2019/09/12 のログ
ご案内:「無名遺跡(過激描写注意)」にエレミアさんが現れました。
ご案内:「無名遺跡(過激描写注意)」にシルニアさんが現れました。
■エレミア > 「あは♪、とっても効いてるみたい。
今の魔法はね、お嬢ちゃんの体を…とっても敏感にして、たくさんエッチなことを求めちゃう魔法…。
体、弄りたくてたまらないみたいねー?」
自分が織り込んだ魔法の効果より、余程強く効いているような気がする。
そんな特徴あったかな、とミレー族のことを思い出していたけれど、途中でどうでもよくなった。
今は、このおもちゃでもっと刺激的な遊びをする方が大事。
「あれ?どうしたの?、さっきはあんなに睨んできたのに…」
立ち上がるということは、まだ反抗する気はあるのかな。
どうせ陣は見てから対処できるし、放っておくことにする。
でもその顔は、煽った通り、今すぐ自分自身を慰めたくて仕方がないのが丸わかり。
体の改造もするりとうまくいったのと、少女の魔法を何度か見て、私はとてもいいことを思いつく。
少女に視線を合わせてにっこり笑いかけて。
「じゃあ、特別にもう1回チャンスをあげる。
10秒待ってあげるから、私に何でも魔法を当てて。
当てれたら、あなたの勝ち。私はすぐに魔法を解いて…街まで護衛した後、衛兵にでもなんでも、自首してあげるわ。
今度も当てれなかったら……、もっとあなたを、気持ちよくして、壊して、完全に玩具にしちゃおうかなあ。
ふふ…、あれだけすごい早さで魔法を組めるなら、勝てるよね?」
平常時のこの子の魔法はとても発動が早い。でないと、落下に合わせてクッションのように魔法を使うなど不可能だ。
ただ、私には及ぼないと、さっきまでのやり取りで分かっているとは思うけれど。
杖も…震えながらとはいえ持っているのと、魔法にも自信があるようだし、私が無抵抗なら…勝ち目は一見あるように見える。
けれど、待つとは言っても何もしないとは言ってない。
完膚なきまでに、魔法の自信を折ってしまいましょう。
そう思いつつ、再び煽ってから…言葉が飲み込めるまで少し待ち、両手を開いて相手に見せる。
「じゅーう。きゅーう。はーち、なーな…」
そうして、わざとゆっくりとカウントを開始する。
合わせて、わかりやすいように指を折り曲げていき…
まだ抵抗できるなら、魔法を使おうとした瞬間にまた無詠唱の魔法で意地悪。
大きく改造した胸を…空気の手で強く揉み、潰し、捏ねてしまいましょう。
触られたがってる体に、望み通りの刺激を与えて。
負けたらもっと気持ちよく、という誘惑の言葉と、その刺激を与えられつつも対抗心を煽られ…どんな表情を見せてくれるのか。
とっても楽しみで、つい顔がにやけてしまう
■シルニア > 「弄り、たく、なんか、ないですっ…!
私、ぜんぜん、エッチなんかじゃ、ないです、もん…っ」
立ち上がり、片手を杖から離し、空いた手をお股へ…って、ダメダメ!
杖をぎゅっと両手で握り、勝手に自慰してしまいそうなほどの欲求を抑える。
私は向かいの魔女を再び睨んだ…つもりだけれど、無意識にもじもじとお股をすり合わせて快感に歪んだ顔に。
「そんなに簡単な条件でいいの…?
どうせ、また、妨害して…って、待って待って!分かったよっ!」
魔法を一撃でも当てれば私の勝ち、だなんて条件が良すぎる。
妨害を疑い見破ろうとするけれど、魔女がカウントダウンの数を数え始めたために、慌てて陣を展開。
だけれど、二つ同時に。
まずは一つ。目前の地面に『壁』の字の水色の陣。氷の防壁のための陣だ。
きっとまた、魔法の手か何かを飛ばしてくるにきまっている。
そしてもう一つは、その壁の陣の前方の空間に『弾』字の赤色の陣。こちらは攻撃のための、火球を放つための陣。
桃色の思考でも、陣の展開までの速度はそこそこだ。
完成した2つの陣に魔力を流し、攻撃と防御を同時に…
「んにゃぁぁんっ♡にゃ、にゃんでっ♡」
胸に快感。防壁を張ったはずなのに…、ちょっと前に私の事を襲った手がまだあったの…!?
