2020/06/10 のログ
ご案内:「◆タナール砦(過激描写注意)」にルリアさんが現れました。
ご案内:「◆タナール砦(過激描写注意)」にセレーネさんが現れました。
セレーネ > 勢いよくぶちまけられた精液をルリアの舌がねっとりと舐めとっていく。行為で言え皮膚に舌を這わせるだけであるがその人舐め人舐めが理性を飛ばす絶頂へ繋がる程彼女の臀部は性感帯へと変化していた。

「あぐぅぅん!!んひぃっ!ひぃぃぃぃっ!いぐうっおおっ!んいっ、このぉっ、おお゛ぉっっ!!」

キレイになった尻にルリアが満足して埋めた顔を放す頃には十数回に及ぶ絶頂により自らの脚で立つ力も失っていた。
た前に倒れ込み、涎でテカテカになった尻を突き出すポーズで絶頂による痙攣に身を委ね。

「お……お゛おぉっ!!イッてる……いっでるからぁ……」

快感の余韻がブリ返しているのか時折ビクン!と大きく身体を震わせながら女は絶頂していることと自らがもう限界であることを首を横に振って示そうと。

ルリア > 「んっふふぅ、イキまくってる姿エロすぎぃ。
こんなんじゃ、また催してきちゃうわねぇ」

ねっとりと肛門のシワを伸ばすように舌でお掃除をして、ようやく口を離したルリアだが。
一度射精したにも関わらず既に肉棒はギンギンに勃起していて。
痙攣して倒れているセレーネの肛門に、挿入しないまでもその亀頭を押し当てて。

「はー本当、このエロ穴が使えないのが残念だわぁ。
セレーネちゃんだってぇ、ザーメンぶっかけられて肛門ちょっと舐められただけじゃあ全然物足りないんじゃないのぉ?」

強引に犯してもいいのにそれをしないのは、あくまでもセレーネに強引に犯されたという逃げ道を与えないため。
そのために精神と肉体を揺さぶり続ける。

セレーネ > 「はぁ……はあ、はぁ……んんっ、んっ」

呼吸を整え身体を落ち着けようとするものの、肛門に押し付けられた亀頭が昂ぶりが沈まる事を許さない。
一度高みに登った身体を再びアクメへ導くまでにはいかないまでもタイミングよく押し引きされるそれは女の中の欲情を無限に掻き立てる。
気付けば女は自ら尻を8の字に振るようにして自らその刺激を求め始めていた。

「……かせて………逝かせて……。も、もう胸もヘソも改造していいから……い、今すぐお、お尻を満たしてぇ……」

汗と体液を亀頭へ擦り付けるように腰を振りながら女は外聞も無く懇願した。

ルリア > 「あらあらぁ?
本当にそんな事言ってもいいのぉ?
でも、頼まれちゃったら仕方ないわねぇ」

遂にセレーネからの懇願を引き出すと気分良さげに笑い。
肛門に押し当てていた亀頭をそのまま前に押し出せば、ほぐれきった肛門は何の抵抗もなくそれを飲み込み腸内は潤滑液を分泌してアナルセックスで即座に快感を得る事が出来るだろう。

「あっはぁ♪
セレーネちゃんのアナルバージン貰っちゃったわぁ。
んおおおおお……!や、やばいわぁ、おぉぉっ!
この尻穴っ、ザーメン絞るのに最適すぎるぅぅぅ……!」

いよいよ挿入を果たせば、性交では百戦錬磨のルリアですら夢中で腰を振らずにはいられない凄まじい名器で。
思春期真っ盛りの童貞のように、快感を求めて激しく腰を打ち付ける。
挿入する側ですらこれなのだから、始めてもまともなアナルセックスの上超敏感な快感器官に尻穴を改造されたばかりセレーネは堪らない事だろう。

