2019/09/15 のログ
リア > 「うん、そうなんだけど…今日はちょっと眠れなくて起きちゃた…。」

(子供らしい柔和な笑みを浮かべる。
インキュバスである自分には睡眠は不必要であり、寝なくても変わらないのだ。)

「そんなことより、お姉さんはどうしたの?
こんな夜に一人で、しかも…そんなに…美味しそうな格好をして…」

(舐める様な視線でマーナの体を見る。
露出している下着や胸元、ホットパンツに太ももなど、見るからに抱くためのような様子をした少女を見て、その綺麗な赤い目で見つめて、ゆっくりと近づく。)

マーナ > 美味しそうな格好、と言われるとクスッと笑みを浮かべ。身体つきを強調するように立ち方前屈みになると、鍛えれたムチっとした脚とお尻を揺らすようにして。

「へぇ、寝れないんだ。悪い子だね…私はちょっと…身体が暑くて…ね?」

まだ相手の正体がわかっていないため、子供を誘うような仕草を取る。暑いね、と身体の露出を増やしながらも、直接的に見せたりはしない。

リア > 「ん、今日はちょっと…暑いね…?」

(強調するように前屈みになると、しっかりとした肉の体を見る。
それに合わせて、自分も来ている服の第一ボタンを外して、軽く脱ぐ。)

「じゃあ…お姉さん?
僕がもっと…暑くしてあげるよ…。」

(そう言うと、触れられそうな程の距離になる二人。
リアの目が大きく開くと、一瞬強く光り、魔術をかけようとした。
その光は淫魔の魔術。浴びせた物の体から力を抜かせ、強制的に発情させる魔術であった。)

マーナ > ボタンを外す仕草を見て誘いに乗ったと確信する。
近づき、手を伸ばせば触れる距離まで歩み寄る。視線が合い、大きく見開いた目が輝く光に射抜かれた瞬間、下腹部の紋様が紫色に輝き、ビクッと身体が跳ねた。

「ぇ…あっ、はぁっ、んんっ、あぁぁ…!」

乳首がピンと立ち、足が震える。
思考がまとまらなくなって、尾がピンと逆立つ。
ショートパンツの付け根はじわっとシミが広がり、次第に尾が左右に揺れ始めて。

「はぁっ、はぁっ、はぁっ♡」

屈みこんで舌を出し、雌犬のように尾を振りながら、自分の身体を弄り始めた。

「な、なに、これ…♡」

今の自分にここまで強く関与できるなんて、魔族くらいなもの。とてもそうは見えなかった少年の魔力に驚愕しながらも身体は止めどない熱にまみれていて。

リア > 「あは♡すっごい反応をしてくれているね?」

(体に熱が灯され、発情した雌犬と化すマーナを見ては嬉しそうな笑みを浮かべる。
そうすると、少年の姿は変わる。
背中からは蝙蝠のような形をした大きな羽が生え、腰からは先っぽが槍の様に尖った尻尾が現れると、禍々しい魔力を放ちながら近寄る。)

「実はねお姉さん。僕はインキュバスなんだ。
お姉さんがこんなにも、エッチな姿しているから、襲わずには入れられないでしょ?
だから、今夜は僕と…いや、僕「たち」と一緒に気持ちよくなろう?」

(言葉を止めると、そこから先を言うときに声が二重になる。
目の前の少年が細胞分裂するかのように別れて、増殖する。
その姿は片方に羽があるもの、腰に尻尾があるもの、前髪が分かれて目が出ている者、何もなく人間そのものの姿をするもの、計6人のリアに別れ、それぞれがマーナを囲むように立ち、股の間を膨らませていた。)

マーナ > 「い、淫魔…んっ、はぁ、ぁ♡」

後天的に魔の者へ転化したため、たとえ力で上回っていても、魔族には逆らえない。首輪がついているかのように、望むがままに身体が昂ぶる。
下着の下から手をいれて、自分の大きく育ち硬く尖った胸の先を摘むとジーンと痺れるような快楽が走り、嬌声と共に全身が震えるのに指の動きだけは止まらない。
脚は爪先立ちから膝を左右に割り開き、濡れたショートパンツを見せるようにしながら、指先で濡れたところを上下に摩ってしまう。

