2019/10/06 のログ
ご案内:「無名遺跡(過激描写注意)」にエレミアさんが現れました。
エレミア > 【継続待機中です】
ご案内:「無名遺跡(過激描写注意)」にシルニアさんが現れました。
シルニア > 「えれ、みあしゃま…もっとぉ…どれいになった、しるにあ、にぃ…んくぅっ♡いっぱい、そそいでくだしゃいぃ♡
ひゃぅぁっ!し、しっぽぉ♡」

息も絶え絶えに、言われた通りにおねだり。どんな事を言っているのか、もう理解も出来ないくらい意識が朦朧としている。
尻尾を強く刺激されてゾクゾクするけれど、それもエレミア様から与えられる快感のスパイスに。
エレミア様に覆いかぶされる。地面に押し付けられ体が痛い。でも、どうでもいい。きもちよくなれれば、なんでもいいの。

「えれみあ、しゃまっ♡また、イっちゃう、したいですっ♡しるにあ、イっちゃう、しちゃいましゅぅ♡」

下腹部の奥底に撃ちつけられる、エレミア様のモノが熱を帯び、濃い魔力を帯びるのが分かる。
私はそれが欲しくてたまらない。はやく、そそいでほしくて…促すようにきゅん、きゅん、と下腹部に力が入ってしまっていて。

エレミア > 「よく言えました…♪、じゃあ…奴隷になったシルニアには、自分の魔力なんていらないわよね?
ぜーんぶ私に犯されたいわよねー」

肉棒に魔力をたっぷり流し、びきびきと大きく、太くさせていく。
今からたっぷり濃いの出すよって可愛らしい猫奴隷に伝えて。
覆いかぶさったまま、手を床と奴隷の胸の間に差し入れる。
つぶれている豊胸おっぱいを更にぎゅー、っとつかむ。

私がさっき胸に出した魔力はそろそろ放出しきるはず。
次に出てくるのは…精液と同じく、奴隷ちゃん自身の魔力かな。
まるで容器に入った水を入れ替えるように、胸を搾ってから注ぐことで私の魔力で染め上げていくつもり。

「あは、終わっちゃうよ、シルニアぁ♡、ほら、イけ、イけ、イっちゃえ…♡
まほーつかいじゃなくて、ただの性処理道具になっちゃえ…っ!♡」

肉棒への魔力の充填が終わり…奴隷ちゃんの体の中心に撃ち込む準備ができた。
後は、一番奥を開かせるため、健気に力を入れる下腹部にひたすらに腰を打ち付けちゃう。
ほら、全部明け渡せって強引に、道具みたいに使って。
そして、一際強く押し込み。ぴったりと腰と腰をくっつけたまま、一瞬止まって…

どぐんっ!!♡、びゅぐぅぅぅぅ―――っ!!!

奴隷ちゃんの一番奥。
そこに、濃厚に私の魔力を練り込んだ精液を放出しちゃう。
狂おうと壊れようと関係ない。だって、もうこの子は私の玩具なんだから。
飢餓感が満たされる代わりに…魔法などに使えるとはいえ、他人の魔力で自分を塗りつぶされた感覚はどんな感じなのだろう…♪

シルニア > 「ひ、くぁぁぁ♡しちゃいましゅっ♡イ、いっちゃい、ましゅっ♡
おっ♡く、うぅぅん♡んはぁぁぁぁぁぁんっ!?♡」

エレミア様に促されるまま、私は絶頂を迎えてしまい、視界が明滅。獣のように大きく叫ぶと、私の声が遺跡内にこだまする…。
強く搾られた胸からは、魔力ミルクが放出されて…。
同時に、下腹部に強烈な、熱。今までエレミア様のモノに抉られていたところよりもより奥深くへ、その熱が到達した気がする。

