2020/04/20 のログ
ご案内:「九頭龍の水浴び場(過激描写注意)」にゾーイさんが現れました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場(過激描写注意)」にダソさんが現れました。
ダソ > 「そうぉ? ほんとに、イヤ? イヤなら…やめちゃおっかな…?」

くすくすと、からかうような声色でささやき、微笑みながら、
その快感を誘発させるような全身への愛撫を続けていく。
ゼリ―状のスライム体は、両方の乳首の穴や割れ目の蜜壺、菊穴までも、
そこに水が潜り込むかのような抵抗のなさでニュルン♪と入り込み…
ゆっくり温かな体温が中へ入り…あるいはゆっくりと引き抜かれる摩擦感を少女の体に与え始める。

「ぞーい、 ゾーイ、おねえちゃん、だね♪
どお?ちゃあんと… はずかしいトコロまで、きれいになってってるよ…❤

体の中も、キレイに…してあげよっか?
カラダの中に、ボクのとろとろーっていうの、いーっぱい入れて…♪
そうぞうしてみて…お腹のなかも、おみみも、頭の中も…♪」

耳穴から鼓膜にまでぺっとりと張り付いたスライム体が、
彼女の脳まで犯そうと伸び進んで、直接快感を与え…彼女の思考の壁すらも溶かしていく。

ゾーイ > 「うぅん…イヤじゃない…ボク、本当は、エッチなこと、大好き…♡
 あ、ぅん…んやっ…♡」

脳に直接語られる言葉は、一種の催眠のような効果をもたらし。
性感帯を摩擦され、挿入され、擦られる快感が、粘液の浸透で敏感になった体に響く。
早速声が甘く、上ずったものになっていき。

「あ…恥ずかしいところ、大事なところ…あまり、見ないで…♡
 体の中…頭の中、まで…? にゃっ!? 何か、頭の中、入って、きてる…♡
 あ、これ、気持ちいい…頭の中も、綺麗に、してぇ…♡」

文字通り思考を掻き回されるような感覚だが、嫌悪感は全く感じず。
それを受け入れてしまい、心のままに声に出してしまう。

ダソ > 「っふふ、やぁっぱり…♡ えっちなこと、だいすきなゾーイおねえちゃんには…いっぱいいっぱい、知らないエッチなこと、おしえてあげちゃう、ねっ♡」

甘ったるく変わっていく少女の声を聞いて目を細めながら、
少女には、心の奥底を吐露してしまうような脳の開放感と、
それでもしっかりと感じてしまう羞恥を残すように、
くち、くち、っと、耳穴から脳まで達したスライム舌で、彼女の脳まで、
とうとう直接舌先でつつき、ぷるぷるの感触を与えていく。
文字通りの「洗脳」である。

「それじゃあ、のーみそ、きれいにしたげる、ね…♪
きもちいこと、はずかしいこと…だーいすきな、ゾーイおねえちゃんにしたげるっ…♪」

じゅぷっ♪と、脳に突き刺さった舌が,彼女の脳内を犯し、弄っていく。
少年のスライムで形作られた肉棒を、欲してたまらなくなるように。
それを、口内で、膣で、尻穴で、酸素を欲するように求めてたまらなくなるよう「本能」を書き換えて…

合図のように、舌を脳から鼓膜、耳穴までの長い距離を、
ずろろろろろろっ!と引き抜いてすべてを摩擦し、愛撫して引き抜いた。

全身にスライムをへばりつかせたまま、少女の肉体は一時自由になって…
背後をふりかえればあどけない少年の姿と、股間には、小さくもビン、と反り返った肉棒が、美味しそうにぶらさがって少女を誘っている。

