2020/05/23 のログ
ご案内:「サロン「退廃の館」(過激描写注意)2」にチューベローズさんが現れました。
■チューベローズ > 甘ったるい匂いに、煙草や精の匂いが混じるサロン。
今日も昼下がりだというのに盛況である。
広いホールにはいくつものテーブルやベッドが置かれある者はテーブルの上で同好の物と歓談し、
ある者は実演で持って女を嬲り、
ある者は逆に嬲られているものがいると思えば、
薬の力によってここでではない世界に意識だけ旅立っている者と、
奴隷や拐された者、護衛と称した依頼、ダンジョンの転移の罠にはまった物、同好の士を餌に、ツマミに、様々な物が様々な欲求に従い飢えにも似た渇きを満たしている。
そんな享楽的なものを眺め楽しんでいるのはサロンの主でもある少女。
大きなベッドに本体で1m、耳を入れれば50cm程増し、少女の細い体をしっかりと抱きとめている兎のぬいぐるみにしな垂れかかる甘ロリ少女。
投げ出した脚、ふわりと広がるスカートから伸び細くしなやかな足に小さな足。
それを包みこむのは少女の服同じ黒いシルクのニーハイ。黒のスカートとニーハイの間のやや桜色がかった白い少女の肌はまるで見るものを誘うかのようにそこにある。
少女もまた煙管を銜え、その紫煙を肺に取り込み吐き出している。
今少女が嗜んでいるのは多幸感を増し体の感度を上げる成分の中意識と体を漂わせている。
「あはは、みんな幸せそうで嬉しぃ」
薬の力でとろんとした大きな瞳を潤ませながらぽつりとそんな事を呟いた。
ご案内:「サロン「退廃の館」(過激描写注意)2」にアリエッタさんが現れました。
■アリエッタ > 貴族に復帰した以上こういった退廃行為は身だしなみの一つ。
相変わらず男には視認すらされないので女を嬲る男を見れば不機嫌そうな顔で唾を吐く。
男はそれにきずかず女を犯しているが無視して可愛い女の子がいないか、それもフリーの女の子なら。
「誰かいないかな~」
いても薬で意識が飛んでいるか犯しているか犯されているか乱交しているか。
そんな中妙に目立つ子供がベッドの上で寝ている。
こんな所で呑気にしている以上ただ者じゃないだろう。
興味が沸いて声を掛ける。
「ごきげんよう、お一人様かな?一緒に寝ていいかな?」
■チューベローズ > 細い指でスリと自分が身を預ける兎のぬいぐるみを撫でる。
白いうさぎのぬいぐるみにしな垂れかかる黒に身を包む少女。
艶やかな髪はスカートと同じようにふわりと広がりサロンの明かりに輝いている。
ふと声を掛けられれば、煙管を片手にとろんとした目でそちらを向けにこりと微笑みを浮かべる。
「ごきげんよう、お姉様。 ふふ。一人ではないですが、歓迎いたしますわ。」
少女は一人ではないとコロコロと悪戯っぽく笑いながら自分を抱く兎を撫で、見上げてから、相手に向け相手いる手を差し出す。
■アリエッタ > 「確かにお一人様じゃないですね、ごめんね兎さん」
兎のぬいぐるみを撫でて差し出された手を握ってベッドの中へ。
先ほどから紫煙の匂いが心地よい気分にさせる。
「私はアリエッタです、お嬢様……お名前をお聞かせ願えますか?」
細い指、銀色の艶やかな髪、つぶらな瞳。
格好からして貴族のお嬢様だろう。
だとしたらとんでもない人物だろうが可愛いからそこはどうでもいい。
「ここは素敵な所ですね、男さえいなければもっと素敵なんですが」
男嫌いだが居る物はしょうがない、それを割り切れる程度には大人なつもりだ。
少女の煙管を見て好奇心が刺激され。
「その煙草、美味しいんですか?私にも一口いただけます?」
■チューベローズ > ベッドの傍で大きな在兎を撫でる相手に少女はくすくすと形にい唇で笑みを作り、伸ばした手を包みこむ相手の手を小さな手で握りながら軽く引き相手をベッドの上へ。
「この子も喜んでおりますわ。 わたくしはチューベローズと申します。 カンナ格好ですが以後お見知りおきを。」
と、ふんわりとした笑顔を浮かべながら、自分の名を相手に告げ、続く相手の言葉には愉しそうに笑みを零す。
「確かに醜くもありますが、枯れ木も山の賑わい。
ここはすべての欲望を受け入れる場所ですもの」
そして、相手の視線が煙管に向けられれば、くすりと妖艶な笑みを浮かべ、相手の見ている前で吸い口を自分の口に。
細くなったそれをぽってりとした桜色の唇で挟むとスゥと吸い。
細い顎を相手の前に、吸いたければ口移しでいかが?
