2019/10/22 のログ
■チューベローズ > 「もう少ししたら冬になるのかしら…」
ぽつりと呟きを漏らしながら季節等無視したように狂い咲く薔薇が月明かりに照らし出される光景を楽しみながら、カップを置き、さくっとした歯触りの控えめの甘さのクッキーを手に取り小さく一口。
ご案内:「王都マグメール 庭園」からチューベローズさんが去りました。
ご案内:「夜の集落(過激描写注意)」にマーナさんが現れました。
■マーナ > 田舎村の夜の一角。月夜の灯りが雲の隙間から差し込み、重なり合う人影が映し出される。
緩やかな夜風が、淫らな嬌声と艶やかな匂いを乗せて、微かに流れて行く。
村の隅では若い裸の男女が数名、ひとりの女に寄り添っていた。
女は仰向けに寝転がった男の上に跨り、脇に寄せていた女の蜜壺に尾をねじ込んでいる。
あたりには、気絶しているのか生きていないのか、倒れたまま動かない裸の人間が数名転がっていた。
「はぁ、はぁ…ほら、もっと出して…ね?」
色気と獣性を兼ね備えた夜の眷属は、集落を1つ、今まさに身体一つで支配しようとしていた。
ご案内:「夜の集落(過激描写注意)」にクラリッサさんが現れました。
■クラリッサ > 人間の領地では大したことはできないが、何か胸騒ぎがしたのか分身を1体出して散歩の様に出歩いていると心地いい喘ぎ声が聞こえる。
これはいい予感が当たったかと声のする方へ足を運び。
「あらあら、これは素敵ですわ」
裸で横たわる男女が多数。
そして発情している可愛い女の子。
すごく好みな光景で思わず秘所を濡らしてしまう。
「ねえ貴方、苗床に興味はありませんか?あなたならとってもいい子を産んでくれそうです」
空気も読まず目を輝かせて少女に近づいた。
■マーナ > 組み伏せていた男の身体が、ガクガクと痙攣し口元から泡を吹き始めた。隣にいた女も、瞳がぐるっと裏返り、あらゆる穴から体液を垂らしている。
そして二人の身体が大きく跳ねたかと思うと、しばらく硬直した後、糸の切れた人形のように地面に転がった。
ドクドクと流し込まれる、赤色が混じった精液は餌として吸収されるが、どこか不満足そうな様子で肉棒から身体を引き抜いて立ち上がる。
「はぁ…人間相手だとこんなものか…?」
ピクッと耳に入ってくる人の声。暗がりに目を向ければ、いつのまにかやってきた女の影。
「…苗床? ふーん…ただの女の人じゃないみたいだけど…君に私を好きにする資格があれば、いいんじゃない?」
相手は分身体。感じる魔力も潜在能力までは読み切れず、強気に行く。従わせたいならやってみろ、と。
■クラリッサ > ずいぶん強気だ。
そんな所も可愛らしくてますます気に入った。
「はい、では遠慮なく」
自分と少女を取り囲むようにして即席の苗床部屋を作る。
四方を肉壁が覆い、触手が少女を拘束しようとする。
「ああ、申し遅れました、私はクラリッサ、一応魔王をやっております、貴方のお名前は?」
■マーナ > ー!