「い、いっぱい…こんなに…?♡」

あたりから充満する淫気。
幻影じゃない実体の分身に、何倍にも濃くなる淫魔の魔力にクラクラとして、身体がより淫らになっていく。

リア > 「欲しくてたまらなそうだね?良いよ、すぐに始めちゃおう♪」

(そう言うと、複数のリアたちはマーナを運んで茂みの中へと連れていく。
そのまま、平らで隠れやすく、背もたれにしやすそうな気を見つけてはそこにマーナを座らせる。)

「フフフ♪本当に厭らしいや♪その体、じっくり見させて♪」

(そのまま、マーナの着ている衣類に手をかけ、全て脱がせようとし、自分達も脱いでいく。
丸裸になった、リアたち。
全員が同じ巨根であり、人間とは比べ物にならない大きさをしていた。
赤黒く亀頭を腫らせ、バッキバキに血管を張り巡らせては脈を打ちながら揺れ、雄臭い匂いを放つ。)

マーナ > 「あっ♡」

少年達に掴まれて、茂みの中へと連れて行かれる。横倒しになった木に腰掛けて、脱がされていく衣類。
ムチっとした身体つきに玉のような膨らみが2つ。
先端の突起は硬く尖っていて、トロッとした蜜液を先端から滲ませている。
下半身は毛が薄く、特に秘部周りは幼子のようにスベスベで、それとは不釣り合いなほど濃厚な雌の香りがする蜜液を零し、お尻の穴もトロッとした粘液を滲ませている。

「おっきいい…ドキドキしちゃう」

子供の外見には似合わない巨根に目を奪われ、臍の下にある魔の眷属の紋様が一層疼きだす。

リア > 「うわぁ、こんなの理性保てないよ…♡」

(厭らしくマーナの体を舐めて見る少年たち。
大きな乳と綺麗な秘部、愛液がたっぷりと出ていると余計に興奮が高まり、脈を打って震える肉棒が真っすぐに硬くなる。)

「それじゃ、いっただきま~す♪」

(そう言うと一斉にマーナの体に貪りつく少年たち。
大きな乳に顔を埋めるようにしながら固くなった乳首を咥え、赤子の様に強く吸ったり、歯で軽く噛むようにしたりと刺激を与えていく。
他も秘部に顔を近づければ、割れ目に舌を当てたり、周りに付いている愛液、もちろん肉豆にも細い舌先を当てて舐めまわす。
大きなお尻も顔を挟みながら、穿るように尻穴に舌を当てて舐めまわす。)

「さてと…スイッチ、入れちゃおうか…♪」

(四つん這いになるマーナの顔に近づくリア。
そのまま、顔を落とすとマーナの口に半場強引に口づけをする。
舌を入れ込み、ぬるぬると口内を嘗め回しながら、舌を見つけては絡めて味わうようにする。
体全体を舐められると、口を犯すリアが途中で軽く舌を噛み、マーナに媚薬の数倍ある淫魔特製の血液を飲ませようとし、ディープキスを続ける。)

マーナ > 「あっ…んんっ!ひゃぁんっ!♡」

胸へ二つの顔が近づき、胸を揉み、指を食い込ませながら、硬く尖った先端へ吸い付く。
四つん這いの姿勢で胸を吸われ、乳腺からじわっと蜜が滲み出し、甘い香りを漂わせる。

「あひぃぃんっ♡あっ、はぁぁぁ♡」

そして股の下から潜り込むように秘部に顔を埋める少年。
淫気に犯された身体からは愛液が溢れ続け、ピンと尖った肉芽に歯が触れるたびにズゥンと一回り肥大化していやらしくなっていく。

アナルに舌が入り込めば、腰砕けで、トロトロの腸内が舌を受け入れてしまう。
そして顔を持ち上げられ、奪われる唇。
舌がネチャネチャと絡み合い、唾液が口の中に落とされていく。
次第に魔族である自分の魔力すら覆い潰すほどの強力な魔毒に侵されて、ぐるッと白目を剥くと、乳首と、尿道と、膣と、アナルから雄を誘惑するトロッとした蜜を吹き出してしまう。

