2019/07/22 のログ
ご案内:「:「◆王城 寝室(過激描写注意)」にリシェさんが現れました。
リシェ > 【お約束待ちです、】
ご案内:「:「◆王城 寝室(過激描写注意)」にユッカさんが現れました。
ユッカ > 「ん…んちゅ…リシェ、柔らかい」

リシェの柔らかい唇を重ね、舌が絡まり合う。
つないだ手はぎゅっと握り合いリシェの熱い息を感じ、十分唾液が絡み合えば唇を離して。

「ぷはあ…とっても柔らかいね、リシェってキスだけで感じてるでしょ?」

にこりと微笑んでから耳元に口を当てて。

「様付けはだーめ、恋人みたいに呼び合いたいの、リシェ」

その後リシェをやさしくベッドの上に押し倒して首筋にキスをしてゆっくりと下へとキスをしながら、胸、お腹、そしてクリトリスへキスをして。

「足、開いて、おまんこ綺麗にしなきゃ」

足を開かせれば秘所を指で開いて室内をやさしく、啄むように舌で愛撫を始める。

リシェ > 「私には、その…っふ、ん、ぁふ…なかなか…に難題で、っ…っひゃ、んっ!?」

(口付けの柔らかさと、舌を絡め合う、その深さとが、心地良くて。
とろんとした眼差しを、それでも、少しだけ震わせる。
時々、普通に呼ぶ事、友達のように呼び合う事、など。求められるけど。
どうにも慣れなくて……とても、とても。恥ずかしいから。
けれど、その羞恥を、口にする前に。繋いだ手を、押されるようにして。ベッドの上に倒れ込む。
思わず、上げてしまった声は。)

「く、っは、っひぁぅ……!ゆ …ッカさ……っ、…!
くすぐ、ったっ……ぁは、っひ、ひっぅぅうっ!?」

(最初は。気持ち良さより、くすぐったさが勝る、肌への口付け。
それがどんどん、下へと降りて、秘部の所まで、来てしまうと。
ぷくん、と膨れた肉芽に。口付けられた途端、大袈裟な程、身が竦む。
痺れるような、快感が、堪らずひくつかせる、膣内すら…舐り上げられてしまうと。
たっぷり詰まった、男達の白濁、だけでなく。釣られて滲み出す、真新しい、蜜の味も。彼女には伝わる筈で。)

ユッカ > 「ちょっと舐めただけでこんなに感じるんだ、かわいい」

前戯にもならないほどの軽い愛撫でも感じて蜜をこぼすリシェ。
その声を聞くだけで自分も感じてしまい。

「他人のザーメンはみんな出しちゃえ、今日は私のザーメンだけ、私のザーメン専用おまんこなんだから」

取ってつけたようなお嬢様言葉は消え、普通の無邪気な子供のような口調になってリシェの膣内を十分舐めたら指を入れてリシェの膣内に残ったザーメンを完全に搔き出すまで指で愛撫を続ける。

「全部出したらおちんちん、入れてあげる、リシェのおまんこに私のおちんちん、入るかな?」

リシェの可愛い声が聞きたくて耳をリシェの口にできるだけ近づけながら指の愛撫をゆっくりと、確実にザーメンを描きだすように続ける。

リシェ > 「その…さっきまで、のが残っ…っひゃぅ、っぅ、んふ…っふ…は……!?
っぁ、あっ、指……ゅ、びぃっ……!中っ、掻き混ぜ、ちゃぁっ…!」

(ピアスを填められる、前の段階から。ずっと残っていた、情交の、痕は。
詰め込まれた熱、快楽、に関しても同様で。
男達からすれば、後戯。彼女との、今においては、前戯。
熱さの残る、肉孔を啜られて。堪らず、腰が浮き上がる程、あっという間に、快感が戻って来る。
まして、其処に。幼い少女の、細い指先とはいえ。舌よりずっと硬く、器用に蠢く物を、差し込まれたら。
それだけでなく、掻き毟るように、肉襞一枚一枚を、白濁が削ぎ出されるまで、延々嬲られたら。
…気持ち良いのが、当たり前。)

「ふゃぅっ、ぅん、ん…っひゃあああ、っぅ!?っぁ、あ、あひ…ぁ、ぁっ!!
ん、う、入れ……入れ、ますっ、ユッカのっ……入れて、入れてっ、下さ……い……!!
ぉ…おまんこ、っ、ユッカのザーメンタンク、にして、下さいませ……!」

