2019/07/23 のログ
■ユッカ > 自分をこんなに激しく求めてくれる。
この子をもっと幸せにしてやりたい。
そう思うとリシェの腰を掴んで対面座位の体制になって。
「当たり前じゃない、リシェは私のザーメンタンクなんだから…もっともっと、お腹一杯になるまで出してあげる」
肌を密着させて顎を挙げればリシェの唇を塞いで濃厚なキスをしながら腰を掴んで激しく動かす。
同時にリシェの菊門に指を触れて。
「こっちは…大丈夫かな…お尻、気持ち良くなれるかな」
指で菊門を責めながら腰を激しく動かし。
■リシェ > 「んっ、っは…ぅ……!?」
(不意に、抱き上げられて。擦り上げられる、角度の急な変化と。
今度は自分の体重で、白濁にぬめる最奥を、突き上げられる快感と。
吐き出されて、絶頂に溺れたばかりの…まだ、其処から戻りきれない身体には。強すぎる、刺激。
突き上げられるのに合わせて、自然と、前後に。左右に。襞という襞を、擦り付けるように。揺れる腰。)
「っひひゅ、っ、ふ、ん…ちゅふ、っ…その分ユッカも、っ気持ち良く…
っひっぅ!?ぉ…っ、しり……そっち、は…ぁ……」
(同じく、言うまでもない。触れられた途端、きゅ、と菊座は窄み上がって。
撫でられるだけの刺激にすら、ひくひく、期待している事が、あからさまな程。
…当然。その指を、突き立てられたらと。考えてしまったからだろう。
下から突き上げてくる、男根に。幾度も、膣襞がむしゃぶりついて。
溢れる程の白濁が、泡立ちながら押し出され、じゅぷじゅぷ、交合の音色を、強めていく。)
■ユッカ > 「ん、んちゅ、ちゅぱっ、一緒に気持ち良くなろ?」
ますます血目つける膣内に射精を我慢しながら行くもんが引くついているのを感じて。
ゆっくりと指を2本入れて菊門を広げる。
「こっちも欲しがってる、リシェは本当にいい子、いっぱい気持ち良くしてあげるね」
2本の指を根元まで入れてぐりぐりと回しながら中を広げる。
唇を離してそっと耳打ち。
「3回目はお尻にしてあげる、リシェの穴は全部私の物、だよね?」
2度目の絶頂が近づいて息が荒くなっていき。
「んんっ、2回目、出るよ、全部中に出すから受け止めて、あ、あ、ああああああん!」
1度目よりも大量の射精をして長い射精が終わると勃起したまま引き抜いて。
「リシェ、お尻に入れてあげる、好きなポーズでいいわよ、その代わり…いやらしいおねだりを聞かせて」
■リシェ > 「勿論、です、二人い…っしょに、ぃ゛いっ!?
っぁ、い…きなりっ、二本……っ、っ゛…!?」
(擽る様な指遣いに、予想していた柔らかさを、裏切って。ゆっくりとはいえ、同時に、二本の指が押し込まれると。
ぎぢり、ぎぢりと、菊座が悲鳴を上げる。普通なら平気で、受け容れたかもしれないものの。今は、前に入った男根が、太すぎて。
双方を合わせると、二孔の拡がり具合、環を描いて繋がった、括約筋への拡張感は、尋常ではなく。
堪らない圧迫感に、仰け反り、舌を突き出すようにして。がくがく、上半身まで、大きく揺れる。
更に、再び近付く、射精の前兆に、殊更男根も膨らんで…
肉孔達への、容赦のない圧力に。耐えられる筈もなく、きゅんと締め付けを強めながら、果てて堕ちていく、中へ。)
「んんっ、んうぁ、ぉねっ…お願い、します…!ユッカ、ゆ…ッカっ、ぁ…下さい…お…尻も、おまんこもっ…!
