2019/10/19 のログ
ご案内:「魔族の国の集落(過激描写注意)」にヴァレリアさんが現れました。
■ヴァレリア >
「──………」
月明かりの下に佇む白髪の少女
指先についた赤い滑りをぺろりと舌で舐め取り、同じく紅い眼を細めた
少女の周辺には木の胴ほどもある赤黒い触手が這い回り、さらにその周辺には…村を守るために奮闘したであろう魔族の男女が数名、倒れていた
みな息はあるようだったが、服は引き裂かれ、手ひどい凌辱を受けた疵の残る裸体を晒している──
「ふふ…もう、いないのかしら」
いつもの"お遊び"
嗜虐心は十分に満たせたけれど───
■ヴァレリア >
まだ動ける者は、芋虫のように這いずり逃げようとしている
その様子が無様で、またぞくぞくと立ち昇る感覚を感じる
自分がああいった目にあったらどんな心地なのだろうと、自らを投影して
被虐心を満たすため、嗜虐的な行為を行う歪な暇潰し
「──どうしよう、もう少し遊べるかしら…」
やりすぎると、魔族と言えども死んでしまうかもしれない
そうなっては楽しくない、面白みがない
終わってしまうのはつまらない…終わりのない獄に囚えて、藻掻かせるのが楽しいのだから
少女の周囲の触手が、獲物に襲いかかる直前の蛇のように鎌首をもたげる
ご案内:「魔族の国の集落(過激描写注意)」にグラウ・ブレックさんが現れました。
■グラウ・ブレック > 少女が嗜虐心を満たした頃。
最後まで逃げまどい隠れ、発見されて死んだのか…物陰にある村人の死体が消える。
その犯人は、うぞうぞと蠢く紫色のスライム。
大きさは、少女の2倍近いか。
そのスライムが、体内に分解毒を生み出し、死体の全てを養分としたのだ。
生きている相手にはしない行動だが、魔族の身体というのは、死んでいたとしても、全て取り込んだ際のエネルギーが非常に高い。
つい、幾人かコピーしている声帯で感想を漏らしそうになるが、本命はこの後だ。
「――――――――…」
そうして、死体を何人か取り込んだ後…うぞうぞと音もなく這い。
この騒動…スライムにとっては御馳走の山を用意してくれた気配の方へと、自身の体を平たくしたり、薄くしたりしながら…木々や建物を盾に、少女に近づいていく。
やがてたどり着いたそこに居たのは、力が透けて見えるほどの強大な気配。
未だ遊んでいるのか、少女の周囲にはまだ生きている魔族もいる。
相手が、別の何かに少しでも気を奪われている今の状況は、不意打ちを主とするスライムには都合がいい
決して少女の気配には怯まず、むしろそんな相手の生気を得るため…近づければ、木々の間に潜んだまま、跳躍する準備を行って。
何らかの理由で少女がスライムの気配に気づかなければ、大きな体を広げながら跳躍し、そのまま飛び出し、少女に覆いかぶさろうと。
■ヴァレリア >
「ほら、頑張って?虫のように這い回って逃げないと、もっともっとひどいこと、しちゃうんだから──」
愉しげに口元の笑みを浮かべる少女
その赤い瞳には逃げようとする魔族の姿しか映っていなかった
見下ろし、歩み寄りそして…
月明かりを遮る影に、漸く気づいた
「──え…?」
自分に覆い被さって来ようとする不定形の魔物
気づいた時には遅く、そのまま飲み込まれるように
咄嗟に、藻掻くように細い手足を暴れさせるが──
■グラウ・ブレック > 捕らえた。
だが、油断はしない。
捕らえられた後でも、この魔族の国の住人ならば脱出する手段があることを経験として知っている。
念のため、核を少女から一番遠い場所に隔離し、捕らえた少女は覆いかぶさった衝撃で自分の中に沈めてから、表層へ押し上げる。
少女の手足はもがいてはいるが…魔法的な力でなければ、スライムに物理的な攻撃は意味を為さない。
椅子に座らせるように前面に押し出し、できるだけスライム自身が安全なように。
「旨そうだ。…いただきます」
少女の手足を輪状にした自身で、スライムの表層に固定したところで、『声』をかける。
彼女が殺し、自分が取り込んだ魔族の声帯を少女の顔の近くで再現、模写し、言葉を発したのだ
同時、少女の開いた肩口に触れた部分、皮膚から毒を流し込み始める。
まずは、魔力を上手く練れなくするための魔力毒。魔力を通す経路を混乱させ、魔法や魔力の放出を妨げるものだ。
人間であれば麻痺毒からだが…魔族であることはわかりきっているため、初手にその毒を選ぶ。
■ヴァレリア >
「(──スライム…!?)」
魔族の国の領内である。どんな魔物がいても不思議ではない、が──
こんなところでこんな魔物に襲われるなど想像もしていなかった
手足は藻掻けば藻掻く程に沈み込み、用を為さない
暇潰し、というよりは目の前の遊びを奪われ、僅かに苛立った表情を浮かべていたが……
「な…、えっ……」
"声"をかけられ、呆気に取られる
ただの魔物、スライムではない…?
