2019/06/29 のログ
■マーナ > 「…」
夜空を見上げながら、周囲に視線を送る。
何かの気配を感じた気がした。
それが動物か人かはわからないが、そちらの方へ意識を向けながら、黒く染まった獣毛の尾を左右に揺らしている。
ご案内:「◆満月の草原(過激描写注意)」にルチル・ラ・ティタニアさんが現れました。
■ルチル・ラ・ティタニア > 月明かりに惹かれ、淡く輝く草原にやってきた、見回りと言う名の夜の散歩。
草原の端からゆっくりと歩いている内は何も感じないが、中心に向かっていくと瘴気のような魔力域に入り触発されたのか、無意識に甘い香りを周囲に放ち始める。
薄っすらと何かを感じ取りながらもはっきりとは思い出せず、気が付かないままに尾を左右に揺らしている気配に近づいているか。
■マーナ > 「……ん」
感じたことのある匂い。
甘く濃い雌の匂いを感じるとそちらを振り向く。
すると、見覚えのある、淫らな肉体が目に入った。
「君は…確かルチル、だっけ?」
彼女にとっては見覚えのあるような、ないようなと言った様子だろうか。
ただ、彼女からは今の目の前にいる蝶の羽根の魔物は、とても魅力的で蠱惑的で、情欲を掻き立てられ、腸内で呼応するように粘液質が動き出し、あの夜の快楽を身体に呼び起こして行くかもしれず。
■ルチル・ラ・ティタニア > 「……んッ……ぁあっ……ぅんぅっ……」
目の前に現れた腸の羽をもつ少女、それを認識したとたんに身体が疼き、思わず甘い声を漏らす。
薄っすらと肌を染め甘く熱い吐息を零し、情欲を煽られて甘い雌の香りをより濃厚に放つ。
「はっ、はい、ルチルですぅっ、マーナ様ぁっ……」
かけられた言葉に呼応するように腸内で蠢き出すスライムに身を震わせ、ゆっくりと呼び起こされる記憶。
甘く蠱惑的な吐息を零してこくりと頷き、腸内をスライムに犯されながらやっとで到達した少女の足元で崩れ落ちる。
淫らな肉体を包む、扇情的にも感じる鎧の下で桜色の乳首を固く尖らせ、太腿まで腸液と淫蜜で濡らし、より淫猥な香りを浮かべて。
■マーナ > 「うん、思い出した。久しぶり、お腹の中のスライムの具合はどう?」
既に発情しきった様子に微笑みながら、そっと頬に手を伸ばし優しく撫でながら、その指を顎に這わせてくすぐるように触れて行く。
「ルチル、スライムがどれくらい成長したか見たいな。その格好のまま、スライムにおねだりして外に出てもらってよ。汚いのは食べてくれてるから、心起きなく全部出してね」
そう言って、お腹に手を乗せてゆっくりと撫で回す。
主人の魔力を感じたスライムは、今まで抑制していた成長を一気に促し、お腹の中で何倍にも膨れ上がっていく。
腸を満たし拡張させながら子宮を押しつぶし、何mにも渡って菊孔から抜け出そうとしていくだろう。
ご案内:「◆満月の草原(過激描写注意)」にマーナさんが現れました。
■ルチル・ラ・ティタニア > 「はっ、はいっ、お久しぶりですぅっ。そっ、それはぁっ……」
向けられる微笑みと伸ばされる手、頬に触れて顔を起こされ、優しく撫でられるとほぅと甘い吐息を零して恥ずかしそうに応じる。
顎に指を這わされ、ペットのように擽りながら顔を上げられると嬉しそうに擽ったそうに身体を震わせ、恥ずかしそうにもごもごとしか答えられないのが全てを物語っているだろうか。
「どうぞ、マーナ様、ご覧ください。ルチルの中で成長した様子を。」
鎧の上からゆっくりと撫で回されるお腹、腸内のスライムが一段と活発に動き回り腸内を拡げるように膨れ上がり圧迫してくる。
