2019/07/21 のログ
ユッカ > 「ええ、お母様は先ほどまで私と愛し合っていましたけど、疲れちゃったのか今寝ていますの、年ってやですの」

一応それなりの年齢の母なので体はいたわる。
そんな事をさも日常のように言いつつリシェの体の匂いを嗅ぐ。

「ザーメンの匂いですの、とても乱暴にされていますの」

少し考えてからリシェを見つめ握られた手はとても柔らかく綺麗な手をしているなと思い。

「リシェって、痛いの、好きですの?私は痛いのも痛くするのも大好きですけど」

乳首ピアスはまだ真新しいし、乱暴にされている跡を見ればマゾの類なのかと思う。
そうかどうかの確認をしながら握られた手を胸元に持っていき。

「じゃあ、私のドレス脱がしてほしいですの、そしたら始めましょ」

リシェ > 「充分お若そう…です、けど。ユッカ様の御母様…と、なりますと。
って。……ぁー…ぇ、ー……?」

(幼い子の母親なのだし。多分若いのではないかな、と。考えるものの。
お陰でうっかり、問題発言を、聞き逃しかけた。…「私と」?母子で、何をどう、していたのやら。
少し、頬を掻いて、首を傾げしまいつつも。ご家庭事情、という物には。剰り、触れない方が、良いのだろうかと。)

「……好き……では、ありません、けれど。
けれど……応えて、しまいます、ね。乱暴にされる、くらいなら。もう、当たり前ですので。」

(にぎにぎ。幼い少女の、柔らかさや、温かさ。包み込んだ両手で、しっかり、感じながら。
問われた事には、少しばかり、苦笑して。首を振る。
乱暴な事。痛い事。…それ等に対して。どうしようもなく、悦んでしまうけれど。
気持ち良い事と、好きである事とは。また、別問題なのだと。
それに、実際。ピアッシング初体験は、ただただ、痛いだけだった。
飾られたての、これが。この先、どういう風に、感じる物になっていくのか、など。知る由もない訳で。)

「…とはいえ。ユッカ様が、お望みでしたら。…いたいこと。致しましょうか…?
と、はい。それでは…」

(失礼します、と小さな声で。
ベッドから、腰を滑らせて。床の上に、跪く。この位で、高さとしても、丁度良い。
彼女の前に、膝を着いて。するすると、脱がせるという行為に、慣れた手付きで。
手際良く、彼女にも。脱いでしまってもらう、筈。)

ユッカ > 「ふふ、お母様も取っても激しいですの、けど私を精処理相手に使ってくれるのは愛されているから、だからとってもとっても嬉しいですの」

先ほどまで行われていたことを思いだして嬉しそうな顔をする。

「そっかー痛いの好きじゃないけど体が求めちゃうタイプか、なら今日は痛いのじゃなくて優しいセックスする?偶には優しいセックスも必要ってお母様から言われていますの」

痛いのも痛くされるのも好きだけど、そればかりじゃ飽きてくる。
だから偶には優しくしないといい女は逃げてしまう。
母からきつく言われている言葉を思い出し。

「あら、脱がせるのとってもお上手、うちのメイドぐらいお上手ですの」

手慣れた手つきでドレスを脱がされる。
そして全裸になれば子供の体とは不釣り合いなほど巨大なペニスが勃起して。
更に秘所には極太のバイブを咥えたまま。

「ふふ、さっきお母様のザーメンを出していただいたから貯めこんでますの、これ、抜いていただけます?」

股を開いて股間のバイブを指差した。

リシェ > 「愛が有って、それ故、と仰るのでしたら。良い事、ですものね。
…そうですね、羨ましい、お話……です?」

(少し。首を傾げる。家族愛が、羨ましい、というのは。あくまで、一般論であって。
少女自身には、とんと縁のない、実感の湧かない、物だから。
それでも。彼女の方にとっては、事実で、真実なのだろう。その表情を見れば、解るから。しっかり、頷きを返し。)

「気持ち良く、なってしまうと、いうのは…誰にも。どうしようもない、物です。…でしょう?
……うふ。そう、仰って下さる、だけでも。…ユッカ様も、御母様も。優しい方だと、解ります。」