リア > 「ん…んふぅ…。ぷはぁ…!はぁ…お姉さんの体、最高だよぉ…♡」

(息継ぎがてら口を離すリアたち。
全員が満足そうに口の周りを拭き、愛液や腸液、はたまた唾液などの体液を飲み干した。
体から漂ってくる誘惑の匂いに連れられ、リアたちも我慢ができなくなった。
そのまま、マーナを四つん這いにすると、囲む。)

「ほら…お姉さんばかりじゃなくて、僕たちも気持ちよくしてよ…?」

(そう言うと一人のリアがマーナの目の前に立つ。
ビンビンにそそり立つ男根をマーナの頬にくっつけてぺちぺちと叩きながら奉仕させようとする。)

マーナ > 「は、はへっ♡…あひぃ♡」

血流に乗って毒が加速する。全身を犯す毒が思考を奪い、目の前に差し出された肉棒の匂いに釣られる。
お尻と股を顔に押し付けて、擦るようにしながら胸を揺らし、舌を出して肉棒へ触れると、大きく口を開けて、肉棒を唾液で溢れた口内で飲み込んでいく。

同時に両手で胸をしゃぶる二人の肉棒を掴むと上下に扱き出し、秘所を舐める少年に秘部を押し付けて腰をゆすりながら、尻尾でアナルへ顔を埋める少年の肉棒を撫でる。

「んっ、れろっ、ちゅるっ…おっきい♡はぁ、はぁ…気持ちいい?上手にできたら、ご褒美に犯して欲しいよぉ♡ 私のトロトロおまんこと、エッチなお尻…じゅぽじゅぽイジってぇ…♡」

リア > 「ん…はぁ…♡いいよ、お姉さん…上手だよ…♡」

(マーナの全身を犯し続けるリアたち。
それと同時に、様々な方法で肉棒を擦り、刺激されると強く反応する。
実態のある分身は全て共有して快楽を感じているため、自分と別の自分が犯されればさらに気持ちよくなれる。
現状、6人同時に奉仕されているため、快楽も六倍であった。)

「ん、良いよぉ…。
お姉さんが僕たちをイかせたら、ご褒美…あげるよぉ…。」

マーナ > ご褒美をあげるという言葉にパァッと目を輝かせて、身体を震わせる。
「んんっ…はぁっ、やったぁ…じゃあ本気出さないと…」

肉棒を咥えながらぎゅっと全身に力を込めると、背中から割れるように肌が開き、折りたたまれた蒼い蝶の羽根が迫り上がる。
肌は褐色気味に濃くなり、瘴気が何倍も膨れ上がっていく。
瞳が黄色く染まり、薄く輝いて、爪も赤く伸びていく。
そして咥えこんでいた口が一層とろけるようにまとわりつき、舌が伸びて肉棒を絡みながら包む。

手からもじわっと汗が滲みそれをオイル代わりにして先走りと混ぜながらニチャニチャと肉棒を扱き、腰を上下に振り立てる。
羽根が開き毒の鱗粉が舞い上がり、より淫らな魔力を纏わせて雄を刺激しよう。

リア > 「わぁ、すご…お姉さんも変身できるんだぁ…。」

(姿の変わるマーナの姿に関心と驚きの声を上げる。
褐色になる肌がとても興奮する様になり、より一層犯したくなっていく。)

「それじゃあ…ラストスパートだよ!」

(そう言うと、マーナの頭を掴んで一気に奥まで入れ込もうとする。
太い肉棒がマーナの口内を大きく膨張させ、太いカリが喉を封じ込める。
そのまま、オナホの様に前後に動かさせ、自分の肉棒を扱く。
他も、自分から腰を振り、より早く動いて射精へと着実に進める。)

「はぁ…はぁ…イクよ?
お姉さん…全部、飲んで…!」

(そう言うと全員一斉に射精をした。
どのオスよりも濃厚で暑く、臭い精液がマーナの口内に吐き出され、続けて、他のリアも全員射精する。
マーナの体は一気にリアの精液により染まり、マーキングされ、濃い臭いがより一層、メスの本能を刺激しようとする。)

