2020/04/29 のログ
ご案内:「王都(過激描写注意)」にエレミアさんが現れました。
エレミア > 【待ち合わせ】
ご案内:「王都(過激描写注意)」にシルニアさんが現れました。
シルニア > 「〜っ♡んく...♡」

新鮮な魔力を注いでくれる。それも、毎日。そんなエレミア様の誘惑に、私は何も答えない。
けれど、欲望と一緒に唾を飲む音は彼女に聞こえてしまっただろうか。

ちゃぷ、ちゃぷ、と背中で音を立てるタンクの音と、胸と股間の魔道具の駆動音に、魔力放出の欲求が駆り立てられる。

羞恥なんて、もう、どうでもいい...♡

「わ、わた、しはぁっ♡えれみあさまのっ、わんこっ♡せーどれー、です、んああぁぁぁんっ♡♡」

地面に向かい、大きく息を吸い...一緒に吸い込んでしまった砂埃に吃ってしまいつつも、大きく叫ぶ。
同時に、私の魔力を搾り尽くさんと、局部の魔道具がいっそう激しく、私の魔力ミルクと、魔力精液を吸い上げてきて。沢山吸った空気を、全て嬌声として吐き出してしまう。

エレミア > 魔力が少なくなるまで、魔道具を動かし続けて。
周りのノリのいい者たちは、ひゅー、だのいいぞーだの。
遠巻きに欲望の視線をシルニアに向けてるみたい。

「よしよし…♪、よくできたわね。というわけで私のせーどれーのシルニアよ。
手をだしたらどうなるか、わかっているわよね」

ちゃあんと、奴隷宣言をした子は守ってあげる。
だって私の所有物でこんなにかわいいんだから誰かに触れさせるなんてありえない
優しく頭を撫でてあげてから…身体を起こさせて。

「じゃあ…帰りましょうか。もうそろそろ魔力も薄くなってきたでしょ
帰るまで四つん這いで歩けたら、溢れるくらい満たしてあげるわ♡」

ぐいい、とリードを引っ張って。
王都での生活がどうなるか決まってしまった、シルニアのお披露目は終わったし。
後はゆっくりまたお部屋で可愛がってあげましょ♪

シルニア > 「は、はいぃ♡えれみあ、さま...♡」

リードを引っ張られれば素直について行く。
暗示はとうに切れたし、操られている訳でもないのに、四つん這いで、エレミア様の言う通りペットらしく...。

「溢れる、くらい...♡わ、私、何されちゃう、でしょうか...♡」

なんて、赤面しながらエレミア様の顔を見上げて。

また、エレミア様のものでシてもらえるのか、それとも...♡
既に、えっちな期待しか頭の中に無い。逃亡だとか、羞恥だとか、そんな感情、思考は少なくとも今は一切ないのだ。

エレミア > まだ、緩くだけれどおちんちんと胸に付けられた魔道具は動かして。
魔力は循環しているけれど、どうしても薄まっていってしまう。
その前に、またたっぷり注いであげないとね。

そう思いながら、リードを引っ張りながら、道を進んでいきましょう。
おちんちんの先端にも、…たっぷり魔力精液が溜まっているようだし。
宿まで戻れば、まずは…

「シルニア―、ほら、お家よ。お腹を見せて寝転がりなさい♡」

さら、と搾乳機のタンクの部分を外し、おまんこから先端を抜いて。
放出された魔力がどこにも溜まらずにまき散らされるようにして。
それから、命令してあげる。タンクが着いたままだと寝ころぶとき辛いからね

そうした後、ようやく封印を解除。
好きなように射精も、噴乳もできるように。
更に…

「じゃあ、まずは空っぽにしちゃいましょ。ほら、イっていいわよ♡」

搾乳機と搾精機の出力を最大に。
我慢していた分、思いっきり飛び散らせられるようにしてあげる♡
一度や二度イったくらいじゃ止めてあげない。しばらく、悶える姿を視ましょう

シルニア > 歩みを進める最中も、乳房とおちんちんは魔道具に吸い立てられて、しかし魔力の放出が出来ず、もどかしさが積み上げられていく。

「ふーっ♡ふーっ♡ふーっ♡あっ♡」

元より荒かった私の呼吸は、そのもどかしさに比例して更に荒々しく。

「えれみあさま、出し...はひっ!」

出したい、とそう伝えようとした所に命令を重ねられれば、ころん、とお腹を見せて寝転がり。猫のミレーだけれど、胸の前で手首を折り曲げ、はっ、はっ、と荒く呼吸をする様はまるで犬のよう。

「っ!!く、ひいいぃんっ♡あっ♡あぁっ♡あぅっ♡とまらにゃいっ♡んぅっ♡たまったまりょくっ♡とまんにゃいですぅっ♡くあぁぁっ♡あっ♡」

乳房をもにゅ、とマッサージされながら、おちんちんは亀頭を擦られながら吸いたてるような刺激を与えられ、それぞれから噴水のように白濁を噴出してしまう。
あまりの快感に転げ回りたくなるけれど、エレミア様に命令されたから我慢...。
嬌声に合わせて何度も何度も身体が反り、のたうちまわり、陸に引き上げられた魚のよう。

