2019/09/28 のログ
ご案内:「無名遺跡(過激描写注意)」にエレミアさんが現れました。
エレミア > 【継続待ち合わせ中です】
ご案内:「無名遺跡(過激描写注意)」にシルニアさんが現れました。
エレミア > 「あらあら…可愛い…。大丈夫、今度は私も入ってあげるから。
一緒に狂いましょ…?」

自慰を続けながら逃げていく少女に近づいて。
ゆったりと後ろに回り、ぎゅ、とぼろぼろの体で抱きしめてあげる。
逃げられないように。一緒に色に狂うために。
自分も一緒に余波程度は、陣の効果を受けてしまうけれど、私は別の呪いによって常に発情しているからあまり関係はない。

振りほどいて逃げられなければ、そのまま陣を発動させて。
水増しされる欲求と共に、後ろから手を回して、自慰を手伝ってあげましょう。

私の指を、生やしたおちんちんに絡みつかせて。
しゅ、しゅ、と上下に刺激しはじめ。
自慰とは違う、他人のぬくもりと、手管で扱いであげる。
指を亀頭に這わせ、優しく尿道口をほじり。
裏筋をかりかりと引っ掻いて、少し強い刺激を与えたり。

それに負けて、射精してしまえば、その陰茎から出る精液はせっかく溜まっていた魔力を吐き出させていくでしょうね。
しかもそれは誰にも使われず、ただ薄汚れた遺跡の床にぶちまけられるだけ。
正に魔力の無駄使いを誘発させようとしながら、耳元で囁きましょう

「ほぉら、自分の手じゃないもの、気持ちいいでしょ…?もっと出したくなぁい?」

悪魔のささやきだな、と我ながら思う。
自分の大事なものが無くなっていく感覚が、快感に紐づけられてしまったら。
魔力を捨てることに、快感を感じる変態さんになってしまうかもしれないからね。

シルニア > くちゅ、くちゅ、くちゅ…いやらしい水音を響かせながら、ゆっくり進む。あと、あと一歩で陣から出られる…。そうすれば…

…全身を温かく、やわらかい何かで包まれて。
…全身を、熱く、激しい性的欲求に支配される。

「あ、うぅ♡にゃっ♡きも、ひぃよぉ♡」

漸く、エレミアに抱きしめられながら、生やされた巨根を扱かれていることに気付くけれど、もうどうでもいい…
この疼きを満たせるなら、どうにでもして…♡

しゅ、しゅ、と上下に扱かれ、先端を穿るように弄られて…。
私の知らない刺激は脳を蕩けさせるし、既に自慰で知っている刺激も、エレミア様にされると刺激を予測できなくて、また違う快感を生み出す。

「はひぃ…♡きもちぃれすぅ…♡いっへぇ、いってぇ、いいれすかぁ…♡」

呂律も回らない。エレミア様に扱かれると、あっという間に魔力がおちんちんへ集まる。
それを解き放ちたい。それしか考えられない。

エレミア > 「んー…どうしよっかなあ…さっきあなたにされたの、とっても…んっ♡、痛かったんだよねー」

許可を求める相手の耳元に、わざとらしく悩むような声をあげる。
扱く手も、少し緩めて、イけそうでイけない、そんな刺激を与え続ける

「もう魔力があっても逆らわない、私の奴隷になるっていうなら…いくらでもイかせてあげるし…
おっぱいもたくさん弄ってあげるんだけどー…そこまでは嫌だよねー?」

更に空いた片手で、噴乳を封じた乳房を優しく揉んであげる。
少女が屈服すればそれもまた解放してあげる、と。

「ほぉら。…イきたかったら、屈服しなさい。魔法使いさん?
魔力も尊厳もぜーんぶ捨てて、気持ちよくなりなさい…?」

くすくすと嗤いながら、どこまでこの少女が耐えられるか楽しみに観察していよう。
少女の背に当てられるのは、私の胸と共に、硬いおちんちんも押し当てて存在を主張させて。

