2020/04/25 のログ
ご案内:「王都マグメール 平民地区 エステ店(過激描写注意)」にモールドさんが現れました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区 エステ店(過激描写注意)」にゾーイさんが現れました。
モールド > 服を脱がされながらも、其処に危機感は微塵も無い。
それでも、この映像を見る事になる貴族たちは知っているのだ。
認識を歪められているという事を。

今も肌を露わな格好になりながらも、無邪気な仕草を見せる相手。
その身を隠す衣服は既に何もなく、肌のすべてを外気に晒している格好で。

「はい。ゾーイさん。
 それではエステ初体験という事ですが。
 どれ、肌の調子は…。」

とろんと手にオイルを塗り込み、その手が相手の肌の上を滑る。
ぬちりと音を立て、肌を淫靡に飾り立てるようにぬめらせて。
腕は持ち上げさせて腋すらも晒し、薄い皮膚を撫でてから乳房の形を確かめるように掌全体で包み、じっくりと捏ねた。
ぴちぴちと響く音は、濡れた乳首を指が弾いている音だ。

ゾーイ > 一糸纏わない姿にされたその体は、胸は薄く手足も腰も折れそうな程に細く。
でっぷりと太った店主との対比で、より一層細身に見えるか。

「ん、これ何? 油? あ、何か気持ちいいかも……」

小ぶりで薄いが、張りのある乳房は店主の大きな手を巨乳とはまた違った感覚で楽しませるだろう。
乳首は指を力強く弾き、その度に敏感な場所を弄られてピク、と体が震える。
しかし少女の認識では、『気持ちのいいマッサージ』でしかなくて。

「ボク、お肌の手入れとかあまりできてないから、荒れてるかも。変なところ、ある?」

モールド > 正に、手籠めにされていると言った具合だ。
なのに相手自身には危機感が無いというのが、一部の者にはよく受ける。
しっとりとオイルに濡れてぬめりを帯びた小ぶりな乳房を、丹念に手のひらで押し潰す様にしてこね回し。
その手を離せば目立つ様に勃起した乳首を、爪先でまた甘く引っ掻き刺激する。
硬質な感触がオイルのぬめりによって僅かに減じられ、また違った感触がその先端の突起に集中し。

「綺麗なおっぱいをしてますねぇ。
 ここ、きちんと刺激しておくと血行が良くなってもっと綺麗になりますから。
 意中の人にでも見せてあげれば、ふふ。きっと喜ばれますよぉ。」

きゅ、と乳首を摘まみ、そのまま前へと引っ張る。
小ぶりな乳が伸び、卑猥に形を変えて。
もう一方の手が腹部を撫ぜ、そのまま下肢へと至るとその股を開く様に手に力を。

「そうですね…手入れが滞りがちなのはこの辺りとか。
 はい、少し開きますよぉ。おまんこの内側、見てみましょうね。腰、持ち上げて前に突き出して貰えますか。」

変な所、という言葉を受けてのチェックがそれだ。
乳首を弄っていた手も下肢へと移動すると、濡れた指がそれぞれ左右から割れ目に触れて。
陰唇ににゅくりと食い込ませるとそのままゆっくりと捲りあげるように左右へと割り広げ。
内壁を、魔導具の前へと曝け出す。

ゾーイ > 「あはは! そこ、ちょっとくすぐったいかも……!」

胸を丹念に弄られ、時折甘い嬌声を漏らしているというのに、表情や仕草は遊んでいるかのように無垢で。
まだ稚気さえ漂わせる、幼さを残した少女が何も知らずに弄ばれている様が、刻々と魔道具に記録されていく。

「きゃんっ♪ す、好きな人なんていないよー! ……まだ」

乳房と乳首を卑猥に弄ばれながら、そんなことを言って顔を少し赤らめる。
それよりも余程恥ずかしいことをされているのに、全く気付くことはない。

「おまんこの内側? はーい」

それが女性器を指す単語だとはっきり理解しているのに、『マッサージの行程』と認識してしまい、素直に腰を突き出す。
そればかりか、くぱぁと自ら割れ目を指で開き、触れやすいよう粘膜を外気へ曝け出してしまう始末だ。