「わ、わらひっ♡えれみあ、しゃまのものに、染められてる、みたい♡」

魔力ミルクを放出しきり、魔力が空っぽになった私。入れ替わるように濃いエレミア様の魔力が注入されて、まるで私の中を征服されたかのような錯覚に陥る。

体に満ちる魔力が全て、自分の物ではない違和感。私の体全部がぎゅ、って握られているみたい…。

「えれみあ、しゃまっ♡もっとっ♡もっとぉ♡」

この征服された"証"がもっと欲しい。私の欲求を満たしてくれるのはエレミア様だけ。
そんなエレミア様のものに、私はなりたいの…♡

エレミア > たっぷりと自分の魔力で汚し、染め上げて、もう反抗してきた頃の気丈な少女はどこにもいない。
最後の一滴まで注ぎ込んだ後、耳元で話しかけましょう。

「あーあー、私に対抗できるくらいすごい魔法使いだったのに。情けないと思わないのかなあ?
んしょ、と…ほら、立ちなさいよ。本当は宿にでも連れ込もうと思ってたけど、もうちょっと躾けてあげる♪」

ずるりと肉棒を抜いて、奴隷の首根っこを掴み、引き上げながら立ち上がろう。
本当に人型の玩具を扱うみたいだけれど、節操なく求める悪い猫ちゃんにはおしおきしないと。

「ふふ…駄目よシルニア。そんな顔されたら、虐めたくなっちゃうもの。
もっとって求めるなら…やっぱりこれ、完成させちゃいましょ。ほぉら、嬉しい?シルニア…これで本当に、私のものよ♡」

くす、と笑って…奴隷の全身に私の魔力が行きわたった直後なら…紋の完成も先ほどよりとてもスムーズ。
あれだけ頑張って妨害しようとしていた紋を、一気に完成させちゃう。
ハートの上に名前を刻んで…宣言する。
これで、心はそのまま、身体は私が望めば好きなように動くように。

そうしてから、次は立ったまま…お尻に肉棒をこすりつけてから、ずん、っと再び膣内に押し込み。

「でもね、もっとって言われても手が足りないの。だからぁ…『自分でおちんちんを扱きなさい。イっても止めちゃだめよ』」

本当は口に出さなくても思うだけで命令はできるけれど。
羞恥を煽るためにわざと声に出して。
抵抗できなければ…また、注がれた魔力を、今度は自分でおちんちんから扱き出すことになってしまうわね♡
イって、身体から力が抜けても。手だけは止まってくれない。そんな状況に陥れましょう。

シルニア > 「んはっ♡もう、いいの…♡まほうつかいじゃなくて、えれみあしゃまのものになる、です…♡」

ずりゅ、とエレミア様のものが引き抜かれ、声が漏れる。お股から私の愛液やエレミア様の魔力精子が漏れ出て、思わず内股に。
まるで物のように、首根っこを掴まれて、私はふらふらと立ち上がり…数刻前ならば反論していたであろう言葉にも、今の私は言い返さない。それほどまでに、私はもう、エレミア様に染められてしまった奴隷になりきっていて。

「あ…♡うそ、つき…♡」

完成寸前まで刻まれていた、下腹部の、操りの紋章。それを完成させられ、小さく唇を尖らせるけれど、騙された怒りよりも、当然、次なる"お仕置き"を期待が上回っていた。
そして、エレミア様に命令をされると…

「えっ♡まりょく、もう、殆ど…ふあっ♡んぅっ♡」

私の両手が、意思に反して勝手に動き出す。右手でおちんちんの先端の方を、左手で竿を握り、こしゅっ♡こしゅっ♡と擦りあげ初めて…。
まだまだ勃起していた私の巨根には、すぐに魔力が集まりだして…♡

「やっ♡も、でちゃい、ましゅっ♡あっ♡あぅっ♡あっ♡ん、あぁぁぁ…♡ふ、いぃぃっ♡い、いった、ばかり、なのにぃ♡♡あっ♡ま、た、魔力があつまってぇ…♡」

強制的に自慰させられている…そんな状況が私の興奮を促し、あっという間に絶頂。しかし、命令通り、手は止まらない。
右手を自らの魔力精液でぬるぬるに濡らし、潤滑性の増した手でにゅりゅっ♡と責め続けていた。

エレミア > 「うれし♪…んー、でも、奴隷って意味、知ってるでしょ?」

もう服従していることは知っているけれど…嘘つき、なんて失礼な事を言う奴隷ちゃんの腰のあたりをぱしん、と叩く。
嘘をつかれたとしても、捨てられたとしても…もう反論も認められない身分なんだから、って。