集中力が完全に途切れ、2つの陣から数センチの氷の山、少しの火の粉が噴き出るだけで、それらの陣にガラス窓のようなヒビが入ってしまう。
胸がふわふわ、気持ちよくて、陣の維持が出来ない…♡魔力を陣に送れない…♡
快楽の合間を縫って、陣に魔力を送るけれど、その魔力は微量で…。
■エレミア > 少女が魔法を作り始めると同時に、背後に待機させていた手の術式を、無詠唱で賦活させた甲斐もあって
本当に構築が早い少女の間隙を縫い、後ろから揉まれているような状態にできた。
それだけで、今の少女は甘い声を上げて、陣への魔力を送れなくなっていて、とても可愛い…。
当然、攻撃用だった火の粉は私に微塵も届いていない。
「あはは、なにそれ。ほら、どこにも届いてないよ?
ろーく…ごー…よーん、さーん…、頑張って♪」
わざと合間に言葉を挟んで、時間を長くしてあげる。
微量な魔力の送付を更に妨害するように、胸を弄んでいた2つの手を片方、少女の太ももへと伸ばして。
私は何もしていない風を装って、太ももをぐにぐにと揉み。
もじもじとしている太ももの間に…空気を固めたものだからこそ、無理矢理入り込んで、お股へと這い進めて擦ってあげる。
快感に負けちゃえ、と催促するように何度も何度も。
「にー……、…このままだと玩具になっちゃうよ?いいのかな?、いーち…♡」
最後まで煽り続けるようにゆっくりとカウントを進めて。
何もできなければ、そのまま最後の宣告をするために、息を吸う。
「ぜーろ…。あーあ。いっぱいハンデ上げたのに、一発も当てれないの?」
話しかけながらも、魔法は継続中。
発情させられた体をたくさん擦られた女の子を見る。
手を動かしながらも、次は…この子を玩具にするための術式を構築し始める。
少し複雑で、私にしては時間がかかるけれど。
その分、術式から漏れる淫らで邪悪な気配はたくさん感じてもらえるはず。
■シルニア > 「そ、それぇっ、や、めっ♡ふ、ひゃっ♡
も、もまにゃい、でぇっ♡」
揉む程も無かった私の胸に、空気の手が沈み込むたびに目がちかちかする…♡
空気の手を払いのけようと杖から片手を離して、胸に手をのせ…
揉みしだく…♡
「あ、あえっ?ち、違っ!?これは、違うのっ!
んひっ!や、そ、そ、そっちは…♡」
何も言われていないけれど、自ら胸で自慰してしまったことに言い訳をする。
空気の手が私のお腹をなぞりながら降りていき…お股へ伸びていることに気付く。
そこを擦られてしまえば、ひくっ、と腰が勝手に跳ねる。つられて揺れた巨乳も気持ちいい…。
片手で握った杖の先で、股間を這う手を払おうとする。
…愚かにも私は同じ失態をおかし、くちゅっ♡と杖で股間を擦りあげる。
ピキン
魔法陣が割れ、霧散する音が私の心が砕ける音にも聞こえた。
「は、はんでうけてるのは、こっち、でしょぉ…♡
こんなの、我慢、できっこないです…♡」
片手で胸を揉みしだき、もう片手で空気の手と一緒に杖オナニーをしながら抗議。魔女の動きを見ようとして…
また何か、術式を組んでいる。それも、物凄く嫌な気配…。抵抗しなくちゃ、もっとひどい目に会うのに、オナニーする手を離せないよ…♡
■エレミア > 「何のことかしら?魔法を作り上げて、私を捕まえる一歩手前だったのに…
失敗しちゃって、そのうえ、自分でえっちなことまでしちゃう、よわーい魔法使いさん」
あからさまにとぼけながら、自分がしていることを自覚させよう。
自分の大事な杖を何に使っているのか、じー、と視線を送って伝える。
そうしているうちに、がち、と歯車がかみ合ったような音がして、術式が完成。
一度、空気の手たちが動きを止めて…杖オナニーを眺めた後、術式を開放する。
「ほーら。行くわよ…弱い魔法使いさん…いいえ、私の玩具にはいらないものを、私が奪ってあげる♡」
微かな抵抗すらもなくなり、自慰にふける少女に術式をぶつける。
今度は大きくなった胸の内側を更に改造し。
快感を感じている間、魔力を体液…母乳として垂れ流しにしてしまう術式。
ずいぶん抵抗力が弱いみたいだから、遠慮なく浸透させて。
「あんなに機会をあげたのに、魔法の一つもまともに完成させられない人には、魔力なんていらないわよね?