「…いーよ♪ 好きなだけ、すきなとこで、おちんちん、たべちゃって、も…♪」

と、脳を洗い流した成果を確かめるように、ふりふり♪と腰を揺すって。

ゾーイ > 「あっ……あっ、あっ、あがっ……が、ががが、がが、が」

脳を犯され、本能、思考が少年の思うままに上書きされていく。
Brainwashの文字通り、脳の隅々まで洗浄される。
その行為自体が、爆発的な快感を生み出し。

「はっ……はぁ……はぁ……お、ちんちん……おちんちん!♡ ちんぽ、ちんぽちんぽちんぽ♡」

すっかり淫らに改変されてしまった仔猫は、何の躊躇もなくそれを口に加え、じゅぽじゅぽと激しいフェラチオを始めた。

「んご、んふっ…♡ じゅぷ、れろ、れぅ、えろ、れろ…♡
 美味しい、美味しい、おちんぽ美味しい♡ 喉の奥も、お腹の中も、綺麗にしてぇ♡」

ダソ > 「っふふ、あはっ♪ おねえちゃんの、のーみそ、おいしい♪
またあとで、ぺろぺろ、ちゅうちゅうって、してあげる、ね♡」

と、妖しく細めた目つきで少女の耳元で囁く、癖になってしまいそうな声、言葉。
少年に犯された脳は、欲するママに肉棒を求めて、
少女の唇と本能が求めるままにソレをくわえ込み、濃密なフェラチオに呼応して少年の肉棒はぐんぐんと固く、太く、長く、
少女の舌の根元から喉、気道まで、順番に進んで犯していく。

「おちんぽ、おいしそうにもぐもぐってしてくれて、うれし♪
いーよっ、まずは…おくちから、お腹の中をキレイにする準備、しよっか…よい、っしょと♪」

ぶぐん!と少女の加える肉棒が、硬い水飴のようによく伸び、食道から胃までその長さを伸ばしていき…
胃液にも溶かされること無く、彼女の胃袋をくすぐるように振動させ、
唇から舌、胃からその奥の腸に続く道までも、
消化器官ではなく性感帯として作り変えていくようにねばりついていく。

息苦しさも、嘔吐感も、その気持ち悪さはそのままに、それを上塗りする背徳的な快感が沸き起こるように開発していく。

ゾーイ > 「ん、んぐ、ぐぶっ、うげっ…♡ げっ、がぼっ、げっ!♡」

湧き上がる嘔吐感、しかしそれすらも狂おしい程に甘美。
胃の内容物ははっきり残っており、少年はそれを捕食することも、敢えて吐き出させることも自由であろう。

「(お腹、お腹が、子宮みたいに疼く…! 気持ちいいよお♡)」

その叫びは、音としてはくぐもった声にしかならなかった。
しかし仔猫は心身共に少年に掌握されきっており、表情などからその思考を読み取ることは容易いだろう。

ダソ > 「ぇへ、いい声♪ くるし? くるしー?…でも、きもちぃ?
…あっ…♪ まだ、おなかのなか、のこってる…っ、っふふ、きれーにしなきゃ、ね♪」

嘔吐感を感じる、胃袋まで犯す狂気のフェラチオ、イラマチオ。
少年が肉棒の先端に、胃袋の内容物の感触を感じれば、
オモシロイことを思いついた…♪とばかりにほくそ笑んで、
ごちゅ!ごちゅ!ごちゅごちゅぐちゅ!と、腰を振り立てて一気に少女の口内と喉、胃袋を派手に前後に揺さぶり、擦り、かき回していく。

そして、彼女のうずく心を読み取れば、胃袋の中に少年の肉棒の先端から、精液を模した粘液をほとばしらせ…
大量に、ジョッキ2~3杯ほどの射精をぶちまけた。

それを栓するように、一滴もこぼさせずに彼女の腹に流し続け…
にゅるりっ!とすっかり長大になった肉棒を引き抜いて、
ひざまずく子猫の頬を両手で優しく撫で、ちゅう♪とキスをする。

「いーよ、げーって吐いちゃってもぉ…♪ おくちから、いっぱい出るトコ、みせて♪
ボクにかけちゃってもぉ…おくちに、くれても、いーよ♡」

と、楽しみな様子で顔を覗き込みながら、
少年も少女の前に座り込んで、裸の身体を密着させ…ぎゅううう!と抱きつく。
お腹とお腹をくっつけあってるため、少女の腹部は包容で圧迫され、
限界が近づくだろう。

