2019/07/11 のログ
■マーナ > 赤いワンピースの妖精の中身が見えれば、ちゃんと人の体してるんだなーと思うが、ふと目を細めて彼女らの姿を確認すれば…服に見えたものは、魔力の塊を具現化したもの。
そっと指を向けてみれば、布の質感は感じられず透過しているかの様。
(とはいっても、これを指摘しても別に羞恥心なんて感じなさそうだしな)
くすくすっと笑いながら、虫が群がるが如く果実を貪る姿を眺めながら何をしようかと考える。
「そうだねー…いっぺん死んでみよっか。君たち感覚繋がってるんだっけ?」
そう言いながら、一匹摘まみ上げると、試しにぎゅぎゅっと軽く押したりくすぐったりして。
そうして感覚を確かめてから、それを空いてる瓶の中に入れる。
そして、コルクできゅっと蓋をすると、コルクを貫くように太い針を刺す。まるでチューブのように通った針からは、トクトクと液体が瓶の中へと流れ込んでいくだろう。
紫色をした、ポコポコと気泡を発する液体は、哀れなアポティの体に触れるとジュッ!と煙を上げて激しい熱感を与える。
強い酸性の液体。同時に、媚薬成分も混ぜ込んであり、肌を焼きながら神経を犯す毒液。それをぽたぽたと垂らして瓶を満たしていこうと。
■アポティ > 「ひゃっ!」
赤いアポティが、マーナに捕らえられてしまう。触ってみた感触は人体とあまり違いは感じられないだろう。
少しだけ違うのは、四肢に骨めいた芯が通っている感触があるものの、弾力が強いこと。折るのには苦労するだろう。
しかし瓶に閉じ込めてしまうのは容易い。
「やだー!」「びんづめー」「もしかしておもちかえりー?」「アポティおそとであそびたーい」
閉じ込められた赤個体は頬を膨らませ、コンコンと内側からガラスを叩いて不平を漏らす。同調して他の3匹も。
そんな赤アポティの上に紫の液体が注がれると、触れた箇所から煙が立ち、電流が流れたかのようにガクンと仰け反った。
「あ゛ぅっ!!?」「うああああ!?」「ひいいいっ!?」「なにこれ、なにこれ!?」
自由の身である3匹も、瓶の中で酸にさらされる赤個体にシンクロして悶絶する。
赤個体のほうは強酸によって組織を侵食され、まず脇腹がえぐれるように欠ける。
その断面からは内臓は見えず、血も流れず、まるでゼリーをスプーンで掬ったかのようにツルツルの断面が見えるのみ。
「酸だー!」「アポティをとじこめて酸で溶かしてる!」「これってあそび?」「じっけん?」
「じっけんならあそびかも?」「でもっ!」「アポティの許可なくじっけんするのってわるいことじゃない?」
がくがく、びくびく。殺鼠剤を食べたネズミのごとく無作為に痙攣しながら、3匹の妖精がマーナの膝の上に落ちる。
瓶の中の赤個体も肌を焼かれ侵される感覚にのたうち回りながら、さらに万遍なく肌を酸に晒してしまっていく。
いきなり無慈悲な拷問に合い、不平を漏らし始めるアポティ達。
しかしながらその表情はなおも、張り付いたように無邪気な笑顔のままだ。
■マーナ > 「あはは、ごめんごめん。早く遊びたいと思ってさ。じゃあ、一緒に遊ばない?」
張り付いた笑顔を向けながら不満を漏らすアポティ達。
悪びれた様子はなく微笑みかけながらごめんと謝罪する。
瓶の中で溶けていくアポティを見れば、血も噴出さず、内臓も…あるのかないのか、まだよくわからない。
まるで…生き物というよりはドールやパペットのようだ。
彼女らを眺めながら、不満を訴えるアポティ達にも楽しんでもらおうと、赤いバルーンを差し出す。その先は針に繋がっていて、これを押したりすることで、中に入る液体も増加するというものだが。
「これでぎゅーぎゅーってみんなで押してごらん。いっぱいビリビリするからさ」
■アポティ > 「はー?」「いきなり瓶につめるとかー」「そして酸で溶かすとかー」