(周りには、有無を言わさない者達が。多すぎる。
だから、優しくしてくれると。そんな風に言ってくれる、彼女に。
ほ、と。安堵したような、息をつきながら。頭を下げてみせる。
実際。まだ、ピアス痕が、じんじんと痺れている。
やっと、苦痛ではなくなりつつあるものの。まだ、何時も通り…とは、いかなさそうだったから。
こうやって。言葉を交わしながらも。てきぱき、ドレスだけでなく。ソックスからブーツまで、一片残さず。
彼女にも、此方と同じく、一糸纏わぬ姿に、なってもらえば。)

「お仕事、ですので… ……っ、…ぇ、……え…?」

(そこに残る、彼女の身体。幼い少女の肉体に…歪な、息を飲む程大きな、男根が。
しっかりと、太く長く、そそり立っていた。
瞬き。呆然。…両性、という事象くらいなら、想像はしていたものの。
流石に、オーバーサイズ…彼女にだけでなく、少女自身にとっても、大きすぎるだろう、そのサイズに関してだけは。
流石に、想定外だったから。
…こくこく。半ば、呆気に取られて、声にもならないまま。何度も、頭を揺らし、肯いて。
此方も此方で、彼女の幼体には、等しく不釣り合いに大きな、玩具に。手を掛ける。
ぐっと、強く引いたなら。そのサイズ感で、彼女の中を、引き摺りながら。抜き去っていく事になり。)

ユッカ > 「あら、おちんちんに驚いていますの?お母様はもっと大きいですの」

確かに子供の体には少々大きいペニスだが亀頭を愛おしそうに撫でれば先走り汁がこぼれる。
そんな驚いた様子のリシェを楽しそうに眺め、リシェがバイブに手をかけると。

「あっ…」

気持ちよさそうな声を上げ、体がピクリと震える。
ゆっくりと引き抜かれれば。

「あっ、あっ、あ、あ、ああん!」

ビクンと体が震えて絶頂しながら膣内にため込んでいたザーメンが溢れベッドを汚す。
ちゃんと命令通りバイブを抜いたリシェの頭をやさしく撫でて。

「よくできました、目、閉じなさい…それと、様はいいわ、ユッカって呼んで」

言った通りに目を閉じればリシェの両手を恋人つなぎで握って、唇を重ね合わせる。
そのままゆっくりと舌を絡ませ、お互いの唾液を送りこむようにしたディープキスを始める。

リシェ > 「そ、それは…驚くに、決まっている、かと…?
ですが……そ…そう、ですか…御母様は、もっと……」

(更に大きな。少し、想像してしまったのだろう。ほんのり、早々に、頬が赤みを帯びる。
考えてしまう、煽られてしまう…その時点で。曰く、求めてしまう身体である、という事を。肯定してしまいつつ。
じりじり。引き抜いていく動きは、決して速くない。というより、速くならない。
きゅんと吸い付いてくる、膣肉が。バイブの、太いカリと擦れ合って、引っ掛かって。
どうあっても、摩擦を繰り返しながら。締め付けられて、抗って。力を籠めなければ、抜けない為に。)

「……、っ。……」

(される側、ではなく、する側、めく。少女にとっては、滅多にない事だから。
引き抜いていく、自分の手で。彼女が感じて、大きく震え、絶頂すら味わう姿に。
咄嗟には、声が出てこない。胸の外ではなく、内側が、痛くなるような心持ちに。きゅ、と。胸元で、手を握り込めば。
その手を。もう片方の、バイブから垂れる蜜と白濁で、べったりと濡れた手も。包まれて、握り合う。
本当に、甘くて優しく。そして、酷く手慣れた、彼女の仕草に。思わず、どぎまぎ、瞳が揺れて。)

「様付け…駄目、ですか…?結構、難しいのです、が…っ……!?」

(最後まで、言う前に。近付く唇に、目を閉じて。
そうすれば。感じるのは、ただただ柔く、心地良い、温かさ。
堪らず震える、薄く開いた唇に。唾液が滑り込み、舌先も送り込まれて。
ちゅる。くちゅ。濡れた口内粘膜が、混じり合い始める、心地良さに。
彼女へ、吹き込むような吐息は。急速に、熱くなっていく。)

ご案内:「◆王城 寝室(過激描写注意)」からユッカさんが去りました。
リシェ > 【継続させていただきます。】
ご案内:「◆王城 寝室(過激描写注意)」からリシェさんが去りました。