一瞬のその隙に、染み込むような毒が、少女を蝕みはじめる
「っ……ただの、スライムじゃ、ない……っ?」
使役していた赤黒い触手がただの血液に戻り、地面に染み込み消えてゆく
それは少女、ヴァレリアとの魔力の接続が切れたことが意味していた
こうなってしまえば、ただの華奢な少女にすぎない
抗う術は、ないだろう
■グラウ・ブレック > 普通のスライムが、もしこの状況になれば少女を溶かしてしまうだろう。
けれどこのスライムの目的は、食うことだけではない。
「―――――――…」
少女の問いには、応えない。
声を継続的に発するのは、少しエネルギーを使う。
勿論、要所では声をかけ、更に劣情を煽ることは忘れないように。
スライムが蠢き…少女を寝ころばせ、今まで嬲っていた魔族に股座を見せびらかすような体勢に変えていく。
ドレスを手のように変化させた自分自身で捲り上げ…下着を宙に晒す。
このスライムの行動は、捕らえた後については一貫している。
まずは、捕らえた者に、また食われたいと思わせるための布石を打つ。
その目的で伸びてくるのはドリル状に細長く変化させた柔らかい自分の体。
狙うのは、少女のドレス、そして下着に隠された後孔。
抵抗がないとわかれば、何の遠慮も、愛撫もなく…下着の隙間から潜り込み、その柔らかなドリルを侵入させようと。
ドリルの先端が開き、送り込まれるのは麻薬。
少女の魔力の次は脳を壊す薬を容赦なく多量に送り込み始める。
効果は、高い中毒性と幸福感を与えるもの。
口から送り込まないのは、声音から効き具合を探るためで。
身体の構造が違う魔族もおり、効きも違うが…まずやってみないことには始まらないとばかりに、腸内に粘ついた薬を流し込み続ける。
■ヴァレリア >
魔力を封じられた
そう直感的に理解すれば、後はただ溶かされ、喰われるだけだろうと
スライムの中で融かされるのはどんな心地なのか…心地よいのか、痛いのか、苦しいのか…
それももしかしたら愉しいのかも…などとつい考えてしまう
余裕がない時でもそれを楽しもうとしてしまうのは良いのか悪いのか……が、事態は予測していない方向へと動き…
「ひゃうっ、あ゛ッ?!♡」
大きく股座を開かされ、"遊び"でぐっしょり濡れていたショーツの張り付き形のよくわかる股間を晒して、
更にはその隙間から、螺旋を描くようなソレが後孔へと侵入し、思わず上ずった声があがる
使い込まれ、熟れたアナルはそれのやわらかさと形も手伝い、然程抵抗もなく迎え入れてしまって
「っ、あ、な、ナカで何か、出て──」
まるでスライムに捕食されるというよりも、知性のあるモノに嬲られるような
そういえば、このスライムは人語を話したではないか…いただきます、と
「ひゃ、あ♡ もしかして♡ わたしのこと、たべちゃう、つも、り…?♡」
齎される多幸感に煽られ、切れ切れに言葉を紡ぐ
たべる、というのは何も捕食する、という意味だけとは限らないのだから
■グラウ・ブレック > このスライムが、快感を感じることはないが、解れていない者が多い後孔に、挿入しやすいのは良い。
我が物顔で、極上の腸内を触手で抉りつつも、声が蕩けてくれば、薬の放出を抑える。
あまり流し込みすぎると壊れすぎて、また食われに来なくなる可能性があるからだ。
「食べられたいの?、それなら、望みを叶えてあげる。元々食べるつもりだったけれど…、病みつきになったら、また食われに来なさい」
