2019/11/16 のログ
ルルーエン > かなり長い間、海の冷たい風に当たりながらそのまま静かに巣窟ごと男は消えていった
ご案内:「霧のセレネル」からルルーエンさんが去りました。
ご案内:「九頭龍山脈 山中/天然温泉(過激描写注意)」にルナールさんが現れました。
ルナール > 「まさかこんな場所があるなんてね…んっ……ぁ…っ…」

ちゃぷりと、全裸の妙齢の女はまだ朝靄のかかっているような山中にある天然温泉へと両足を沈めていった。
九頭龍山脈にある街道沿い近くの天然温泉、多少は旅人達の手によって整備はされているせいかそれなりに清潔感は保たれている。
不満があるとすれば脱衣所などの設備が無い点だが、それでも旅の身でこのように湯に身体を清めれる場所がるというのは非常にありがたい。
泉質は不明だが、白く濁った湯を両手で救い上げると。それを己の乳房を濡らすように沁み込ませていった。
豊満な乳房を下から持ち上げるようにしてお湯をしみ込ませ、パフィーニップル気味なぷっくりと膨れた乳輪に触れてから。
優しく、優しく乳首を白濁湯で濡らしていくとまるで母乳が出ているかのように白濁の湯が乳首の先端から垂れてきた。

「一人だから余計に開放的になるのかしら…誰も、見ていないなら……」

このまま普段であれば自慰行為をして己を慰めていたのだけれど。
大自然で全裸になっているという開放的な気分もあってちょっとだけ普段ではあまり見せないような事をしてみたいという欲求が出てきてしまう。
周囲をキョロキョロと頬をほんのりと染めながら見回した後、お湯の中から出ると近くにある岩に両手をつくようにしてから。
その場で両足をガニ股気味の下品な姿勢となってお尻を突き出すような状態となる。
もし誰かに覗き見られているなら、ぱっくりと丸見えになっている無毛の割れ目の上、アナルの窄まりがヒクついているのが見えるはずである。

ルナール > 「んぁ…っ❤ こんな場所で…ぁ❤ 出ちゃう、出ちゃう…見られる、きっと誰かに見られてるっ❤ ぁ、ぁ、っ! いっ、あぁ❤ 出るっ、出るっ、んぁああああっ!❤❤」

街道沿いに白い背中を向け、大きな尻肉も完全に晒した痴女。
きっとこんな姿を誰かに見られたら―――そう妄想するだけで背筋がゾクゾクっと震えてしまい気分が盛り上がる。
片手をクリトリスに添えて、包皮の皮を剥いて中指で何度も往復するように圧し潰して転がすと割れ目からはとろぉっとした愛液の蜜が太腿を伝って落ちていく。
ポタポタと垂れた飛沫は地面にメスの臭いをまき散らすようにして水溜まりのような染みを作り出し。
絶頂の波と排泄欲求が一気に高まるとはしたないメス声を上げながら、ヒクつかせていたアナルの窄まりから飛び出てくるのは。
耳を塞ぎたくなるようなブリュリュリュッ!!という下品な排泄音と共に茶色の塊と、楚々とした淑女めいた普段の立ち振る舞いからは想像も出来ないような周囲に悪臭が漂う。

「あひぅっ❤! んぅっ、んふぁ!! 出てる、出しながらイクっ❤ イクイクっ❤❤!! あぁあああ~~~~~っ!!?❤❤❤」

腸内から捻り出し、アナルの窄まりから排泄した刺激と共にクリトリスの自慰行為は激しさを増し。
親指と人差し指で陰核をこねるようにして強い刺激を与えると、訪れた絶頂の波によって膣穴をヒクヒクと蠢かせながら。
尿穴からも、プシャアアアアッ!!という絶頂放尿によってその場をメス臭い濃厚なアンモニア臭を盛大にまき散らしていった。
まだ朝の日が出たばかりの街道沿いに木霊するメスの嬌声。
恍惚とした表情を浮かべて、だらしなく腰をガニ股気味にガクガクと揺らしていた。
普段の商人としての顔は、まるで有能な秘書めいたお堅い姿をしており。眼鏡越しの冷徹な眼光で無作法な男を威圧する事だってあった。
そんな姿とは完全に真逆なメスの姿でしばしの間は呆けたような放心をしていた。
下肢は放尿と排便によって酷く汚れているものの、幸いにも温泉で身体を清める事にはなんら問題は無い。
絶頂後の少し蕩けた理性のまま、ヒタヒタと素足のままで岩場を移動して身体を清める為に手でお湯を救ってから下肢の汚れを念入りに落としていく。
もし誰かに見られているのであれば、最初は普通に汚れを落とし。次に両足をMの字に抱えるようにしながら、街道側に裸身を晒したままで。
念入りに割れ目と、特にアナルの汚れを落とす為に指をぬぷっと挿入して窄まりを弄っているメスの姿が見れるかも。

ご案内:「九頭龍山脈 山中/天然温泉(過激描写注意)」にキルシュナさんが現れました。
キルシュナ > 「うはっ❤ こらまたえっぐい事になっとるなぁ❤ 汚らしいうんちとおしっこの臭いで鼻がひん曲がりそうやで。なぁ、そこの姉やん、そう思われへん?❤」