セレーネ > 今まで未知であったアナルでの性交。クリトリス以上の感度に改造されたアナルに剛直をつきこまれ、一瞬にして女の意識は弾け飛びんだ。

「はぉぉぉぉっっ!んぉっ、はぁっ、ほあぁっ、んおおぉぉっっ!」

先程までの比ではない快感が脳へと流れ込み、全身の神経を白く焼き焦がしていく。脳髄が受けきれない快感に女の意識は飛び、それがルリアの一突きによってまた引き戻されるのを繰り返し、その意識の混濁によってアナルが弛緩と緊張を繰り返す。
 それは無限に快感を貪るだけではなく、相手にも未知の快感を与える変態アナルの完成を示していた。

ルリア > 「おほおおおっ……!
もっ、もう出るわぁ!ぷりっぷりの白濁ザーメンっ、ケツ穴で受け取りなさぁい……!」

夢中で腰を打ち付けていたルリアの動きが一瞬止まり、宣言通りセレーネの中へ精液を解き放つ。
それは先程自分で扱いていた時の比ではなく、繋がったまま密着し、暫しそのまま射精を続けていた。
そして今のセレーネの直腸なら、こうして腸内に放たれた精液の感触すら鮮明に感じる取る事が出来るだろう。
直腸を満たしていく奔流に、どこまで彼女の理性が耐えられるだろうか。

「ふぅぅぅ……。
久々にたっぷり出たわぁ。
チンポ抜いても、ザーメン漏らさないようにケツ穴締めておくのよぉ?」

そして、射精を終えて満足するとずるりと肉棒を引き抜く。
これも今のセレーネであれば、すぐに肛門を閉じてザーメンの逆流を防げるはずだ。

セレーネ > 大量の魔族のザーメンが腸内へと流し込まれる。今の女にとって腸内に射精されるのは強力な媚毒を原液で流し込まれるにも等しく、さながら獣のような声をあげて終わらない絶頂を繰り返す。

「んふぅっぐぅぅっ!おおぉん、んほ、おぉぉぉっっっ!!ああぁぁぉっっ…」

全身の筋肉は脱力し、秘部からは絶頂ともに小水が音を立てて流れ落ち、床に再び水溜りを形成する。しかし、そんな状態であるにも関わらず、改造されたアナルはピッチリと穴を窄め、浣腸のように注がれた精液を1滴たりとも漏らさずにいて。

「へぇ……ひゃい……♡」

舌を突き出し、多幸感に蕩けた顔で女はルリアに対して小さく頷いて。

ルリア > 「んふぅ、いい子ねぇ」

満足気に笑みを作ると、蕩けるセレーネの頭を抱き寄せよしよしと撫でてやり。

「ザーメンひり出すところは皆に見てもらうからぁ、それまであと3発ぐらいお尻から飲みましょうねぇ♪」

既にかなり消耗しているセレーネにはお構いなしに、まだまだアナル中だしを続ける事を宣言して。
僅かばかりセレーネが息を整える時間を与えれば、またたっぷりと大量射精を行う。
回復の時間を与えるのは体力だけでなく、簡単に快感と狂気に落ちないよう最低限の理性を残す事も狙いであった。
そして何度もアナル中出しをして、セレーネの腹部がぽっこりと膨らむ程になってからようやくルリアも満足がいって。

「コキ穴最高すぎて、ちょっと出しすぎちゃったわぁ。
でもぉ、これでセレーネちゃんがザーメン噴水になるところ、よーく見てもらえるわねぇ♪」

そう言って次にルリアが出してきたのは、あろうことか乳母車で。
大人も何とか収まるそのサイズと今の宣言で、セレーネにもどうするつもりかは予想がついたかもしれない。

「それじゃあ、そのまま良いって言うまでケツ穴締めておくのよぉ?
それとぉ、乳母車に乗る時は肛門しっかり見えるようにねぇ」

セレーネがどのような想像をしたか。
しかし、なにを思ったところでこの後の扱いが変わる訳ではない。
精液で腹を膨らませたウェディングドレス姿で乳母車に乗るなどというおよそ正気とは思えない命令。
従わなかった場合の罰則は提示していないが、ここまでされてきたセレーネに今抗う気力が果たしてどれだけ残っているか。