ぜ…んぶ、ユッカに、染まりた、ぃ…っ、い …ひぁ、あ、はぁあ、あっ、っああ゛、ぁ゛っ!?」
(がくんと脱力して、落下して。ごりり、最奥まで抉り込まれるまま。二度目の射精が、始まって。
子宮口まで、めり込む、鈴口と。其処から迸り、子宮へと雪崩れ込む、白濁の熱さとに。
もう、そうなる事が、当たり前であるかのように。イって、長く、イき続けて。
…やがて、射精が終わり、男根が引き抜かれて。
ぽっかり、拡がった侭の膣孔から、とろとろと白濁が、滴っても。
内側に覗く膣肉が、ひくつきを繰り返しているのが、覗き込める程。絶頂感が、退いてくれず。
まだ、頭の中を、快楽で真っ白にされたまま。ベッドの上に下ろされたなら。俯せて、彼女に背を向け、腰だけを高く掲げて。
伸ばした片手が、ぱっくりと、ひくつく、腸液まみれの菊座を、拡げてみせると。)
「ふ……っ、ぅ…ふ……ぉ…願い、します……
お尻も。です……わたし、の、後ろの孔……っ…おちんぽ、っ、大好き…なけつまんこ……です、からぁ……
同じくらい、っ、ユッカのざー…めんで、っドロドロ……の、いっぱいに、して…くださいませ…ぇっ…」
■ユッカ > 「ダメよザーメン垂らしちゃ」
最初に自分の秘所に入れていたバイブをリシェの秘所に入れて栓をする。
「もう、そんなに犬みたいな格好してまでおちんちんほしがって、かわいいけつまんこに全部入れてあげるね」
リシェの頭を撫でてから菊門にペニスを当てて。
一気に奥まで挿入する。
もうリシェが激しくされるのが好きなのが分かっているので最初から激しく、杭を打つように尻穴を付く。
「んほっ、リシェのお尻…きつきつで、お尻、気持ちいい!お尻セックス!リシェのお尻最高!」
リシェの背中に舌を這わせながら腰を激しく動かしていく
■リシェ > 「…だ…ってぇ…ユッカ…の…おちんぽ、がっ、大きすぎ…て……っひっぁ゛!?
っゃ、っ、ぁ゛、これ…も太っ……太…い゛っ…!」
(最初見て、驚いた程の。幼い彼女には、有り得ない程大きかった、張り型だから。少女にとっても、充分、大きすぎて。
ごりごり、容赦なく、達したばかりの膣内が、拡がって、掻き回される。
子宮口に届くまで、埋め込まれて。それだけでも、耐え難い程の、快感。
打ち震えるまま、腰を掲げ、尻を向ければ。ふるふる、秘部から伸びて、揺れるバイブは。まるで、尻尾のようですら。
もっとも、大概、尻尾を模した物が入れられる側である、尻孔の方は。
突き入れられる、男根を。本来の、膣孔の代わりに、待ち侘びていて。拡げてみせれば、腸襞の蠢きすら、まざまざと。
…鈴口が触れて。それだけで、反射的に竦み上がる、菊座を。みぢり、強引に、突破されていく。)
「きゅっ、ぅ゛、ふ……んぅ…ふ、ぅ゛ぅう、っ!?
あ゛、ぉ゛、っ、…っんん゛……!?お…ひ、っ、お尻っ拡…が、っ、……ひぃ゛ぃ゛んぃっ!?」
(潰されたように、悲鳴じみてしまう、押し出される喘ぎ声。
ごりごり、腹の奥を、抉り抜かれて。結腸すら押し上げて、深い深い所まで、男根で満たされる。
そのまま、突き込まれ始めれば。白濁の量に、ぽっこりと膨らむ下腹が、揺すられる度に、たぷたぷと震える程。
腸壁が擦られるだけでなく、壁越しに子宮すら、外側から揺すられて。それもまた、快感となり、声を上げる。
がりがり、寝台を掻き毟る両手。シーツに擦れる乳首も、もう、ピアスが痛みではなく、快感なのか。きつく尖る。
仰け反る背中、振り乱す顔、皆々、紅く色付き、汗に塗れて。激しい快感と…
直ぐにでも来るだろう、新たな、今度は尻孔による、絶頂に。
期待してやまない、直腸粘膜は。どこまでも、彼女の男根を。喰らい付いて、引きずり込んで、離さない。)
ご案内:「:「◆王城 寝室(過激描写注意)」からユッカさんが去りました。
■リシェ > 【引き続き、継続させて頂きます。】
ご案内:「:「◆王城 寝室(過激描写注意)」からリシェさんが去りました。
