2019/09/29 のログ
■エレミア > 「んー?出したい?出したいなら、どうするかわかるよねー?ミレーちゃん♡」
もちろん、陰茎を扱くのをやめてなんてあげない。
緩急をつけて、より気持ちよくなれるように、私の手管を全部使ってあげる。
竿を優しく撫で、かと思えば亀頭を強く潰し。
先走りを塗り付けて更に、にちゃにちゃといやらしい音を聞かせてあげる。
脱出したいではなく、出したい、と口にした少女の言葉尻を拾って煽る。
甘く、激しく、負けちゃえ負けちゃえ、と。
「胸も弄ってほしいでしょ?だーめ。負けるか逃げるまでは、あなたの意思は私には届きません♡」
普通の男性ならとっくに1度以上は射精している快感をずーっと小さな体に溜めてあげる。
出したくて出したくて、思考も理性も蕩けてしまうように。
「惜しいなあ…♡、奴隷に自分からなるなら、もーっと気持ちよくしてあげるのに…♡
これじゃあ、無理矢理奴隷にするしかないなー…」
からかうように言いながら、私の腰を少女の小さなお尻に押し付け、熱塊を感じさせていく。
その間にも紋はゆっくり、けれど、どんどん進んでいき。
ちりちりした感覚がだんだん強くなっていって、更に少女の集中の邪魔をするでしょう。
何も対抗できなければ、鎖は2本目の終わりにさしかかり。
次に、ハートが形作られていく。ほらほら、早く逃げないと♡
■シルニア > 「わかんにゃいっ♡わからないよぉ♡お、あぁ♡
どれーもっ♡やらっ♡しっ、おもちゃも、や、ですっ♡」
私の魔力精液をすべて搾り取るかのような手の動き。
くちゅ♡くちゅ♡といやらしい音が聞こえる。しゅ、しゅ、と優しく竿を擦られて、かと思えばきゅんっ♡とさきっぽを潰される。
私はその動きに合わせて腰を跳ねさせて、声を上げてしまうだけ。
もっと、早く陣を作れる魔法は…?だめ、何も思いつかない…♡
ただ、おちんちんからせーえき、びゅー、って、出したい、出したい…♡
私のお腹に刻んでいる陣は、どれほど完成してしまったのだろう。見下ろしても、大きな胸が視界をふさぐ。
こっちも、出したい…♡
…からん、と杖が落下する。
代わりに、私の手に握られるのは、豊満な乳房と、大きなおちんちん。
「もっと…?♡きもちく、して…♡
して、くだ、しゃいぃ…♡どれー、なります、か、らぁ…♡」
■エレミア > いやいやを繰り返しながらも、頑張って魔法を構築していく少女がとてもいじらしくて。
完成させられたら受けてもいいと、あえて妨害せず無防備にしていたけれど。
ついにその意地っ張りな口から、奴隷宣言が出れば、笑いはこらえきれない。
「あははっ♡、へー…、奴隷でいいんだ。私は、約束は守るからね。
じゃあ…いっぱい気持ちよくしてあげる♡」
紋に魔力を注ぐのを中断。
今はハートが完成したところで、一度止めておく。
これは、少女の発言が嘘だった時の保険。首輪のようなもの。
紋に当てられていた手を退け、お望み通り少女の胸に戻す。
「大事な大事な杖も捨てちゃったまほーつかいさんには、脱出も必要ないよね。
じゃあ、いくよ、さーん、にーい、いち…♡」
転送の魔法を込めていた陣を消し。
まだ動かないまま、カウントを開始する。
それは、手が動き出すまでのカウントダウン。
より少女の期待を募らせるために極限まで焦らして。
「ぜーろ…♡、それじゃ、あ…魔力をたくさん、おもらししちゃいなさい…っ♡」
言葉と共に、コックリングを外し。
射乳封印も解く。これで少女は自由に魔力を気持ちよくたれ流せるようになった。
更に最高に狂うほど出させるため、手淫と胸への愛撫を激しく始める。
射精したとしても射乳したとしても、少女が絶頂を何度経験しても手は止めず。
床に、少女の大事な魔力と、乳につまった私の魔力をぶちまけさせ、本当に空になりそうなほど虐めてあげましょう
■シルニア > …言ってしまった…でも、こんなの耐えきれる訳がないんだ…仕方がないことなんだ…
なんて自分に言い訳をする。
「おね、がい、しましゅぅ…♡は、やく…♡」
パンパンに張ってしまった乳房、勃起しきったおちんちん。
それらに手をあてがわれる。期待からか、恐怖からか、ごく、と喉が鳴ってしまった。