「それってあそびー?」「いっぽーてきにイジメるのってあそびじゃなくなーい?」「なくなーい?」
マーナの言い訳めいた言葉に、無事なアポティ達はなおも身体を痙攣させつつも反駁してくる。
瓶の中で強酸漬けに遭う赤個体は、もはやそんな余裕もなくぐったりと横たわっている。四肢の半分は輪郭を失っている。
「ふざけるなー!」「ようせいいじめ反対ー!」「ようせいじゃないけどー」
「まるで虫であそぶみたいにー!」「ぎゃくたいー!」「おにー!」「まぞくー!」「………ん?」
笑顔を浮かべながらも彼女達なりに語気を荒げてマーナを責め立てるアポティ達であったが。
謎の赤いゴム袋を渡されると、ぴたりと反撃は落ち着く。なおも四肢は痙攣しているが。
「これを押すと」「酸が出るの?」「しってるー」「しってるー」「こういう器具あるあるー」
「でもそれって」「瓶の中のアポティ、もっと溶けるよね」「びりびりもするね」
ポンプの役割を果たす赤いバルーンを囲み、匂いをかいだり、軽く触れたり。
わずか訝しむような様子も見せるが、すぐに不気味な笑みでマーナを見上げる。
「うん、でも!」「これならみんなであそべる!」「おねーさんとも!」「じゃああそぼー!」
意気投合した様子の3匹のアポティは、まるで押しくら饅頭めいてお尻を触れ合わせる。
そしてマーナの太ももの上で、勢いよくバルーンにまたがり、圧迫した。
当然その圧によって、赤いアポティが閉じ込められた瓶にさらなる酸が注入される。頭の上にも降り注ぎ。
「あ゛あぁぁーーー!!」「うぁぁぁーーーっ!!!」「とける、とけりゅ、っうううう!!」
バルーンを押し込んだまま、3匹は激しく打ち震える。
酸の溶解作用に加えて媚薬作用も浸透してきたようで、3匹の肌は明確に熱を帯び、湿り始めている。
ぴゅ、ぴゅ、と脚の間から液体が吹かれ、マーナの脚を汚した。それらの液体も彼女らの髪と同じ極彩色を帯びている。
■マーナ > 「まぁまぁ、いいじゃんいいじゃん」
文字通り、アポティで遊びに来た彼女にとって、彼女らの不満などどこ吹く風。とりあえず体面上は一緒に遊ぶという体をとりながら、不平不満を訴えるアポティ達がゴムボールで遊ぶ様子を眺める。
(へぇ、毒の作用も互いに共有するんだ。それに血は出ないけどこっちは出る、と)
服にふりかかる極彩色の体液。股間から出たであろうそれを指で掬うと、ぺろっと味見してみて。
「ふふ、ゴムボールは楽しそうだね。次は何がいいかな…何かしたいことある?」
一度目は先行を得たし、次は彼女らの意見を聞いてみよう。採用するかしないかは、気分次第だけど、と言った様子だが。
ぴくぴくと痙攣する3匹を指で優しくくすぐり、時折体液の出所を指でつついたりして。
■アポティ > アポティ達が足の間から吹いたのは潮。しかしそれらは各々固有の薬効を帯びている。
単体では効果が薄いものの、舐め取ったマーナの口中で混ざり合い、甘味、レモンめいた弱酸、そして治癒効果を発揮する。
少量だったのでいずれもマーナに際立った被害や効果は見せないだろう。
3つのお尻でゴムボールを潰し、その度毎に小さな肢体を激しく震わせて悶絶。ポーションの潮を吹く。
痙攣の波が引いたころに、思い出したようにまたゴムボールを潰す。その繰り返し。
もはや瓶の中で焼かれる赤個体を気遣う様子などなし。赤個体も今やグズグズに溶け切り、ヒトの輪郭すら保っていない。
紫の酸と赤の体組織が混ざり、おぞましいマーブル模様の混合液と化している。
そしてある段階で赤アポティの『個』が失われると、集合精神のリンクも切れ、残る3匹の痙攣もピタリと止まった。
「あー」「たのしかったー」「ゴムでぼよんぼよーん」「酸がびゅーびゅー」「身体じゅーじゅー」
「赤のアポティ溶けちゃった」「ほんとだ溶けちゃった」「酸じゃしょうがないねー」