ひと気のいない屋外という開放的なロケーションで、淫猥極まる痴態を晒した銀髪娘が穢れのひどい後孔に指を挿入し、アナルオナニーにでも浸るかの様に内壁に残る汚物の残滓を掻き出し始めた頃合い。
そんなタイミングを見計らったかの様に響くのは、なんとも脳天気な女の声音であった。その僅かに掠れたハスキーボイスを放ったのは、豊満な乳房と肉付きの良い下肢、その癖しなやかに引き締まった腰の括れなどを惜しげもなく更した褐色肌の猫娘。
湯船から立ち上る湯気にべっとりと付着した悪臭に眉根を顰めつつも、縦割の瞳孔の特徴的な双眸も、白い八重歯を覗かせる大口にもいやらしい笑みの気配がたっぷりと覗く。

そしてそんな美貌や男好きのする見事な裸身以上に人目を集めるのはその下腹。女らしい柔らかさを残しつつも引き締まったヘソ周りを隠す様にそそり勃つ肉の巨塔。しなやかな脚線が、岩棚に散らばる汚塊を避けるでも無く、むしろ穢らわしいそれらをぐちゃ、ぬちゃと踏みつける様にして歩みを進める度に重たげに揺れるふたなり男根。
その長さはどす黒く淫水焼けした亀頭部がたわわな双乳の谷間に至るほど。
太さも女の手首程度にはあろうという見事な巨根は、肉幹に這わせた野太い血管をビクビクと戦慄かせ、その先端には先走りの雫すら膨らませている臨戦態勢。

ルナール > 他人の声―――それも、聞こえてきたのは女性の声だった。
見られてしまっているという事を意識して、背筋がブルブルっと震えてしまった。
現在の体勢はM字開脚をして念入りにアナルの穢れを落としている真っ最中である。
ほどなくして現れた褐色肌のミレー族の女の姿を見て、体勢を少しかえて温泉の縁にて四つん這いになるようにしてお尻側を相手に向けた姿となり。

「ごめんなさいね…んっ❤ 発情期と重なって余計に酷い臭いをさせてしまっているわ……ぁ、くぁ❤ んんっ❤」

蕩けた顔を紅潮させ、ブルブルブルっとさらに身震いをするとゆっくりと頭部と臀部の上側から現れるのは銀色の狐系の耳と尻尾。
開放的な気分という事もあり、さらにはミレー族の女だけという状況なので普段隠している耳と尻尾を見せた。
自身から捻り出した汚物を気にするようなそぶりも見せずに、こちらへと歩みを進める女。
己の欲望を隠そうともしていない凶悪なふたなり肉竿を見せつけるようにして歩いてくる彼女に、むっちりとした尻肉を向けてこちらに敵意が無い事を見せる。

「ふふふっ❤ 私の名前はルナール、宜しければ一緒に温泉でもいかがかしら?」

ふりふりと、少しだけお尻を左右に振ってみせつつ。
女が近づいてきたのなら、身体の向きを変えてスンスンと鼻先を鳴らしながら凶悪なふたなり肉竿の特に臭いも濃厚そうな根元付近の臭いを嗅ごうとする。
上目遣いに蕩けた笑みを浮かべ、その様子からも発情期を迎えているというのが表情からも汗に混じって感じるメスの臭いからも鼻が良いなら分かってしまうかも。

キルシュナ > 「―――おほぉ❤ こらまた話の早い狐ちゃんやなぁ❤ どこの誰がこない汚らしいもんをぶち撒けたんかと思ったけど、いやぁ、驚きやわぁ❤ 姉やんみたく綺麗な子が、こない野太いもんぶりぶり出しとったんやねぇ?❤」

銀の狐尾を持ち上げて左右に振られる純白の豊尻。そこには未だに落とされていない汚物の穢れが残されていて、誰がこの粗相をしでかしたのかは一目瞭然。
そんな尻肉がふりふりと左右に振られて雄を誘うのであれば、変態猫はビクンッと大きく跳ねさせた巨根から射精と言っても過言では無いほどの量の先走りをびゅるるっと飛ばし、濃厚な雄臭を嗅ぎに来た雌狐の顔にべっとりとそれを付着させた。

「へぇ、屋外スカトロオナニーしとった変態さんはルナールちゃん言う名前やったんやねぇ❤ ウチの名前はキルシュナや。種族は違えど同じミレーのよしみ。発情期の辛さはウチもよぉ分かっとるし、ここは仲間として面倒みたらなあかんな、うん」

少女の鼻先が嗅ぎつけるのは陰嚢を有する雄とは異なり、根本に向かうほどその匂いを薄れさせ、代わりに甘酸っぱい雌の発情臭を香り立たせるふたなり娘の淫臭。
豊満な褐色胸を持ち上げる様に両腕を組んだキルシュナは、何やら真面目そうな顔でうんうんと発情期発言に対して数度頷く。その間、フェラチオ、もしくはクンニリングスでも始めそうな位置にある娘の顔に剥き出しの恥部が晒されている事には頓着しない。
むしろ剛直の根を飾る短く切りそろえられた黒色の恥毛にて彼女の鼻先を擽る様な動きすら見せる。