聞こえてくるカウントダウン。数字が減るたび、待ちに待った絶頂が近付くたび、先走りの精液とミルクが垂れてしまう…。
胸の違和感と、おちんちんの根元の圧迫感が晴れた瞬間。
「ふ、あああああああぁぁぁぁぁ♡♡♡あううぅぅううぅぅんっ♡
む、むりぃ♡♡とめっ♡♡あああああぅぅぅんっ♡♡」
もはや、絶叫。遺跡内に私の絶頂の叫びが響き渡る。息継ぎもままならないくらい叫んでしまっていた。
ほんの少し、エレミア様の手が私の胸に沈んだだけで、おちんちんを擦っただけで大量の魔力ミルクが、精液が噴出してしまう。とてつもない解放感。そして、乳首を、尿道を内側から擦られるような、異様な快感。
エレミア様の手がもっと、私の胸を搾るように掴めば、激しくおちんちんを擦れば、それだけ噴出の勢いは強まって、私の感じる快感もまた強まる。
こんなの、気持ちよすぎておかしくなりそう…。
急激に魔力が失われる喪失感さえも、快感に変換されて。魔力量のある私は、どれだけ噴出すればおさまるのやら。
…でも、それだけ、このくるってしまう程の快感が続くのだから、悪くない、かも…♡
今は、この快感の、魔力の濁流に、心も、体も流されていたい…♡
■エレミア > 「すごい声…♡、止めるわけないでしょ、こんな最高なこと♡
さ、魔力ぜーんぶ、この遺跡の汚い床にぶちまけて、魔法使いとして終わっちゃえ♡」
叫ぶ声が耳に心地いい。
意地っ張りな魔法使いミレーを壊しているのがキモチイイ。
当然、魔力がある限り少女の陰茎は萎えず、ひたすらに魔力を吐き出してしまうでしょうね。
どうやらかなり膨大に魔力を蓄えているようで、全然衰えてないわ。
膨れた乳房を根元から搾り上げるように強く握りつぶし。
乳首をつまんで、射乳の勢いを強めてあげる。
魔法使いの力の源を無意味にぶちまけさせる嗜虐の悦楽に、吐息が漏れてしまう
「まだ出るでしょ。最後まで出し切って、からっぽになっちゃいなさい。負けちゃったから、仕方ないのよ、ミレーちゃん♡」
敢えて優しい声音で、絶叫している最中の少女に話しかける。
これは正しいことだ、溺れてもいいのだと更に強く錯覚させるために。
おもしろいように魔力を噴き出す陰茎を擦り続け、その魔力精液を使って手の滑りを良くし、よりスムーズに扱けるようにしていく。
そのいたぶりは、本当にからっぽか、あるいはその直前になるまで延々と続けられ。
少し経てば、快感に加えて、喪失感も蘇ってくるでしょう。
タイミングを見計らって、また声をかけましょ。
「…魔力、少なくなっちゃったね。…怖い?助けてあげましょうか?」
調教には、飴と鞭が必要。この状況ではどちらも飴になってしまいそうだけれど。
更に堕とすために、甘く囁いてあげる。
■シルニア > 「もう、でま、せ、あぅあぁぁぁぁ♡おっ♡あっ♡あっ♡あっ♡それ、だ、めえあぁんぅぅぅぅぅっ♡」
胸を搾るように掴まれると、乳首に向かってどんどん魔力がせりあがり……放出♡
今までにないくらい魔力が失われて、不安になってくる。
エレミア様に止めるように懇願するけれど、きいてくれるはずもない。
「しんじゃっ♡しん、じゃうっ♡とめっ♡やぁぁっ♡
…ふーっ♡ふーっ♡ふーっ♡」
魔力が無くなっても死んでしまうことはないけれど、それでも感じたことのない喪失感が、私の中が空っぽになるような感覚が怖くて。
「は、ひゅ…たす、けて、くださいぃ…♡」
無意識に震えてしまう。奴隷宣言をしてしまった私は、エレミア様に何をされるのか分からないのに。
でも、私を助けてくれるのは彼女だけ。縋らずにはいられない。
■エレミア > 「わかった、助けてあげる…♡
ほんとは、連れ去ってから、と思ったけど…。ちょっと味見くらい、いいよねぇ」
本当にぎりぎり。
空っぽになる直前まで魔力の噴出を続けさせていれば。
縋ってくる体を抱きしめたまま私を嗤う。
「それじゃあ…、猫らしく、四つん這いになって私にお尻を差し出しなさい。
今度は、一番キくところに、私の魔力を入れて、染めてあげる…♡」
ぐいぐいと私の腰の熱塊を押し付けて、これから何をするかを想像させてあげる。