未だに脚の下からポーション体液の雫を滴らせながら、アポティ達は飛び立ち、赤の成れの果てが揺蕩う瓶を覗き込む。
「どろどろー」「かわいそー」「グローい」「赤アポティと酸が混ざるとどうなるんだっけ?」
「うまく中和すれば、革を溶かして肌を溶かさない媚薬になるねー」「へー」「おねーさんにあげるー」
赤個体は媚薬作用の元となる触媒ホムンクルスである。酸に溶かされたあとにも用途はあるようだ。
それを示唆しつつ、マーナに無邪気な笑みを向ける。
「つぎー?」「つぎのあそびかー」「そうだねー」「じゃーねー……」
次にどう遊ぶか問われると、3匹は向き合い、しばし思案する仕草を見せるが。
そこに、新たな小人が飛来してくる。極彩色の3匹と違い、新入りは金属的な銀色の髪と瞳を持っている。
「呼んだー?」「あ、銀きたー」「呼んだー」「呼んだよー」「いま、このおねーさんと遊んでるんだー」
「じゃーね、つぎはおねーさんを溶かしてあそぼー」「赤のアポティが溶かされたからねー」「次はおねーさんだよねー」
妖精同士で額を寄せ合い口々に言い合うと、4人に戻った妖精たちは再びマーナのほうを振り向く。
しかしその顔は先程までのおどけた笑顔ではなく、嗜虐への期待に満ちた厭らしい魔性の笑み。
「緑のアポティとー」「黄のアポティとー」「銀のアポティがまざるとー」「酸を作れるんだよー」
「ガラスも溶けちゃう酸ー」「皮膚は溶かさないけどー」「皮膚の下の骨を溶かすよー」「いたいよー」
楽しげにそう語らいながら、名乗りを上げた黄と緑、そして新たに混ざった銀の個体が三つ巴に抱き合う。
互いに腰をすり合わせながら、徐々にマーナの方へと飛んでくる……。
■マーナ > 「んー、変な味…普通の人とはやっぱり違うなぁ」
酸味、甘味、それと治癒。まるで薬や調味料の原材料みたいだ。
味を感じながら、痙攣を繰り返しボールを押しつぶす3人。
ドロドロに溶けていく仲間…仲間と呼んでいいのかどうかもわからない、赤い個体を見ながら、怪しげな溶解液と化した瓶を眺める。
「へぇ、媚薬の原料になるんだ。ありがとう」
ちゃぷちゃぷと瓶を揺らせば、残った残骸も溶けて消え怪しげな液体だけが残るだろう。彼女らのリンクも切れたようだ。
上手いこと抽出して自分の毒に昇華できるといいが…。
「お、一匹増えた……ん?」
次は何するか、と問うと悩んでいる3匹。そこへ飛んできたのは銀色の個体。
思ったより数がいるんだな、と感心していると、向けられる不穏な言葉と邪悪な笑み。
「へー、骨だけ溶かすんだ。…ふふ、いいよ やってごらん。私の毒と君たちの毒…どっちが強いか勝負しよ?」
昼下がりの公園で繰り広げられる、危険で醜悪な戦い。
といっても、今は人の目もない。
まずは相手の先行。4匹が集まり、体液がぽたぽたと落ちると、降りかかった場所がじゅわっと熱くなる、
「ぐぅぅっ!!あ゛っ、ぎぃぐぅぅっ!!」
肌を投下して皮下へしみ込むと、おそらくカルシウムなどを溶かすのだろう。骨がビキビキと悲鳴を上げ始め、露出した神経が触れて尋常じゃない痛みを呼び起こす。
「はぁ、はぁ…こ、この程度じゃ…全部溶かすなんて、無理そうじゃない?」
振れた場所は激痛が走るが、それでも液体の量は少量。剣に貫かれたことに比べれば、幾ばくかマシか。痛みは持続し、精神的な苦痛があるが、それもまた味。
久しぶりに感じる体の痛みに、きゅんと子宮が疼き出す。
■アポティ > 「おっけー!」「いいどきょうだー」「赤アポティのうらみー」
恐るべき酸の効果を謳いながらにじり寄る3匹のアポティに、マーナは逃げる様子を見せない。
ちょっぴり意外な反応だったが、これ幸いにとアポティ達は激しく腰をすり合わせ、3種の体液を女性器から放出する。
鮮やかな緑、おしっこめいた様相の黄、そして妙にきらめく透明の液体が中空でまざり、マーナの太ももへ注ぐ。