「早速とろっとろの肉孔ちゃんにでかちん突っ込んで気持ちようさせたりたいとこやけどぉ………にひひっ、まずはほれ、ウチの足がルナールちゃんのばっちぃうんちで汚れてしもたし、これを綺麗にしてもらう言うんが礼儀ちゅうもんよねぇ?❤」

にんまりと微笑んで持ち上げる脚線が、既に愛液を湛えて淫猥にぬめ光る秘所を歪ませながら優美な足先を彼女の眼前に差し向ける。
その足先には先程踏みにじった彼女の汚物がべっとりと付着しており、小水と混じりあった水滴が酷い悪臭を放ちながらねっとりと滴り落ちる様を見せつけていた。

ルナール > 発情期を迎えた事と、最近は欲求不満が募っていたせいもあり――――貪欲に快楽を求めたい、メスとして汚辱に塗れたいという欲求が昂っていた。
果てしない搾精や己自身にふたなり肉竿を生やしての種付け交尾も嫌いでは無い。
ただ、今日偶然にも野外での排泄欲求もあってそういう気分になってしまったのだ。
そんな気分の最中に、出会ったのはミレー族の…彼女の纏っている空気感からしても分かる一言で言えば…変態。
特殊な性癖の持ち主である事は短い間の会話と行動からも察する事が出来る。
一般人であれば、まさか汚物を踏みしめるという行為には嫌悪を抱くはずなのだから。
むしろ、現在進行形で喜々とした雰囲気の女へと。こちらも口元に浮かべた笑みを深めながら、まるで同意するという風な顔を見せた。

「そんな事を…させるだなんて、っ❤ とんでもない変態猫ね……はぁ、ぁ、んっ……うぷっ、我ながら、んぐっ、酷い臭い……んっ❤ んぁ…うぷっ、ぁ…んぐっ…っ❤」

口内に感じる汚物独特の悪臭と苦みめいた独特の味、土下座をするような屈辱的な体勢で己の汚物を纏わせた足を舐めさせられるという行為。
もし快楽に堕ちたいという欲求が無ければ、確実に誰であれろうと殴り殺していただろう。
悪臭に吐き気を堪えながら、白い肌が茶色く汚れるのも躊躇わずに足の裏側から丁寧に赤い舌先が舐め上げていく。
自然と唾液が大量に分泌し、たっぷりと唾液塗れの舌先が褐色猫の足裏から親指、人差し指の間と丹念な奉仕が行われる。
まるで顔面を踏まれているかようにな状態で、頬や胸の谷間にも唾液混じりの汚物が落ちていき。
続けて反対側の足裏までも丁寧に舐め上げていく、当然ながらそんな状態で身体を密着させれば自然と褐色猫の伸ばした脚線にも付着し。

「ごめんなさい、こっちにも…んぁ❤ んぐっ、うぇ…汚して、しまっ、てぇ、んぐっ❤ んぁ……んふぅ、っ、ぁ❤ んぶぅ❤ ふぅ、っ❤ んぁ❤」

悪臭にも徐々に慣れてきた頃、今度はふくらはぎから太腿。とうとう太腿の付け根にまで舌舐め奉仕が到達する。
最初に行うのは、スンスンと鼻先を鳴らして陰唇下の特に小水の臭いが残っていそうな箇所を重点的に嗅いでいく。
それが終わると、まずは陰唇下の割れ目よりもさらに下から丁寧に唾液と汚物と小水塗れの顔を押し付けるように熱心な奉仕が行われていく。
チロチロと赤い舌先が割れ目の汚れを重点的に舐め上げ、続けて凶悪なふたなり肉竿の根元部分。
そこも再び、スンスンと鼻先を密着させて臭いを確認してから。今度は唇を使ってはむりはむりと甘噛みしながら肉竿の皮を吸うように奉仕して。

キルシュナ > 「にひひひひっ、そないな事言いながらもルナールちゃんも尻尾フリフリ嬉しそうに自分のうんち舐めとるやん❤ どないや? 自分の出したうんちとおしっこおいしい?❤」

銀髪の美少女の舌先が足裏から丹念に舐め清めて行く擽ったさが、ゾクゾクっと変態猫の背筋を震わせた。指先にその舌奉仕が迫った際には、こちらから彼女の口腔に足指を挿入し、親指と人差し指にてその舌を挟み込むようにしてぬりゅぬりゅと糞便と小水の混合液を塗りつけるなんて事さえしてみせる。

「――――ん、ふぅう…っ❤ ええよええよ、ルナールちゃん。ん、ぉ……、はぁ……んっ、くぅう……っ❤」

足先の穢れをすべて舐め取った狐娘が、足首やふくらはぎに付着した汚雫までも綺麗に舐め取り、愛液の伝う太腿や、その源泉にまで奉仕の舌先を向けるなら、こちらは彼女の銀髪に褐色指を埋め込んで恥肉に強くその顔を押し付けて