(瞬く間に形成されるフィールド。召喚術か、結界術か。少なくとも有無を言わせずテリトリーに連れて行くほどの力はあるようだ。
迫り来る触手を爪で撃ち払い、瘴気で焼き払う。)
「魔王…?……私はマーナ。いいよ…貴女が私のご主人様になれるのか、見てあげる」
まだ、自分が優位だと感じているのか、ふふんと強気な姿勢のままだ。最も、より強力な攻撃の前ではいつか魔力の差が歴然と現れるだろうが。
■クラリッサ > 「ここだとかなり力は制限されちゃうんですけどね」
それでも苗床部屋で少しは力を発揮できる。
体が崩れて肉壁の中に潜りこみ。
4方から多数の触手がマーナに襲い掛かる。
だがそれはすべて囮で。
「はい、元気なわんちゃんには躾が必要ですね♡」
肉壁からマーナの背後に直接現れ、指が細い触手になってマーナの耳の中へ侵入し、触手は耳から脳に達しようとする。
■マーナ > 肉壁に同化して行く身体。触手状態が本体の不定形の魔物か?と推測しながら、手の甲から瘴気を練り固めて作った漆黒の爪を生み出す。四方から迫る触手を切り裂くように打ち払い、武術を学んでいるのか夜族には珍しく肉弾戦を好んで、踊るように触手を躱しながら振り払う。
「はぁ!…こんな程度の攻撃じゃ、大したことな……ぁ」
所詮はオールレンジ攻撃。触手の動きによる空気の流れを感じれば避けることは容易いが、その裏に隠された細い本命には、気付くことはできなかった。
人間の耳よりも無防備な獣耳に何かが入り込むと、慌ててそれを引き抜こうとするが、既に力は入らなくなってきて。
「しまっ、やめっ…あっ、いぎっ、あっ、んんっ…ぴゃっ♡」
触手が脳に到達した途端、全身から力が抜けてぺたんと座り込み、視点が定まらないままピクピクと痙攣し始めて。
■クラリッサ > 触手が脳に達したのを確認し、座り込んだマーナの4つの耳すべてに触手を侵入させて全て脳に達すれば。
「じゃあまずはマーナのいやらしい姓経験全てお話してくださいね」
服を着てるなら脱ぐように脳に直接命令し、どこまで開発されているか。
どの穴が好きか、どの穴を使えるかを直接国で言うように脳に命令する。
「全部家たらご褒美を上げます♡その後は楽しい苗床のお時間ですわ♡」
■マーナ > ニュル、ニュルと這いずり回る触手の音。
耳の中を犯され、脳へ命令の刺激が走れば、ビクッと身体が跳ねて断続的な嬌声が漏れて行く。
夜族らしい卑猥な造形のレオタードを肩から外し、座り込んだまま脱ぎ去って行くと、魔力で作られていた服は霧散して消えて行く。
装備としてつけていたガントレットや脚甲を外し、一糸纏わぬ姿になれば、たわわな双丘の先端は硬く尖り、恥毛のない薄褐色の肌の上には刻印がぼんやりと輝いていて、先ほどまで交わっていた二穴からは、蜜液と腸液と精液が垂れている。
「あっあっ…前に、んっ、ぁ…ご主人様に……全身…あっ、改造…してもらって…あひっ♡どこでも、エッチできます…ひゃぎっあっあっ♡吐くのも好きで…あんっあっ♡特に…お尻と…んぁっ♡おしっこの穴…♡ぐちゅぐちゅ犯されたら…すぐ堕ちて…あひぃ♡あっあっ、雌犬に…あんっ♡なりますぅ♡紋様の、魔術式は…♡♡」
自分の過去と弱点、そして存在の支配に関わる刻印のことまで話しながら、瞳が裏返り、口元から唾液を零して痙攣している。
■クラリッサ > 「あらあら、改造済みの卑しい雌犬さんでしたのね、ならちょっとぐらいハードな種付けも行けそうですわ♡」
改造済みの丈夫で可愛らしい雌犬。
自分も服を脱いで全裸になると淫紋に触れて魔術式を唱えて支配を更に強固にする。
「良く言えました♡まずはご褒美の感度1000倍と全身強制絶頂♡」
脳の触手を弄りマーナの感度を通常の1000倍まで高め。
さらに絶頂出来る穴を全て強制的に絶頂させる。
「ではまずは…体をきれいきれいしましょうね♡」
尻穴と尿道に触手を挿入して排泄用の液体を流し込む。
限界まで流し込みお腹が膨らんだのを確認すれば触手を引き抜き。
「中身は全部吐き出しちゃいましょうね♡」
脳に命令して口からは胃の中身を全て嘔吐させ、尻穴も全て排泄、失禁をすべて同時に行い絶頂するように命令した。