撫でる手に腸の蠕動運動をも感じさせるほどにゆっくりと膨らんだお腹、腰を高く上げ少女に向かって尻を突き出し、スカートを捲り上げてショーツを下ろす様子を見せつける。
『外に出て、マーナ様に姿を見せてくださいませ。』
腸内を拡張し、子宮を裏からぐりぐりと擦りながら潰され、ゼイゼイと荒い呼吸を繰り返しながらショーツを脱ぎ、淫蜜をしとどなく垂らす雌孔、赤く熟れて固く尖り包皮の間から顔を出す華芯、金色のリングで開きっ放しの尻孔を見せつけて嬉しそうに告げる。
お強請りに応える様に中からゆっくりと尻孔を押し拡げながら姿を現す淡い桃のような香りと色をしたスライム、もぞもぞと蠢きながらはい出てくる長さは、一体どこにそんなにも入っていたのだろうかと思えるような量、とろんと眼元を蕩かせ気持ち良さそうに放り出し続ける。
ご案内:「◆満月の草原(過激描写注意)」にマーナさんが現れました。
■マーナ > 艶やかにリングで彩られた後孔から、桃のように可憐に育ったスライムが蠢くように姿を見せる。
宿主の快楽スポットを知り尽くしたスライムは、宿主を喜ばせながら排泄のように溢れ出し、足元に広がっていく。
発情しきった陰核も、秘部も、それぞれ主張するように雌らしさをアピールしていた。スライムを出し切る頃には幾度も絶頂しトロトロに蕩けたアナルが、ヒクついて開きっぱなしになっている事だろう。
「あはっ、ルチルすごいね。エラいエラい! これはご褒美をあげないとね…約束通り、おしっこの穴を、壊してあげる♡」
くいっと指を立てると、足元のスライムが動き出し、ルチルの脚を覆いながらどんどん下半身を飲み込み、腰までまとわりつく。
そしてクリトリスを包み込むとスライムの粘液が隙間を余すことなく擦り始め、腸内へと開きっぱなしの孔から入り込み快楽を与える。
その最中、メインとも呼ぶべき尿道へ触れたスライムは、綿棒のようにエラを複数作った細い棒状へ変化すると、尿道の中へとずぷっっと潜り込む。
異物が侵入する痛みが、後孔と陰核よりの刺激で緩和され、尿道をこじ開けられることが快楽だと誤認させていく。
その間も、尿道を掘削するように、スライムは前後へ硬さを変えながら動き、少しずつ肥大化して尿道を犯されていることを自覚させていく。
■ルチル・ラ・ティタニア > 金色の艶やかなリングで彩られ開きっ放しの尻孔、ゆっくりと蠢きながら這い出してくる桃のような可憐なスライムに啼かされ続ける。
性感帯の腸内を宿所として探られ続け、快楽スポットを知り尽くされ、這い出る時には排泄快楽を一段と刺激して溢れ落ちイカされ続ける。
赤く熟れた華芯は固く尖って顔を出し、雌孔はしとどなく淫蜜を溢れさせ、雌として快楽に蕩け喜んでいる様子を見せ続ける。
延々と放り出てくるスライムに幾度となく絶頂を繰り返され熱くトロトロに火照った尻孔はホカホカと湯気を放ってひくひくと淫らに蠢き、スライムが全て零れ落ちても開きっ放しで閉じる様子を見せずに淫らに蠢く鮮紅色の腸内を晒し続ける。
「ふぁっ、そっ、そこっ、いっ、痛っ、けどぉっ、気持ちっ、気持ち良いっ……」
くいっと立った指に操られるように動き出すスライム、足元からゆっくり覆われ飲み込まれていく温かさがどこか心地良く、絶頂し続けた身体は火照りを冷まされているようにも感じる。
むろんそんな筈もなくとぷんとクリトリスに纏わり付かれ、余す所なく舐め回すように磨かれ続け、腸内にもまた潜り込んでいく快楽に打ち震え甘い嬌声を零し続ける。
