2020/06/12 のログ
ご案内:「◆タナール砦(過激描写注意)」にルリアさんが現れました。
ご案内:「◆タナール砦(過激描写注意)」にセレーネさんが現れました。
セレーネ > 散々衆目の前でアナルを晒し、衰弱しきったセレーネの精神は精神干渉に抵抗するだけの力は保持しておらず、ルリアの魔術は驚くほど簡単に作用した。

囁かれた言葉を理解する前にきゅうと湿られていたアナルは更に固く絞られ、栓でもされたかのように一切液体を漏らさなくなる。

「んのおっ、……な、なにぃいぃ……ん、くうっっ……!!」

精液浣腸を我慢していたとはいえ先程まで自らの意思で制御できていた肛門が自らの意思とは関係ない閉まりっぱなしになれば妙に意識してしまうのは当然のこと。
そしてアナルが気になれば気になるほどたっぷりと腹に注がれた精液にも気持ち悪さを感じ始め、やがて女の顔には脂汗が浮かび始めて。

ルリア > 「んふふぅ、困ったわねぇ?
ザーメンひり出したくってもぉ、私が許可をしないと出せないっていうのは分かるわよねぇ?
つまりぃ、私が許可を出したくなるように無様にお願いしないといけないの」

クスクスと意地悪そうに笑いながら、乳母車を押してまた砦内の移動を始める。
セレーネは早く許可を貰わないと、それだけ長く大勢にこの痴態を晒し続ける事になるという訳だ。

「次はどこにいこうかしらぁ。
ああ、捕虜の人間たちにも見せに行くのは面白そうねぇ」

しかし許可を出すのはルリアの気分次第。
より無様で惨めに乞えばすぐにでも許可をくれるかもしれないし、どれだけ自らを貶めたところで気まぐれに許可を出さないかもしれない。
せいぜい気を引く痴態を見せてくれる事を期待しながら、ゆっくりと通路を進んでいく。

セレーネ > 「ううぅぅぅっ、こ……この語に及んでぇぇっ、んんっ、っふぅぅぅ、んおっっ……」

猛烈な便意にも似た苦しさにくわえ、直腸内を精液が対流する快感が加わり女は大量の脂汗を顔に浮かべ、歯を食いしばりながら乳母車の上で暴れる。

「んぐぅっつ……だ、出させて……お、お願いよ……」

両の尻を掴み広げるようにして無理矢理肛門を開こうとしても薔薇の紋様がよりくっきりと見えるようになるだけで一向に症状が改善する気配はない。
それでも苦しみから逃れる手段を求める為自ずと手が下半身へ伸びる。

ルリア > いくら強引に尻穴を広げようとしたところで開くはずもなく。
この無駄な努力はセレーネはただ自らの手で痴態を披露しているだけである。
肛門を見せつけるようにしながら通路を進んでいき、捕虜を収容する牢へと続く扉の前で一度立ち止まった。

「この先にはアナタ達のお仲間がいるんだけどぉ、折角だしそこでザーメンひり出していきましょうかぁ?
嫌だったら、もうちょっと気合入れてお願いすることねぇ」

この場にも見張りの魔族兵はいるが、場所が場所だけに先程よりは人目は少ない。
どうせ出さなければいけないのであれば、気休め程度に多少はマシな環境といえる。
それに、ここを抜けて捕虜の前となればもし捕虜が解放された場合セレーネの痴態を直に見た人間が国へ帰るという事になり。
セレーネが無事に生還出来たとしても、そんな痴態を知る者が常に周りにいる可能性を考えながら生きていくという事になるのだ。

セレーネ > 今の砦の見取りは把握出来ていないがこの先にいるのが捕まった人間側の捕虜であることはなんとなく察し、ただでさえ酷い状態の女の顔が更に歪む。
今の姿が王都に知られたら今後の仕事、夫の家系に大きなダメージとなるだろう。
それだけはなんとしても絶対に避けなければなら無い。
ある種の覚悟を決めた女はルリアに向き直り乳母車の上で自らの両足首を掴みV字に開いてみせ

「こ、ここで…ド変態アナルからのザーメン噴水芸披露させてくださ、っい……お願い、しますうぅぅっ……」

引きつった顔で無理矢理笑顔を作り精一杯懇願してみせた。

ルリア > 「ザーメン噴水芸とはよく言ったものねぇ。
んふふ、いいわぁ。
ただしぃ、これからは特技を聞かれたら必ずアナルザーメン噴水芸って答えるのよぉ?
それが約束出来たら好きなだけひり出していいわよぉ」