セレーネ > 「はぁ…、はぁ、ちょっと……ちょっとまっ
っ―――んおぉぉおおっ♡」

わずかな休憩時間をはさみ繰り返される精液浣腸。それを数度も繰り返せば女の腹部は外からでもわかるほどに膨らみを見せていた。腸内に溜まった大量の精液は改造された女にとって精液酔いのような効果を見せていて、もはや腹部の重みと絶頂による脱力もあってうまく歩くのもままならない女は転がるように乳母車の中へと倒れ込む。

「あ………ああっ、あえっ、ダメぇ……よぉ」

時折ぱんぱんに膨らんだ肛門をヒクリヒクリ痙攣させながら口だけは抵抗を示すがそれが形だけのものなのは明らかであった

ルリア > 卑猥な花嫁を乳母車に乗せると、ルリアはそれを押して部屋から出ていく。
扉を開ければ砦の中の喧騒が二人の耳にも届いてきた。
流石に先程よりは多少は落ち着いているようだが、まだまだ騒がしい砦内部。
通路を行き来する兵士に見せつけるように、ゆっくりと砦内を散策する。

「ザーメンお漏らし我慢してて、偉いわねぇセレーネちゃん。
それに、みーんなセレーネちゃんの姿に夢中よぉ?
ほら、あいつなんてガン見してるわねぇ。
ちょっと挨拶してあげなさいな」

魔族の兵だが見た目はそれほど人間と変わらない男たち。
そいつらが、通路で遭遇すると異様な風体ながら妙な色気を発するセレーネに釘付けとなっていて。
彼らの前で立ち止まると、ルリアがその兵らに声をかける。

「んふふ、あんた達触らないなら好きに見てっていいのよぉ?
ほら、遠慮しないでもっと近くに寄ってきなさいな」

味方からも評判の良くないルリアがいるので軽快をしていた男たちだが、そう言われると僅かに警戒を緩めたようで。
セレーネの姿への好奇心もあり、恐る恐るだが近づいてその姿を観察に来る。
仲間と囁き合う言葉は、セレーネへの侮蔑と淫靡さへの賞賛の入り混じったものであった。

セレーネ > 「ひゃぁ…ひゃめろぉ……み、見ないでぇぇ……」

第三者に自らの格好を見られていると伝えられ、とりあえず取り繕おうとはするが、ただでさえ露出が多い服にくわえ不自由な乳母車の中。
腕で身体を抑えようにもより不自然なポーズを晒してしまうだけで。

頭を隠すように乳母車の奥に潜ろうとすればするほど肝心の臀部はより衆目の目に晒されやすい位置へ突き出される。

ルリア > 「あーらお尻を隠さないなんて偉いわぁ。
そのままケツ穴晒しておいてねぇ」

顔を隠すセレーネを咎める事もなく、この場でのお披露目が済めばまた場所を変えて。
砦のあちこちで同じように痴態を晒し、皆の脳裏にセレーネの改造アナルを焼き付けていった。

「良かったわねぇセレーネちゃん。
コキ穴アナルみんなに覚えて貰えたわよぉ。
顔は忘れられちゃっても、この肛門見たらきっとみんなすぐに誰だか分かってくれるわねぇ」

肛門に薔薇の文様を展開した女など、そうはいない。
ルリアの言葉通り今のセレーネは誰よりも印象的な肛門といえよう。
そしてお披露目を済ませると、そのまま部屋に戻るという事もなく。

「次はぁ、いよいよザーメンひり出すところ見てもらいましょうねぇ。
でもその前にぃ、【許可なく排泄は出来ない】」

ここに来て初めて、ルリアはセレーネに精神操作を使った。
今の心身共に消耗して無防備となっているセレーネでは耐える事など出来まい。
これで、もうセレーネはルリアが許可をするまでお尻の中のザーメンを出す事が出来なくなった。

ご案内:「◆タナール砦(過激描写注意)」からセレーネさんが去りました。
ご案内:「◆タナール砦(過激描写注意)」からルリアさんが去りました。