今度は、同じく魔族の女性の声。これも、スライムとは思えないほどの饒舌さと少女の言葉の意味を汲み取れる知能があると示して。
時折入れ替わる声は、少女にとっては輪姦されているような錯覚も与えるだろうか。
十分に麻薬を打ち込み、中毒を引き起こすと共に、抵抗する気力を奪えば、後は絶頂を引き出すだけだ。
次に行うのは性器への凌辱。
ドレスの留め紐を溶かし、少女を剥いていけば。
表れた生意気そうな胸に触手をまとわりつかせ、引き絞る。
同時、その乳房の先端、スライム以外から見れば、いやらしい色をしたそこに這いよる触手。
寄ってきた触手には変質させた平たい歯が生えており、先端を潰すように強く噛みつき。
ともすれば痛みを感じそうなものだが…麻薬が入っているとはいえ自分から期待するような声を上げるこの獲物には丁度いいだろうと。
同時…より絶頂を引き出すための仕込みを開始する。
人知れず伸びた触手が…嬲られていた魔族の村人に伸び、薬に、あるいは麻薬によって活力を与え始めた。
起き上がれるようになるのは先だろうが、より嬲るための準備だ。
■ヴァレリア >
「………ッ♡」
不定形のそれから発せられる女性の声
ぞくぞくと身体を震わせると共に、少女の顔に期待の笑みが浮かぶ…
凌辱するのが大好きなサディストでありながら、されるのもまた大好きなマゾヒスト
歪みな少女はスライムの餌食となることに背徳的な悦びを既に感じつつあり、抵抗をやめ受け入れていた
「──きゃうっ…あ、んっ♡おっぱい、いい……っ♪ いぎ…ッ♡ちくび、ちぎれちゃう…♡」
裸に剥かれ、露出した乳房を絞りあげられて、雌犬のように鳴き
厭らしく長く勃起してしまっている乳首が触手の歯に食まれ、潰されるたびに恍惚とした悲鳴をあげていた
とろとろに蕩けた紅い瞳では、さらなる凌辱を企てるスライムの作為的な周囲への動きには気づかない
■グラウ・ブレック > やはり、大概の存在なら痛みを感じるであろう行為でも甘い声がスライムの体に響いてくる。
ついに…後孔に入っている触手をよりよく動かすために、下着のクロッチ部分だけを溶かし始め。
ついでとばかりに秘所にも狙いを定め、今度はある魔獣…ワームのような筒状の触手を2本近づける。
2本はそれぞれ太さと特徴が違い、1本は太く外側にイボがあり、もう1本は細く内側にイボがある。
「イったら、もっと気持ちよくしてあげるぜ?ほら、鳴きながら身を預けな♪」
今度は若い男の声。
嘲るような言葉と共に、2本の触手がそれぞれぐずぐずになった秘所に近づき。
太い触手が、外側のイボを余すところなく、強く膣内にこすりつけながら勢いよく侵入を試み。
同時…起ちあがっているかはわからないが、クリトリスに向けて細い触手が伸び…内側のイボで、クリトリスを潰し始めようと。
乳首に噛みついていた歯は、歯ぎしりするようにそこを捏ね、引き伸ばし…人間にはできない、苛烈な同時責めを続ける。
「ほれ、溺れろ、溺れちまえ、淫乱な雌ちゃん」
変わらず若い男の声のままで、堕落を誘う。
一瞬たりとも触手の動きは止まることなく、折れそうな少女の腰すらも拘束し、快楽の逃げ場がないように。
けれど、声は高らかに響くように。
村人たちは、段々と意識を取り戻し始め…ぴくぴくと、身体を起こす者もあらわれる。
もう少し、もう少し活力を注げば…それ以上のエネルギーを回収するための手筈が整う。
■ヴァレリア >
「……っあ…」
ずるりと近づく触手の太さに息を呑む