ゾーイ > 「おぶっ、げぶ、ぐげ、ええっ♡」

胃の中まで犯され、子猫は潰れたカエルのような声しか出せず。
しかし目は法悦の光を宿し、顔を涙と鼻水と涎まみれにしてよがるのだ。

「んげぇえっ♡ ぐるぢいいぃぃぃ♡」

そして胃の中に唐突にぶちまけられる粘液。
一気に触手状にまでなった一物を引き抜かれ、腹部まで圧迫されては、ひとたまりもなかった。

「うぶっ♡ げっ♡ えぼ、げぇっ!!♡」

そして胃の内容物と少年の粘液が混じった汚濁を、口から少年の体へと噴水のように撒き散らすのであった。

「えげっ、あっ、勿体ない♡ ずぞ、ずる、じゅるるるっ♡」

そして、自分のぶちまけた嘔吐物すら愛おしく、無様に床を這いずり、地面に溢れたそれに舌を這わせて啜るのだ。

ダソ > 「っふふ、スゴイ声…♪ でも、かわいくって、ボクは、すきっ♡」

通常、胃に収まる胃液や内容物にくわえて、
ジョッキ3杯ぶんのスライム精液までも混合したものをが、少女の胃袋から喉までを一直線に駆け上り、吐き出されていく。

びしゃびしゃとそれを小さな体で受け止めながら、
まるで、床に置かれた皿ミルクを舐める子猫を愛でるように、
よしよし、と年上の少女の頭や背中をなでてあげて。

「っふふ♪ げーって吐いちゃうの、きもちい?すき?
…もっともっと、すごいこと、おしえてあげるね…♪」

彼女が貪欲に、吐いては啜ったそれを、少年はスライムの表皮で吸収し、顔や胸元にへばりついたソレも、ちゅぱ、ちゅぱと舐め取って。

少女の胃袋に再び戻ったスライム体の混ざった嘔吐物は、そのまま胃袋から腸へと下っていく。

そして、腸の奥底…消化済みの排泄物へとたどり着くと、それらにもぐりこみはじめる。
…ゆっくり、ゆっくりと、スライム体は大便と混じり合いながら彼女の腸内で肥大しはじめ、
可愛らしいスレンダーな少女のお腹を、内側から圧迫させていく。

「おくちだけじゃなくって…オシリからも、たっぷり吐き出す気持ちよさ…おしえたげる、ね♪ たくさんだせるように、ほぐしたげるから…♪
おしり、こっちにむけて、うんちのあな、がばーって♪ よくみせて♡」

と、少女に尻を向けるようオネダリして、
それが叶えば、目の前の尻穴を優しく、甘く、どこまでも伸びていくように入念に舐めて愛撫し、準備を整えていく。
その間にも、少女の腸内は、ずんずんと内側から膨満していく排泄物が育っていくのが、彼女にもわかるか。

ゾーイ > 「はふっ、かはっ…かわいい…? えへ、へへ♪ Rrrrrrrr♡」

頭を撫でられ仔猫のように、喉を鳴らして甘える。
すりすりとほっぺを少年に押し当てると、自然とぐちゃぐちゃになった顔が綺麗に洗われて。
そして、体内に起こった異変が体外からも確認できるほどに肥大化する。

「お、おなが、苦じい♡ 吐いだのに、まだ、膨れでるぅ!♡」

細い体がボコ、と膨らむほどの排泄物は巨大化し、スライムで変質した体でなければ激痛で気絶していただろう。
しかし今はそれが、若干の苦痛とおびただしい快楽を生み出していて。

「お尻も、気持ち良くしてくれるの? えへへ、いいよぉ♡ ボクのウンチの穴、弄ってぇ♡」

四つん這いになり、少年に臀部を向けて、菊穴を両手で一杯に広げる。
窄まりは綺麗な色合いでありながらも、物欲しげにヒクヒクと痙攣していて。
少年の長く伸びる舌を容易く受け入れて、きゅうきゅうと括約筋や結腸が収縮して刺激を与えることだろう。