経験がないとは言っても男女の営み程度は知っているだろうと。
猛りに猛った私の肉竿で、本当に堕としてあげると。
あれだけ悦ばせてあげたのだから、私も気持ちよくしてもらわないと♡
■シルニア > 「…っ!!♡♡」
エレミア様の指示を聞いても、意図が分からなかったけれど…。
私の体に熱く、硬いモノが触れると何をされるのか理解できてしまった。
指示通り、四つん這いになり…不安そうに振り返る。
「あ、う、そ、の…おねがいします、えれみあ、さま…♡」
なんて言いながら、早く、と言わんばかりにお尻を軽く振ってみせて
■エレミア > 本来使う場所ではない乳房に注いだ魔力の味を、少女は覚えているだろうか。
それよりも鮮烈に注ぎ込もうと、軽く振られるお尻を両側から掴み。
「よく、できました…っ!!♡」
邪魔になるものがあれば魔術で引き裂いた後。
少女の一番大事な場所に、その熱塊を当て。
焦らすのもそこそこに、一気に腰を進ませると共にお尻を引き寄せ、最奥まで無理矢理に貫いてしまおう。
望まれたことだから、純潔がどうとかは関係ない。
もう少女は、私の奴隷なのだから。
「ミレーちゃんと同じように、私の、せーえきと、先走りにも、魔力込めてあげるから…
たぁくさん、吸い付いて、食べる、のよっ!♡」
私も私でずっと我慢してたから、最初からペースなんて考えず全力で腰を叩きつけちゃう。
少女が壊れようとも私の知ったことじゃない。
言った通り、私の熱塊から漏れる液体には、たっぷり魔力を込めていて。
それは、空っぽになった少女には御馳走でしょう。
つい目についた尻尾を手綱代わりに握って、乱暴に、少女を道具として『使って』いっちゃう♡
■シルニア > 「う、ぐぅっ!?…はっ♡あぁ♡えれみあ、さまの、まりょくぅ…♡」
エレミア様が私に挿入をする前に、お股に痛みが走る。流血。股間から血が滴っている。
もしかして、騙された…?殺されちゃうの…?
そんな不安も痛みも、挿入の快感ですぐに塗りつぶされる。先の痛みと流血が何か、すぐにどうでも良くなる。
エレミア様の肉棒からにじむ魔力が、おいしい…♡
「あぐっ♡あっ♡んぅっ♡あっ♡」
叩きつけられるように、エレミア様は私に腰を撃ちつける。そのたびに四つん這いのは私は仰け反り、短く声を上げて…。
少しずつ、少しずつ滲む魔力を全部「食べ」ようと、無意識に膣内がきゅん、きゅん、と締め付けられる。
もっと、もっと、ちょうだい…♡
「あふああぁっ!?」
激感。同時に妙な悲鳴も漏れる。私の尻尾は神経の塊。それを乱暴につかまれると、背中に電撃が走るかのような錯覚。
視界がぐるぐるまわる。
■エレミア > 「んふ…みれーちゃ…、シルニアのはじめて、もらっちゃった…♡
ぁ、と…♡あら可愛い…♡、尻尾が弱い、のっ?」
膣で可愛らしくおねだりしてくる少女に、興奮を煽られる。
その途中、尻尾を握れば、なんだか妙な反応を示していて。
再び嗜虐心をそそられて、尻尾をきゅうう、と握ってあげる。
もちろん、腰の動きは止めず…おねだりのご褒美に、吐き出す魔力を少し増やして。
こうすれば、たくさん魔力がもらえる、というのを身体に教え込んでいく。
より締め付けたり、甘い声をあげれば…もっとあげるよ、と。
「どーお?、もっといっぱい、魔力欲しい?、それなら言うことがあるわよねー?♡
ほら、『エレミア様のせーえき、奴隷になった、シルニアに、いっぱい注いでください』っておねだりしなさい」
魔力が含まれているとはいえ、シルニアからしてみれば、それは精液に他ならず。
それを、大量に膣内に注ぎ込まれてしまえばどんな危険があるか。
突き込む体重移動のまま、少女に体重をかけて…少女の身体を下敷きに、のしかかるような体勢に押し込んでいこう。
もちろん、尻尾も巻き込んで、少女の体と私の体で押しつぶしていき。
ぶくりと凶悪に膨らんだ熱塊から、芳醇な魔力の予感を感じさせながら…
たっぷり虐めた、その仕上げを行っていきましょう。
ご案内:「無名遺跡(過激描写注意)」からシルニアさんが去りました。
ご案内:「無名遺跡(過激描写注意)」からエレミアさんが去りました。