2019/08/21 のログ
ご案内:「王都マグメール 王城(過激描写注意)」にリシェさんが現れました。
■リシェ > (今日のおしごとは。随分、大変な事に、なりそう。)
「っ、っ、ん゛…!ふ、っ……ぅ、ぅぁ、ぁ゛………ぁ、あっ、あ………!!」
(熱気に満ちる、地下広間。
其処では、もう既に、長い時間。幾人もの女達が、幾重もの男達に、慰み物にされる。そんな催しの真っ最中。
今日の少女は、そうした女達の、中の。一人として、使われていた。
今も。床の上に、四つん這いで。背後から、がくん、がくん、揺すり立てられている。
深々、突き刺さった男根が、腫れぼったくなった膣孔を、ひっきりなしに掻き混ぜて。
…押し留めようとした、甘く濁った喘ぎが、結局、零れてしまうと。
途端、唇からは声だけでなく、喉まで詰め込まれた、別の誰かの白濁が、滴り落ちて。
言いつけ通り、飲み干しきれなかった事が。周囲からの、叱責か、嘲笑か。何れかを招く、と。)
「っは、っ、ぁごめん、なさっ……っ
ぃ゛……!?っぃ、ぁ、ひ、っひぁ゛ぁああぁあっ!?」
(少なくとも、更に激しい抽挿を、招く結果になったようで。
ごり、と子宮すら抉り抜かれて、迸る声は、ほとんど、悲鳴。
周りも。似たり寄ったり。
知っている、お城の女性から。始めて見る、公主まで。
散々貫かれて喘ぐ者。すっかり溺れて、自ら腰を振る者。…とうに力尽きて、意識の無いまま犯される者。
此処に有るのは、きっと、王都の縮図。そのもので。)
■リシェ > 「…………っ…!!っひっぃ、っぃあ、あ、は……ぁあぁぁっ…!!!」
(直ぐにやって来る、絶頂の悦び。
今日、何度目だろう。もう、それすら、分からないし、数え切れない程、繰り返している。
仰け反り、喘いで、泣き喚いて。それでも変わらず、がくがく、揺さ振られ続けて。
…直に。イっている、其処から戻れないままで。夥しい白濁を、胎の奥々へと、流し込まれていく。
焼き尽くされる、としか言えない熱さが、更に快楽を、上乗せして。加速して。絶頂感が終わらない。)
「ゃああっ、イ……って、っ、未だ、イって……るのっ、なのに、 ……なの…にぃぃ゛っ……!!?」
(そのまま、注ぎに注がれて。それが終われば、きっと、直ぐ様。
次の男が、入れ違いに、どろどろに濡れそぼった膣孔を、塞ぎ直して。
もう一度、快楽と絶頂の連鎖を、繰り返す事になる。
それは意識が尽きるまで。或いは、意識が途切れても、終わらずに。
長い長い地下の宴は、まだ、終わりが見えないままで…)
ご案内:「王都マグメール 王城(過激描写注意)」からリシェさんが去りました。