苦ちゅんと撫でられる尿道、最初は細い糸のように潜り込まれて以降はなかったが、エラを複数持つ細い棒状へと変わり尿道を刮げる様に潜り込まれると思わず悲鳴にも似た甘い啼き声を零して。
淫核と尻孔での刺激に尿道を削られる痛みが緩和されるばかりか、こじ開かれる事すらも快楽だと認識して口の端から涎を垂らし、快楽に蕩けた表情までも見せ始める。
「おっ、おしっこっ、おしっこの孔っ、犯されてるのにぃっ、きっ、気持ち良いぃっ、もっ、もっとぉっ……」
掘削される尿道、硬さを様々に変えるスライムにゴリゴリと尿道を抉られながら前後され、肥大化までされて拡げ犯されているのを啼いて喜び続ける。
もう堪らないと鎧を外し、シャツのボタンを外し始めると自ら弾けて飛び出してくる豊満な乳房、快楽に震えるのに合わせてたゆんたゆんと重たげに揺れ、桜色の乳首は硬く尖って存在を主張している。
■マーナ > 快楽の我慢が抑えきれなくなって来たのか、自ら恥ずかしい姿を守る最後の砦を外し、淫らに染まった裸体をさらけ出す。
硬く尖った蕾がついた豊満な果実が上下に揺れて、口元から唾液を零しながら異常な快楽に耽る姿はなんとも美しく、エロスティックで、攻め立てる小悪魔自身も昂ぶっていく。
「はぁ♡ ルチル、もっと見せて、貴女の恥ずかしい姿」
スライムが両脚を開かせ爪先立ちにさせていく。ぱっくり割れた割れ目も、開きっぱなしのアナルも、尿道も丸見えの格好。
両手は頭の後ろに運ばれて裸体を遮るものは何もない。
爪先でしゃがんだままスライムが姿勢を固定し、身をよじって快楽を逃す真似はさせないようにしていく。
「ルチルは処女のまま全部の穴をおまんこにされるんだよ。お尻はもうおまんこになったでしょ?」
確認を促すように、アナルの中をスライムが硬質化して貫きかき回す。性行と寸分違わぬ激しい抽挿が、お尻が性器になっていることを教え込んでいく。
「そして今度はおしっこの穴がおまんこになるんだよ。わかるでしょ、おまんこにされているの。おしっこの穴、どうされてるのか言ってごらん?」
尿道を犯すスライムはグチョグチョと自身の粘液をローション代わりにして、柔らかく中へ入り込み、硬くなって穴を広げ、触手のように膀胱を撫で回し、そして太い尿をするように抜け落ちる。
それを幾度も繰り返し、まるでセックスのように何度もスライムが往復していく。
■ルチル・ラ・ティタニア > 快楽で箍が外れ、最後の砦であった鎧を自ら外し、シャツも脱いで晒す淫らに染まり上がった裸体、淫らに濡れた肢体は月明かりにキラキラと煌き、淫猥さをより引き立たせる。
月光の元の草原、どこで見られているかもしれないと言うのにそれを気にする様子なく、固く尖った桜色の乳首と豊満な乳房を気持ち良さげに上下に揺らし、口の端から唾液を垂らし胸元をより淫靡に卑猥に煌かせ、誘うようにエロティックに快楽に浸る姿を見せつける。
「はぁいっ、マーナ様ぁっ、どうぞっ、ルチルの恥ずかしい姿をご覧くださいませぇっ。
出来る限りはぁっ、マーナ様のぉっ、望む姿をっ、お見せいたしますぅっ。」
スライムに動きを奪われ、操られるままに取らされる蟹股でのつま先立ち姿、金色の叢も、ぱっくりと割れた雌孔も、開きっ放しの尻孔も、スライムに犯される尿道も全てを丸見えに見せつけている。
両手は頭の後ろで組み、軽く胸を張って痛いぐらいに硬く尖る桜色の乳首までもはっきりと見せつけ、火照った身体を心地良く冷ます風が吹く草原で一糸纏わぬ姿を少女に見せ続ける。
ゆっくりと下ろしていく腰、蟹股から蹲踞の体勢に変わっても全てを晒したままなのは変わらぬまま、快楽で淫らに身体を揺らし誘って。