シルニア > 「そ、そんにゃぁ…♡は、うっ♡痛いことして、ごめんなさい、ですからぁ♡」

エレミア様の返事は無慈悲で、私の欲求は満たされない。
どころか、イってしまう直前に扱く動きを緩めたりと、焦らしてくる。

「さ、さからわにゃいっ♡ですぅ♡どれいにぃ…♡どれ、い…?」

奴隷、との言葉で私がこの国に来た理由を思い出す。
奴隷にされたミレー達を助けるのに、私が奴隷になっちゃうなんて…。
でも、おっぱいも弄ってあげる、なんて誘惑されるとそんな私の決意もすぐに揺らぐ。
直接、胸もやわやわと揉まれると猶更だ。胸も、おちんちんも魔力が溜まって破裂しちゃいそう…♡

「やら、やら、よぉ♡でも、イきたい…は、うぅ♡
もっと、きもちよく、にゃりたい、けどぉ♡どっ、どれーはぁ…♡でも、でもでもぉ♡」

エレミア様の条件と、私のイきたい欲求がぶつかりあう。
奴隷なんて誓っちゃだめ…そう決心しても、ふにゅ、と胸をもまれて、しゅこ、とおちんちんを擦られると、視界の明滅と共に心が揺らいじゃう…。

だめ、今、エレミア様のモノを押し当てないで…♡

エレミア > 「だーめ。許さない。
…嫌なら、私を振り払って逃げればいいわ。出口も作ってあげるから」

胸を揉んでいた手を放して、葛藤している少女が…走れればすぐに飛び込める位置に魔法陣を描く。
それは、乗れば街まで転送される魔法。
そうした後再び胸に手を戻して、ゆっくりもみもみ…♡

「あなた、えっちなことなんて、したことないんでしょ。
ふふ…私に逆らったまま、イけるとは思わないでね?、
ほーら、がんばれ、がんばれ♡、これも勝負。勝ったら逃げれるよ…♡」

イきそうになったら手を止めて。
快感の波が収まってきたころを見計らってまた刺激し始める。
えっちなことに関しては自分が一日以上の長がある。快感のコントロールなんてお手の物。

しかし、さっきの身体能力を見れば自分を一瞬振り払うことくらいは少女が万全であればできるだろう。

けれどそれをさせないために、抱きしめている身体が強張った瞬間に…
少し強く陰茎を扱き、膨らんだ乳房の先端をつまんであげる。
魔力乳と魔力が混じった先走りは漏れていくけれど、決定的な快楽は与えずに。
また不平等な勝負を押し付け、敗北を意識させていこう。

シルニア > 「は、ぅぁ♡…イかせて、イかせてよぉ…♡
…でぐ、ち…?」

私の言葉は懇願に変わる。
…けれど、続くエレミアの言葉に私は硬直。ふわふわの頭で思考する…。

そうだ、私は今日の今まで、こんなに気持ちいい、えっちなことなんて知らなかった。
だから、イけなくても、ミルクだせなくても、射精できなくても、一度火照りが収まれば耐えられる、かも…。

「あ、で、りゅ…♡でま、しゅぅ…♡、く、あああぁぁ♡」

胸の快感で思考が中断される。ゆっくりと揉まれて、魔力ミルクが乳首に上り詰めて…
刺激が遮られる。数滴、魔力ミルクが垂れるだけで、全然物足りない…♡

…本当に、耐えられるのかな…逃げられても、疼いて仕方なくなるんじゃ…。
こうなったら、とりあえず逃げる…!後悔は後でするの!とにかくこの人の傍にいちゃだめ!