マーナ > 「ふふ、凄いでしょっ…この姿ならいーっぱいエッチな事してあげるからね」

より淫らに変化した身体、膣内と腸内は別の生き物のように蠢き、舌は長く伸ばせるようになり、穴という穴が疼きだす。
頭を掴まれて、腰がズンズンと押し込まれ、喉奥を突かれながら口を窄めて肉棒への刺激を辞めない。

「んぶっ!んんんっ、おっ、んぉっ♡んぐぅうぅっ♡」

肉棒がビクビク跳ねる。周りでは肉棒を向けて扱きながら自分を囲む。ドキドキと胸が鳴り、濃厚な匂いを感じ取る。

「んぼぉっおごっ…♡んぶううっ!んぐっ、んんっ♡」

ぎゅううと腰を押しつけながら、口の中で四散する白濁液。
濃厚な雄の香りが充満し、飲み干せない量が口の端と鼻腔から溢れ出て、胃を満たしていく。
シャワーのようにかかる白濁が褐色の肌を彩り、全身を淫らな香りで包まれていく。

リア > (しばらくして射精は収まり、ゆっくりと口から男根を引き抜く。
唾液と精液によりねっとりと竿が汚れ、満足したリアたちは一度離れる。
あの量を出したと言うのにも関わらず、肉棒は収まる事を知らずに勃起したままであった。)

「はぁ…きもちよかった…♡
それじゃ、お姉さんの約束通り、犯してあげるよ♡」

マーナ > 大量に精液を吐き出したにも関わらず、未だ硬く保ったままの肉棒。
期待を込めた瞳でそれを見つめると、四つん這いのまま6人全員に、白濁液で濡れた臀部を向けるようにして、片手で肉の割れ目を開き。

「はい、いっぱい犯してね…ご主人様♡」

リア > 「んっふっふ…♡いい子だねぇ。
雌犬は、ちゃんとご主人様の言うとおりにしないと…。」

(すっかりその気分といなっているリア。
楽しそうに笑っていると近づき、そのまま、亀頭を開いた割れ目へとくっつける。)

「それじゃいくよ?ご主人様チンポ…しっかりと…味わって、ね!」

(そのまま勢いよくマーナの中へと挿入する。
焦らしも無しの急な挿入は、いっきに膣を広げて圧迫し、大きなカリでヒダを撫でる。
固い亀頭が子宮口をすんなりとくっつくと、そのまま、子宮を押しつぶすように中に入り込んでいく。)

マーナ > 「はぁい♡ マーナはご主人様のモノだから、好きなだけ使ってね…んっ♡」

毒と瘴気に完全に支配され、主人と崇めながら尻を振る。
亀頭が割れ目に触れて、熱い熱気が肌に触れると同時に、肉棒が肉を掻き分けながら子宮を叩いた。

「んひぃぃぃううううっ!!」

根元まで一気に飲み込んだ膣内は、鍛えられた体幹の筋肉で包まれ、さらに別の生き物のように蠢いて肉棒へ絡みつく。
押しつぶされた子宮がジーンと痺れ、膣内がキツく締め付けながらローションのような粘液を生み出し、肉棒を包み込む。

ご案内:「◆王都近郊の公園(過激描写注意)」にマーナさんが現れました。
リア > 「んぅぅぅぅ…!
すご…お姉さんの中…窮屈で…気持ち良い…。」

(鍛えられた筋肉と蠢いている膣、ローションのような愛液と動きやすい状態になっているために快楽が伝わりやすくなっていた。)

「ほら、たっぷりと…味わわせてあげるよ!」

(そう言うと、マーナのデカケツを思いっきり掴んで腰を動かし始める。
小手調べ無しのいきなりの強烈なピストンを子宮に叩き付けていく。
何度も腰が尻を叩き、スパンキングをし続けながら、肉棒が荒々しく膣を擦りつけて、ヒダにカリが絡まればより一層強い刺激を与えていく)

マーナ > 「あっあっはあぁんっ!ゴリゴリ、あたるぅ♡」

ガチガチに硬くなった肉棒が、荒々しく膣内を抉る。
狭い壁を掘削するように肉棒が突き進み、狭くキツい穴が次第に肉棒専用の穴に変わっていく。

「あっ♡あっ♡んぅぅっ!ああっ!!」

パンパンと臀部を叩かれ、腰が打ち付けあい、ギュウギュウと締め付けながらカリが引っかかって、喘ぐ。
異形化した身体は疼き、胸も痛いくらいに張って、尿道からはトロッとした粘液が溢れ出し、アナルはヒクついていた。
舌を突き出し淫らな表情を浮かべて、異形の雌犬が乱れている。