「はぁいっ、ルチルはぁっ、処女のままでぇっ、マーナ様にぃっ、お尻をおマンコにされましたぁっ。ありがとうございますぅっ。」
告げられた言葉に合わせて腸内を掻き混ぜる硬質化したスライム、並みの男以上に激しい抽挿にも拘らず、快楽に啼き喜ぶ様が尻が尻マンコへと変化している様子を見せつけて。
「ルチルのぉっ、おしっこの孔はっ、マーナ様にぃっ、おマンコにされていますぅっ。
ルチルはぁっ、マーナ様にぃっ、処女のままでぇっ、全部の孔をぉっ、おマンコにされますぅっ。」
スライム自身の粘液をローション代わりにしてよる奥深くまで柔らかく入り込み開発されていく尿道、先端は硬くなって尿道を押し広げ、膀胱に達すれば中で広がり膀胱までも拡げながら排尿間を煽られる。
排尿間を煽られていたかと思えば、ぬるっと太い尿を放つようにゆっくりと抜けていくスライム、開放感に顔を蕩かせ、今度は延々と出し続ける感覚に煽られる。
何度もスライムに往復され、犯され続ける尿道、尻孔を犯すスライムと共にどんどんと孔をおマンコに作り変えられていくのを喜び応えて。
■マーナ > 月明かりに照らされる淫蕩な裸体。草原の中央で映し出されるその姿は女神の像のよう。
しかしその姿は淫欲に溺れ、人外の快楽にヨガる浅ましい姿。
淫らな姿勢を見せつけるようにしながら、色欲へ落ちていく様子へ微笑むと、指をルチルの股間へ這わせてスライムの中に埋めていく。
そして広がった尿道へあてがうと、指がスライムに包まれながらめり込んでいく。
軟泥と異なる硬さと熱さがルチルの尿道を押し広げていくが、最早痛みなど快楽のスパイスに過ぎない。指はどんどん奥へ入り膀胱まで到達しても、与えられるのはマゾヒズムを湧き起こす苦痛と、圧倒的な快楽。
「ふふ、いい感じだね。ルチル、おまんこは何をするための孔か知ってる?」
そう言って指を引き抜き、そのまま自身の下半身を目の前で露出させると、クリトリスが異形に変形しているものが眼前に飛び込む。
以前の吸引とは違い、数珠のように球体が連なった形をした、親指ほどの太さと、中指2本分の長さを持つ突起。
その先端は陰茎のように割れていて、まるでこの数珠1つ1つに何かが詰め込まれているよう。
「これでルチルのおしっこおまんこを犯すね。思いっきり壊して、エッチな穴にしてあげる♡ 」
スライムがそのままの姿勢でルチルを持ち上げて、ちょうど立ったまま挿入できるような位置へ運ぶ。そしてガッチリと固定された状態で逃げ場は一切なく、尿道を一気に異形のクリトリスで刺し貫いた。
数珠のような球がゴリゴリと尿道を掘削し、ねじ込まれていく。
■ルチル・ラ・ティタニア > 月明かりに選らされるスライムに包まれた淫蕩な裸体、その姿は女神の像といっても遜色はない。
ただし、淫浴に溺れてスライムに尻孔と尿道を犯され、人外の快楽に啼き喜ぶ淫蕩な女神の像だが
スライムに操られ自ら淫らな姿勢を見せつけていると微笑んで股間に指を這わされ淫蕩な微笑みを返す。
スライムに包まれながら尿道口を撫でる指先、くすぐったさを感じていると不意に指先に貫かれる尿道、軟泥の様だったスライムと異なる指の硬さ、一際高い悲鳴にも似た嬌声を零して。
尿道をゆっくりと押し広げる指の硬さと熱、尿道を焼く様にも感じる熱が痛みを快楽へと変じ、膀胱まで指先で犯される苦痛をも圧倒的な快楽にするマゾヒズムまでも引き起こされ喜ぶ。
「おまんこはぁっ、マーナ様にぃっ、犯してぇっ、セックスしていただくためのぉっ、孔でぇすぅっ」