(近寄せられる耳に。噛み付くような、口付けを。
そうやって、此方からも寄せる唇は、あっという間に追い詰められて…喘いで、喘いで。
掻き出されていく、白濁の精臭に、理性はどんどん、蕩かされて…
引き攣るような。悲鳴のような。彼女の事を、求める声音。)

ユッカ > 「もう、リシェの淫乱、けど私…淫乱な女の子大好き」

耳にリシェの可愛らしくもはしたないおねだり。
十分リシェの膣内のザーメンは出し終えて蜜に濡れた指を引き抜けばぺろりと舐める。

「もう、リシェのはしたないおねだり…大好き、おちんちん入れてあげるからいっぱい気持ち良くなってね、リシェは渡し専用ザーメンタンク」

リシェの口に口づけをしてから足を開かせて正常位でペニスの先端をリシェの秘所に当てる。

「リシェが親らしいお願いするからもうおちんちんガッチガチ、入れるよ、痛かったら言ってね」

そう言うとペニスをゆっくりとリシェの膣内に入れる。
限界まで入れればゆっくりと腰を振り始める。

リシェ > 「褒め言葉、…ですよ?わたしに…は……っ、ん、くぅん…!」

(にっこり、微笑みすらするものの。其処に、襞を掻き毟るように、指を抜かれていくと。
くっと喉を浮き上がらせて。蜜と精とが、絡み付いた、彼女の指先。
目の前に、差し出されると。此方からも、舌を差し出して。自分の味を。二人で分かち合うように。
指と一緒に、もう一度だけ。舌と舌を、絡め合わせる、キスをした後に。)

「ん…は、ありがとう…ございます、ユッカ…のっ、おちんぽ、欲し……ぃ゛っ、ぃ、ぎ、ぃ゛ぃ゛、っ…!?」

(充分過ぎる程、膣孔は濡れている。下半身は弛緩して、余分な力など、まるで入っていない。
…それでも。声音が軋んでしまう程、ぎぢぎぢ、肉孔が引き延ばされていく、其程に。彼女の男根は、大きくて。
噛み締めるように、力の入った口元で、かちかち、歯の根が音を立てる。
握り合った指先が、ぎゅ、と痛い程、強く、彼女の指を握り締める。
竦む、ひくつく、膣肉を。割り拡げて、擦り潰しながら、入り込んで来る男根に。ごつん、子宮口まで押し上げられれば。)

「……ぁ、は、入っ……ゆ…っか、…凄い……所、まで、来て……ますっぅ…」

(ゆっくりとした動き。お陰で、痛みよりも、快感ばかりが勝る。
多分、指だけでも、軽くイった後。ぬらつく膣肉が、男根との摩擦に、存分に応えて。
襞肉が締め付けるのと同様に。ゆるりと、両脚を持ち上げて、彼女の腰へ。しっかり絡みつけていく。)

ユッカ > 「よかった、セックス大好きで」

本心では嫌々やっているのだとしたらどうしようか内心不安だったが真性の淫乱で安心し。
ペニスを挿入すれば根元まで入ったが苦しそうなリシェの顔を見て頭を撫でる。

「全部入ったよ、リシェは偉いね…赤ちゃんのお部屋ノックしちゃうね」

ゆっくりと、腰を振って腰にリシェの足が絡むとリシェの体にのしかかるようにして。
ゆっくりと、膣肉が締め付けてペニスを絞めつける。

「ん!んあっ!リシェのオマンコきつきつ!私のおちんちんキューってして気持ちいいよ!」

触れた肌が汗で滲んでパンパンと音を立てて腰を打ち付ける。

「ねえ、もっと激しく動いてもいい?激しくしたらリシェ、壊れちゃうかも?」

握った手に力がこもる。
リシェの淫乱気質なら激しくしても大丈夫かもしれないが無理はさせたくない。

リシェ > 「……そぅ、ですね。…もう…好きになって…しまい、ました…」

(言われてみると、その通り。否定しようのない程に。快楽が、性交が、好きだと思う。
そもそも…彼女が来る前の男達には、無理矢理、痛い事もされていたのに。それでもこんなに…濡れて、悦んでいて。
更に、こうして、彼女との場合は。もう最初から、堪らなく、感じて、鳴いて。
自覚するより、余程、淫らな自分。少し、苦笑したものの。)