等と言うかのように、煙管の吸い口を抜いて、顎を軽く上げキスを誘う。
■アリエッタ > 「チューベローズさんですね、こんなかわいい子に知り合えてよかった」
お世辞抜きでにこりと微笑む。
チューベローズが紫煙を数とそのぽってりとした桜色の唇が視界に入って。
「じゃあ私の欲望も受け入れて」
口移しを促されてチューベローズの桜色の唇を自分の唇に重ね。
口移しで紫煙を吸いこむと頭がぼーっとして力が抜けていく。
「んーあーあー」
目がとろんとして呂律の回ら無い口で意味の無い言葉を呟く。
■チューベローズ > 「ふふふ。 私もアリエッタさんの様な綺麗な方とお知り合いになれてうれしいわ?」
と、甘く囁きながら握った手を軽く引き、
紫煙を口に含んだ少女は欲望をと言う言葉を聞けば、唇で笑みを浮かべ、つぶらな瞳を相手に向ける。
そして重なる唇薄く開いたその場所から煙を吸われれば、ぽってりとした唇で相手の唇を啄み、舌でちろとその場所を舐め。
「んふふ。 慣れればもっと良くなりますわ?」
目をとろんとさせながら意味のない言葉をつぶやく相手の耳に唇を寄せ甘く囁きかけ、ちゅと、その場所にキスを落す。
そして、少女の手に持つ煙管を手の中で回し、相手の口元へ。
その煙を吸えば、肺から血管に溶け込み体中に広がり脳を蕩けさせる。
「ねぇ お姉様の欲望はなぁに…?チューべに教えて…?」
と、甘く囁きながらちゅちゅちゅと感度の上がった女の肌に柔らかい唇を重ね、甘く吸い上げていく。
■アリエッタ > 「あっ♡あーちゅ、んっ♡」
唇や耳にキスを落とされて更に気持ち良くなって体をピクピクと震わせ、煙管を咥えると紫煙を吸い込めば。
「あー暑い、暑いですぅ」
服を脱いで全裸になれば下腹部の淫紋が光って20センチほどの大きさのペニスが生える。
「私の欲望はぁどんな女の子でも気持ち良くなってもらえる体になって世界中の女の子とふたなりの子と愛し合ったり犯したり犯されたりすることですぅ、チューベローズちゃんとも愛し合いたいですぅ」
勃起したペニスはすでに先走り汁がベッドのシーツを濡らし、乳首からは母乳が溢れる。
「だからもっとエッチな体になりたいですぅ」
■チューベローズ > 「んっ… ちゅ…ちゅ♡」
煙管を咥え紫煙を吸い始める相手に横から抱きつきキスを落す少女。
全裸になる脱ぎっぷりの良い相手をコロコロと笑いながら、細い指先で生えたペニスの裏筋をつつつっと撫で上げ上げ、先走りを滲ませる先端を少し伸ばした爪でかるくひっかきほじり始めれば、ねばつく先走りが細い指に絡みつきちくちくと水音を立てる。
「ふふ。素敵な夢ですわね、私も同じですわ?