ご案内:「◆王都近郊の公園(過激描写注意)」からマーナさんが去りました。
ご案内:「◆設定自由部屋(過激描写注意)」にマヌエラさんが現れました。
マヌエラ > 朝焼けがまだ見えない中、タナール砦の近辺を散策する。
長すぎるほど長い金糸は、木々に引っかかることも地面に擦ることもない。

時折、戦死体を見つけては、生死を見定め。
事切れていれば、哀し気に眉根を寄せて、祈るように目を伏せる。
もしも、かすかに息があるようならば――

「ああ。生きていらっしゃる。よかった……」

微笑んで。
……大地から、否、その者の影から無数の触手が現れては生存者を絡め取り、ずぶずぶと影の中に引きずり込んでいく。

マヌエラ > 果たして、飲まれた半死半生の人々は、何をされているのか。
それにこたえる者はなく、軽やかな足取りの女は、朝焼けに消えてゆく。

ご案内:「◆設定自由部屋(過激描写注意)」からマヌエラさんが去りました。
ご案内:「」にリアさんが現れました。
ご案内:「」にリアさんが現れました。
ご案内:「」にリアさんが現れました。
ご案内:「」にリアさんが現れました。
ご案内:「」にリアさんが現れました。
ご案内:「」にリアさんが現れました。
ご案内:「」にリアさんが現れました。
ご案内:「」にリアさんが現れました。
ご案内:「◆設定自由部屋(過激描写注意)」にリアさんが現れました。
ご案内:「◆設定自由部屋(過激描写注意)」からリアさんが去りました。
ご案内:「◆教会(過激描写注意)」にマルティナさんが現れました。
ご案内:「◆教会(過激描写注意)」にキサラ・イザナミさんが現れました。
マルティナ > 家に帰ると子どもたちを部屋で休ませて、二人は部屋から出て皆の前に出てきた。
リードはお互い握られたままだ。

「ここで上手に射精できたら、後でたっぷり可愛がってあげますからね♪」

キサラの耳元で誘惑するように囁き早速準備を始める。
何事かと様子を見に集まってきた子どもたちの前で、キサラがこれから何をするか皆に説明を始めるマルティナ。

「これから、キサラはおちんぽとお尻で同時に射精するので。
ちゃんとできているか皆しっかりと見ていて下さいね。
まずは同時射精5発、やってみましょう♪」

キサラの腸内には先程出された分がまだ排出されずに残っていてお腹を膨らませている。
これを肛門から噴出させるのが、マルティナのいうお尻からの射精だ。
そしてただお尻からするだけでなく、本物の射精もそれと同時に行えという。
キサラの射精抑制リングを外すと準備は整った。
ただし、お尻の方は淫紋の効果でまだ自由に出す事は出来ない。
つまり同時射精をしたければ、その瞬間にはマルティナに頼んでお尻の封を解除して貰わなくてはいけないのだ。

キサラ・イザナミ > 漸く家にたどり着き、人目も無くなった…と思いきや、みんなの前につれてこられてしまうキサラ
すんなりと気持ちよくさせてもらえるとは思っていなかったけれど…もう限界まで我慢しているキサラは子どもたちの前でも取り繕う余裕もなく、浅ましい顔でリードを嬉しそうに握って、べったりとマルティナにくっついていた

「やぁ…早く、早くマルティナに…♪」

子どもたちと視線が合うキサラ、この先のことはもうある程度予想がついた…けれど、マルティナからのご褒美が欲しい、その一心で、本来なら隠さないといけない子どもたちの前ですらためらうこと無く肉棒を見せつけるように腰を突き出していく