「――――んぉ……出、るぅ……♪」

ぽつりとそんな言葉を漏らすと同時、ちょろろろろ……っと最初は緩やかに、そしてすぐにもしょあぁぁああぁああ…っと遠慮なく、琥珀に色づく人肌の水流を狐娘の顔と言わず身体と言わず浴びせかけた。
そうして拒否権など存在のしない浴尿で狐娘にマーキングを施して、アンモニアの匂い立つその身体のままで行われるフェラチオを受け入れる。
鍛え上げられた戦士の前腕にも似た肉束の太幹は、硬さも熱さもその味わいまでも生殖能力を有する雄のそれと変わらない。カリ首や裏筋の窪みなどに溜まったふやけた粉チーズめいた恥垢の味わいなどは、それを舐め取った口腔さえも妊娠させるのではないかと言うほどに濃厚極まりない。
そんな物を汚物の残滓と小水の琥珀で汚れた狐娘の唇に押し付ける変態猫は、銀髪からピンと突き出た狐耳を指先でくにゅくにゅと弄びつつ美貌を歪め、積極的な舌奉仕の愉悦に甘声を響かせた。

「お、ふぅう…っ❤ そこ、えぇよぉ❤ はぁ……はぁ…っ❤ なぁ、ルナールちゃん、一番搾りの濃厚なやつは、どこに出してほしい?❤ うんちひり出してからっぽになったけつまんこ?❤ それとも種付けしてほしくてどろっどろになっとる発情まんこ?❤ それともこのままフェラチオ続けて喉奥やら顔やらにヨーグルトみたいな濃厚ザーメンぶち撒けてほしい?❤」

ルナール > 「最低ね…っ❤ 苦いしぃ❤ 臭いし…んぁ❤ キルシュナにデコレーションされてなきゃ、味わいたいとは思わないわね…ぁ❤ んっ、出すのっ? んっ、ふぁ❤ ぁ❤ ああぁ…もうっ❤ 酷い事するわね…んんんっ❤」

丹念過ぎるくらいの舌舐め奉仕は小陰唇の内側にも丁寧な舌遣いでの奉仕が続けられ、小水が残っていれば喉奥へと嚥下するようにして。
褐色猫の汚れを小水と共にゴクリ…ゴクッ…と飲み込んでいった。
頭部から突き出た狐耳をピクピクっと動かしつつ、後ろを見ればフリフリと銀色の尻尾が左右に揺れ動いている。
そんな事をしなくても、自身の感情は酩酊したように蕩けたはしたない顔を見れば一発で分かってしまうはずだ。
顔も身体の前も、まるでマーキングされたような猫の小水で濡らされた姿のまま。囁かれた言葉に尻尾をピンっと伸ばしてから、さらに期待感にフリフリと尻尾を左右に振り乱し。
ふたなり肉竿への奉仕はそこで一旦中断してから、岩場へと両足をまるで子供がおむつを替えてもらうかのような体勢となるように。
羞恥もあるのか、白頬に赤みがさしている。両足の太腿の裏側へと両手をやって、その場にて汚れたままの無毛の割れ目も汚物や小水の穢れもまだ残るアナルを晒した。

「ふぅ…んっ❤ じゃぁ…まずは下で。でも…先に、キルシュナのせいで汚れちゃったから。礼儀として、綺麗にして欲しいのだけれど……ふふっ❤ ほら、特に…こっち❤ 綺麗にしたつもりだったんだけど…また汚れたし、ねぇ? ふふっ❤❤」

むわっと湯気が出て来そうなメスの臭いも濃い膣穴を陰唇をくぱぁ、くぱぁとまだ小水の臭いも濃厚な割れ目を誘うように開いて閉じてを繰り返してから。
本命という風に、むっちりとした大きなお尻を高く持ち上げるようにすると。
まだ自身の汚物や小水、さらには真新しい褐色猫の別の小水の臭いも感じるアナルの窄まりを見せつける。
排泄穴としての役割よりも、今の状態はトロトロになった腸液が見えるようなくっぽりと開いたまま閉じていない排泄交尾穴。
入り口部分が少しだけ裏返るかのように窄まりが閉じておらず、ヒクっ、ヒクっ、とはやく欲しいとおねだりするように蠢いている。
自然と体勢的に己の乳房が押し潰れるようになっていると、パフィーニップル気味な乳輪と乳首からは少しだけ濃さを増しているような乳液がトロトロと溢れ出て。悪臭の中に新たなミルクの新鮮な匂いも含ませていく。
悪臭塗れの極上の精液便所という風に、瞳にはすっかりとハートマークでも浮かんでいるような熱っぽい視線で彼女を見つめる。

キルシュナ > 「んふっ❤ そっかそっかぁ、うんちが美味しい言うよりも、ウチの足をぺろぺろするのが好き言うことなんやね❤ ほれ、そんな可愛らし事いうルナールちゃんにはご褒美や♪」

温泉から立ち上る湯気のおかげで風邪など引くことは無いと言え、今が真冬でここが吹きさらしの屋外である事は変わらない。そんな場所で浴びる変態猫の小水は、その温かさだけならば心地よいシャワーの様にも感じられる事だろう。しかし、そこから立ち上るのは紛うことなきアンモニアの恥臭であり、それが変態猫の身体から不純物を取り除くための廃液なのだとはっきりと分かるはず。
そうしてしっかりと匂いづけした純白の裸身が柔肌を平らな岩肌の上に横たえて、己の手腕にて下肢を抱え、恥部をむき出しにして見せつける様な格好を取るならば

「くふっ❤ しゃーないなぁ、ルナールちゃんにはしっかり足を綺麗にしてもろたし、せやったらウチも応じたらなあかんよね❤ したらほれ、こないな感じで舐め合いっこしよか❤」