全部たれ流して、からっぽになっちゃえばいいのよ♡」
勝手に決めつけながら、手を再び動かし始める。
反撃の陣もボロボロだから、手を増員♡
空いてしまった片方の胸もしっかり代わりに揉みしだき、乳を搾るように根元から先端までぐぐ、と押し上げて
次いで、杖オナニーしているのを手伝うため、杖の両端を持って前後に擦るように動かしてあげる。
「どうかしら。自分の大事なものがどんどん抜けていくのは♡、きもちいいでしょ?」
にやあ、っと笑いながら。
今まさに、魔法使いの力の源が抜けていく少女…いや、玩具の姿を見つめる。
■シルニア > 「うそっ!♡さっきから、手みたいなのに、触られ、てぇ♡
そのせいで、そう、そのせいで、おにゃにー、しちゃうのぉ♡」
とぼける魔女に、辻褄の合わない自分の自慰の言い訳も含ませつつ。
「これいじょう、なにを…♡
…っ!むにぇ、から…♡」
嫌な感じのする魔力が私の胸に集まり…浸透する。抵抗の手段なんて知らない。
すぐに変化が訪れ、胸から、何かがせりあがる感覚。魔女の術式のせいであることは間違いない。
「要らなくなんか、ない…♡すぐに、また魔法を…ふひゃぁぁぁぁ♡」
魔力なんて要らない?そんなわけがない。カチンと来た私は、魔力を練り上げ…あれ?魔力が杖じゃなくて、胸に…
胸から快感…より強く、空気の手に胸を揉みしだかれ、更に手私を襲う手も増えて…。
「だ、だめっ!今、もんじゃぁ…♡はひゅっ♡そんにゃ、ねもとから、搾るみたいに…♡
で、でちゃ、あああぁぁぁぁ♡♡」
何かが出そう。そんな状態で胸を搾るように刺激をされてしまうと、胸から湧き上がる何かが先端に、乳首に向かってどんどんのぼっていき…。
噴出。凄まじい快感と、解放感…♡喉を仰け反らせて叫び、びく、びく、となんども腰を空撃ちしてしまう♡
「きもちよく、なんか、ない、ですぅ♡とめ、てっ♡とめ、てぇぇ♡」
懇願。実際、魔力ミルクを吹き出す感覚が気持ちよくて仕方がない。でも、魔力が失われる、という事実が怖くて…。
■エレミア > 「ふぅん…私は、玩具の中にある欲を強くしてあげただけよ?それは、元々あなたの中にあった、モノなんだけど…♪」
言い訳を封じながら、こつこつと床を鳴らして近づいていく。
もう何も、抵抗はできないだろうと踏んで。
腰を空撃ちしながら叫ぶ少女をもっといじめたくて、近づいていくついでに、自分の下半身を覆う衣類を脱いでいく。
隠すこともあるけれど、今日は隠さずに。
自分の股座から生える…魔力の塊の巨根を見せつける。
その間も、止めて、と言われても空気の手は止めず。
大きくなった胸の形を変えるくらい、根元から先端に向けて搾り上げ続ける。
どれだけ魔力の総量があるかはわからないけれど、確実に今は空っぽに向けて出させ続けて。
「怖い?魔力が無くなるのが。…私は玩具にも寛容だからぁ…、助けてあげよっか」
くすくす、と…我ながら悪魔のような笑み。
近づけば、空気の手に彼女を完全に仰向けに押し倒させ、腰を跨ぐようにして立つ。
はっきりと…女性には本来ついていないものを確認させて。
「わかるかな…これ、すごい魔力の塊なの…これを、出してるところに入れれば…
魔力も補充できるし、すっごく気持ちいいよ?」
出してるところ…つまり胸に、大抵の男性よりも大きいであろうそれを入れると宣言。
絶対に無理だと少女は思うだろうけれど。
打ち込んだ術式を、胸の内部で改変してそのまま開放。
段々と胸の先端が、開いていっちゃうようにしていく。
少し時間がたてば…空気が入るのすら、わかるようになるはず。
「魔力が無くなるのが怖いなら、おねだりしなさい?、そうしたら…とっても気持ちよく、魔力を与えてあげる♡」
少女にとっての大義名分をちらつかせて。
空気の手は、少女の両手両足を拘束しようとして…オナニーすらも、禁止して疼きを強めようと。
■シルニア > 「そんなの、嘘…だって、私、おにゃにーなんて、した、ことぉ♡んぅぅぅ♡」
そんな反論も、射乳の悦楽に蕩けてしまい…。どんどん、どんどん魔力が抜けていく…♡
魔力総量が多いらしい私は、いったいどこまでミルクを噴くことに、なるのだろう…いつまで、この気持ちい搾乳が続くのかな…♡
「あぅぅぅ♡んいぃっひっ!?」
叫びの最中に、魔女の股間に本来あるはずのないものが見え、思わず息をのむ。
殆ど知識でしか知らないが、間違いなく、男の人のおちんぽ。
それを出してくるってことは、まさか、私に…♡
「魔力…?ほんと、だ…♡
え、ま、さか…まさかぁ…♡」
確かに、大量の魔力を帯びているソレ。でも、今魔女はそれを"出してるところ"に入れると言ったような…?