「魔力はここにあるでしょ?私のを溜めずに吐き出すのよ。ほら、注いであげるから♡」

男とは違い、別に絶頂しなくても魔力の精液は出せる。
ただキモチイイ時に出した方がすっきりするからそうしているだけだ。
不意打ち気味に、また膣奥を小突き上げながら、どくん、っとまた多量に魔力を流してあげる。
これで、注がれた魔力を、自慰で吐き出せるようになったね。

「ふふ。当然、こっちからも出さないとねー、奴隷が勝手におなにーしてくれるから、私の両手が空いてるし♡」

命令したのに白々しくそう言って、後ろから豊胸された胸に手を伸ばす。
手加減せず、形が大きく変わるくらい強く胸を搾り。そこからも、魔力を吐き出す感覚を与えてあげる。
魔法なんかに魔力を使うより、こうして吐き出した方が気持ちいいよって教えないと。

「はぁ…、でも腰が疲れてきちゃった…。ねえ、シルニアー…『自分で腰を前後に動かしなさい』」

疲れてはいないのだけど、奴隷根性を沁み付けさせるため、自分から奉仕させるように体に命令。
魔法の構築も、理論も…この子の頭の中には、もしかしたら私以上に詰まっているかもしれないけれど。
そんな大事なものを、快感で全部弾けさせて、忘れさせて、キモチイイことに堕としてしまおう。

シルニア > 「ひぐっ!ご、ごめんにゃしゃ、あぅぁぁっ♡」

叩かれた痛みで、即座に謝罪の言葉が出る。が、その言葉も射精絶頂で遮られて。
何度も射精して、クセになってしまいそう…意思に反して動く私の手は自慰するまま止められない。
魔力が枯れてきて、ようやく、射精しないで済む…そう思った矢先に、挿入されたエレミア様の肉棒から魔力を感じられ…

「しゃせーっ♡もー、やめたいのっ♡まりょくっ♡だすのきもちよすぎてっ♡あっ♡へんに、なっちゃいますぅ♡
う、くあぁぁんっ♡しこしこ、やらぁ♡」

注がれた熱い魔力は即座に吸収され…すぐに魔力精液として射精してしまう。
更にエレミア様は私の胸に手を掛けて…

「ましゃ、かぁ♡ふあぁぁぁんっ♡」

胸に魔力が沢山溜まっていたのか、握られた途端にぷしゅぅぅ♡と勢いよく魔力ミルクが噴き出してしまい。
上からも、下からも気持ちよく魔力を吹き出す奴隷にされちゃって…

「っ!!あっ♡くぅ♡んっ♡あぅぁぁっ♡こんにゃ、ことぉ♡」

さらなる命令をされると、やはり私の体はエレミア様の命令通りに…腰を前後に大きく動かしてしまう。
ずちゅっ♡と奥まで撃ちつけられると快感で頭がびりびりと痺れる。のに、自分から腰を動かすのを止められない。

エレミア > 魔力で動く自動淫具のように、勝手に腰を押し付けてくる奴隷に、私は笑い声をあげる。

「わかった?奴隷っていうのはこういうことよ、シルニア
シルニアはもう魔法を使わずに、私の道具になってればいいの。私が飽きるまでね。
やめたい、とか逆らうようなことをずっと言ってたら…、どうなるか、賢いシルニアは、わかるわよねー?」

飽きられれば、今の快感が得られなくなる、と示唆することで…
紋だけではなく、精神的にも縛ろうと言葉を紡いでいく。
膨らんだ奴隷の胸を上から押し潰し、かと思えば捏ねてから、再び根元から搾り上げ、噴出させる。
何度奴隷が絶頂していようと、命令はまだ止めず。

「そろそろかな。…立場がわかったみたいだし。…『自由にしていいわよ』」

どれくらい経ったかわからないけれど。
私たちの周囲の遺跡の床を魔力精液と母乳でたくさん埋め尽くしてしまうくらい魔力を飲み込ませ、吐き出させた後。
ようやく、腰の動きと手の動きを止めていいと命令を解除する。