モールド > 「おや。それはまた。
 それじゃあ、綺麗になって色んな男を振り向かせちゃいましょう。
 おまんこも…おぉ、綺麗ですねぇ。はい、じゃあ少し磨きますよぉ。」

何気ないと思われるような会話を続けながらも卑猥な行為は続く。
続けて指にサックを取り付けると、相手が自ら割り広げた膣粘膜へと近づける。
ゴム質のサックには微細な突起が生えており、言うなれば少し刺激が強めの垢すりの様な物だ。
オイルが塗されているとはいえ、摩擦の強いその道具。

じゅり♥ じゅり♥ じゅりり♥ と敏感な粘膜を言葉通りに磨き上げ。

「見えないところですが、此処は丁寧に磨いておくと体がポカポカしてきますからねぇ。
 ちゃあんと、クリの方も剥いて。普段、剥いて洗ってますか?」

微細な突起がじゅりじゅりと粘膜を磨く中。
包皮に隠された敏感な突起へと狙いを定め。
非常にセクシャルな質問を差し向けながら、その包皮から顔を出す様にと指が蠢き根元から刺激を加え。
傍目にクリの勃起が丸判りになるまで繰り返し、ゴムの繊毛を用いてくちくちと突起を磨き擦っていく。

ゾーイ > 「もう、リップサービスも上手なんだからー。
 ん、あっ…そこっ…♡ あ、効くぅ…♡」

マッサージを受けて思わず漏らす声のように、嬌声を淫らに漏らし。
膣の浅いところを擦られて、声が少しずつ上ずっていく。

「うん、体が火照ってきたよ…♪
 え、クリトリスは…どうかなー…自分では綺麗にしてるつもりだけど」

猥褻な質問に世間話のように答えながら、陰核は完全に皮から剥け、ぷっくりと勃起させられる。
更には刺激を加えられるごとに充血し、少しずつ大きくなって。

「そこ、そこぉ…♡ すっごくイイ…♡」

今やそこは、人差し指と親指で容易に摘めるぐらいに膨れ上がっていた。

モールド > 「あぁ、おまんこが泡立ってきましたねぇ。
 良いですよぉ…たぁくさん、体液を分泌しましょう。
 はは。ねとねとだ。」

微細な繊毛が蜜を絡め取り、それを擦り付ける事で粘着質な泡が出来上がっていく。
ねとりと糸を引くその様を可笑し気に告げながら、じゅり♥ ぞりぞり♥ と剥けたクリを磨き上げ。

「駄目ですよぉ、ちゃあんと剥いて綺麗にしておかないと♥
 はい、出てきました。よしよし、良い子良い子♥」

甘やかす様な口調で以て、勃起したクリを指の間で挟み込む。
ちゅこちゅこと音を立てて扱いてから、指の太さ程はあるスポイトを取り出して。

「剥けっぱなしになる様に、道具を使いますよぉ…あぁ、可愛いおちんちんが生えたみたいですねぇ。」

きゅぷ、と中の空気を追い出すと、その先端をクリに押し付け。
指の力を弛めれば、ちゅぷちゅるるる、と突起を吸い出す力がかかり股間から細いスポイトが生える様。
常に引っ張り出す様な圧がかかり、ぴこぴこと揺れる様は言葉通りに幼い男性器の様で。
そんな可愛らしい見た目とは裏腹に、常に突起に刺激が走り続ける卑猥な玩具であるのだけれども。

ゾーイ > 「はっ、はっ…はぁ…すごぉい、ボクのおまんこ、本気汁でぬちょぬちょ…♪」

こぷ、とザーメンに負けず劣らず白濁した液体が膣から分泌される。
少女の口から無邪気そうな表情に見合わない淫猥な言葉が漏れるも、やはり違和感に気付くことはない。

「あ、クリ、引っ張られるぅ…♡ エステ、気持ちいいよぉ…♡」

空気圧の差で引っ張り上げられた陰核は、店主の言葉通り小さな陰茎のように吸い上げられ。
スポイトの中いっぱいにパンパンに膨れ上がった肉豆が、プルプルと震える度に器具も揺れる。