まんぐり返しで陰唇を、その下でヒク付く排泄孔をさらけ出す美少女狐の白躯を褐色の脚線が跨ぎ越しつつ腰を降ろして四つん這いの姿勢を作る。そうして少女の眼前に突きつけるのは、ねっとりと糸引く愛液の滴り落ちるツルツルまんこ。根本に黒色の陰毛を生やした剛直は彼女の豊乳を挟み込む形で臍下にまでその先端を届かせる。
対してキルシュナの眼前には彼女の手指が自ら広げるどろっどろの恥部。愛液と小水と汚物の残り香が匂い立つそこに、変態猫は欠片の躊躇いさえも見せずに大口の唇を密着させて

「んじゅるるるるるぅううっ❤ れるっ、ぺちゃ、ぴちゃ、んちゅるぅううっ❤ んちゅる、れちゅる、ぴちゃ、ちぅううっ、じゅるっ、りゅちゅるぅうっ❤」

クリトリスと言わず尿道と言わず、膣孔と言わず排泄孔と言わず、少女の恥部すべてを触手めいて太く長い紅舌で舐め回し、吸い立てる。更に排泄孔に2本、前孔にも2本、左右それぞれの手指をにゅつぷんっと差し込んで、にゅぽにゅぽぐちゅぐちゅ同性の恥部を弄くり慣れた手練の手淫にてもてあそびもする。

ルナール > 「んひぃっ❤❤!! おっ❤ んおおおっっ❤❤❤!!! ひょれぇ❤ しゅごっ、それっ❤ 舌と指ぃ❤❤ あっ❤ おっ❤ あひぃいいいっ❤❤❤!!!

下品な嬌声が街道沿いにまで響いていく。
余程、同性の相手をしなれているのか弱い箇所ばかりを弄られてしまうとはしたない声が喉奥から溢れ出てしまっていた。
尿穴からはぷしゅ!と潮吹きの後に、チョロロロロっと失禁をしてしまい。膣穴を弄られるとぎゅぎゅぎゅと内部の穴は収縮して指に絡みつき。
ねっとりとした白濁した愛液の蜜をむわっとしたメスの臭いと共に指先に纏わりつかせていく。
特に排泄穴――今日は特にアナルへの刺激には一際弱くて、未だに汚物塗れとなっている入り口をヒクつかせながら指を咥え込み。
穿られれば穿られるだけ、さらに奥側から茶色の腸液塗れの水っぽい悪臭漂う汚物が奥側にねっとりとこびり付いていた。

「舐め合いっこ…しにゃいと、にぇ❤ んんんっ!! んぁ、んぁ、っ❤ っ❤ んふぅ―――っっ❤ れらぁ、んぉっ❤ んぁっ❤ ぉぁっ❤ うぷっっ❤ んぁ~っ❤ あ~っっ❤!! 出るっ❤ また出ちゃうっっ❤!!」

己の胸の谷間へと差し込まれた凶悪なふたなり肉竿を両手を乳房の横に添えて、ぐにぅぐにぅっと圧し潰してしまうようにサンドイッチにしてしまう。
小水よりも胸の谷間からはたっぷりと汗ばんだ臭いがしており、さらにぷっくりと膨れた乳輪と乳首からはトロトロになった母乳ミルクが溢れ出し。
白濁したソレがまるでローションのようにふたなり肉竿を母乳ミルクまみれに白く染め上げていった。
乳圧も強い母乳ローションパイズリをしつつ、こちらの顔が寄せられるのは今度は褐色猫のアナルの窄まりである。
舌先の長さは彼女に比べれば普通ではあるが、寄せられた口元はそれこそ熱心にアナルの皺を丹念に伸ばすかのように唾液を送り込み。
じゅぶぶぶっ!じゅぶぶっ!!じゅぷぅぅ!!とたっぷりの唾液を乗せた舌先と口内が、挿入とは真逆に舌先は特に引き抜くように。
唇はアナルの窄まりを吸い込み、口内に皺を含んで伸ばしていくような動きで責め立てていく。
特に排泄穴であれば、より挿入よりも引き抜くように吸うようにと意識して行われるねっとりとしたメスの奉仕である。
たまに悪戯をするように、カプリカプリと猫の尻肉へと甘噛みをしたりを繰り返しながら刺激に我慢しきれなくなり。
ぷすぅぷすぅと放屁を繰り返しつつ、ブビュッ!と排泄穴の奥に残っていた汚物を吹きだしながらチョロロロっとまた小水をまき散らした。
情けなく快楽に蕩け切ったアヘトロ顔をして、快楽と排泄によってビクビクっと身体を震わせて軽い絶頂の波を迎えるのだった。

キルシュナ > 愛液にぬめ光る姫華が間欠泉の如く潮を噴く。
褐色の顔貌を熱く濡らすそれに窄めた唇を寄せた変態猫は、そのままちぅぅうっと強い吸引で膀胱の中身を空にすべく少女の小孔を吸い立てた。その途中、味わいの薄かった潮に小水の生しょっぱい味わいが広がろうとも、変態猫はまるで気にする事なく喉を鳴らしてこくんこくんと美少女の廃液を嚥下してみせた。
ついでその鼻先に白濁の本気汁が溢れ出すのを目にすれば、ちゅぽんっと尿道口への吸引を終えた唇はそちらにむちゅうっと吸い付いて、ぬろぬろと妖しく蠢く舌先で白濁シロップを舐め啜る。
無論、その間にも左右の2指の抽送は止まる事なく少女の狭い孔を穿り続け