ね、お姉様いっぱい愛し合いましょう♡」
耳もとで甘く囁きながら、相手のペニスを愛撫しながら頬にキスを落し、柔らかい脇腹やお尻、母乳を滲ませる乳房に小さな手を滑らせ。
「ふふ♡ エッチな体…。 もっと大きいのがいいのかしら?この胸も。」
くすくすと笑いながら、感度の上がげられた肌を少女の吐息で擽りながら赤い舌を出し溢れる母乳を舐めあげ、相手の手を自身のスカートの中のペニスに引き寄せる。
そこには、少女の小さい体には不釣り合いの相手の物よりも大きく太いカリ高、浮き上がる血管がで盛り上がり凶器の様なそれがスカートの中いきり立っており、また、少女の男根も同じように先走りを滲ませている。
■アリエッタ > 「あーきもちいいれしゅうあっあっあっ♡」
目はとろんと垂れて呂律も回らない口調で紫煙が口の間から漏れる。
ペニスを弄られれば感度が良くなっているのか射精しないように体を弄らせる。
「よかったぁ、私と同じだね、いっぱい愛し合おうね♡」
母乳を舐めあげるチューベローズの頭を撫でて、握ったチューベローズのペニスを扱きつつ。
「はいぃ、おっきなおっぱいほしいれしゅ、そしたらご褒美におっぱいいっぱい吸っていいんですよ」
秘所と菊門を両方見える体制になって。
「おまんこもお尻おまんこも好きな方をこの太いおちんちんで使っていいですよ、奥まで入れていっぱい愛してくださいね♡」
■チューベローズ > 薬の効果に溺れる相手を少女は愉し気に見詰めながら、
目をとろんとさせながら射精をしない様に耐える相手を楽しみながら一度胸に顔を埋め、ちゅと母乳を口に含み細い喉を鳴らし。
四つん這いになりお尻をこちらに向ける相手。
大きな胸をと言う相手の言葉にコロコロと笑いながら、いつの間にか控えていたメイド少女に合図を送り、透けるカーテンを示させ外からは見えない様にして。
「んふふ♡ いっぱい愛しあいましょうね♡」
そう囁きかけると、ちゅと、お尻にキスを落してから、メイドから極太の竿の部分に瘤のついた梁型を受け取り、何の準備をもできていないであろう菊座にねじ込み、少女のペニスは愛液を滲ませ竿に垂らしている秘所に男の握りこぶしもある太い先端を宛がい、ゆっくりとねじ込んでいく。
右手で梁型を操り左手で下腹部の淫紋を撫で少女の魔力を注ぎ始める。
「ふふ、お口もお胸も寂しいでしょう…? この子達も混ぜて頂いてもいいかしら?」
背中からそう囁くと、相手の目の前にはスカートを捲り15cm程の長さの先走りを滲ませるふたなりを眼前に晒し精の匂いを漂わせる3人のメイドふたなり達。
■アリエッタ > 四つん這いになると尻にキスをされ嬉しそうな声をあげ。
「ひゃうん♡愛して♡アリエッタを無茶苦茶に愛して♡」
梁型の先端が菊門にねじ込まれるとその異物感がペニスにも伝わって。
「んほぉ♡んほ、んほおおおおおおお♡」
ペニスが上下に暴れながら大量に射精する、それでも勃起は収まらず、更に秘所に挿入されれば。
「んひぃ♡き、きたああああ♡チューベローズちゃんのおちんちん♡お腹いっぱい愛されて♡幸せれしゅううう♡」
極太の梁型もペニスも両方根元まで受け入れ更に3人のメイドのペニスを見ると口を開けて。
魔力を注がれれば胸がさらに大きくなって母乳が止まら無くなり。
「おちんちん♡いっぱい♡みんなもアリエッタを愛してくれる?」
■チューベローズ > 少女が後ろからペニスを捻じ込めば、揺れる相手の身体。
魔力が注がれれば膨らみ大きくなる乳房は体が揺れる度に先端が母乳を含んだシーツで撫でられる。
少女の極太ペニスと梁型で狭くなる相手の体の中。
ゴリ、ゴリと交互に鶴瓶のように動かし、絡みつくその場所を浮き上がる血管で愛撫しながら衝撃で持って子宮を突き上げ、腰を揺らし子宮口をペニスによって押し広げていく。
