2019/12/08 のログ
ご案内:「貧民地区 路地裏の小屋」にサーシャ・ゼロさんが現れました。
ご案内:「貧民地区 路地裏の小屋」からサーシャ・ゼロさんが去りました。
ご案内:「貧民地区 路地裏の小屋(過激描写注意)」にサーシャ・ゼロさんが現れました。
■サーシャ・ゼロ > 最近友人に紹介された仕事。
下半身を壁から出しておき、上半身はベッドのようになった場所で寝ておくだけ。
後は此方からは顔も見えない男が自分を犯していくだけでお小遣いがもらえるのだ。
他の同業の女性は年齢層こそ幅広いがどの人も絶望的であったり諦めたような表情をしていおり。
自分からすれば何を悲観しているのか理解できなかった。
「お小遣い稼ぎにはいいと思うんだけどなぁ……ん」
持参してきていた魔法の基礎教則本を読みながら小さくつぶやくも、前の客が出していった精液が垂れるのを感じてブルリと身を震わせ。
こうして仕事中に別の事が出来るのもこの仕事が気に入ってる理由だったりするのだ。
■サーシャ・ゼロ > それから暫く立って借りてきた本を大体読み終えたころに今日の業務終了を知らせるスタッフが入ってきて。
カギを外して解放されればふらつく脚で立ち上がり。
今日の報酬として10ゴルド受け取ってから洗い場の水で簡単に身体を洗った後。
服を着て家に帰っていくことだろう。
ご案内:「貧民地区 路地裏の小屋(過激描写注意)」からサーシャ・ゼロさんが去りました。
ご案内:「貧民地区 路地裏の小屋(過激描写注意)」にサーシャ・ゼロさんが現れました。
■サーシャ・ゼロ > 【お相手まち】
■サーシャ・ゼロ > 今日も今日とていつものバイト。
稼ぎがいいわけではないが相手が見つからなかった時にお小遣い稼ぎにちょうどいいと気に入っていた。
今日はすでに二度ほど使われたが今のところ文字を書かれたような感触はなかったが。
そんなことを気にするそぶりは見せずに借りてきた本を読んで次の客を待っていて。
ご案内:「貧民地区 路地裏の小屋(過激描写注意)」にジュンさんが現れました。
■ジュン > 「さて、このあたりか」
とある噂を聞きつけ一人の青年がやってくる
普段から情報収集をしており
興味を持ったうえでやってきたのだ
ただその情報収集の対象というのは性欲に関することではあるのだが
兎に角件の場所を見つけ
「なるほど、これはこれは結構」
女性の下半身が並ぶ光景に興味を惹かれながら張られた写真を見比べていく
「んー…どれに、と、この娘にしようかな」
そこでふと見つけた写真の娘が目に付く
その娘にひかれるように突き出た下半身へと近づけば
自身もズボンと下着を脱ぎ去って下半身を露わにする
「それじゃ失礼しますと」
そのままその腰を掴むと自身のチンポをまんこへ近づけ
ずぶずぶっと一気に挿入し始めた
■サーシャ・ゼロ > 「ん、っは。きたぁ」
客が来るまでの暇な時間。
本を読んで過ごしていたものの、膣内にチンポが入ってくるのを感じれば恍惚とした表情を浮かべ。
マンコの中は相手を歓迎するかのとうに絡みつき。
すでに濡れ切っているそこは容易く相手を咥え込んで。
■ジュン > 「うっは、適当に選んだがこれは当りだな」
歓迎するかのような絡みつくまんこの様子に
ちんぽをすっかりびくびくびくっと震えさせながら
ずっぷずっぷずっぷと抽挿し膣内を掻き分け擦り上げていく
■サーシャ・ゼロ > 「んっは、このチンポ凄い……気落ち良い」
少し前までの小ぶりな一物に比べ。
しっかりと奥まで犯しつつ膣内を蹂躙してくれる存在に嬉しそうに口角を上げつつ。
此方からも奉仕するように不規則に膣内を締め付けて。
■ジュン > 「ただまー…顔が写真だけなのが残念だ、そういう施設だってのはわかるんだけど」
ずっぷずっぷずっぷと抽挿を繰り返していくたび