四肢に力を込め…
…弛緩。

胸に、おちんちんに強い快感が走って、ぽた、ぽた、と魔力ミルクが、精液が垂れる。
分かってしまった。この人は私を逃がすつもりなんてないんだ。でも、諦めない。
今度はまず胸やおちんちんを包む手をまず退かして…

「ふ、あぁぁ♡」

エレミア様のほうが早く、私の動きに反応する。だめ、気持ちよくて力が抜けちゃう…♡

エレミア > 「強情で可愛らしい♡、でもこのままじゃ中々らちがあかないからぁ…
ルール、追加して面白くしちゃうね。」

あくまでも身勝手に語りかけながら準備を始める。
確かに、身体能力ならこの少女の方が私より高いけれど…
傭兵生活で培った経験は、私の方が上。
身体が強く動き出すその初動を抑えてあげれば、もう容易くは動けない。
抜け出すには、私が反応するよりも早く、力を出すしかない。

そんな状態で、扱くのは続けたまま、再び胸から手を放す。
次に向かうのは…魔力をより集めやすい体の中心、おへそ。
そこにじっくりと魔力を流し、紋章を作っていく。

その紋章の一画すら、じれったいほどに丁寧に描いていく。完成した時により強く効果を得られるように。
少女にはきっと、ちりちりと肌に刺激が与えられるのが感じられるでしょう。
それも、もしかすると感覚が敏感になった今では気持ちがいいかもしれないけれど。

「わかる…?今ね、貴女の中心に私の魔力をふかぁく刻み込んでるの。
…心を奪うこともできるけれど…それはちょっとつまらないから、身体だけ、私が操れるように、ね。
これが完成するまでに、逃げないと…強制的に勝負は私の勝ち。私が飽きるまで、貴女は私の玩具になっちゃうの」

くすくす笑いながら、相手の反応を見よう。

描いていくのは、全部で五画の紋章。
まずは円を描き
次にその内側に交差するように二本の直線の鎖を描く。
その交差する場所にハートを描き。
ハートの上に、私の名前を刻めば完成。
これが全て完了すれば、本当にその魔法は発動してしまう。

「そうなったら、貴女の意思なんて関係ない。
蹴られようと、殴られようと、犯されようと…抵抗すらできない。そんなことになっちゃう。
だから、ほら、頑張れ、まほーつかい…♡けど、奴隷になるなら、紋を刻むのを止めてあげてもいーわよ?」

じじじ、と自分の魔力を刻みながら。
胸に触れない分陰茎への刺激を強めていく。
先走りの量は増えるでしょうけれど、射精しそうになればまた手を止めて。

時間制限と、快楽と、屈服と…目の前にある脱出路と。
それらの大量の選択肢を混乱している少女に与え。
亀のように遅く書いているため、今はまだ円を描く途中。
まだまだ十分、時間はある。

シルニア > 「ふ、ぅっ♡や、やめ、て…♡」

ルールを追加するとの発言、どうせ、ロクでもなく、私が不利になるルールに決まっている。
ふと、エレミア様が私の胸から手を放す。快楽が半分になった瞬間にまた、力を入れるけれど、やはりお見通しだったようで。しゅこっ♡といっそう激しくおちんちんを擦られて、かくん、と前のめりになってしまう。

腹部に刺激。弱い電気をぱちぱちと当てられるような、少し痛い刺激だ。
思わず身をよじるけれど、身をよじってしまう理由が、痛い、ではなく気持ちいい、であることが悔しい。こんなので気持ちよくなるわけがないのに。

「私、を、操る…?やっぱり、ロクでも無…ひゃぅぅ♡」

意識を保ったまま体を操る魔法。完成された暁には一体何をされてしまうのだろう…♡
再開される紋章生成の刺激で我に返る。これじゃあ、耐え続けても私の敗北が近付くだけ。

何か手をうたないと。でも、私は今、殆ど動けない状態。どうすれば…。
転がっている杖を見つける。念じれば、それを浮かせて手元に寄せることもできる。念じるだけなので、集中する必要もない。つまり、阻止されることはまずないだろう。
…けれど、きっと、杖を手にしたところで、魔法を使おうとしてもおちんちんを扱かれて阻止される。