ご案内:「平民地区 地下クラブ(過激描写注意)」にミュゼさんが現れました。
■ミュゼ > 冒険者を狙う罠依頼にしてやられた少女は、チンピラの小遣い稼ぎとしてとあるクラブに貸し出されていた。
平民地区の片隅に存在するそこは、金さえ払えば誰でも入れて、酒や食事、それから女を楽しむことが出来る。
黒い首輪を身に着けた店員は店の正式なスタッフで、給仕や接客が主な仕事だが、それなりの額を払うことで一晩を共に出来る。
一方、赤い首輪を身に着けた店員は店が用意した臨時のスタッフで、性的接待を主な仕事としており、首輪のタグに書かれた金額を払えば一晩自由に扱える。
一糸纏わぬ少女の首元に巻かれているのは、言わずもがな赤い首輪で、タグには200ゴルド、とだけ刻まれていた。
「……むぅ、こっそり抜け出そうにも、全く隙がないなぁ……」
大部屋の隅で存在感を殺しながら、入り口の様子を窺う。
見張りを務める男達は、常に警戒を怠ること無く、職務に忠実だ。
何とかして抜け出してやる。そんな考えを腹に抱いた少女は、羞恥心を押し殺しながら静かに時を待っていた。
ご案内:「平民地区 地下クラブ(過激描写注意)」にダグラスさんが現れました。
■ダグラス > 知り合いのチンピラに誘われて訪れた地下クラブ。
アングラな者たちの集まりということもあって知り合いも散見され。
軽く顔見知りとあいさつした後、酒を受け取ってから目ぼしい女はいないかと一人一人女の顔を確認しながら歩き回り。
「ん?……あいつ、どっかで見たことがあるな」
ふと部屋の隅で立ちすくむ少女が目に留まり。
以前商売仲間から分けてもらったアングラな写真や映像に出ていた少女に似ているような気がして。
そのまま少女に近づけば赤い首輪であることと値段を確認し。
「200ゴルドか、身体もいい。
こいつを買うとしようか」
相手の意思など確認する様子も見せず、服でも買うような気軽さで言えば近くのスタッフに伝えて金を払い。
■ミュゼ > 待てど暮らせど、入り口を抜けられる程の好機がやって来ることは無い。
とは言え、獲物もなく屈強な男達を倒すのは、冒険者と言えども流石に無理だ。
無謀を犯せばどうなるか――想像するのも恐ろしい。
故に少女は、選ばれない様に、目立たぬ様にと用心していたのだが――。
「あ、あの、えぇと、な、何か、用、ですか?」
こちら目掛けてやって来る男と、偶然目が合った。
内心では苦虫を噛み潰した思いだが、それをまともに出すわけにも行かない。
今の少女は、値札を付けられた雌なのだ。逃げるにしても、役割を無視すればその先は騒動しか無い。
男の視線が、首筋に延びる。首輪に仕込まれた少女の値段は、中流階級の平民が一日過ごす程度の額だ。
貴族からすれば端金、貧乏人でも年一程度の享楽としてなら手が届く。
そんな、リーズナブルな値段が、少女に付けられた価値だった。
「お、お買い上げ、ありがとう、ございます」
自分につけられた値段の低さに、少しばかり愕然としながら口上を述べる。
近くの店員は、男が差し出した金貨を恭しく受け取ると、ご入用のものがあれば呼ぶように、とだけ言いおいて立ち去っていく。
こうして、少女は一晩、眼前の男の所有物となった。何をするのも、自由である。
■ダグラス > 「慣れない礼儀などいらんぞ、安い買い物だ」
金を受け取ったスタッフを下がらせ。
ぎこちなく礼を述べる相手を見れば獰猛な笑みを浮かべ。
視線を相手の肉体に這わせながら相手の屈辱を煽るように言い。
「では早速楽しませてもらおうか」
そういえば相手を連れて部屋の一角。
カーテンで仕切ら、ソファだけがおかれた半個室の空間に連れ込み。
自分はソファに座れば相手を向かい合うように膝の上に乗せ。
「まさか肉便器として有名な女がこんなところにいるとわな」
相手が逃げないように腰を片手でつかみながら。
無遠慮に濡れ具合を確かめつつ足りなければほぐす様に相手の割れ目に指を添えて中に入れ。