エレミア > タンクをごろん、と適当に転がしておく。
また後で、少し使いましょう。

快感を感じていても、しっかり命令を守る姿にほう、と息が漏れちゃう
可愛らしくて、従順で、気持ちいい事に逆らえなくて。
やっぱり、とってもかわいい…♡

「あは。よくできてるわね♡、じゃあ、そんな可愛いシルニアには、ご褒美あげちゃおうかな♡」

ぢゅぽん、と音を立てて搾精機を勢いよく引き抜いて。
靴を脱いで…私もベッドにあがって。
タイツに包まれた足裏で、おちんちんを扱いてあげる。

「ほぉーら。私じきじきに魔力を空っぽにするお手伝いしてあげる♡
料理と一緒で、空っぽのところに入れた方が気持ちいいからねー」

軽く拭見つけるようにして、ぐりぐり。
少し痛いくらいの強さで踏みながらおちんちんを扱いて。
放出の勢いが弱くなってくるまで、ひたすらに。
びくんびくん跳ねるペットの身体を可愛がってあげちゃう

シルニア > 「んにぃぃっ♡
...ひっ♡あっ♡えっ♡えれみあ、しゃまっ♡しょれっ♡すき、ですぅっ♡あ、あぁっ♡そこぉ..♡」

搾精機を引き抜かれる時のいっそう強い刺激に甘い声を上げつつ。エレミア様に足でおちんちんを扱かれれば嬌声を重ねる。
特に、先っぽの裏を押されるのが気持ちよくて、露骨に声が大きくなってしまう。
痛みなんて感じさせないくらい、甘い色の強い声色で。

「ま、また、でまひゅっ♡く、ひゃあぁぁっ♡♡」

何度目か分からない射精。つられて噴乳もしてしまいつつ、しかしそれらの勢いは徐々に衰えてきていて。
魔力の枯渇。数刻前の枯渇は虚脱感に恐怖も感じた、けれど、今となってはその感覚すら快楽のスパイスに。

エレミア > 放出が収まってくれば、粘液がいっぱいついた足を退けて。
にこ、と笑みを見せてあげる。

「しっかり空になったわね、じゃあ、お待ちかねの…と。」

ずるんと服を脱いで、おまちかねの私の魔力たっぷりの肉棒を見せつけましょう。
その後、自分に淫術をかけ、前よりさらに多く、濃い魔力が籠った精を溜める。
そうしてまずはシルニアのお口に近づいていって
シルニアの顔を跨ぐ…顔面騎乗のような体勢に。

「はい、あーん…♡、いっぱいしゃぶって、魔力を吸い出しなさい」

枯渇しているところに、魔力の気配を感じさせてあげて。
とろとろと鈴口から漏れる先走りにも、当然魔力は籠っている。
ぐい、と腰を突き出して、しゃぶりやすいようにして。
飢えた猫ちゃんの前に餌を出しましょう

シルニア > 「っ!♡あむっ♡んっ♡ん、ちゅ...♡んく...んぅ...♡」

魔力溢れる立派なおちんちんが目前に差し出されれば、エレミア様が何か言うよりも早く、それを咥え、飴のよう口の中で転がし、舌で舐めまわし、吸い上げる。

「ん、ふ..♡まりょく、くだしゃいぃ♡しるにあ、また、だしましゅ、からぁ♡
ん、ぐっ♡ん、うぅっ♡♡」

なんて、魔力補給の後のことのオネダリも、おちんぽを咥えたままもごもご、話して。

もっともっと、とばかりに、ぐいぐい顔を突き出して、手もエレミア様の腰の後ろに回して引き寄せ、喉奥に先端が到達しそうなほどで。

エレミア > 「んふ、もう。こらえ性の無いペットねー♡」

こーら、なんて言いながらも、とっても気持ちいいから怒ることはない。
軽く、指でシルニアの額を小突くぐらい。

「ご主人様を引き寄せようなんて、そんなに我慢できなかったの?
だらしないわね。ほぉーら、窒息しちゃうかも?頑張れ、頑張れ♪」

顔を突き出してくるシルニアに応えて。
ぐぐぐ、とおちんぽを押し込んであげる。
私のお腹と、シルニアの顔がくっついちゃうくらいまで。
息もしにくいだろうけど、関係ない。ゆらゆら腰を揺らして、シルニアののどの粘膜を味わっちゃう

「あ、あー…私も興奮してたから、もう、出る…ぅ♡」

ぐ、とシルニアの頭を抑え込んで。
ぶびびゅ、ぶびゅぅぅぅぅ…と、水飴みたいにどろどろの魔力精液を流し込んであげる。
たっぷり魔力も籠っていて、それでいて量も多いから、空っぽの身体には良く染みちゃうでしょうね♡