ただ、まだ終わりではない。
ほんとーに面倒だけど、ここに捨てていってもいいけれど…拾ったものは責任取らないとね、ご主人様として。

「でも、こんなどろどろじゃ持って帰れないわねぇ…、んー……ああ、そうだ。
私のモノ、だと自覚してるなら、あれが使えるかな」

この奴隷、魔法がかかりやすい様だし、とひとり呟いて。
奴隷の方に人差し指を出そう。
発動するのは…生活魔法に分類される魔法。
本来なら、引っ越しや荷運びの際に荷物を小さくして負担を減らす魔法なのだけど。
奴隷が、自分を私のモノだと認識しているなら、かかるはずだ。

「ミレー如き、ここで捨てて魔獣に食わせてもいいんだけど…奴隷にするって言ったからねー…。
嬉しいでしょ?拾ってもらえて。嬉しいなら、この魔法を受け入れなさい」

原因は全て私なのだけど。
わざとらしくため息をつきながら、魔法を発動する。
それがかかり、身体が小人のように変化するなら良し、ただ、かからなければ別の手段で連れ帰るまでだ。

シルニア > 「はっ♡はいぃ♡えれみあ、しゃま♡
しるにあ、を、ものみたいに、んはっ♡玩具みたいに♡してっ♡
がんばります、からぁ♡」

エレミア様から与えられる快楽無しでは生きていけない。そんな体にされてしまったのに、そういわれて…。
頑張るから、飽きないで、と暗に願う。
そう懇願している間にも、玩具のように胸を弄ばれていて。エレミア様の手によって、胸の形が変わるたびに快感と共に魔力がこみあげて…ぎゅ、と搾り上げられると快感が、魔力が解き放たれる。
甘い声と、甘いミルクをまき散らしてしまう。

「ふ、はぁ…はぁ…♡っ!や、やだ…おいて、いかない、で…?
きゃうぅっ!?」

持って帰れない。そんな言葉に反応して、私は焦る。おいていかれちゃうの…?
なんでもするから、連れて帰って…そう言おうとしたところで、体に違和感を感じる。
エレミア様の魔力を浴びせられ、魔法をかけられたのが分かる。体全体が、ざわざわするような…

落下。私は悲鳴を上げる、けれどなんだか落下しているにはしては速度が遅い。
迫る地面は見慣れない石畳。魔力も尽きた私は痛みを覚悟して目を瞑る。

が、私に加わった衝撃波、ぺたん、と重い衝撃ではなく。

「…あ、れ…?ここ、どこ…?」

周りの景色が変わり過ぎている。顔を上げ、もっと周りを見渡そうとすると、目前には巨大な足。
漸く、状況が飲み込めた。エレミア様に、私を"持ち運ぶ"為に小さくされたのだ。
これじゃまるで物のような扱い…ううん、今の私は、物なのだから…♡

エレミア > 普段は使わない魔法だけれど、うまくいったようだ。
悲鳴を出しながら、奴隷が小さくなっていく。これならば、いくらどろどろでも目立たないだろう。
その場に屈み、子供の玩具のような大きさになった奴隷に、笑いかける。

「良く言えました。
そのままじゃ、踏み潰されちゃうわね?私は優しいから、潰される前に連れていってあげる。
大丈夫よ。従順に玩具になってる限りは…シルニアはとーっても気持ちいいことだけ考えられるから…」

少し放置して、身だしなみを整える。一旦肌着も、残った鎧もつけて。
小さくなったため、私にとっては少しの衝撃でも、奴隷にとっては致命傷になる可能性がある。
服を着た後…潰すのは少し勿体ないから、潰さないように注意しつつ、つまみ上げて。
そのまま空中を移動させ…向かうのは、私の下腹部。