「んちゅるぅ、れるっ、れるっ、れりゅぅぅんんっ❤ っぷぁ、ルナールちゃんのおまんこ、ホンマやらしい味しとって、んぢゅるっ、れじゅるぅうっ❤ はぁ…っ、ぁむ、んちゅ、ちぅうぅうっ、ウチ好みやで❤ ほれ、今度はこっちにも舌入れたるな❤ れりゅぅんっ、れるっ、ぴちゃ、ぺちゃ、んちゅるっ、れるぅうっ❤」

続いて人外の長舌が潜り込むのは汚辱の悪臭も付着する腸液を垂れ流しにする排泄孔。大部分は別場所に撒き散らされているとは言え、未だにそれなりの汚物の残る狐娘の腸管に入り込んだ長舌は、うにょうにょと不気味にうねりながらS字結腸の肉冠すら貫いて、その奥に残された排泄物にも味見の魔手を伸ばす変態ぶり。
クンニリングスというにはあまりにアブノーマルな舌愛撫で狐少女を悶え泣かせる猫娘は、猛々しく膨れ上がった肉竿が純白の巨乳で挟み込まれたのをいいことに、にゅるんっ、ずにゅるんっと腰を動かし、母乳塗れの乳肉セックスを堪能する。

「ん、ぉっ❤ おほぉぉおおっ❤ ルナールちゃんの舌、おっ、んひぃっ❤ ウチのアナルに入りこんできて、あおっ、おっ、おほぉぉおっ❤ あかん、こない変態的な前戯されたら、もぉっ、ウチ……おっ、おっ、んおぉぉおぉおッッ❤❤」

己の舌先には狐少女の汚物のエグみを味わいつつ、いきり勃った巨根をミルク塗れの乳房に挟まれ扱かれながら、美少女の舌奉仕を不浄の窄まりに受け入れる。時にはぷりぷりの褐色尻に甘噛みの悪戯さえ与えつつ、挿入感より排泄感を強く感じさせる舌愛撫でキルシュナを愉しませる狐少女。
早々味わう事の出来ない背徳極まる屋外レズ行為に沈溺する猫娘は、その早漏っぷりを遺憾なく発揮して最初の射精をぶち撒けた。
ぶびゅるっ、びゅるっ、びゅるっ、ぶびゅるっ、びゅくくんっ❤
力強く跳ね回る巨根が溢れんばかりの白濁を浴びせかけたのは、彼女の下腹からそこに密着してたわわな半球を拉げさせるキルシュナ自身の下乳に向けて。多量のダマを残した小麦粉の水溶液の如き半固形の白濁粘液が、先程の小水以上の熱感をでろぉぉお…っと狐娘の下腹部に塗り広げつつ、背に下岩棚に垂れ落ちていく。

「あっへ❤ はへぇぇええ…っ❤ ルナールちゃんにはたっぷりとうんちごちそうになっとるしぃ……ウチの方からもプレゼントしたるな?❤」

ビクッ、ビククッと戦慄く射精の余韻をしっかりと堪能した変態猫は、言うが早いか己の下腹に意識を向けて、意外に可愛らしい声音で「んんんぅぅう~…っ❤」と息み始める。
引き抜きと吸引をメインに行われたアナル舐めの魔悦にしっかりとほぐされていたアヌスの肉皺が引き伸ばされつつむりゅむりゅとその窄まりを広げ、唾液と腸液にぬめ光る紅色の腸壁を少女の眼前に晒す。
そしてその暗がりの奥、どろぉおぉおっと淫猥に迫るのは黒茶の粘液。眼下で震える狐少女相手ならば、なに一つとして手を加えていない汚物そのものを浴びせたとて幸せそうに味わってくれそうな気はするものの、それでもまぁ初対面ということもあって変態猫も一応は手心を加えている。
下痢便めいたその粘液は、妙に甘ったるい匂いからも分かるだろうが猫娘の淫術にてホットチョコレートと化しているのである。
少女が慌ててキルシュナの下から逃げ出さなければ、排泄孔から垂れ流されるホットチョコレートが、彼女の顔から乳房、そしてザーメン塗れの下腹に至るまでゆっくりと身を起こしつつの排泄行為にて浴びせかけられる事となるだろう。

ルナール > 「うぷっ❤!!? んぁ? あ~ぁ❤ こりぇ、んんっ…チョコレートかしら? ふふふっ、そう……れぇ、わぁ❤ いららきまふぅっ❤ んぁ~っ❤ んふっ、んんんんっ❤❤❤」

プレゼントと言われ、褐色猫から排泄されたのは――――ホットチョコレートだった。
無論、色々と覚悟はしていたのだが…何らかの術によって変化したと思われる排泄穴から出てくる黒茶色のソレへと。
身体中を褐色猫から排泄されたホットチョコレートまみれの状態のままで、今度はじゅるるるるるっ!! じゅるぅ❤ ずずず―――っ!!と内部に残っている粘液を吸い出していく。
舌先に感じる甘い味わいと、本来あるべきはずの独特な苦みや奥から感じる臭いもしっかりと嗅ぎ取りながら。
念入りに念入りに念入りに…ちゅぽんっ❤!と最後には彼女のアナルの窄まりの皺が裏返るくらいにまで唇で吸ってから顔を離していった。
その頃にはもう、黒茶色の上半身と若干茶色の混じった白濁汁で下半身はもうベタベタな状態となっている。

