悦びの声を上げる。
便所として男の尿は幾度と無く飲まされてきたが、女の尿を飲まされるのは初めてだ。
男女で差があるのかどうかは分からないが、少なくとも彼女の尿を飲まされるのは心地良かった。
こくこくと喉を鳴らしながら、全てを飲み干す。
「ぷは……はいぃ……♥」
絶頂の余韻に浸りつつ、彼女の秘所の掃除を行う。
丁寧に、優しく舌先でなぞり、唇で吸い付き、残滓を味わう様に。
「ぺろっ、ちゅっ……ひぁゃぁっ!?」
思わぬ珍客のお陰で満足を得た時、慣れぬ感覚に衝撃を受けた。
肛門に当たる硬く冷たい感触と、一気に腹を満たす液体。
ここまでの量と勢いは体験した事が無く、変な悲鳴を上げて目を白黒させた。
更には腹への圧迫が加わり、ぶわっと冷や汗が全身から滲む。
「や、やめ……くるしっ……!おねがっ、でちゃう……ぅっ♥」
浅く早く息をしながら許しを請う。
他人の排泄物は浴びる事が出来ても自分の物は別だ。
羞恥心と腹痛の苦しさに襲われ、肛門も決壊寸前。
自分の上に乗っている少女とその使用人全てに見られると思うと、顔だけがかーっと熱く、赤くなっていった。
ご案内:「有料公衆便所(過激描写注意)」からシャルフェイルさんが去りました。
ご案内:「有料公衆便所(過激描写注意)」からアリエッタさんが去りました。