「鎧の隙間にでも入れてあげようと思ったけど。奴隷にはもったいないし、そんなところじゃ嫌よね。
私の匂い、沁みつけてあげる…♡」

更にある場所に向かって近づける。
そこは、私の下着の中。
魔力量を調整し、下着に肉棒が収まるようにして。

「落ちたら知らないから。
しっかり張り付いているのよ?後…宿に帰るまでに勝手におなにーとか、舐めたりしたら、捨てちゃうから」

下着を開き、その中に奴隷を落とす。
下着の中は風呂屋のようにむわ、と熱気が籠り。私の精の匂いが充満しているはず。
言いつけつつ…そのまま歩き出す。
奴隷という生物としては扱いつつも、物としてぞんざいにも扱う。
調教に必要な、飴と鞭を言葉の中に滲ませ…先程展開して見せた、帰還魔法を発動し。
その中へと、歩いていく。
より調教しやすいところへ、連れていくために。

シルニア > こく、と頷く。小さな私が頷いたのは、エレミア様からちゃんと見れただろうか。

そんな私を放置して、エレミア様は着替え始めた。
待っている間、ちゃんと連れて行ってくれるのか、今、うっかり踏みつぶされたり、遺跡内の魔物や虫等に襲われたりしないか、不安になる。けれど、怖いなんて我儘をエレミア様に伝えられなくて、小さく震えるばかり。

少しすると、準備を終えたのか、エレミア様の大きな手が私に迫り、摘まみ上げられ…。
いつ握りつぶされてもおかしくない。のに、野放しにされているよりもはるかに安心感があり複雑だった。

「あえ、え、えっと…?」

てっきりこのまま運ばれるものかと思っていたけれど、そうではないらしい。
私はエレミア様にされるがままに運ばれ…ある場所に近付いていることに気付く。

「え、うそ、そんなところに、いれられたら…うあぁ!」

更に続く言葉で顔が青ざめて…しかしエレミア様はそんな私を無視して下着の中へ放り込む。

私は下着に必死に張り付いて、しかしずっと張り付き続けるには腕力も限界が来る。
位置を移動して…下着の中で安定する場所は、一ヵ所しかない。
エレミア様の肉棒に、抱きつくようにしてしがみついて耐える…。

むせかえるような熱気と、精液の匂いと、魔力…。一呼吸するたびに、私はみるみる発情してしまう。
今すぐ、自慰をしたい。エレミア様が歩く振動で、私のおちんちんがエレミア様のものに押し付けられて気持ちいい。もっと刺激を得たい…
でも、エレミア様の言いつけを守らないと…。捨てられたら、おしまいだ。

エレミア > もうこの奴隷は私の所有物。
捨てるも殺すも、私の許可なしにはさせない。
一応気を張ってはいたけれど…特に何も来ず、奴隷を下着の中へと入れたまま歩く。

「ちょっとシルニアー?息、荒いんだけど。もしかして、興奮しちゃった?……変態」

肉棒を支えとするのは別に構わないのだけど。
なんだか、肉棒にかかる息が段々熱く発情しているようになっているし…
更に、小さな硬いものが押し付けられている。
けれど、動いてはいないから、言いつけは守っているみたい。
ただ…恥ずかしがる様子を想像するのは面白いから、からかってあげる。

敢えて少しゆっくり歩を進め。
魔法の中に入る。
奴隷には見えていないだろうけれど、あっという間に景色が変わり…
私が良く利用する、宿屋の前に。


「着いたわよ。ここでシルニアは…私に飼われるの。いいでしょ?
ほら…おなにーしなかったご褒美、あげるわ。私はいいご主人様だから、ね。でも、まだ自分でシちゃだめよ?」

ここまで着いたら多少粗相しても問題はない。
この宿は寛容で、私みたいなのでも受け入れてくれる。…少し、宿代が割高だが、そこは仕方がない。
扉を開けつつ…少量だけ、魔力をおちんちんから放出。
どろりと幹を伝って…奴隷の全身に降りかかるようにしてしまう。
多少精の匂いは漂ってしまうけれど…ここの主人には私が淫蕩だって知られているから問題ない。

奴隷がどうなってしまうかは知らないけれど。
いつも通り部屋を取り、ゆっくりと入りましょう。

ご案内:「無名遺跡(過激描写注意)」からシルニアさんが去りました。
ご案内:「無名遺跡(過激描写注意)」からエレミアさんが去りました。