超常の錬金作用が働き、それらはフッ化水素酸に近い構成の劇物へと変わる。
皮膚や脂肪を容易く通り抜け、骨に達するとカルシウム成分と急速に反応する。
骨組織を侵すのみならず、ホタル石の結晶へと変性させ形と体積を変えていく。
その過程で神経群をズタズタに切り裂き、とても正気を保てない苦痛をもたらすはず……なのだが。
「おー!」「おー!」「おねーさん、たえるねー」「つよーい!」
堪えてはいるものの、減らず口を叩いてくる反応には、アポティ達も感心したように声をあげる。
「うーん、むりだねー」「アポティ達じゃ、おねーさん溶かせないねー」「10日間くらいかけて酸作らないとねー」
「溶かしあいっこは負けだねー」「負けー」「アポティ達ひさしぶりのはいぼくー」
いつの間にかこの邂逅を『溶かしあいっこ』と名付け、勝手に敗北を認める妖精たち。
とても白昼の公園で行われるべき行為ではない、外道の実験。
しかし傍目には人と妖精(もしくは虫)がじゃれあってるようにしか見えるまい。
「あれー?」「あれー?」「おねーさん、苦しんでるのに、コーフンもしてるー?」
「酸で骨をやられたのにー?」「媚薬とか塗ったわけじゃないのにー?」「コーフンしてるのー?」
マーナが感じた子宮の疼きをアポティ達は鋭く察したのか、再び彼女の目の前に並び浮遊し、口々に問うてくる。
そう言ってくるアポティ達の方も、先程赤を焼かれたときに受けた興奮作用はまだ残っており、呼吸は荒い。
「へんたいかなー?」「へんたいだよねー?」「しかもいきなり赤に酸をかけてきて」
「しかも自分が痛いのにコーフンして」「サイコパスだー」「サイコパスだよー」
■マーナ > 「~~っ!!」
ぎゅっと歯を食いしばり、痛みを誤魔化す。
自分が以前のヒトとしての体を持っていたら、おそらくは耐えきれなかったであろう。
魔の力に堕ち、毒を司る虫の一つ、蝶の妖魔へ転身した身だからこそ、毒や酸には強い抵抗力を持っていた。
しかしそれでも、焼き焦がされる身。
思えば、この姿になってから傷つけられたことなどなく、いつも誰かかを傷つけ、殺すか犯すことでしか生を感じられなかった。
それが今、妖精たちの熱によってそれを実感している。
「ふふ、ちょっと興奮してきちゃった。君たちも興奮してるんでしょ。今度は…気持ちいいこと、しない?」
サイコパス、と呼ばれればまさにそうなのだろう。
今のマーナには殺すか犯すか、の二択しかない。
髪をかきわけると、毒の鱗粉が舞い上がり、誘蛾灯のように妖精達を誘う。
■アポティ > 「わぁー、ホントにコーフンしてるんだー」「サイテー!」「アポティ達の酸を食らってコーフンしてるー!」
「王都のみなさーん!」「ここにドヘンタイな女のひとがいまーす!」「真っ昼間なのにー!」
無邪気な罵倒を受け流すように飄々と返してくるマーナに、アポティ達も興が乗ったように喚き立てる。
妖精たちがいくら囃し立てても、声量が足りず通行人達には届かないだろうけど。
……そして当然、マーナが言うように、アポティ達もどんどんと昂ぶってきていて。
先の酸毒の効果もあり、マーナの髪から飛散した毒も効果を発揮してはいる。
しかしそれ以上に、苦痛に耐えるマーナの呻きの色っぽさとか。そして生来の淫乱さも合わさって。
いつの間にか、アポティ達のトルソを覆っていたワンピースが消えている。
マーナの眼前に妖精の白い裸体を惜しげなく晒している。さらに恥部を見せつけるように脚を開いてみせて。
股間の割れ目からはローションのように極彩色の粘液をトロトロとたらし、全身にも汗をにじませている。
「あはっ♥」「うふふ……うんうん、いたいのはもうおしまい」「きもちいいことのほうがいいよね♥」
「白昼どうどう」「街のひとにみられながら」「気持ちよくなるのって」「いいよねぇ……♥」