シルニア > 先走りが注がれるだけで、渇きが満たされ恍惚として。
そんな状態なのに、先走りなんかの比じゃない、たっぷりの精液を喉へと放たれたら...♡

「んぐぅっ!♡♡んっ♡んっ♡んっ♡んくっ♡」

目を見開き、漏れ出る声はやはり甘いもの。
一滴も逃さまいとこく、こく、と喉を鳴らして魔力たっぷりの精液を飲み下す。
蠢く喉でエレミア様のおちんぽを刺激してしまうだろうけれど、そんなことは頭になく、ただただ魔力を貪りたいだけで。

「ふ、ふあぁ...♡」

溜息のような声。魔力が体に浸透する感覚。自分のものでは無いそれが浸透するのは異物感があるけれど、何度目か分からないエレミア様の魔力吸収に慣れたのか、むしろ心地よく感じる。

エレミア > 喉奥まで埋め尽くしても、苦しさよりも気持ちよさそうな顔を見せるペット。
そんな姿を見たら、より、たっぷりと精液が噴き出ていく。

「んっ♡、ぅ♡、あは…きもちい♡よしよし…♡いっぱい飲めてえらいわね」

吸い付かれるのも、また気持ちいい
まだまだぶぴゅ、ぶぴゅ、と音を立てて喉奥から胃に直接魔力を届けていき。
必死に吸い付いてくる頭を続けて撫でてから…

「じゃあ、さっきと同じこと、今度はいっぱいしてあげる。よいしょ、と」

もう好きに動いていいわよ、と言ってから…
悪戯手の魔法を発動させ、今度はしこしこ、とシルニアのおちんぽを擦ってあげる。
胸にもそれが忍び寄り、根元から絞り上げて…搾乳機を完全に外してあげれば、また乳が噴き出すようになるはず。
シルニアのお口に再び私のおちんぽを入れてから、外でやったように循環させてあげながら。

「おまんこもぜーんぶいじってあげるわね。ほら、ほら…♡」

口をふさぎながら魔法によって全身を撫でさすり、揉んでいく。
頭を拘束しながら、抑えつけつつ、たっぷり愛していく

シルニア > 「ふ、あ、ああぁ♡これ、もっ、すき、ですぅっ♡♡んいぃっ♡んっ♡んあぁっ♡」

より弱いところを扱いて貰おうと腰をくねらせて。補給、回復したばかりの魔力をぴゅっ♡と再び無駄うちしちゃう。
もちろん胸も同様で。エレミア様の腰に回されていた手は、いつの間にか自身の乳房を...特に感じる下乳をたぷ、たぷ...♡と揺さぶり、揉みしだいて。

「えれみあ、しゃま...♡わたしのからだ、もっと、たくさん、出せるようにできますかぁ?♡」

なんて、もっと激しい放出の快楽を得ようとオネダリまでしちゃう。

ご案内:「王都(過激描写注意)」からシルニアさんが去りました。
ご案内:「王都(過激描写注意)」からエレミアさんが去りました。
ご案内:「(過激描写注意)闘技場」にダグラスさんが現れました。
ご案内:「(過激描写注意)闘技場」に現世迷いさんが現れました。
ダグラス > 相手の弱弱しい啖呵を聞けばより嗜虐心が刺激されたのか楽しそうな笑みを浮かべ。

銅鑼の音が闘技場に響き渡った瞬間。
盾を身体の前に構え斧を肩に担いだ状態で一気に相手と距離を詰めていき。

相手が何やら魔法を唱えたようだがそれで小細工を弄するような男ではなく。

「うらぁ!」

雄たけびとともに斧を右上から斜めに振り下ろす。
狙いは相手の左太もも、一気に機動力をふさいでしまおうという算段で。

現世迷い > 「やっ、こ、このっ、来るなっっ」
無造作に距離を詰めてくるダグラス相手に、完全に逃げ腰な少女。

「……こ、のっ……!」
豪快に振り下ろされるダグラスの斧。
少女は反射的に直剣で迎え撃つ。
か細い腕にしては重い剣戟。
闇の魔法による強化のおかげだろう。

……しかし、それは焼け石に水。
斧の軌道を軽く逸らせただけであった。

ざくっ、と鈍い斬撃音がすると、赤い鮮血が噴き出す。
斧の刃は少女の腿を両断するまでは至らなかったが、鋭く深い傷を負わせた。

「……あ、ああっっっっ!!!?」
深手を負い、その場に倒れこむ少女。
傷ついた足には力が入らず、立ち上がる事が出来ない。
手にした剣を振り回して威嚇するが……

ダグラス > 斧による鋭く思い斬撃によって切り裂かれた個所から鮮血が噴き出せばそれを見た観客の興奮はより激しくなり。


「全く、もう少し腕のあるやつを用意すればいいものを」

必死に剣を振り回す相手を見降ろしながら小さく興行主に対して呟く。
とはいえ弱い方が仕事が楽に済むのでそれに越したことは無いのだが。

軽く息を吐き出して斧を振い、少女が持つ剣に直接ぶち当てれば所詮は安物の直剣。
鋭い金属音を立てて根元から折ってしまい、少女の握力次第では掌からも飛んでいくだろうか。