「すっごい臭い……っ❤ キルシュナ…私もね、こういうのがあるのっ❤ ふふふっ、どっちの穴が良いかしら? 私のぉ❤ ふたなりチンポからザーメン噴水みたいに出しちゃうくらいに搾精してっ❤…キルシュナの凶悪ふたなりチンポで完全に孕みメスになるくらいに……して欲しいのっ❤❤❤」

体勢を、今度は尻尾を背中側へと上げるようにして四つん這いになっていく。
豊満な母乳ミルクタンクとなっている乳房を搾乳して欲しい風に下側へと牛のように真下に向けて、さらにミルクタンクはもう一つ追加されるのが――――ぐぐぐっ、と生えてくる彼女と同サイズ程のふたなり肉竿。
こちらは逆に淫水焼けはしていない新品のような先端がピンク色をして、肉竿も白い肌と同系色。しかし、先走り汁を滴らせた濃厚な臭いは彼女以上か。
フリフリと四つん這いで腰を左右に振りながら、片手で自らの尻肉をむにぃっと広げていく。
全身は白濁と茶色に染まっており、鼻をつくような悪臭やミルクの匂いやチョコレートと、さらにはオスとメスの性臭。
鼻孔の感覚が敏感な種族ともなれば、あらゆる多種多様な臭いに頭がクラクラしてきそうだった。
そのせいで余計に自身は理性を飛ばしてしまい、無防備にいつでも交尾してくださいと言わんばかりに両穴を広げて待ち受ける。
小水の臭いと愛液のメスの臭いも濃厚な膣穴か、それともやはり各種様々な汚れと拡張具合も良好なアナルか。
ポタポタポタっと岩場の上で母乳ミルクと共に溢れ出したザーメンミルクが地面を汚していく。

キルシュナ > 甘くとろけるチョコレート。
とは言え、それがぬろぬろと流れ出てくるのが変態猫の排泄孔である事はたしかである。しかも、息みによってぱっくりと大口を開いた後孔は腸液にぬめる内壁を淫猥に見せつけ、ねっとりと垂れ流しにされるホットチョコレートの黒茶の色彩と共にどうしようもなく汚物を想起させるはず。
にもかかわらず、理知的な顔立ちも美しい狐娘はキルシュナ同様欠片の躊躇も見せる事なく変態猫の肛門にしゃぶりつき、腹腔内に溜め込まれたホットチョコレートを激しく吸引しはじめた。

「んほぉぉおおッ!?❤ ちょ、るなーるちゃ、あっ、ひっ、はひぃいいッ❤❤ そない強ぅ吸ったら、あっ、んぉっ、んおぉぉおおッ、あかんっ、イクッ、イクッ、イッ、……きゅふぅぅううぅんん……ッ❤❤」

予想外の吸引に顔面騎乗位状態だったキルシュナは引き締まった背筋をビクンッと反り返らせ、猫尾をぴーんっと立たせながらの後孔絶頂へと至った。奥の奥、淫術の影響下になかった半熟の汚濁まで啜られてしまっていたため、後半はもうチョコレートの甘さの中にキルシュナの腸壁が本来溜め込んでいた汚物のエグみまでもが混ぜ込まれてしまっていただろう。

「はふっ、はふっ、は、ひぃい…っ❤ んんぅ……?」

射精に引き続いての後孔絶頂に汗ばむ褐色を震わせていた猫娘は、勢い込んで言いながら姿勢を変える狐娘の様子を瞬きと共に伺い見る。
そして彼女が改めて獣の交尾のポーズを取れば、たわわな双乳が重力に引かれてより重たげな釣り鐘状に形を変じる様や、クリトリスのある辺りから猛々しく伸び膨らむ淡い色彩のふたなり巨根を生じさせる様子に猫目を丸くした。
早漏であると同時に疲れ知らずの絶倫でもある変態猫が、これほど魅力的な誘惑を向けられて黙っていられるはずもない。
褐色の内腿に愛液と小水とチョコレートを伝わせ、未だビクつく巨根からはねっとりと重たげに黄ばんだザーメンを垂れさせる猫娘は、もう夢遊病者か何かの如く無言のまま左右に振られる白尻ににじり寄り

「――――――ふんっ❤」

ずどむっ!
とその尻肉が波打ち、乳牛おっぱいがどたぷんっと大きく揺さぶられる程の突き込みを排泄孔に叩き込んだ。長さにして40cm、太さにして6cm近くはあろうかという剛直は、当然の如くS字の結腸弁を貫き、折れ曲がった直腸の奥壁を強引に押し上げる。
そうして彼女の尻肉に褐色の腰を密着させた変態猫は、そのまま上体を折り曲げて彼女の背筋に爆乳を押し付けつつ、片手をいきり勃った白竿ペニスに絡みつかせ、もう一方をぽたぽたと母乳を垂れ流しにする牛乳に沈み込ませて揉み捏ねながら