ニタリ、と口の端を吊り上げ、4匹の小人達は爛れた笑みを浮かべる。
そしてマーナとひとしきり見つめ合ったのち、ブン、と翅を鳴らすと、4匹は散り散りになりつつマーナの身体へ殺到した。
「する♥」「する♥」「きもちいーこと♥」「するーっ♥」
全方位から黄色い声を奏でながら、2匹はマーナのタンクトップの中、2匹はズボンの中へと潜り込んでいく。
胸に入った2匹はマーナの乳房にひしと抱きつき、乳首にかぷりと食らいつく。
1匹はマーナの女性器へと身を潜らせ、陰核をついばみながら膝や脚でゲシゲシと膣口を蹴るように刺激する。
残る1匹はお尻の谷間へと同様に潜り、不浄の穴にも関わらず躊躇なくキスをお見舞いした。
■マーナ > 「別に真昼間だっていいじゃん。興奮するものはするんだから」
はぁ、と恍惚の吐息を漏らしながら、騒ぎ立てるアポティ達を見やる。
彼女らもどんどんと高揚し、ワンピースが消えていった。
裸になった彼女たちが足を開き、幼い体で発情の証を零すのは何とも言い難い背徳感があり、ゾクゾクっと背筋が震える。
「おいで…ひゃっ!んんっ♡は、んあぁ♡」
乳首に、陰核、膣内、アナルと同時に4か所も攻められて、ピリピリとした快楽がまじりあう。
お返しと言わんばかりに、指を乳首を吸っている二匹に向けると、二本の指でとろとろの割れ目と細いお尻の穴を、ゆっくり広げるように押し込み、埋めていく。
同時に、乳首からは乳液が、膣内からは愛液が、アナルからは腸液が、それぞれ濃い毒性を持った媚薬毒として溢れ出していく。
■アポティ > 「おいしー♥」「しょっぱーい♥」「おねーさんのおっぱい♥」「おまんこ♥」「おしり♥」
羽蟲と呼ぶにはあまりに大きい小人が4匹、マーナの服の中で蠢く。
アポティたちの存在をまったく気にかけてなかった者がいきなりこの責めを受ければ、きっと悶絶+悲鳴案件だろう。
しかしすでに対峙したうえで出来上がっていたマーナは、しっかりと受け入れてくれる。
それどころか、マーナに4点責めを与えるアポティ達にさらに愛撫を施してくれて……。
「お゛っ♥」「う゛♥」「ゆびっ♥」「ゆびがっ♥」「アポティのおまんことおしりに♥」「きちゅい♥」
「アポティのおまんことおしりにもはいってりゅから♥」「アポティの分とアポティの分っ」「かさなって感じる♥」
小人の小孔に無慈悲に指が突っ込まれる。
柔軟な前孔はもちろん、針穴程度に過ぎなかったアナルですら、まるで吸い込むように拡がって指を受け入れた。
トロトロと湿り暖かい粘膜を感じさせるとともに、中を弄れば弄るほどに体組織全体が軟化していくのがわかるだろう。
両孔ともいくらでも拡がり、いずれ複数の指ですら受け入れられそうなほど。
「あう♥」「潰れる♥」「つぶれりゅ♥」「おねーさんのおしりっ♥」「おまんこっ♥」「どろどろ♥」
「やばい♥ やばいこれ♥」「アポティぐちゃぐちゃになる♥」「おしりでつぶされる♥」「おまんこにたべられる♥」
「つぶして♥」「たべて♥」「ほじって♥」「ひろげて♥」「ころして♥」「ころして♥」
腸液を含めて体液を貪欲に飲み干し、毒を受け、身体のあちこちから発情しきった嬌声を奏でるアポティ達。
マーナの熟れた身体をさらに高めるべく、小さな全身を奮って愛撫を続ける。
たとえ孔を割かれても、尻肉に潰されても、子宮の奥底まで飲み込まれたとしても。
アポティ達は最後まで『気持ちいいっこ』遊びを続けるだろう。
白昼の公園の一角にて。人知れず、マーナの猟奇的な妖精遊びが続く。
ご案内:「王都マグメール・平民地区(過激描写注意)」からアポティさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール・平民地区(過激描写注意)」からマーナさんが去りました。