同時に、私の胸の先端に違和感…。すーすーと、空気が入り込んでくるような…
理解できてしまった。そのおちんぽを、私の乳首に入れるのだろう…。
ただでさえ、敏感なそこに、あんな太いモノを入れられるなんて…♡
「は、い…♡私に魔力を…♡どすけべなおっぱいの、ちくびに…♡ずぽずぽ、いれてくだ、さい…♡」
魔力の回復のために、仕方ないよね…♡四肢を広げられ、拘束されても殆ど抵抗せず、私はおねだりしてしまう
■エレミア > 少女が驚いている間にも、改造はどんどん進んでいく。
とても狭い雌穴に…本来、そう使うものでない場所が変えられていく
「そうそう…魔力が欲しいんだから、当然。こんなえっちなことでも…受け入れられるよね?」
理解したらしい少女に笑いかけ。
私は膝立ちになって、少女の膨れた胸をつかむ。
まるで自慰用の道具を使うように乱暴に。
巨根の角度を調整し、乳首と、その先端を触れ合わせる。
今から入れるぞ、入れるぞと…何度も少女に教えてから。
「ふ、っ…ぅぅぅぁっ…♡、んっ♡、ぐりぐり、入ってく…♡」
息を吐き、改造されたばかりのその乳首へ、亀頭を埋もれさせていく。
改造したとはいえ、本来は使う場所ではないところへの侵入はとても心地よく。
ぐ、ぐ、と力強く…その狭い孔をこじ開けて。
魔力のミルクを潤滑液にして奥へ奥へ。
胸の片方は塞いだものの、もう片方は塞がれていないため、魔力の喪失感はまだあるかもしれない。
「さっき、んっ♡、とってもえっちなこと、言ってくれたわね…
ずぽずぽ、してほしいの…?こんな、風、にっ!♡」
竿の半分くらいまで無理矢理に押し込めば
おねだりの内容を引き合いに出して。
ずぽずぽ、というからには、押し込むだけでは足りない。
内部を擦り上げながら巨根を引き抜き、魔力ミルクの噴出とは排出を味合わせましょう。
「また入っていくわよ、ほぉら…♡」
そのあとすぐ、また押し込まんで。
玩具を使うみたいに段々その繰り返しは早くなっていき。
巨根から漏れる先走りは、確かに魔力を少量含んでいて…喪失感を紛らわせてくれる。
そうして、依存させようと、何度も腰を打ち付け。
やがてぶくぶく…と、その巨根が膨らみ始める。
「あは…おっきくなってきちゃった…ねえ、ここから何が出るかは知ってる?」
なかなか初心そうな少女に意識させようと話しかけ
…先走りよりも魔力を含んだもの。
本来は、生殖のために使われるものが、とんでもない場所に噴き出そうとしていて。
■シルニア > 焦らすように、何度も巨根が乳首に当てられる。入れられたら、いったいどんなに気持ちいいんだろう…♡
言い訳だった魔力の補給は勿論だけれど、もっと、もっと快感が欲しくなっていて…♡
「い、く、ああぁ♡す、すご…♡な、に、これぇ♡」
今まさに反対側の胸で行われている噴乳の、真逆の感覚。乳首の内側を逆流、ただしミルクとは非にならない圧迫感。
改造されてしまった私の体は痛みは感じず、ただただ蕩けそうな甘い快楽ばかり生み出してしまう。
「はや、く、まりょく、ぅぅ♡
う、あああっ!?♡ひぎゅっ♡あああっ♡でてりゅっ♡でちゃうう♡」
魔力がどんどん抜けていく、渇きのような感覚は依然として。ほんのちょっぴり、突き入れられたおちんぽから魔力が注がれるのを感じると、猶更その渇きは増幅して。