同時に、投げかけられる声はその度に声色が違い、複数に嬲られているような錯覚を覚えて
「や♡そんなの挿れられたら── ぉ゛、ッッ♡♡」
ごりゅりゅ、と膣壁を削るような勢いで極太の触手が捩じ込まれ、細い顎が跳ね上がる
少女の細く薄い腹が盛り上がり、拡がりきった小さな秘部からはみぢみちと裂けていくような音を発していた
「ひゃ、らッ♡ クリ、気持ち、い、ひっ♡ ──ひゃあ゛あ゛ッ!?♡ちくびぃ、ぃッ♡♡」
乳首を噛み千切れそうなくらいに引っ張られ、口の端から蕩けた悲鳴と涎を零しながら…
「溺れる♡溺れちゃう♡ヴァレリアは淫乱な雌だからっ♡痛いことされても、犯されても気持ちいいの♡♡」
正気の光が宿らぬ血色の瞳で、ただただ快楽の沼に沈み込む
断続的に絶頂を迎える白い肢体はびくびくと派手な痙攣を繰り返し、凌辱を受け入れて……
■グラウ・ブレック > 旨い。
絶頂した際に食らった精気は上質であり。
これなら、しばらく形質変化のエネルギーや生きていくための糧には困らないだろう。
もっと寄越せと言わんばかりに後孔と前孔、クリトリス、乳房…
それらに向けられる動きは更に激しくなっていく。
そんな中、一瞬だけその喘ぎを吐き出す口に触手を差し入れたかと思えば、何かを探るように細い触手で少女の喉を撫でてから、引き抜く。
「やっと起きたようですね。それに、こちらの準備も整いました。」
次は、落ち着いた老紳士の声。その声と激しく乖離する責めを行いながら。
その言葉が示すのは、起き上がった村人たち。
彼らにも、活力を付与していた触手から音声を届けているのか…彼らは一定の意思を持って、少女を見つめ。
『復讐…』
『壊す…』
『村の仇…』
村を襲った相手を倒すという大義名分を、村人たちは与えられたようだ。
ゆらりゆらりと、熱に浮かされた顔で近寄り、女も男も、集り始める。
そして…
「ほら、オネダリしないと、ね?村を襲ってごめんなさい、お詫びに私の体を使って♪って」
口調までは時間が足りないため模倣できなかったが。
粘体でできている以外は、少女そのものの顔がにゅ、と生まれ、少女と同じ声で囁く。
同時、秘所に入っていた触手が勢いよく引き抜かれ…今度は陰唇を左右に開くようにして村人に見せつけて。
「早くして?ほら…、気をしっかり持って。」
流石にすぐには返事できないだろうが、そんなことは関係ない。
少女の胸に触れている触手から、弱い酸が放出され、身体を薄く焼き始め、それを気付けとしよう。
同時、まだ入ったままの後孔から媚薬を噴出し…更に感度を高めていこうと
ねだればそのまま…まずは近くに寄っていた男から、肉棒を与えられることは間違いなく。
■ヴァレリア >
「ふぐっ…♡ ぐびゅっ…?!──かは…ッ…?」
喉奥へと滑り込む触手がすぐに引き抜かれたことに、熱に蕩けた少女の脳裏に一瞬の疑問が浮かぶも、
続いている激しい凌辱に押し流されてゆく
前も、後も、胸も…
あらゆる部位を犯され、恍惚に浸っている中で、
いきなり前の穴を抉っていた触手が引き抜かれ、悲鳴と共に虚ろは眼を周囲に向ける
ぼんやりとした視界に映ったのは、起き上がり、自分を見つめている集落の魔族達
そして、耳に響く、甘く蕩かすような、少女自身の声色……
「───」
くぱ…♡とたった今まで犯されていた肉穴を曝け出され…そこへと視線が集中する
同時、じゅうっ…という小さな音と共に、肌が灼ける
「あ゛う゛ッ、あッ♡ お、おねだり……?