ダソ > 「ぅんっ♡ とぉっても可愛くって、エッチで、ボク、だいすき♪
もーっと、もーっと、エッチな体に…ゾーイおねえちゃんのこと、つくりかえちゃう、ね♪」

と、体の外も、内側も、
スライムの因子を受け、変質していく少女の肉体。
その身体は、以前よりも柔軟性が増し、性器も内臓もよく伸び、膨れ、敏感になっていく。

ぺろぺろと子犬のように、その菊穴の周辺を舐め、にゅぽっと舌先を突き入れて腸内を刺激し、舐め取っていく。
腸奥の結腸までも伸び、膨れ続ける排泄物まで届けば、味見とばかりにぐちゅぐちゅと音を立てて、舌先で尻穴から大腸までを十全にかき乱す。

「んー♪ っふふ、このまま、ボクのお口に、ウンチ、いーっぱいだしちゃう?…
っふふ、ボクにたーっくさん、栄養くれれば…
その分、ボクのおちんぽも、せーえきも、たっぷりになって、おかえしできるよ♡」

と、舌をねじ込んだまま器用にしゃべりかけていく。
彼女が排泄や嘔吐の快感に酔いしれれば酔うほど、少女の中の排泄物は際限なく膨らんでいき…
ニンゲンであったころでは耐えられない容積まで、腸も腹も膨れ続けながら、
腸の上下の出口… 胃袋から口へ、 大腸から肛門へ、
ゆっくりと埋め尽くしながら溜め込まれ、少女の可憐なシルエットを肥大させる。

「いーよ♪ がまんして、とんでもないことになっちゃっても…♪
いつでも、うんち、からだじゅうから出しちゃって、も…♪
そのあと、うんちあな、いーっぱいオチンポでほじくって、とろかせたげる…♪」

むにいいい♪と、顔を押し付けて、唇全体と鼻先まで尻穴に収まってしまうほど、彼女の身体と括約筋は柔軟になっていた。

ゾーイ > 「ん、おおおっ♡ お尻の穴、しゅごいぃ♡」

大腸も、下手をすれば小腸まで犯されるという普段ではあり得ない快感。
そのままなす術なく、むりむりむりぃ!と巨大に膨張した排泄物を少年の口へとひり出してしまう。

「うんち、うんち!♡ ダソのお口にうんちするの、気持ちいひいいぃ!♡」

本来なら括約筋が破壊されるような大きさであったが、もはや仔猫の尻穴は、仔猫の太ももよりも太く開くように拡張されていた。

ダソ > 「んぃ、あ、お…♪ すご、ぃ…♪ いーよ♪ もっとぉ、
すきなだけ、おねえちゃんのうんち、ぶりぶりおくちにだしてっ♡
おかおも、おくちも♪いっぱいにして…
おねえちゃんには、おくちからも、うんちさせたげる♪」

口内に吐き出された排泄物に舌を押し戻され、
小さなお尻からひりだされた排泄物が、少年の幼い唇から喉まで直接注ぎ込まれていく。
少女には、幼い少年の肉体に向けて排泄することにも、興奮を覚えるよう脳に書き込み済みで。

それを拒むどころか美味しそうに口に迎えながら、少年と少女が、その排泄を「きもちいいもの」として認識すればするほど、
少女の腹の中はからになるどころか、
次から次に極太排泄物が湧いて出てきてしまう。

ついには、口から大便を「嘔吐」することにもなるだろう。

「っふふー♪ おいし…♡
それじゃあ、うんちしっぱなしのオシリに…おちんぽ、たべさせたげよっか…♪

これで、栓して…♪ おねーちゃんのおなかのなか、ぱんぱんのうんちまみれにしてあげゆ…♡」

と、ひりだされる排泄物と同じくらい極太の肉棒をあてがい…
一気に、菊穴から肛門、腸をうめつくすように、対面座位の体位でねじ込んだ。

ゾーイ > 「うんち、止まらないぃ♡ 止まらないよおぉ♡」

出しても出しても出続ける排泄物。
しかしてそのまま先程とは比べ物にならない、凶悪な太さの逸物を挿入されれば、

「んほっ、おおおぉぉぉ♡ おげ、えええぇぇぇ♡」

無限に湧き出る排泄物と、あまりにも巨大すぎる男性器で腹部は妊婦のように膨れ上がり。
口からゲロゲロと行き場を失った排泄物が逆流する。
快活な少女は、あまりに無様な姿へと貶められていた。