「っ、ぁあ、…おちんぽ、射精したいぃぃ…♡
でも、でも…っ、マルティナぁ…こっち、お尻の穴からたっぷりザーメンを出させて欲しい、の…♪」


リングを外されればすぐに手を肉棒に添える
でも…異常なまでの性欲で満ちているそれを擦ればまたたく間に射精してしまう
ちらちらと子どもたちとマルティナに視線を交互させるキサラ
元々大きめだったけれど、マルティナに躾けられさらに大きくされた白いお尻を、四つん這いになって揺らしつつ、両手で広げてみせる
いつもなら調教を施されている穴は開いて、精液を垂らしているはずだけれど、今は普通の人のようにぴっちりと閉じてしまっていた
そんな穴をマルティナに見せ、左右に揺らし、以前のキサラとはかけ離れたこびた姿を子どもたちに見せつけて…

マルティナ > 「同時射精って言ったのに、おちんぽだけ先に出しちゃいましたね?
やり直しです♡」

いくら肉棒を扱いて射精しても、今回の趣旨であるお尻との同時射精に沿っていないので今のはノーカウント。
更にお尻の射精封じも解除してしまい、こちらも無駄に噴出させてしまう。

「今度は射精に合わせてちゃんとお尻射精のおねだりをしてくださいね?
それじゃあ、お尻のザーメン補充してあげます♡」

キサラの肛門にマルティナが己の亀頭を押し当てる。
執拗な開発のおかげか、大した抵抗もなくするすると飲まれていくようだ。
獣の後尾のように夢中で腰を打ち付けるマルティナ。
肉と肉のぶつかる音が子どもたちの耳にも届いているだろう。
ふたなりアナルセックスを子どもたちに見せつけながら、中で腸壁に亀頭をこすりつけるようにし射精。またキサラの腸内に精液が満ちていく。
それを再び肛門を強制的に閉じさせ、肉棒をキサラの中から引き抜き。

「キサラのお尻、やっぱり絶品ですね。
これならザーメンの補充も心配いりません♪
それじゃあ、改めて同時射精にチャレンジして下さいね♡」

キサラ・イザナミ > 「ぁううう…こんなの、我慢できないのにぃ…♡」

びゅるるる…と大量の精液を吐き出し、いつもなら少しは余裕が出てくるけれど…今日は焦らされ続けていたために全然足りない
お尻も地面に突っ伏して無様に震えるほどに感じて、精液を吐き出す様子まで子供たちの前で披露して、その視線を痛いほど感じているのにお尻を犬のように振ってマルティナに媚びるのをやめられなくて…

「っ、ぁあああっ♡お尻、っ、お尻いいのぉ…♡
い、いっ、くぅうううう…♡」

お尻を犯され、肉棒からも何度も射精を繰り返しながらキサラもマルティナの腰にぶつけるようにお尻を後ろに動かし、はじめはひた隠しにしていたはずの行為を二人で見せつける快楽にすっかり夢中になってしまっている
肉棒も何度射精しても反り返ったまま、むしろお腹に再び精液が満たされ、今度こそ…とマルティナの足に頬を擦りつけ、媚びる様を惜しげもなく披露してみせた。

「ふふ…こ、子どもたちの前で、マルティナのザーメン、沢山吐き出しながら同時射精、させて、ください…♡
マルティナに毎日毎日躾けられた厭らしい姿を見て、欲しい…♪」

今度は震える肉棒に触れず、感極まって涙すら浮かべながらのおねだり
肉棒からは既に溢れんばかりの先走りが垂れ続けていて

マルティナ > 「はい、よく出来ました♪
ではそのまま扱いて下さいね。
お尻も一緒に出させてあげます♡」

マルティナは言った通り、今度はキサラの射精に合わせてお尻を解放してあげるつもりだ。
ただし全開にはせず、ぎりぎりまで絞った状態で。
これで垂れ流すのではなく、勢いよく吹き出してまさに射精のようになってくれるだろう。
最低の痴態を妻にさせようとしながら、しかしマルティナはそれに確かな快感を得ていて。
そして健気なおねだりに姿も可愛いと思ってしまっている。
様々な感情が渦巻くキサラとは、もう二度と離れられないぐらいお互いに嵌まり込んでしまっているようだ。