ここに来ていよいよ許可が出た。
ただし、新たな制約付きで。
肉体の行動を縛る事が出来るルリアの前では、これはただの口約束では終わらない。
肛門の行動制限は既に解除したが、セレーネがここで本当にザーメンを尻からひり出せばその後本当に宣言した通りの枷をセレーネにかけるであろう。
特技を聞かれなければ何も効果はないが、セレーネのような稼業ではそういう場面もしばしばあるかもしれない。
もし元の生活に戻れても、元通りに過ごせるかは怪しいものだ。

セレーネ > 両足を掴んでVの字に大きく開いたポーズ。大きく顔の方へ向けられた脚の合間に引きつった笑顔を覗かせて、途切れ途切れになりながら言葉を繋ぐ。

「んっ、ふおっっつ……お、お願いしますっ……こ、ここで精液浣腸出して、……排泄アクメっ……んっ、さ、晒させて…くださっ、んおおっ!!」 

フルフルと全身を震わせ苦しみに耐えながらも表情だけはなんとか笑顔を崩さずに必死にアナルの解放を懇願した。

ルリア > セレーネの必死の懇願。
それを見たルリアは思わず吹き出し声を上げて笑ってしまった。

「っぷ、くふふっ、あっははは!
すごい顔ねぇ!んおおっですってぇ!」

笑顔を維持したままの滑稽な懇願に、暫く機嫌良さそうに笑い続け。

「仕方ないわねぇ。
それじゃあ、そのまま笑顔で兵士達にピースしながら出しなさい」

面白いものを見られたご褒美に、ルリアにしては珍しく素直に許可を出す。
笑顔で嬉しそうに乳母車からケツ穴を晒し、そこからザーメンを噴出させる花嫁衣装の人妻などそうそう見られるものではない。

セレーネ > 乳母車が向きを変え、兵士達の顔が見える。しかし女は既に彼らの視線、表情を気にすることが出来る状態ではなかった。
排泄欲はとうに限界に達し、一刻も早く腹のものを出してしまいたい、あらゆる行動がそのために行われていた。

「お゛ぉぉ、んおおつっ♡んも゛っ、おごっっっ、んひいぃ、ふおおっっっ!!」

膝の裏に手を回し、側面にピースサインを添えた女の表情は精液浣腸の噴出が始まると同時に白目を剥き、蕩けきっただらしない顔へと変わる。
乳母車の高さから床へと弧を描く白濁液の水音と獣のようなアクメ声が数十秒に渡って通路に響き渡り

「んおっ、おへぇぇえっ」

全ての精液が直腸から出切った後、ブッブッという破裂音が肛門から響き、女の身体は一際大きく弓形に反り上がる。
排泄による終わらない絶頂の中、とうとう放屁の衝撃ですらアクメに達するようになったアナルはこびり付いた精液によりドロドロになっていた。

ルリア > ギャラリーが見張りと僅かな兵だけだったのは、セレーネにとって不幸中の幸いといえただろう。
とはいえ乳母車で肛門を晒しきった後ではあるが。
そして散々焦らされた後の噴出の快感は、尻穴を敏感に改造されてから初めての経験で。
中に出されるのとはまた違う快感で彼女の脳裏を焼いたはずだ。
全ての放出が終わり、セレーネの嬌声に様子を見に来た兵も見守る中で間抜け面と放屁痙攣する姿を晒し続ける事になり。

「はぁ、良かったわぁセレーネちゃん。
これからも、ゆっくり優しく壊してあげるわねぇ」

そんな最低の痴態を晒すセレーネを、ルリアは愛おしげに見つめていて。
そのまま体を隠してやる事もなく、またゆっくりと自室へと連れて帰るのであった。

それからセレーネの身柄はどうなったかといえば。
戦闘後の捕虜交換で差し出され、いくらかの成果と引き換えに無事に解放される事となった。
意外にもルリアはあっさりとこれを手放したが、何か考えあっての事かただの気まぐれかは味方である魔族からも謎のままであった。

ご案内:「◆タナール砦(過激描写注意)」からルリアさんが去りました。
ご案内:「◆タナール砦(過激描写注意)」からセレーネさんが去りました。