チンポの到達点も奥へ奥へと進んでいき
最終的にずんっずんっと最奥を突いて
「どっかで会えないかなー難しいか」
そんな事を呟きながら腰をがっしり掴んでどちゅっどちゅっとがむしゃらに腰を振っていく
■サーシャ・ゼロ > 「ふっく、っお!」
相手の亀頭が子宮口へと至れば貪欲なそこは相手を欲するように吸い付き。
子宮全体が性感帯となっったようにきゅんきゅんと疼いて。
ほぼつま先立ち状態のため、此方から能動的に何かできることは少ないい物の、反射的に腰を動かしてしまい。
此方からは顔も見えない相手に犯されているという背徳感がさらに興奮を煽って。
愛液が接合部からあふれて床にシミを作っていき。
■ジュン > 「おっ、向こうもなかなか乗り気になってきたっ」
向こうの反応に気分をよくし
ぶちゅり、ぶちゅうとさらに強く
チンポを子宮口にディープキスさせていく
「あーやっべもう射精そう、まあ別にいいよなこれならもう一回くらいできそうだし」
やがて子宮口攻めを繰り返していくうちにびくっびくっとチンポが跳ねたかと思えば
ぷくりとチンポが膨らみ肥大化しはじめ
どちゅんっとその肥大化したチンポで一際強く子宮口を突きぐりっぐりっと押し付ければ
ぶびゅる♡ぶびゅるるるっ♡どびゅっ♡どびゅっ♡
と精液を大量に注ぎ込んでいく
■サーシャ・ゼロ > 時間的に仕事終わりに一発抜いていこうとする男も多いのか。
次第にほかの雌たちも新しい客が犯し始めて小さな小屋には雌の嬌声と行為の音が響き渡りはじめ。
「あ、は、これ、来る……知らない男の人に孕まされちゃう」
膣内で相手のチンポが跳ねるのを感じ取れば射精が近いのを察し。
他の女たちが悲しそうにする中、寧ろ嬉しそうな感情を口元に浮かべながら目元から快感による涙を流しつつ。
「んっ!あっは!」
子宮壁に精液が打ち付けられる感覚に背中が思わずそらしつつ。
ビクびくと膣内を絶頂による痙攣から締め付けて
■ジュン > 「はー…射精る射精る…」
なおもびゅるびゅると精液が噴き出て子宮に注ぎ込む
そんな射精が数十秒続き
「と、周りも人増えてきたな…こんな声聞いてたらもう復活してしまった
そんじゃもう一回行っとくか」
ようやく射精が治まるも
周りの嬌声につられたのか、もともとの精力か
チンポは硬さを保ったままで、再びずっちゃずっちゃと抽挿を開始する
■サーシャ・ゼロ > 「っ!う、は……すご、まだ、全然萎えてない」
額にうっすら汗をかきながら。
固さを保ったままのチンポが再び奥を犯し始めれば嬉しそうに笑みを浮かべる。
本来であれば一発出すごとに線を引くものであるが、処理に使われることが目的の己には関係がなく。
寧ろ暇なく犯してくれることに悦ぶように腰が震え。
小ぶりでしまりの良い尻肉が揺れ動き。
■ジュン > 「ははっこんなに出されて喜んでる、これは本当に当たりを引いた」
尻が揺れる様子に喜び
更に抽挿の速度を上げれば
ぱんっぱんっぱんっと尻肉ごと音が鳴るほどに思い切り腰を突いて
膣内の方もしっかりとどちゅんっどちゅんっと再びキスを繰り返すようにチンポを突き付け
それどころか今度はさらにその奥へと進もうとするかのように子宮をチンポで押し込んでいく
■サーシャ・ゼロ > 「ん!っは!っふ、う。
う!っくは!づ、は、あ!子宮、犯されて……くぅ!」
徐々に相手の勢いが上がってくれば、精液で滑りもよくなった子宮口はより奥へと相手の物を咥え込んでいき。
最終的に相手が勢いよく根元まで押し込めば亀頭を子宮内に飲み込んでしまう。
それでも子宮口はまるで相手の物を離さないようにと吸い付き。
第二の入り口の役目を果たすようにカリ裏などを刺激していき
■ジュン > 「おっ入った、これはよっぽど好きものかな?こんな体してるのに」