メイド達の内一人はそのペニスを、開いた口の中にねじ込み、残りの二人は少女の黒髪のツインテールにペニスを絡ませしこしこと自慰を始めながら手を伸ばし大きくなった乳房を横から扱くように揉み甘い部屋の中の香りに母乳の匂いを混ぜていく。。
「うふふ すごいわぁ おねぇさま… チューべが着くたびにぶらぶらしているおちんちんからいっぱい出てるの♡」
くすくすと笑いながら、時折戯れる様に尻を撫でてから精を何度も吐き出すペニスを握り、絞め込んで射精ができない様にしたりとして、相手の身体を好き勝手に操っていく。
■アリエッタ > 「んー♡んぐっ♡おうっ♡」
ペニスで突かれるごとに大きくなった乳房は揺れ、ペニスを喉奥まで咥えて吸い付き離さず。
髪に絡まったペニスの匂いだけで軽く絶頂しそうになる。
自分のペニスはチューベローズに握られて射精できなくなると涙目になって。
「出させてぇおちんちん射精させて♡アリエッタのおちんちん虐められたらおかしくなっちゃうよぉ」
射精の代わりと言わんばかりに母乳の溢れる量が多くなってシーツをべとべとに汚す。
■チューベローズ > メイド少女は相手のツインテールの根元をつかみ腰を揺らし口の中を竿で突きまわし喉奥を犯していく。
両脇で髪をペニスに巻き付け、扱く二人のメイド。
射精できなくなったペニスをニギニギとしながら扱きたてる少女は、なんとかペニスを口から抜いて、嘆願をされればころころと笑いながらぐぷぐぷと音をたて犯し、子宮を押しつぶしていく、少女のお腹で梁型を深くまで捻じ込めば出ている所はわずかに指二つ分腸壁の形を梁型の形に変えながら内臓をかき回しつつ、薄い胸で相手の背中にのしかかり軽い体重をかけ耳元で悪戯っぽく囁きかける。
「ふふ。 もうちょっと我慢してね? チューべがお姉さまの中で言ったときに一杯出させてあげるから…それまではだーめ♡」
薬で散々高められた感度も子宮を突く度に震えるペニスも操りながら、目尻に浮かぶ涙を舐めあげてからメイドと一緒に相手の体を貪る様に犯し、メイド達は母乳ア溢れる乳房の下に深めのスープ皿を置いて、乳しぼりの様に根元から先端に細指を絡ませていく。
そして、その皿がいっぱいになると、握りしめていたペニスを自由にしてから、満足したのか、少女は最後に力強く突き上げ、子宮口を押し広げ戦慄くペニスから大量の白濁をその中に流し込んでいく。
それがトリガーになったかのように両脇と喉奥を犯す三本のペニスからドロドロの濃い精柄液が噴き出しアリエッタの顔や体、髪に掛けられ、体を中と外から精液で一杯にしていくのだった─。
■アリエッタ > 「お♡お、お、おぐう♡がまん♡がまんしましゅ♡」
トロ顔でペニスの匂いだけでも絶頂しそうなのをギリギリの所で我慢し。
溢れる母乳は搾り取られて乳牛の様に母乳を吹きだしながら皿一杯になるまで貯める。
そして膣内に射精されれば我慢できず。
「んひい♡ざーめんきたあ♡しきゅーいっぱい♡どくどくきて♡いく♡いくいくぅ♡んほおおおおおお♡♡しゅごいいいいい♡」
全身に精液を掛けられて膣内射精されれば絶頂しペニスから天井に届く勢いで射精し果てる。
「はぁ…♥はあ…♡みんならいしゅきぃ♡」
精液まみれの体で3人のメイドのペニスにキスをして、最後にチューベローズの細い指先をねっとりと舐めまわす。
■チューベローズ > 「うふふ♡ いっぱい我慢してね? それまではミルクを搾ってあげる♡」
くすくすと笑いながら皿一杯まで貯める様にメイド達にミルクを搾らせ、そして、ようやく絶頂への階段を上がれれば、
少女達はドクドクとペニスを戦慄かせながら大量の白濁を先端から吐き出し。
大量の精を飲み込んだ下腹部は妊娠初期の様にぽってりと膨らませて…。
吐きだされたそれぞれのせいの匂いで満たすカーテンの内側。