…でも、やってみるしかない。他に出来ることは、思いつかないのだから。
決して、おちんちんを扱いてほしいから、なんかじゃなく。

「来、てぇ…♡ふ、う、ああぁ♡」

手を広げて、念じる。いくらおちんちんを扱かれようが、私の言葉と少しの魔力だけで、杖に埋め込まれた魔石が反応して浮かび、私の手元へ飛んでくる。

杖をつかみ…うすらと杖に赤色の陣が浮かび始め…

エレミア > 「そう。私はろくでもない魔女。でも、問答無用じゃないだけましでしょ?」

実際はこんなことをしている時点で問答無用よりも酷いかもしれないけれど。
私が楽しいのだから、この子をいたぶるのはやめられない。
この紋章も、やろうと思えば…多少強制力が弱いものなら、すぐに完成させられる。
けれどそれではつまらない。この子が快楽に沈み、堕ちていく様を見ていきたい。


「わぁ…、すごいすごい。そうね、体に力が入らないなら…んっ、ぁ…♡
魔法を使えばいいんだもんね…?、でもできるかなぁ…♡よわぁいまほーつかいさんに…♡…っ!」

杖を握った少女の耳元で、自分の体を押し付けながら囁き続ける。
自分も発情度合いが高まっているため、身体が火照り始めて。
もう私の陰茎は並みの男よりも硬く大きくなっているし、先走りも垂らしている。
胸もぴん、と張って発情を示し…今すぐこの子にぶち込みたい欲望を我慢しつつ。

早口の詠唱。
今度は空気を輪のようにして、おちんちんの根元に嵌めてあげる。
即席のコックリング。
射精を根元から封じてしまえば、それが外れるまでは私が加減しなくても最高に気持ちよくはなれない。
紋章を刻むのは、型に魔力を流し込んでいくだけだから、特に支障はない。


「あなたが使うなら、私も使っていいものね?ほら、私を跳ね飛ばしてみなさいよ。
しこしこ、しこしこ♡、ふふ…♡、強い刺激で、射精したくてもできないのは、どう?」

くすくす、また無意識に笑ってしまいながら。
先走りだけが少しずつ垂れていく少女の陰茎を強く扱き始める。
痛みを感じない程度に、強く早く。根元から搾り上げるように何度も。
拷問としてもつかわれる手法で、少女を虐め始めよう。

その間にも、型に魔力は流し込まれていき。
円は完成し…今は、1本目の鎖の半分くらい。時間はまだあるけれど、ぐずぐずしてたらあっという間だよ♡

シルニア > 「弱く、なんか…!」

予想と違って、魔法は妨害されない。でも、油断はしない。
ふわふわな思考で可能な限り高速で陣を生成。赤色の陣の中心に『弾』の文字。
おちんちんの根元に圧迫感。でも集中は乱れない。私に密着するエレミア様に正確に狙いを…

「ふ、ひぇっ♡ひゃぅっ♡あっ♡で、りゅっ♡でっ♡あっ♡あっ♡くぅっ♡
だ、だせっ♡だせ、にゃぃぃぃ♡」

凄まじい快感でやはり陣が崩れる。でも、これでしゃせー、できる…♡
魔力で封じられた射精封印とはまた別の感覚。根元を物理的に抑えつけられて、射精ができないのだ。

「ま、まほーっ♡つかう、にゃんてっ♡ず、りゅっ♡あ、ぅぁっ♡おぁっ♡
んっ♡んぅぅっ♡だし、たひぃ♡あぁっ♡」

喘ぐばっかりで、まともに発言できない。それくらい気持ちいいのに、射精できなくて、もどかしくて仕方がない。
触られてもいない胸から、ミルクが滴る。いっそ、こっちをもっと激しくされたらすっきり…って、違うっ!

辛うじて杖は握ったまま、だけれど…。杖を握る手は無意識にしゅこ、しゅこ♡とおちんちんを扱くような動作をしていた