掻きまわしながら相手の顔を見てささやき
■ミュゼ > 「や、安くて悪かったねっ……!」
礼儀など要らぬと言うならば、こちらも同じくするまでだ。
肢体を舐める様に這う視線に不快感を抱きながら、男にはじと目を向ける。
そのまま連れ込まれる先は、遮光の布だけで仕切られた空間。
音は筒抜け、布を捲れば姿も露わ。そんな場所で、男の膝を跨ぐ様に座らされて。
左右に足を開いての対面座位。腰を掴む手は、少女に身動ぎを許さない。
「っ……何のことかわからないけど、他人の空似じゃないの?」
陵辱の記憶を消されている少女は、男の物言いに侮蔑を隠さない。
秘所に差し込まれる指。内側の粘膜は指をねっとりと包み込むが、濡れ具合は若干足りない程度か。
そのまま中を掻き回すなら、手前側を擦り上げた際に、少女は思わず声を漏らしてしまうだろう。
女であれば誰しもが持つ性感帯の一つだが、少女のそれはかつての調教で慣らされている分、敏感な弱点に育っていた。
■ダグラス > 「ほぉ……こいつを見る限りではどう見ても他人の空似とは思えないがなぁ」
しらを切る雰囲気の相手に対し挑発的に押し殺した笑いを零し。
腰から手を離せばもし見かけたら遊んでやるためにこの後情報屋に会って見せるつもりだった写真を二枚取り出して相手に見せ。
一枚は腹に尻穴マゾと書かれた写真、もう一つは温泉宿の肉便器と題された映像のジャケット写真であり。
「結構高値で出回ってるからな、この辺のチンピラには知られてないみたいだが。
知ってるやつには有名だぜ」
言いながら相手の膣内を掻きまわす手を速め。
相手が敏感な反応を見せれば親指で相手の豆をはじいたり押しつぶしたりして刺激を重ね。
■ミュゼ > 「な、なにそれっ!?そ、そんなの、知らないんだけどっ!」
記憶を失っているのだから、写真を見せられてもそうとしか言えない。
だが、写真の中に映っているのは、確かにあられもない姿の自分だ。
どちらも信じられない程の痴態を写し取っており、何とも浅ましく無様だった。
「んぃっ、ひ、ぅ、ぁ、ぁあっ――そ、そんな事、言われても――ぉおおっ♡」
中を撹拌すれば、やがてとろりとした蜜が溢れ始める。
銀のリングを嵌められた陰核も、弄ばれれば甘い快楽を生み出し、腰がひくりと跳ねて震えた。
■ダグラス > 「ま、お前が知っていようが知らなかろうが俺には関係ないけどな」
そもそも相手が生娘だとしても遠慮なく抱くだろうし。
ここに連れてきた時点でやることは変わりないのだ。
「はは、ちょっと掻きまわしただけでトロトロじゃねぇか。
こっちもぶっ壊してやったらどうなるだろうな」
相手の反応に楽しそうに言い。
膝を上げて相手の身体をより近くに寄せ。
写真をポケットにしまえば左手を相手のシリアナに伸ばし。
動画でやっていたし大丈夫だろうと遠慮なく手首までその中に入れれば掻きまわす様に適当に手を動かして。
■ミュゼ > 「くひっ、ぁ、ぁ、ぁあっ――ぅ、んぅうっ♡も、もっと、優しく――ぅんっ♡」
にちゅ、ぐちゅ。蜜は徐々に量を増して、男の右手を濡らしていく。
陰核もリングによって絞られて、ぴくぴくと肉の真珠の様な姿を示していた。
そんな中でひょいと少女の体が宙に浮いて、ぐらりと前のめりになる。
姿勢だけ見れば、男の胸元に飛び込んでしまったような状態だ。
二人の間に愛情があれば感動的な光景だが、生憎とそんな間柄ではない。
伸びる左手。それは、そのまま少女の尻肉の奥を目指すと、容赦なく掌をねじ込み始めた。
みぢり。強引に広げられたそこは、久々の極太な異物に限界まで拡がりながら、しかし切れずに受け止める。
それこそ、少女が尻穴奴隷として徹底的に調教された証拠で。
「んぃっ、ひ、ぎ、ぃいいいっ……いぁ、あ、あぁああっ!?」
情欲が高ぶりきってないからか、少女は痛みを訴えながら頭を横に振る。
そして、腸粘膜は男の左手をぎちぎちと締め付けていた。
■ダグラス > 「くっははは!