子宮に入り込んだのを感じれば
達成感に喜ぶようにびくびくびくっと子宮の中でチンポが激しく震える
しかし入っただけでとどまらない
そのまま抽挿を再開すれば
竿で子宮口自体を擦り上げながら
どちゅんっどちゅんっと子宮の壁自体を亀頭で突き刺激していく
■サーシャ・ゼロ > 「あっふ!く、っあ!子宮……壊れそ♡
ん、っは!」
相手の男らしいカリが子宮口を出入りするたび。
子宮全体が一緒に引きずり出されるかのような感覚を得て。
それによって一緒に揺れ動く内臓すべてが犯されているような感覚に、上半身を寝かせるシーツを掴みながら味わい。
本が床に落ちても気にする余裕もなくただただ相手の快感に溺れて。
■ジュン > 「んっ、おっ、あーやば、そろそろまたいきそ」
どちゅんどちゅんと子宮自体を突くのを繰り返していけば
再びチンポが膨らみ始める
ただ今度はその状態でも少し保ち
肥大化したチンポの竿で膣内と子宮を掻き、子宮自体を増えた質量で押しつぶして
「あー射精る射精る、射精るよっ」
聞こえているのか不明ながら相手に伝えるようにそういうと
ずんっと突き腰をぴったりと押し付ければ再び
どびゅる♡ぶびゅるるるるっ♡どびゅるるるっ♡どびゅーーーっ♡
ぶびゅるるるっ♡びゅるっ♡どびゅっ♡どびゅっ♡
と精液を吐き出す、先ほどと違うのは量と勢いが明らかに増しており
子宮へとぶつかればそれがまた刺激となりそのまま子宮を満たす
そして子宮を精液が満たすと今度は異様な刺激が襲う
精液の中の精子が子宮を刺激し始めその刺激で排卵を誘発させようとしている
そしてなぜかそれを自認できるようだ
■サーシャ・ゼロ > 「んあ♡また、出てる……っは、なに、これぇ」
相手の精液が放たれれば続々とした快感を味わうと同時。
子宮とともにその脇、卵巣あたりまで不思議な快感が広がり。
そこから出来立ての卵子が排卵され、相手が出した精液の海へと落ちていくのが感じ取れ。
今まで感じたことのない感覚にゾクゾクっと背中が震え。
「ぁっは、すごい。
誰かの赤ちゃん受精しちゃってる♡」
どこか恍惚とした表情で笑みを浮かべつつ肩が興奮に震え。
■ジュン > 排卵が行われ、精液の海へと落ちてしまえば
そのまま即座に精子が群がりあっという間に受精にまで至るだろう
そしてそこまでの様子もそちらには感じられることだろう
「はー…出した出した本当この娘よかったな」
そしてその射精をぶるりと身を震わせ最後の一滴まで注ぎ終えれば
にゅぽっとチンポを引き抜く
「かなり味合わせてもらったしちゃんと書いておこうと、今度顔合わせてあえるといいね」
そういうと身支度を整え、きゅっきゅっきゅとお尻に線を二本書き加え
最後に軽くぺちっとお尻を叩いた
■サーシャ・ゼロ > 「ふい♡あ、は……」
受精してしまった背徳感に溺れつつ。
相手のチンポが引き抜かれるとビクンと腰が跳ね。
余韻で腰を痙攣させながら割れ目から入りきらなかった白い精液をこぼし。
相手が軽く尻を叩けば礼を言うかのように軽く尻肉を振り。
気が付けば自分で処理しようと別の客が列を作っているころだろうか。
■ジュン > 揺れるお尻にうんうんと満足そうな顔をしていると
客の列に気が付き
「ささ、次の人どうぞ」
と順をゆずりながらその場を後にするのだった
■サーシャ・ゼロ > 薄い壁越しに人が変わる声が聞こえる。
今日の壁尻バイトは大盛況だったようで。
結局それから数十人の相手を務めることになり、途中で気を飛ばしてしまえば交代時間にも意識を戻すことは無く。
結局二日連続の勤務となってしまうことだろうか。
ご案内:「貧民地区 路地裏の小屋(過激描写注意)」からジュンさんが去りました。
ご案内:「貧民地区 路地裏の小屋(過激描写注意)」からサーシャ・ゼロさんが去りました。