キサラ・イザナミ > 「う、ん…!
マルティナに言われて、するの…マルティナのもの、って感じがして、大好き…♪」

許しが出ると、恥ずかしがって普段はマルティナの前でもしないくらいに全力で手を動かし、すぐに精液がこみ上げてくる
勿論子供たちの前、だなんておろか、変態衣装を着ているとはいえマルティナに言われなければ見せることもなかった姿を晒し、心底気持ちよさそうに赤い舌を垂らしながら、肉棒から連続絶頂で大量の精液を吐き出し始める
ちらり…とマルティナに視線を向ければ、その快感は増す一方
ぞくぞく…とほとんど裸の体を震わせ、お腹に力を入れて勢いよくお尻からも精液を吐き出していく
意識も一気に真っ白に染め上がりつつ、頭の中はマルティナのことで埋め尽くされながら、お尻を突き出したまま地面に体を埋めるように横たわってしまうのだった
子どもたちは言葉を失いつつも、少しずつ変態的な環境に慣らされているのもあって…赤い顔で見つめるものや、もじもじと体を揺らし、スカートをきゅ、っと握りしめるもの、視線を泳がせつつも横目で見てしまっているものなど反応は様々で…

マルティナ > 「凄いですよ。皆も見てくれています、キサラの最低で恥ずかしいところ♪
人前でおちんぽとお尻から射精しちゃうなんて姿、普通の人は絶対に見せたりしませんよ?
キサラも、私と同じ変態にどんどん近づいてきていますね♪」

自分と同じであるというところを強調しながら、その後も何度も同時射精を披露させていく。
マルティナの言うようにこんなもの、お金を払ったところで普通ならば中々見られるものではない。
最低の痴態ショーの締めくくりとして、最後の射精の前にマルティナはキサラの前に勃起した己の肉棒を差し出した。

「二穴射精も慣れてきたみたいですし、今度はお口からも射精しましょう♪
あふれる限界まで注いであげますから、お口を開いて下さいね♡」

これまでの痴態ではまだまだ足りないとでもいうような態度で、さらなる痴態をキサラに課そうとするマルティナ。
キサラが口を開けばその頭を掴み、その喉奥へと夢中で何度も射精してしまう事だろう。
そうしてお腹の中を精液で満たしたら、今度は逆流させて口から吐き出させる。
これを射精とお尻射精と同時に行わせるのが最後の仕上げだ。

キサラ・イザナミ > 「ぁは…♡
こんなの見せちゃいけないのにぃ…♪
でも、でも…マルティナみたいな姿、見られるのは…凄く気持ちよくって…♡」

ちらちらとマルティナと、こちらを食い入るように見つめる子どもたちに視線を泳がせる
同じ、と言われてるとはいってもマルティナと違い体力は一般人そのものなので、これだけの快楽にすっかり意識も蕩け、もう子どもたちの前で取り繕う余裕もない
ふらふらと力の入らない体で四つん這いでマルティナの足元まで近づき、巨根に吸い寄せられるように顔を添えていき…

「慣れてなんて…でも…マルティナが言うなら♪」

ふらふらしてる頭でも驚いてしまうほどの行為、でも、言葉とは裏腹に赤い舌を肉棒に這わせながらゆっくりと口を肉棒の先端へと進ませる
そして…余裕があるのはそこまで
モノのように扱われ、何度も射精されるキサラ
いままではされることがほとんどだったために、あれだけの巨根に慣れているとはいい難い…白目をむきながら、肉棒の勢いに全身をがくがくと揺らされ、口元まで臭いが湧き上がるほどの精液を注がれながら、ぎゅううと肉棒を握りしめ、その先をマルティナに向けて

マルティナ > キサラの口にたっぷりと精液を注ぎ込み肉棒を引き抜くマルティナ。
これで最後の準備も整った。
正面に陣取り、特等席でキサラの痴態を鑑賞する。

「もうちょっとですよ、がんばって。
ほら、ここにめがけて……♡」

少し離れたところでしゃがみ、あーんと口を大きく開けるマルティナ。
キサラが亀頭を向ける先だ。
勢いよく射精すれば余裕で届く距離。
挑発をして射精を促しながら、仕上げの瞬間を待つ。