モールド > 【後日継続致します】
ご案内:「王都マグメール 平民地区 エステ店(過激描写注意)」からモールドさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区 エステ店(過激描写注意)」からゾーイさんが去りました。
ご案内:「平民地区 エステ店(過激描写注意)」にモールドさんが現れました。
モールド > 【お約束待機中です】
ご案内:「平民地区 エステ店(過激描写注意)」にゾーイさんが現れました。
ご案内:「平民地区 エステ店(過激描写注意)」にゾーイさんが現れました。
モールド > 「沢山沢山、出しておけば後でおまんこが綺麗になりますからね。
 ほら、さっきよりもおまんこの内側ピンク色だ。綺麗になりましたよー、ってアピールをしないと。」

ねとねとの汁に塗れた陰部の状態を、まるでエステの効果であると言わんばかりに。
そしてそれを、自らの口で喧伝せよと告げるのだ。
それがこの”エステ”を格安で受ける条件なのだから。

「ズル剥けのクリちゃんをお披露目するまで、もう少しこのままでいましょうね。
 その間に、お尻の中も綺麗にしますので。――――お浣腸、したことあります?」

陰部から生えたスポイトの揺れを助長するよう、指でぴんっ、と弾いてから。
相手の腰を持ち上げて、取らせる姿勢は犬にさせるお座りにも似たもの。
その状態で取り出すのは、太い筒に、先の尖った注射器型の浣腸器。
透明な容器の中に詰まった液体は人肌に温めたローションだ。
今からする行為を示唆するよう、オイル塗れの手が尻を撫で、窄まりに触れるとぬちぬちと、その皺を解す様に押し付けられて。

ゾーイ > 「うん、わかった! 皆さーん、見えますかー?
 ボクのおまんこ、さっきよりも綺麗なピンクになってまーす♪」

言われた通り、自分の指で卑猥に割れ目を押し広げながら、魔導具に向けて笑顔でピースサインを向けるのだ。
表情は先程と同じく無邪気なまま、しかし快感によって頬を紅潮させ、大粒の汗を額に浮かべて。

「ん、きゃうっ…♡ お浣腸? うーん、あんまり。お尻の中、汚いかも。お尻、突き出した方がいい?」

クリトリスと尻穴に触れられると、甘い声を漏らすのに、質問への答えは普段の口調のまま。
そして浣腸をマッサージの行為と認識させられている少女は、自ら四つん這いになって尻を突き出した。
そのまま淫靡に誘うかのように、ふりふりと小さな臀部と尻尾を振ってみせる。

モールド > 「はい。この様に効果抜群ですので。後でもうちょっと磨いて、もっともっと綺麗にしましょうねぇ。」

無邪気に笑う相手と対照的に、相手には見えぬだろうが背後に陣取る男の笑みは醜悪そのもの。
その対比が一層淫らで背徳的な空気を作り上げ、映像としての価値を高めていく。
くちぅ、と音を立てて指一本を露わとなった膣口に食ませてからその手を離し、姿勢の変わった相手の尻穴を撫で、解し。
そのまま続く台詞に、安心させる様に声をかけるのだ。

「大丈夫ですよ。綺麗にするのが目的ですからね。
 ははっ。こら、お尻を揺らしちゃあ駄目でしょう。」

じゃれつく子猫を叱りつける様な、甘ぁい声。
けれども、行う内容は躾の様だ。
濡れた尻を、パンッ、と手のひらで軽く打ち鳴らし――絶妙な手加減で音ばかりが響く、痛みよりもスパンキングされたという認識が強く出る行動を。

「いい子にしてれば直ぐに終わりますからねぇ……あぁ、入る、入る…♥」

尖った先端を、窄まりに。
ピストンを押し込めばびゅび、びゅびちっ、と腸内で跳ねるようにどろどろのローションが注がれてゆき。
腹がぽこりと膨らむ程度まで遠慮もせず、その中身を注ぎ切ってから浣腸器を引き抜いた。

ゾーイ > 「ん、ふわぁ…♡」

指を膣に入れられると、きゅうきゅうとそれを締め付ける。
すっかり発情しきった肉体は、貪欲に雄を求めている状態だ。

「やんっ♡ ごめんなさーい♪」

お尻をパチンと叩かれ、謝る声もじゃれつくような楽しそうなもので。
無邪気で無垢な思考のまま、腸内に大量のローションを注ぎ込まれる。

「ん、あふっ…苦し…♡」

お腹がパンパンになるまでローションを注ぎ込まれ、ギュルギュルと臓腑が唸る音が聞こえてくる。
しかしそんな状態も、エステやマッサージにある程度伴う苦痛程度にしか感じられなくて。