ペニスにお礼を擦るようにキスをする相手の後ろ頭を優しく撫で、最後に自分のペニスをねっとりと舐められれば、その細指をこちらからも舌に絡めペニスでも扱くかのように舌を引き出し操っていく。
もう片手で優しく精液が絡みつく頬を撫で絶頂した相手に向け柔らかい笑みを向け。
「ふふ。 私たちもみんな大好きですわ…
次はお姉さまの中で一杯頑張ったチューべのにもキスをしてくださる?」
等と悪戯っぽく囁くと、ずるりと広がった秘所からペニスを抜いて、血管が浮き出るそのペニスはスカートを持ち上げ愛液と吐き出した精液でぬらぬらと光るそれを相手の顔に押し付けていく。
そしてメイド達は一度深皿を回収すると精液と愛液を零し秘所と、梁型が沈む菊座それぞれに顔を寄せぺろぺろ、ちゅぅちゅぅとそれぞれの場所を舌と唇、指を使ってほじり始める。
もう一人は相手の背中にのって、射精し果てたペニスを体の横から指を絡めながら根元から先端と扱き始めて…。
■アリエッタ > 「はあい♡いっぱいいっぱい頑張ったチューベローズちゃんのおちんちんにもありがとうのキス♡」
チューベローズのペニスの先にキスをして先端からゆっくり咥えこんでから残った精液を舐め、飲みこむ。
「ん、んぐ♡ぷはあ♡あ、メイドさんたちも♡こんなに愛してくれてうれしい♡」
母乳と精液の混じった菊門と秘所を愛撫され。
萎えたペニスを扱かれると。
「あ♡らめぇ♡おちんちんしこしこしたら♡またくる♡おちんちん勃起しちゃう♡」
萎えたはずのペニスはまた勃起して先端がシーツに擦れ合う。
「もう、またおちんちんバキバキになっちゃった♡」
■チューベローズ > ペニスの先端にキスをされるとくすぐったそうにそれは一度戦慄き、大きく口を開けられ飲み込まれれば竿に残っていた精液を吸われ、ふるりと、細い体を揺らし。
「ふふ。 それは当然ですわ? ちゃんと仕込んでおりますもの…。」
くすくすと笑みを零しながら頭を優しく撫で、メイド達は萎えたペニスをくすくすと笑いながら指を絡め扱き、一人が相手の横に足先に頭を向ける様に横たわると、相手をそのメイドの薄い体の上に仰向けに寝かせる。
メイド少女の眼前には梁型の沈む菊座、伸ばされた襞に舌を絡めながら、手で器用に深くまで捻じ込まれた梁型で中を回しながら揺らし始め、もう一人は足の間、秘所に相手の物よりも小ぶりなペニスを宛がい、精液と愛液で満たされたその場所にペニスを捻じ込み、もう一人は勃起して天井を向くペニスの上に跨り、腰を落としていく。
「ふふ。 あの子達もお姉さまの事が気に入ったみたいですわ♡」
ころころと笑いながら、少女はメイドの太ももを枕にする相手の顔を撫でながら、メイド達に蹂躙され始める相手を楽しそうに、嬉しそうに見下ろして甘く囁きかける…。
■アリエッタ > 「あひい!またおちんちんいっぱい♡みんないい子♡」
2つの穴とペニスの快楽に気持ちよさそうな顔をし、喘ぎ声が響く。
小ぶりでも愛されていることを全身に感じ頭を撫でられるだけでも幸せそうな顔をして。
「ああ♡みんな愛してくれて嬉しい♡幸せ♡最後に…んん…」
尻の力だけで菊門の梁型を抜いて指でぽっかり空いた菊門の穴を晒し。
「貴方もここにおちんちん入れていいのよ♡」
張り型を弄っていたメイドに菊門の奥まで見せつけ。
チューベローズのペニスを指で扱き始める。
「チューベローズちゃんも私にいっぱいかけて♡」
■チューベローズ > ペニスに囲まれ幸せそうな相手の頭を優しく撫でながら、見つめる少女。
お尻に力を籠めぐっぽという音をたてひりだされ、ぽっかりと開いた菊座に舌で力む菊座を解していた少女はコクリと頷き。
相手の意を組んだ膣を犯すメイドは繋がったまま相手の腰を抱き上げ、スペースを作り、舌の少女はもぞもぞと動き空いた場所で体を回すと、その場所にペニスを沈め、二人で息を合わせながら腰を揺らし、それぞれの場所をかき回していく。