「んぼ、げぼ、ごぼっ♡」

ぷしゃあああと小水も撒き散らし、膣からは愛液が潮を吹く。
空っぽの尿道と膣も埋めて欲しい、という思考が少年へと流れ込む。

ダソ > 「っふふ、出しっぱなしで、イきっぱなし…♪
ボクと会ってるときだけ、えっちなカラダになるように…かいぞー、しちゃうね♪」

正面で向かい合っているために、少女が口から延々と吐き出す巨大な排泄物が、少年の胸元にもりもりと重なっていく。

菊穴を犯す少年の肉棒がズンズンと深く奥底まで侵入し、前後に上下に揺さぶって少女の内臓を直接犯すなか、
少年の手のひらはくちゅくちゅ♪と少女の割れ目をこじ開けて、
指先が子宮口を、甘く、しかし乱暴にぶちぬいて、
変形する指先はその奥の卵巣まで届き、ぐに、ぎに、と揉み込むように脈動し、少女の中のメスを呼び覚ます。

もう一本の指は、尿道と膀胱まで侵略して、こちらにもスライムの残滓をねじこみ、おしっこも出しっぱなしにしてしまう。

「っふふ♪ ゾーイおねえちゃんの、考えてること、シたいこと…
ぜーんぶ、ボクにながれこんでくるの、うれしい…♡
きたないもの、はずかしいもの、いっぱいみせてね♡」

ゾーイ > 「あっ♡ あっ♡ お腹、おしっこの穴、おまんこ、全部、きもちいー…♡」

側から見れば乱暴にされているようにしか見えないが、仔猫の表情は恍惚を覚えながらも穏やかで。
子宮口をこじ開けられ、卵巣を直接握られるという未知の快感に打ち震える。

「おしっこも、止まらないぃ…♡ ボク、もう普通の生活、できないよぉ♡
 ダソ専用の体になっちゃったぁ♡」

そのまま少年へと口付けし、えろえろと湧き出る排泄物を口内へと流し込む。
そして舌を挿入し、まるで口移しのように二人の口の中でそれを咀嚼するのだ。

ダソ > 「んんうううううう♡ ん、っぐ、ぇう、えむ♪ っふふ、
そぉ、ボクせんよーの、からだ…♪ ボクせんよーの、ゾーイおねえちゃん♪」

濃密に、情熱的に絡め取られた舌。
言葉がとぎれとぎれになりながらも、口内から喉奥まで直接的に流し込まれる少女の排泄物に、
うっとりと目を細めてそれを飲み干し…少年からも、
甘いスライムまみれにした排泄物を吐き戻し、たっぷりと二人で口内で混ぜ合って、味わい合う。

やがて、少女の口内から鼻へ舌先を伸ばし、 
鼻から奥の受容体へ微細なスライムの触手舌が伸び…耳とは違う場所から、脳を犯し始める。
その、ミレー族の遺伝子までも犯し、いじり始めていく。

少女のお尻から口までを、ほとんどがスライム少年の粘膜で覆われる中、
涙腺や汗腺、血管などさまざまな場所にまでスライム漬けにしていき…
徐々に、少女の肉体も少年と同様のスライムのような粘りを持ち始める。

少年の体に、手足がべたつきはじめ、口づけあう唇も、
徐々にひょっとこめいてよく伸びるようになっていく。
少女の存在が書き換えられ、溶けていき、それでも心地よく、
どんなになっても少年に愛される、不可思議な感覚を与えていく。