「ああ、もう出ちゃいそう…♡」

ぶぴ、ぶぷっ、と、小さな窄まりから下品な屁の音が漏れ、ヒクヒクと括約筋によって収縮する。
決壊まで秒読みといったところだろう。

モールド > きゅぽんっ、と引き抜く音が鳴り響く。
音を立てる窄まりを、指でねちねちと擽り刺激をして遊んでから、用意したのは幼児が使うようなおまる。
鳥の姿を模したそれは、頭の横に手を添える棒が生えている。

「はい、出すのは此処に跨ってしましょうね。
 出すところは流石に見せませんから、大丈夫ですよ。
 ただ、ちゃあんとあっちを見ながらして下さい。」

まるで気を使っているかのような物言いだが、これはこれで普通に排泄する姿を見せるよりもある意味で滑稽な光景だ。
排泄そのものの部位は見えない物の、その表情を見世物にしようというのだから。
勿論、此方側からはその全てが丸見えの状態なのだけれども。
空になった容器には、すぐに次のローションを詰め込み始め。
「まだ入れますから、全部出してくださいね」等と朗らかに告げるのだった。

ゾーイ > 「良かったー、おトイレ行きたいって言いづらくて!」

それを気遣いと受け取ってしまい、あまつさえ感謝までしてしまう少女。
完全に掌の上で弄ばれている状態だ。

「ん、しょっと。ん、く……」

おまるに跨り、力を込めると、すぐに排泄は始まった。
ぶりゅ、ぶびぴぴぴ、ぶぼぼっ、ぶしゃあっ。
魔導具に直接写りはしないものの、下品極まりない音は全て記録されていることだろう。
そして店主からは、尻穴からローションごと汚物を放(ひ)り出している様子が丸見えだ。
これを眼福と呼べるかどうかは、店主の性癖次第だろう。

「ん、はっ…うんち、気持ちいい…♡」

そして魔導具には、いたいけな少女が法悦の表情で、排泄に耽溺する様相が克明に記録されるのだ。

モールド > 「おやまぁ。随分と溜め込んでいた様で。」

しれりと告げるのは、相手の排泄した量に対する感想。
これだけローションを注いだのだから、それだけ出るのは当たり前。
それでも、何処か小ばかにする様に笑み交じりに告げるのは映像を見た者が妄想を昂らせるのに都合が良いからだ。
特等席で少女の排泄姿を堪能すると、全てを出し終えたタイミングでもう一度、浣腸器をぐぷりと突き刺し。

出したばかりの腹の中へと、また多量のローションを注ぎ込む。

「今度は、少し我慢しましょうね。
 姿勢はそのままで――お顔の方を少し手入れしますので。
 男性ホルモンをたっぷりと塗り込むこのマッサージは、評判がいいんですよぉ。」

そうして腸にローションを仕込んだ後、相手の真横に立つと白衣の下を寛げて。
飛び出したのは、今までの行為で興奮し、怒張した熱々のペニス。
どろどろのカウパーに濡れたそのペニスを、ぬちりと相手の顔に擦り付けると雄の匂いを塗り広げ。
亀頭や、括れが擦り付けられる度、相手の顔のパーツがぬらぬらとオイルにも負けぬぬめりに侵されていく。

ゾーイ > 「えへへ、最近お通じが悪くて……すっきりしたー♪」

ニヤニヤと嘲笑にも似た顔を向けられても、素直に大喜びしてしまう。
そして再び腹がぽっこりと膨れるまでローションを注入されてしまうのだ。

「ん、はぁ…♡ このまま我慢…? わっ」

ボロン、と出された男性器に便意も忘れて目を丸くする。
そしてぬらぬらとカウパー線液を顔に塗りたくられて、まるでオイルを塗られてマッサージされているかのように、表情を蕩かせるのだ。