あ、ははは…♡ 遊びに使っちゃってごめんね…?お詫びに、私のカラダ、好きに、使って───」
促されるままに、淫蕩に染まった雌の表情で言葉を反芻するように、繰り返す
──本来ならば報復にと殺されてしまうだろうところ、村人の魔族達もどこか様子はおかしく……
「はやく、ちんちんで、オシオキ…して…──ひお゛ぉッ♡ ハメ゛殺ひてぇ゛え♡♡」
そのうちの一人が乱暴に少女に覆いかぶさり遠慮なくペニスで突き上げはじめれば、
少女は善がり狂ったように嬌声をあげはじめた
■グラウ・ブレック > 村人の一人は、その声に濁った笑みを浮かべ、腰を振りたくり始める。
最高の快楽の壺と化した秘所に、魔族の男は耐えられず、あっけなくすぐに膣内で射精してしまい。
しかし、それほど数は多くないとはいえ、まだ男はいる。
すぐに次の村人がその魔壺に肉棒を打ち込み、自身の種をたっぷりと放っていき。
麻薬によってタガが外れた魔族の男は、自身の限界を超えても再び少女を犯す列に並び、嬲り続ける。
時折、違う反応を引き出すために腸内の触手が暴れるが…絶頂の際に放出されるものを喰えればいいスライムとしては、自分が動かなくていいのならそれほど多くは動かない。
「でも、足りないでしょう?マゾだもんね。痛いのも好きだもんね」
くすくすと嗤う、少女自身の声。
遂に自分自身にすら犯されているような感覚を与えつつ。
寄ってきた魔族の女には別の命令が下されているのか…その細い体に、暴力を振るい始める。
脇腹に、腹に、鳩尾に…触手が覆っていない部分を中心に女の力とは言え、容赦なく打擲を加えはじめる。
乳房からは触手が離れ、酸で焼けた肌を思いっきりはたかれもして。
少女が、被虐で悦ぶ反応を見せなければ、ここまではしないが。
この行為が精気を貪る助けとなるのなら、勿論行うことに躊躇いはなく。
「また来ようね、食べられに。だってこんなに気持ちいいんだから」
少女自身が言っているような、暗示に近い言葉。
少女から喰える精気がなくなり、しっかりと快楽を刻み込むまで…スライムは村人を酷使し、食事にありついていく…
■ヴァレリア >
「(ふふ…私、自分が凌辱して嬲っていた相手に…犯されて、こんなに…善がって……──)」
満たされていなかった被虐心が満たされていくのを感じながら、
かわるがわるにヴァレリアを犯し、膣内に無遠慮に吐精してゆく魔族達を受け入れながら、嬌声を木霊させる
切れ間のない絶頂の中、魔族の女が近づいてくるのをその視界の端に捕えた
あの女は…ああ、確か。触手で滅多打ちにして、ぐったりしたところを死ぬ寸前まで犯した…
見覚えのある魔族の女は近づいてくれば、身動きの取れないヴァレリアの華奢な身体を殴打しはじめる
「ぐえっ♡ぎゃぷッ…♡お゛ご、ッ…♡」
嬌声にくぐもった悲鳴が混ざる
たいした筋肉もついていない、柔らかな少女の肢体は打ち据えられれば簡単に歪み、鈍い水音を立てていた
「……ぃぎッ♡♡ひぃい♡♡い、ッぅぐ♡♡ふぅ゛うう♡♡ぁ゛ふっ、ひ……♡♡」
引っ叩かれた乳房が真っ赤に腫れ、白い身体のあちこちに赤黒い痣が出来る頃には股間から大量の精子を吐き零しながら、ぐったりとその身を横たえて襲い来る絶頂の連続の中に身を沈めて…
■グラウ・ブレック > 魔族の男も、女も…それぞれ複数で華奢な少女を嬲り、殴り蹴り、噛みつき。
それによって少女が絶頂し、十分に精気を絞れば、もう今は用がない。
やはり喰うには、細かく、あるいは大きく、何十回も精気を発散する女性体だな、とスライムは考えつつ。
あっさりと、少女を地面に荒く吐き出し、動き出す。
村人たちは、限界であった体に無理矢理に活力を与えられ、動かされたため
その場に倒れ、生きているのか死んでいるのかわからない状態となり。
「また見かけた時には、飛び込もうね…」
麻薬の中毒性と、快楽を存分に感じさせられた少女。
この紫色のスライムを求めて魔族の国などを彷徨うかは相手の身体と精神次第だが。
少女自身の声で囁いてからスライムは去り。
凌辱は一旦、幕を閉じて。
ご案内:「魔族の国の集落(過激描写注意)」からグラウ・ブレックさんが去りました。
ご案内:「魔族の国の集落(過激描写注意)」からヴァレリアさんが去りました。