「っ、っ、っひぁ……ぅ…!!ぁは、っ、ぅ、奥…一番、奥っぅ…!
ユッカの、当たって、ごつごつっ、潰れちゃ、っ…ひは、あっ、っ…!!」

(細く、軽く、それでも人一人の重みが、付け加えられれば。
肌がぶつかり、音の立つ辺りまで、強くなった挿入は。強く、子宮口を押し上げて。
びりびりと走り抜ける、ポルチオの快感に、耐えようもなく、彼女を乗せた腰を、くねらせる。
やわやわ、男根に吸い付いていく、膣襞は。既に充分、濡れきっているにも関わらず。更に、注ぎ足される蜜を絡ませて。
抽挿が少しずつでも、大きな物になっていけば。掻き出される蜜が、泡立ち、じゅぶじゅぶ、音を立てて。)

「…………っ…聞かな、いで……そんな事、言わなくても…」

(もう。解りきっている事だと、言いたいから。
こんなにも、膣は男根を締め付けて。今にも再び達しそうに、ひくついて。
しっかり絡めた両脚は、決して、彼女を離さなくて。
…何より。彼女の事を、その行為を、受け容れている証として。力が篭もってしまいつつも、一つ一つ絡め合う指は、まるで恋し合う者のようだから。)

ユッカ > 「私もセックス大好きだよ、同じだね」

境遇は違えて好きな物は同じ。
子宮口をペニスの先端で突きながらにこりと微笑む。
けど子宮口以上は突くことは無く。

「もうリシェのオマンコ濡れすぎて嫌らしい音たててる、おちんちんも喜んでるよ、リシェのおまんこ最高って」

腰を動かす度にいやらしい音を立てて十分すぎるほど濡れた秘所、そして両足の拘束はますますきつくなっていき。

「意地悪しちゃったね、ごめんね」

そう言うと腰の動きが激しくなる。
根元から中ほどまで長いストロークをしながら腰を打ち付け、早く、激しく腰を動かし。

「あ、あ、もうダメ、出る、出ちゃう!リシェのおまんこに中出ししちゃう!ふ、ふあ、ふああああああああん!でりゅううううううううう!」

ビクンビクンと痙攣して膣内に大量のザーメンを膣内射精する。
リ社の体の上に倒れこむ用にぐったりとして息を荒げて胸を上下させる。
それでもペニスはまだまだ萎えた様子は無く、リシェの膣内で勃起したまま。

「リシェ、すっごく気持ち良かったよ…もっとしていい?」

リシェの頬にキスを落とした。

リシェ > 「……それは…とっても。っふぁ……とても、嬉しい、…ですっ……」

(好きな事、嬉しい事、それ等で。一つになれるという事は。きっと、幸せな筈だから。
その間も、奥へ奥へ、突き上げられて。どんどん、快楽は強まるばかり。
もう欲しい、もうイキたい、そればかりを訴えるように。ぎゅぅ、と強く、男根に吸い付いて。
それと同時に。ほんのり微笑んだ唇を、頭毎持ち上げて。此方の方から、彼女へと、唇を重ね合わせて…)

「んっぅ、ぅぁ、あ、ひゃぅっぅっ!!は、ぃっ…イ…直ぐ、イき…そ…わたしの、おまんこっ、気持ち良くて……!
っは、ぁ、凄…ぃ、素敵っ、ユッカのお…ちんぽっ、もっと、もっと欲し……っひっぃ!?ぃ、ぃぃい゛ぃ、いいぃぃいぃっ!?」

(キスの瞬間は、ほんの僅かだけ。触れた途端、彼女の動きが早まって。
突き上げられる子宮口に、抉り込まれる程の、衝撃。締め付けていく膣襞が、擦り切れそうな程の、摩擦。
ぶぢゅ、ぢゅぶ!と酷く淫らな、蜜が爆ぜる音色が、辺り一面に響き渡る程。長く大きなストローク。
その侭、更に肉孔を拡げきる程、男根が膨れ上がった…かと思えば。次の瞬間、一気に、白濁が雪崩れ込んできて。
膣孔を洗い流し、焼き尽くして、ごぼごぼ、音を立てる多量の射精。気の遠くなりそうな快感に、がく、がくん、跳ねた身体が揺り躍らされる。
尚硬い侭、大きい侭、射精の余韻に、ひくつき続ける男根を。吸い付くように、締め付け続ける膣肉が、ずっと白濁を搾り取りながら。
頬への口付けに、睫を震わせて。繋いでいない方の手で、彼女の頬、耳下、髪へと。撫で上げていきながら。)

「 …もっと…っふ…ぁ…は、もっと、して……下さるのですか…?
…でしたら…はい、もっと、です…ユッカ…の精子で、子宮が、お腹が膨れる…くらい……
わたしの中も、…さっきの、ユッカみたいに、…ぱんぱんに、っ…幸せ……で、満たして、下さい…」