「ああ…ホルモンマッサージ…気持ちいいよぉ…♡」

それが唇に触れたタイミングで、ちろ、と舌を這わせてしまう。
雄の臭いが充満した汚らしい液体が、今の少女には神秘的な何かに見えているのだろう。

モールド > 今は、おまるに跨った少女が、その顔をペニスで汚されているという凡そエステとは言えぬ状況。
それでも相手はそれを受け入れ、それどころか顔を蕩かせているのだから。
それを成した張本人としては、おかしくて堪らない。

小奇麗なその顔を、雄の欲望のたっぷりと詰まったカウパーで濡らし、汚していく。
ふぅ、と熱を孕む呼気を零しながら、ぐに、にるん、と頬や唇、そして鼻すらも押し上げるように擦り付けて。

「女性は男性を本能的に求めるものですからねぇ。
 お肌が…ふぅ。つるつるになりますからね。
 さぁ、それではこのままお口を開いて、咥えてみてください。
 頬を確りと窄めて、ちゅぽちゅぽしゃぶる感じです。小顔になれますよぉ♥」

相手が舌を這わせたそのタイミングで、次なるエステ、という名の変態行為。
垂れる舌へとぬちぬちと特に味の濃い裏筋の括れ部分を擦り付けながら。
僅かに腰を前に押し出すと、ぷに、と唇を亀頭の丸みが押し上げる。
こぷりと溢れるカウパーが唇の上に乗り、とろとろと涎と混じり合いながら滴り落ちた。

ゾーイ > 「ふぁい…♡ れろ、れう…ちゅむ、ちゅばっ…♡」

言われるがままにカウパー塗れの口を開き、雄を喜ばせるように亀頭に数度舌を這わせ、唇で挟み込むように吸い付いて。
やがて口全体で飲み込んで、ぐぽぐぽと口内全体を使ってフェラチオを行う。

「じゅぶっ、ずぞっ、じゅる、ぶぶっ、ぐむっ…♡」

整った顔をひょっとこのように下品に歪めながら、懸命にフェラチオを行う。
少女のスイッチも完全に入ってしまい、片手を秘所にやってぬちぬちと弄り、自慰を行いながら。

モールド > 「ふぅ…♥ そう、吸って…はい、お口引っ張りますよぉ。」

後頭部へと手を添えて、相手の頭を支えながら。
整った顔が、ペニスをしゃぶる為に下品に歪むその様は、興奮を煽るに十分だ。
腰をゆっくりと引き、更に唇を引き延ばして、くぽり、と亀頭の括れが唇から食み出させ。
相手の顔の動きに合わせる様、時折腰を深めに押し付け喉奥まで抉りながら、口の中一杯を犯して楽しむ。

「――――ふぅ、は♥
 良いですよぉ…じゃあこのまま、おなかの中の物、出しちゃいましょう。」

相手が自慰に耽り始めた頃。
そろそろ、腹の具合も限界だろう。
フェラをさせたままの状態で、排泄の許可を下し。
まるで合図とするように、ぴんと勃起し自己主張する乳首を摘まむと、にちぃ♥と強めに抓ってやった。

ゾーイ > 「んじゅ、ぷ…んむっ、んんんんんっ!♡」

乳首を捻られ、軽く絶頂に達しながら腹の中身を再びぶちまける。
先程粗方出したので今回はローションが大半であるものの、やはり茶色く汚れてはいて。

「じゅっぷ、じゅっぽ、ぐぽっ、ぐぶっ…♡」

ぷし、ぷしゅっと愛液で潮を吹きながらもフェラチオは辞めず。
上目遣いで一所懸命に雄を喜ばせようとしながら、吸引具でビンビンに腫れ上がった陰核をふるふると震わせている。

モールド > 変態的で、背徳的な光景は確りと映像に記録されている。
奉仕をしながら排泄をする少女の姿――これもまだ、序の口なのだ。

ここから先、行為は更に苛烈で下劣な物になっていくのだろう。
相手の体中をエステと偽る行為で汚し、穢し、犯し抜く。
その映像を物好きな貴族が買い取って、相手の存在に目をつけるかもしれないが、それはまた、別のお話で―――。

ご案内:「平民地区 エステ店(過激描写注意)」からモールドさんが去りました。
ご案内:「平民地区 エステ店(過激描写注意)」からゾーイさんが去りました。