魔力を注がれることを懇願していると、乳首に凄まじい刺激。搾乳の感覚がそのまま増幅したような、おちんぽが引き抜かれる快感…♡快感に伴ってミルクが大量に噴出する、が、乳首がおちんぽに塞がれているためにそのすべてが再び突き入れられるおちんぽによって逆流する。
「出したい…♡出してほしい…♡もっと、きもちよくしてぇ♡」
出せない片側のミルクを出したい…でも、少しずつ注がれてる魔力を、もっと注いでほしい…♡真逆の欲求が重なって、おかしくなりそう…♡
「まりょくっ♡魔力、でるんでしょっ♡いっぱい、だして、くだしゃいっ♡」
魔女のおちんぽの、"魔力"が何に含まれているのか知らないまま、私は"魔力"をねだる
■エレミア > 「あ、は…っ、他人の…しかも、わるーい魔女の魔力、ほしーんだ…
いい、よ…♡、でも…癖になっても、責任なんて、取らないから…っ♡」
どんどん、突き入れと引き抜きは激しくなっていく。
ミルクを掻き出し、その代わり、少量の魔力を注いで飢餓感を強くしちゃう
強く胸を引っぱりながら、根元まで巨根を埋めて、更に胸全部を使って巨根を扱く。
他人の魔力を多量に体に入れたらどうなるか…そこまでは知らないか、考えられないみたい
それなら、猶更都合がいい。
舌なめずりして…そして、おちんぽが最大限膨れたあと…
「は、ぁぁ…♡♡、せーし、でるでるでる…!♡」
どぐんっ♡、びゅぐぐぐぐぐぐっ!!♡♡
蓋をされていた水瓶が破裂したような、凄まじい魔力が込められた多量の白濁を胸に注ぎ込んでいく。
体の内から、少女を塗り替えていくように、魔力を流し込み…更に好き勝手に、少女を改造できるように"浸食"していく。
魔力の放出とは違う恐怖感を与えてしまうかもしれないけれど、私には関係ない。
最後の一滴までそれを注げば、一気に引き抜き。
「どーお?受け入れちゃダメなものを受け入れちゃった感想は…♡
ふふ…こっちにも注がれたら、終わっちゃうかもね、名前も知らない、ミレーさん…♡」
じゅぽん、っと魔力ミルクと精液がまとわりついた巨根をぶらぶらさせてから。
次は反対側の乳首。
今度は聞きもせず、焦らしもせず、一気に挿入して…大事なおっぱいを、雑に、乱暴に扱う。
「ほら、ほら、ほらっ♡、こっちにも欲しいの?私の玩具になったら、毎日これをしてあげるわ…っ♡!」
もう慣れたでしょ、と言うように最初から激しくずぽずぽ。
会ったばかりのミレーの体を、遠慮なく壊していっちゃう
■シルニア > 「いーのっ♡まりょく、もっ、んあっ♡きもちーのもっ♡ほし、いのっ♡
じっ、じらさ、ないで、よぉ♡」
相変わらずほんの少しずつ魔力を注がれて、渇きは満たされるどころかどんどんもどかしくなる。
もう、魔力を、気持ちいいのを貰うこと以外考えられない♡
「あ…ひぎゅっ♡魔力、き、たぁ…♡…いっぱい、いっぱいぃ…あ、え…?」
待ちに待った魔力の放出。どくどくと注がれたそばからそれを吸収し、満たされる…♡あったかくて、気持ち、良…
悪寒。私に染み込む魔力は、しかし自分のものではなく、それに私の体を侵されるような…
怖い。でも…
「ひぎゅんっ♡きもちい、です…♡おかしいの…こわいのに、へんなのに…きもちい、の…♡
反対も、して、くだ、さい♡…毎日、してくださいぃ♡」
引き抜かれた快感に喘ぎつつ、返答。こんな気持ちいのを毎日してくれるなんて…♡
このまま魔女さんに、ついていきたい…毎日いっぱい、きもちよくしてほしいの…♡
「しる、にあ…♡まじょ、さま…♡」