いきなり尻に手を突っ込まれて壊れないとはよく調教された身体じゃないか」
以前の飼い主はよっぽど腕が良かったのだろうと感心しつつ。
相手の悲鳴に嗜虐心が煽られ。
前後からぐちゅぐちゅと容赦なく相手の中を掻きまわしていき。
「おら、舌だせや」
そういえば頭を下げて相手の唇を奪えば無理やり口内に舌を差し入れ。
味わうように相手の口内も舌で蹂躙しながら。
相手を一度絶頂させておとなしくさせようと快楽を強めていき。
■ミュゼ > 「んぎっ、ぃ、ぁあっ、ぉ、ぉぉおおおおっ♡そんにゃ、こと、にゃ、ひぃいっ♡」
ぐり、ぐり、と奥を責め立てられると、揺らされた子宮が甘い痺れを生み出し始める。
開発されたポルチオの性感。それは、少女にとって致命的な媚毒となった。
ずくん、ずくん。第二の心臓の様に疼き始める子宮。記憶はなくても、少女の身体は雌奴隷だった。
「んぇっ、ん、ちゅっ、んむ、ん、んふぅうっ♡」
命令されると、嫌なのに逆らえない。ぬらり、と少女は素直に舌を出して、男の口づけを受け入れる。
口内を犯す男の舌を、流し込まれる唾液を律儀に嚥下し、びく、びく、と震え始める。
やがて、少女は男の思惑通り、三つの穴を同時に責め立てられ、快楽に果てることとなる。
それでも、子宮の疼きは収まらない。肉便器として調教済みの身体は、被虐に貪欲だった。
■ダグラス > 「果てたか……」
自分の胸の上で痙攣する少女。
そうで無くても相手の中に入れた手や指から不規則な痙攣が伝わってくれば相手が絶頂したのだとわかり。
「じゃあ今度はこっちを楽しませてもらおうかな」
相手の両穴から手を放し、男根を取り出せばすでに少女の香りで相手のへそにまで届かんと屹立していて。
相手の腰を両手でつかめば身体を持ち上げさせ、そのまま亀頭を割れ目に宛がい。
一気に対手の体重も利用して子宮口まで突きこみ。
■ミュゼ > 「おひゅっ、お、おぉおぉおっ――にゃん、でっ、酷いこと、されてる、のにぃっ♡」
どうして絶頂できたのか、まるでわからない。
しかし、少女の身体は苛烈な責めに喜び、甘い嬌声を零し続ける。
ぼたぼたとこぼれ落ちる蜜。むわり、と雌の甘酸っぱい匂いが立ち上った。
「あっ、ぁ、ぁあっ、そ、そんなの、おっきすぎるから、や、あ、ああぁあっ!?」
男の肉棒は、少女の股座からへそまでを一気に貫ける程の剛直だった。
持ち上がる矮躯。肉棒の切っ先と垂れる蜜が重なって、少女の奥まで導く軌道を示す。
――どちゅん。落下して、抉られて、少女の子宮口がみぢみぢと持ち上がって。
「おっ、おぉぉぉぉぉおおお゛お゛お゛お゛――っ♡♡♡」
男の股座の上、少女は思い切り仰け反りながら、激しく果てる。
どんなに忘れていても、教え込まれた全ては、変わらず刻まれたままだった。
■ダグラス > 「よく啼くじゃないか、こいつは良いおもちゃだ」
入れただけで激しく果てる少女。
そんな姿を見ながら亀頭に感じる子宮口の感覚を味わい。
そのまま舌から相手の身体が跳ねあがるほど突き上げれば亀頭は子宮口を徐々に広げながら子宮本体を持ち上げ続け。
「いいぜ、思った通り中も最高だ。
若さと熟練度が絡み合って堪らないな」
相手の中かから引き抜くたびに強く張ったカリ首が相手の膣肉を絡めとりながら蹂躙し。
相手の小ぶりな胸に吸い付けば先端を舌で転がし。
■ミュゼ > 「んぉっ、お、ぉぅうっ♡ひゃめっ、やめ、でっ、あ、あ、あぁああっ♡」
男の肉棒が抽挿される度、少女の身体は大きく跳ねて、激しく震える。
子宮を肉棒で殴打される、その一回一回で絶頂を迎えているのだろう。