ゾーイ > 「んぅ…♡ 体、ポワポワする…♡ なに、これ…ボクの体、溶けてる…?」

どろり、と溶けて伸縮するようになっていく体。
その様子には流石に一瞬恐怖を覚え。

「やだ、ボク、死ぬの? 死にたくない、気持ちいい、怖い、気持ちいい、怖い、気持ちいい」

しかしその思考もまた、あっという間に溶けて、蕩けてしまうのだ。
快楽という感覚へと、全てが攪拌されていく。

「怖い、気持ちいい、怖い、気持ちいい、兄ちゃん、助け、怖い、気持ちいい、気持ちいい、気持ちいい、気持ちいい…♡」

元から洗脳済みだったこともあり、恐怖感が消え去るのに十秒もかかることはなかった。
既に下半身は人の形を保てなくなっており、不定形の水たまりのようになっていて。

ダソ > 「っふふ。こわい? そぉ、溶けちゃってるの…♡
こわくて、きもちいの、たまらないでしょ♪

…だぁいじょうぶ、死んじゃったら、もう、おねえちゃんも、ボクも、きもちいの、できないでショ?
どろどろになっちゃうキモチよさも、怖さも、おしえてあげる…♪

おねーちゃんの、おにーちゃん?…っふふ、ボクに、おねえちゃんのこと、ぜーんぶおしえて…♡」

アナルセックスに興じたまま、少女の下半身はドロドロに溶け出ていて、
少年の肉棒に、極上のオナホールのように包み込まれたまま突き上げられ続ける。

少女の下半身から、順番に少年のスライム体と融合を始めていて、
肌と肌、筋肉、内臓、骨、性器…
何もかもがくっついていく、究極のセックスと合体の経験。

ゾーイ > 「溶ける、溶ける…♡ 体の感覚、なくなって…違う、繋がってる…ダソと、一つになってるぅ…♡」

菊穴と膣口と尿道の区別はもはやない。
そこには全てを包み込む、極上の肉壺があるだけだ。

「ボク、双子の兄ちゃんがいて…とっても強くて、でもだらしなくて…そんな兄ちゃんの助けになりたくて…強く、なりたいの…」

教えて、という言葉に応じて、仔猫だったモノの口から性欲以外の「欲」が紡ぎ出される。
洗脳されてもなお消えない、彼女の根元。

「あ、溶け、溶け溶け溶け溶けるぅ…♡ ボクが、ボクでなくなっちゃう…♡ 怖いのに、気持ちいいぃ♡」

文字通り一つに融合していく体。
全ての快感が共有されていき、反射するかのように増幅していく。

ダソ > 「んぁ、っぎ… んく、ぅう、うあ♪ ぼく、っも♪
溶ける、とけてく、おねーちゃんの、怖さ…きもちよさ…♡
ぜんぶ、ぜーんぶ…おねえちゃんの、ぜんぶが伝わって、くりゅう…♡」

下半身同志は、少女の肌色と少年の橙色が、外目から見ればマーブル模様につながった状態になって…
少年が蜜壺を犯す興奮と快感が、少女にも伝わってくる。
少女を思いのままに溶かし、味わい尽くし、取り込む高揚。

逆に、少年にも、溶かされ、全てをさらけ出させてしまう少女の恐怖と快感が伝わってきてしまって、感覚まで共有しあった二人は、
互いに犯し、犯されるような奇妙な関係へと昇華していく。

「っふふ…♪ じゃーあ…ちゃあんとまた、おにいちゃんに会えるように、してあげるね♪
きれーな体にして、だーいすきなおにいちゃんに、あいにいこ♪」

と、少年自身も、擬似的に兄への想いと記憶を混合されて、
少年の手で、体の内外をキレイに清めた肉体で、逢いたいと願うようになる。

下半身…おへそから胸元までがつながっていき、
両手も、指先を絡め合って、指の隙間同志がつながっていく。
遂には、口づけしあう唇までもがつながっていく。

ゾーイ > 「ボクが、なくなる、なくなっちゃ……ああ、ダソの気持ちいいが流れ込んできて……♡
 消えちゃ、消えちゃう、消さないで、気持ちい、ボク、ボクのままでいたい……」