「もう許さへんでこの変態狐っ❤ この可愛らしお腹がぽっこり膨らむまでザーメン注ぎまくって、何度も何度もザーメンうんち垂れ流しにさせたるっ❤ 当然、子宮も胃もたぷたぷになるまでザーメンまみれにしたるから覚悟しときっ❤」

彼女の狐耳を尖った八重歯でコリコリと甘噛みしつつ宣言すると、蹂躙と呼ぶに相応しい力強いピストン運動でその白躯を犯し始めた。ぱんぱんぱんぱんっとスパンキングめいた尻打ち音を響かせながら、しこしこにゅるにゅる先程己が浴びせかけたザーメンと排泄物チョコレートを絡めてふたなりペニスを扱きたて、更には少し痛いくらいに豊乳を揉み潰して乳牛ミルクを岩棚に向けてぶち撒けさせる。

―――――そこからの絡みはもう滅茶苦茶。そのまま3度に渡って抜かずの大量射精を排泄孔に注ぎ込み、未だ硬いままの剛直を一気に引き抜いて噴き出すザーメン浣腸をシャワーの如く褐色の裸身に浴びる。
そうして彼女が排泄を終えたなら、汚物と白濁で汚れた肉棒を荒げた呼吸を繰り返す唇に無理矢理突っ込み喉奥まで蹂躙するイラマチオにて弄ぶ。
そのまま喉奥に2度、愛らしい顔とたわわな乳房に1度射精を浴びせ、続けて犯すのは種付けを待ち望んで白濁蜜を垂れ流す発情孔。宣言通り、子宮を膨らませる程に前孔を犯した後には再びアナルに挿入し、時には彼女のふたなりペニスを自らしゃぶったり、騎乗位にて犯したり、排泄孔ばかりを抉ってトコロテン射精させてみたりと好き放題に弄ぶ。
無論、キルシュナにも負けず劣らず好きものと思しき彼女の事、やられっぱなしではなく、変態猫同様にその爛れた時間を楽しむはず。そんな2人の屋外セックスは、時に街道を通りかかった旅人まで巻き込んで長く長く続けられる事となるのだった。

ルナール > 「んほぉおおっ❤❤ お゛ッ❤❤ おおぉおォォ―――~~~っ❤❤❤!!! んほぉ❤!! おっ❤! あひぃいうっ❤❤!!!? ふちゃ、にゃりぃチンポっ❤❤  ふたにゃりぃひぃいっ❤❤❤ ちんぽぉ❤❤❤ しゅご、ぃひぅっ❤❤!!! ゴリゴリって、おぐぅぅっ❤❤❤!! あひぃいいいいっ❤❤❤❤!!!」

内蔵が一気に胃の奥から喉にまで飛び出てくるかのような容赦の無い凶悪ふたなり肉竿の突き上げに、完全に白目を剥くようにして下品な本能が赴くがままの絶叫を上げた。
乳房と己のふたなり肉竿を搾乳するように刺激されると、母乳ミルクが一気にピューピューとまるで水鉄砲のような勢いで岩棚へと噴射され。
下半身の方はと言えば、挿入された瞬間に衝撃でドビュルルルルッ!!とそれだけで射精して周囲に濃厚な接着剤のような白濁汁をぶちまけていく。
さらにお尻が赤くなるくらいに腰を打ち付けられていくと、今度は射精ではなくぷしゃあっ!ぷしゃあっ!と小水の噴水を吹きだしていた。
容赦の無いピストン運動に、普段の有能な秘書めいた楚々とした顔立ちとは真逆のアヘトロ顔を晒しながら唇からはおぅ❤おぅ❤とオットセイのような情けない声を出すばかり。

「みぃみぃりゃめぇ❤❤!! イグッ❤!! チンポイグッ❤!! ふたにゃりぃチンポイグッのぉ❤!! でかふたなりチンポイグッ❤!! ケツマンコイグッ❤!!! お゛ッ❤ お゛ッ❤ んんおおぉおォォ―――~~~っ❤❤❤!!!」

――――――そして、最初の射精の瞬間にはとうとう母乳ミルクタンクとザーメン噴射ふたなり肉竿から盛大に白濁汁を大量に周囲にまき散らして。
白濁の水溜まりが2cmくらいの水深はあるんじゃないかと思わせるような量を放出してしまい、今まで周囲に残されていた茶色を洗い流すかのように白濁が染め上げていく。
そこからさらに、二度三度と行為は続けられ。無論、イマラチオをされれば逆にバキュームフェラをしてひょっとこ顔をして彼女のザーメンミルクで喉と胃を満たしていく。
その後もまだまだ行為は続けられて生き、最終的にはたっぷりと屋外変態ふたなりレズセックスを堪能しきるまで時間は流れていく。
最後には街道を通りがかった旅人を巻き込む事となり、最終的にはこの天然温泉がしばらくの間は使用不能になる程度までは色々とやらかす事になっただろう。
そうしてたっぷりと快楽を楽しんだ後は、少しだけ一緒に行動を共にした後。
また次があれば――――と、別れを惜しむようにして立ち去って行った。

ご案内:「九頭龍山脈 山中/天然温泉(過激描写注意)」からキルシュナさんが去りました。
ご案内:「九頭龍山脈 山中/天然温泉(過激描写注意)」からルナールさんが去りました。