キサラ・イザナミ > 流石にこれだけのことはマルティナにも普段はされてはいない
なので、流石に苦しさは大きく、額からは脂汗を浮かべつつも、それでも確実に快楽を感じてしまってるキサラの体
最後のひと押し…それをマルティナに求めるようにじぃ、と視線を向けつつ、口を抑え、お尻もきゅ、っと締め付け、最後の射精を我慢していて

「ん、ふぅうううううう♡
見てぇええ♪マルティナ、私の、マルティナみたいな変態な姿、見てぇえ♡」

自分でお腹を押して、息を大きく吐けばすぐに口から、お尻から勢いよく精液は吐き出される
胃の中にある時ですら、吐きそうなほどの精液の臭いが漂っていたが、吐き出してしまえば離れている子どもたちがえづくほどの臭いが部屋に充満し始める
そして、2つの穴からの射精、それをマルティナに見られて…それだけで気持ちよくなってしまった体
擦る必要もなくどくん…と脈打てば、マルティナの顔にめがけて射精し始め、あれだけ普段体をほてらせている肉棒が満足したように疼きが収まり、地面に撒き散らされた精液に塗れるように地面に寝転んでしまった…

マルティナ > 「ふふふ。凄かったですよキサラ。どんどんえっちになってますね」

精液まみれで倒れたキサラをすぐに助け起こしに行く。
顔射されてマルティナもすでに精液まみれではあるが、何にせよ今更こんな事は気にしない。
キサラの体を軽々と抱き上げると、まずは身を清めるためにお風呂へと向かう。

「ちょっと冷たいですけど我慢してくださいね」

魔法で水を出し、凍えない程度の水温に調整してキサラの体を洗い流していく。
お湯で洗い流そうとして凝固させてしまったのは遠い昔の失敗だ。
時間はかかるが丁寧にキサラの体についた精液を洗い流す。
そして体表の汚れがあらかた落ちると、今度はお尻の中も洗浄。
水を注いでは吐き出させてを繰り返し、こちらもきれいに。
髪も洗って身を清めたら、お風呂から出ても服を着る事なく全裸で部屋へと戻っていく。

「そろそろ赤ちゃんにミルクをあげないといけませんね。
……その後は、私もキサラのおっぱいを吸ってもいいですか?」

変態プレイの後にしてはささやかすぎる申し出。
しかしそれもマルティナが本心から望む事で、強烈な射精を伴う事がなくてもきっとそれだけで満足出来る事だろう。
変態プレイは開発され尽くしたかのようなマルティナだが、単純に愛情をもって抱きしめ合うような行為にはまだまだ不慣れ。
今の生活はそんな新鮮な刺激と喜びに満ちているのであった。

キサラ・イザナミ > 「ぁう…流石に恥ずかしい、な。
この後どうなるのか…な、って」

自分たちを見る目は確実に変わるだろう
しかし、深く考える体力は既に無く、お互い精液まみれの体を寄せ合うようにぎゅう、とマルティナの首筋へと両腕を伸ばす

「…うん。
ぁふ…どきどきしたまま、だから、丁度いいかも。
っ…ちょっと、きもち、いい…」

気だるい体をマルティナに任せ体を洗われるキサラ
お尻を洗浄されてしまえば思わず感じてしまう体に戸惑いつつ、その様子をマルティナに見られたと思えば、かぁぁ、と顔を真赤にしてしまう。
その顔を見られたくなくてまた抱いてもらおうと両腕でしがみついて、くいくい…と強請りつつ、疲れであくびを零しながら二人で部屋へと戻っていった

「…赤ちゃんも大事、だけど、私はマルティナのもの、だから。
もちろん…♪」

優しくマルティナの頭を抱きながら、耳を甘噛して、了承の言葉
ぐいぐい…と胸を押し付け、そのままベッドへと二人で横になろうと視線を向ける
今にもまぶたが落ちてしまいそうな体をベッドに横たえ、優しくマルティナの顔を胸のあたりで抱き寄せる
予想とはだいぶ違ってしまったけれど…愛しい人とこうやって過ごすのはキサラも願っていたこと
今日はこのまままどろみに落ちて、二人でこの幸せに浸りながら朝まで過ごすのだった

ご案内:「◆教会(過激描写注意)」からマルティナさんが去りました。
ご案内:「◆教会(過激描写注意)」からキサラ・イザナミさんが去りました。