ダソへと入り込む思念。
けれども、それに反して仔猫に抵抗する様子は見受けられない。
それは、ダソがちゃんとこの後に、元通りに修復するつもりという意思も流れ込んでいるためだ。

「自分で、自分を、犯してる、みたい……♡
 もう……何が何だか……わからない……♡」

唇がどろりと融合し、顔も段々とダソの内側へと取り込まれていく。
身も心も、文字通りぐちゃぐちゃになって、ダソに食べられた状態。
このままどうしようと、ダソの自由だ。

ダソ > 「っふふ、だいじょおぶ…♪ ボクのなかで、いったん溶けて、消えちゃって…♪
そのあと、もとどおりのゾ―イおねえちゃんに、もどしてあげる♪

だぁって…またおねえちゃんに会いたいし、これからも、いっぱいいっぱい、えっちでへんたいなこと、シたいんだもの…♡」

ずぶずぶ、どろどろ、
唇が溶け合い、鼻先もくっつき、頬も目も、どんどんと少年に溶けこんでいく少女。
少年も少女とひとかたまりと、肌色と橙色のマーブル模様の、
不定形の生物となって…

しばらく、お互いの肉と存在をよく混ぜ合うように、ぐじゅぐじゅと蠢いていたが、
やがて再び、マーブルの肌模様の少年の姿に戻る。

「ふふ♪ しばらくこのカラダで一緒に過ごして…
そのうちに、ちゃあんとゾーイおねえちゃんを、元通りに「出して」あげる…♡
それまで、ボクどうしで、いっしょに、あそぼ♪」

その少年の肉体と精神の中では、しっかりとゾーイの思考や意識も残っていて、
少年がウソをついていないことが分かるだろう。

その肉体の内側…精神世界では、
ゾーイは心地よい甘い肉の海に全身を浸されているような感覚で漂い、
少年と一体化してものを見聞きし、感じていくだろう。
その肉の海でも、常に快感を欲するならば、傍らには常に少年がくっついていて。

ゾーイ > 仔猫はこれまで『いない』という感覚など知らなかった。
霧のように散り行く感覚。
しかし自分は確かにここにいる。

「全身が……ぬるま湯に……包まれている……みたい……」

性的な快感だけではない、おおよそ肉体的に得られるあらゆる『安堵』がそこにはあった。
仔猫は少年の身体の中で、存在しない自分の体を胎児の如く丸めたような気がした。
少年の意識が流れ込んでくる。これは捕食行為ではなく、少年は揺籃や繭のように自分を包んでいるのだ。

「ボク……眠たく……なって、きちゃった……少し……休む……ね……」

一度破壊され尽くした体を再構成することは、所謂一つのスクラップ&ビルドと言える。
少年の体から出てきた時に、少女はまるで生まれ変わったかのような爽快感を味わえる筈だ。
それに合わせ、精神も休息を取るべく、意識が混濁し始めるのだった。

ゾーイ > ……だが、仔猫は元に戻ったのなら、開口一番にこう叫んで本気で殴ってくるだろう。

「バカーッ! 本ッ当に怖かったんだからね!!」

とはいえ、スライムである少年は物理的な衝撃を吸収、分散してしまうに違いないだろうが。

ダソ > 「ぅん♪ おやすみなさい、ボク。
目がさめたら…ボクのなかで、またたっくさん、エッチなこと、しちゃおっか…♡
…おねえちゃんを、お外に出してからも、いいなぁ。

…さっ、また、いろんなニンゲンのとこ、いこ!

…ヒトって、やっぱり、おもしろい♪」

まるで、胎内の子供を慈しむ母親のように、
スライム自身の胸元にそっと手を当てて囁き…
温泉から踵を返して、町へと繰り出した。



その後、少女を自らの肉体から分離・修復した日には、
怖がらせてしまったことに対して、謝罪どころか疑問な様子で、
ありとあらゆる制裁を首を傾げながら受け続けたとか。

ご案内:「九頭龍の水浴び場(過激描写注意)」からゾーイさんが去りました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場(過激描写注意)」からダソさんが去りました。