「えぇ お姉様を私たちの精液塗れにしてたっぷり愛してあげますもの…」
くすっと微笑み絡みつく指に熱い吐息を零しながら腰を揺らめかせ、太腿はトロトロの愛液にまみれている。
良い事を思いついたとばかりに少女はスカートを翻し膝立ちになると、仰向けになる相手の上に、跨り腰を下ろしていく。
所謂顔面騎乗の形になると腰を揺らしはじめ、相手の手に小さな地震の手を添え扱く動きを続けてもらおうとした…。
■アリエッタ > 「お尻♡お尻しゅき♡おまんこもおちんちんも♡みんなしゅき♡もっとパンパンして♡もっとぉ♡」
両方の穴を本物のペニスで犯されて蜜を巻き氏らしながら自らも腰を振っているとチューベローズの秘所で顔を埋められて。
ペニスを扱きながら秘所への愛撫を始める。
「チューベローズちゃんのおまんこ♡いい匂い♡私になら何やってもいいから♡欲望をぜーんぶ吐き出しちゃえ♡」
チューベローズの尿道を舌で刺激しながらペニスを扱くスピードを上げ始める。
■チューベローズ > メイドさんたちはペニスから伝わる締め付けに目を細め体を震わせながら尻たぶと股座に体をぶつける様にペニスで突き上げ、チューベローズのペニスによって広げられた中をぐぷぐぷとかき回し…。
よいしょっとばかりに相手の顔の上に跨る少女、懸命にぺろぺろと舐めながら尿道を刺激されれば熱っぽい吐息を漏らしながらその口に秘所を摺り寄せ…。
「ふふ。 そんなところばかり刺激されたチューべ…おしっこしたくなっちゃうわ…
んっ…ふふ… お姉様チューべのおしっこいっぱいのんでぇ♡」
はぁっと、熱っぽい吐息を零しながら、扱かれるペニス。扱く手には竿に浮き上がる血管がアクセントとなり撫でていく。
そして、舌先で尿道をほじられつづければ、その小さな尿道からチョロっと雫が滲み、舌を刺激し…
迸りとなって相手の口の中に注がれていく。
小水の奔流。飲みきれなければ相手の顔じゅうが小水まみれになるだろう─。
■アリエッタ > 「んっ♡んんっ♡おしっこ♡おしっこ美味しい♡」
喉に流れてきた小水を喉を鳴らして飲みこみ。
その興奮で体を震わせる。
「んあっ♡もうらめ♡♡イク♡いっちゃう♡メイドさんに無責任中出ししながらイっちゃう♡チューベローズちゃんのおしっこ飲みながら♡おまんこもおしりまんこもおちんちんも♡みんなイっちゃううううう♡」
小水を飲みながら絶頂し全ての穴で潮を拭いてメイドの膣内に大量に射精してペニスが萎えてついに消滅する。
そしてそのまま倒れて肩で息をしながら。
「こんなに…激しくしたの久しぶり…チューベローズちゃん、メイドさんたちも…ありがとう、大好きだよ♡」
■チューベローズ > 迸る小水はあっという間に相手の口から溢れその顔や鼻は少女の小水に塗れて…、
最後の一滴までだすと少女も顔の上で小さな体を震わせ、扱かれ、大量の白濁を吐き出せば、河岸に絡みつくメイド達や母乳の匂いの強い胸や体に精を降りかけ。
メイド達は相手が孕もうが関係ないとばかりに中にたっぷりと精を吐き出して…相手が肩で息をしながら力が抜ければ、ペニスを抜き、互いに処理をするようにペニスを舐めあい綺麗にしていく。
「ふふ 私もですわ? 私も大好きよ♡」
くすくすと笑うと相手の淫紋の上に座り、覆いかぶさると、小水や精液まみれの相手の顔を舐めながらちゅっちゅとキスを落し、大きくなった乳房に指を絡めながら深いキスを重ねていく。
フタナリたちの狂宴はまだまだ続いていくのだろう。
ご案内:「サロン「退廃の館」(過激描写注意)2」からアリエッタさんが去りました。
ご案内:「サロン「退廃の館」(過激描写注意)2」からチューベローズさんが去りました。