強烈過ぎる浮遊感。現実世界から取り残されてしまったような感覚。
眼の前で白い火花が爆ぜて、散って、悦楽の電流が迸る。
「にゃひっ、ぃ、ぁ、ぁあぅっ♡胸っ、や、あぁああぅ♡」
客の需要がなかったからか、胸の感度だけは調教を受ける前から余り変わっていない。
淡い痺れが幾度も生まれて、子宮性感の破滅的な快楽に入り混じった。
ぶじゅ、ぶじゅ。小突かれる度に吹き出す潮は、男の下腹部もしとどに濡らした。
■ダグラス > 「うまいな……クククこのまま食ってやりたいくらいだ」
少女特有の肌と汗の味を堪能するように両方の胸に吸い付きながら舌で相手に乳首を弄り。
悲鳴じみた嬌声を上げる相手にもお構いなしに突き上げ続け。
溢れる愛液に床に落としたズボンが汚れるのも気にせず。
「このままたっぷりと、中に出してやるからな!」
相手を何度も絶頂へと打ち上げる突き上げ。
それは同時に自らの絶頂感も高めていき。
相手の中で徐々に膨らみを増していけばどんどん激しさを増していき。
「っっく、出すぞ!ばっちり孕めや!」
最後にぐっと腰を押し付け、亀頭を子宮内に少し埋めた状態となり。
そのままドクンと相手の中で爆ぜれば熱く粘度の高い精液を相手の子宮内にたっぷりと注ぎ込んでいき。
■ミュゼ > 「くひっ、ぃ、ぁ、ぁあっ、ひゃめ、い、ぐっ!みゅぜ、いぐぅうっ!!」
かつて仕込まれた、名を叫びながらの絶頂。
刻まれた調教の跡を無意識の内になぞりながら、再びの法悦に包まれて。
ぴんと爪先を伸ばし、中を締め付けながらの絶頂。
その中で、男の肉棒が膨らみ始める感覚。同時に、子宮口が鈴口へと吸い付いて。
「ひぁ、ぁ、ぁああああああぁあああっ♡♡♡」
男の精液が、少女の中を灼き尽くす。
精液中毒になるまで執拗に教え込まれた熱さが、多幸感と共に少女を満たした。
一滴残らず子宮で受け止めると、少女は男の胸元にしなだれかかり、ぐったりと息も絶え絶えで。
男が少女の口先に肉棒を突きつけるならば、少女は自然とお掃除の奉仕を始めることだろう。
■ダグラス > 「ふふふ、すっかり身体は思い出したみたいだな」
たっぷりと相手の子宮に種を流し込み。
ぐったりとしなだれてきた相手の頭を軽く撫でてやり。
「だが休ませるつもりはないぜ」
そういって相手の身体を持ち上げて中からまだ力強い男根を取り出し。
相手を床に座らせれば相手の口元に近づけ。
「しっかり綺麗にしな。この後喉も尻もたっぷり楽しむんだからな」
相手の値段は一晩なのだ。
一回やっただけでは収まりもしないのだから朝まで楽しむつもりで告げ。
その後、宣言通り明朝相手が気絶するまで抱き潰してようやく収まった後、相手の名前も覚えて帰ることになるだろう。
■ミュゼ > 「んぁ、ぅ、ふぁ――あむっ、んふっ、んぅうっ♡」
少女は撫でる手に擦り寄り、とろりと蕩けた視線を向ける。
これまでの強気の跳ねっ返りではなく、雄に媚びる雌猫の仕草だ。
床へと導かれると、ぺたりと座り込み、押し当てられる肉棒に口を開けて。
じゅるじゅると吸い付きながら、やがて鼻先が男の陰毛に埋まるまで、しっかり飲み込む。
そのまま、男の肉棒が喉奥を小突く度、少女の下腹部はジンと痺れて、やがてぶしゅ、と蜜を噴く。
教え込まれた、イラマチオでの絶頂。喉イきとでも言うべき姿を晒して。
この後、数えられない程に貪られた少女は、翌朝になるとベッドの上にぐったりだった。
この日の少女は、結局、逃げ出す体力など残せずに、クラブの雌として回収されることになる――。