尿道より引き抜かれた指先、どこか残念そうな表情を浮かべるが、目の前に露出された下半身を見て思わずごくりと喉を鳴らす。
以前の吸引とは違う数珠の様に球体の連なった異形のクリトリス、親指ほどの太さと中指2本分の長さを持つ突起がどこを犯すのか気が付き、一段と甘く爛れた雌の香りを濃くして。
陰茎のように割れている先端、数珠一つ一つに異なる何かが詰め込まれ犯してくる様を思うと早く犯してくださいとばかりに、蕩けた上目遣いで見上げて。
「はぁいっ、ルチルのぉっ、おしっこおマンコをっ、マーナ様の思うが儘に犯しお使いくださいませぇっ。
ルチルのおまんこはぁっ、マーナ様の物でぇすぅっ、望むままのぉっ、エッチな穴にしてくださいませぇっ」
スライムにゆっくりと持ち上げられていく身体、蹲踞の体勢のまま少女が好きに挿入できる位置に運ばれ、先端が尿道口を擽ると思わずごくっと喉を鳴らす。
それを合図の様に一気に抜けるスライムの力、自重で尿道を異形のクリトリスにゴリゴリと刺し貫かれ、思わず喜び啼く。
数珠のようなたまに掘削される尿道、捻じ込まれる形をしっかりと覚え込むかのように締め付け、抉られては喜び、腸内のスライムにも暴れられると思わず豊満な乳房を押し付け、快楽に浸り啼いて。
ご案内:「◆満月の草原(過激描写注意)」にマーナさんが現れました。
■マーナ > 数珠状の突起が尿道を抉り倒し、捏ねまわしながら馴染ませていく。
2度、3度と腰を前後させる頃には尿道は広がりきり、雄に媚びる穴へと変わり果てていく。
「はぁ…ルチルのおしっこおまんこ気持ちいい♡ルチルも気持ちよさそうだね。んっ、はぁ、ぁ…♡」
腰を揺すり尿道を拡張するように回しながら押し込んでは引いて、圧迫と擬似排泄を繰り返されていく。
アナルに入り込んだスライムも同様に腸内を犯し、ルチルはセックスしながら排泄と排便を繰り返しながら身悶えすることとなる。
「セックスしながらおしっことうんち垂れ流して感じてるなんて、ルチルは本当に変態だね。んぅっ♡ じゃ、そろそろ出してあげる…♡ スライムの素をルチルのおしっこタンクに流し込んで、スライムの巣にしてあげるね」
触れ合う乳房同士がこすれあい、硬くなった乳首がコリコリと交差する。
膀胱を完全に作り変える魔毒を放出するために擬似肉棒がピクピク跳ねてルチルに放つ前触れを伝えていく。
「ルチル、出すね♡ ルチルのおしっこの穴を壊しちゃう猛毒、出しちゃうからね♡ んぁっ、はぁぁっ♡」
ぎゅっとルチルを抱きしめながら身体を密着させて、膀胱の奥まで数珠棒を突き刺す。同時にスライムの素となる弱酸性の粘液質が膀胱へ一斉に放たれて、次々と細胞を取り込むように食い尽くして住み着いていく。
「はぁ、はぁ…ふぅ、出した出した♡」
満足そうに肉棒を引き抜く小悪魔とは裏腹に、ルチルには快楽の波は引くことはない。
アナルからはスライムが排泄のように常に流れ落ちていき、膀胱ではスライムの原液が暴れまわっている。時折、スライムと入れ替わるように尿のような黄色の軟泥が、排便のように尿道を通って抜け落ち、その度に狂おしいほどの快楽が流れ落ちる。
ご案内:「◆満月の草原(過激描写注意)」にマーナさんが現れました。
■ルチル・ラ・ティタニア > 数珠状の突起が尿道を抉っては捏ね回し、形を覚えさせるように馴染んでは腰の動きに合わせて前後し、尿道を拡げて雄に媚びる孔へと生まれ変わる。
腰を揺すって尿道を拡張しながら繰り返される圧迫と疑似排泄、腸内を犯すスライムの動き、尻まんことおしっこまんこでのセックスは排泄と排便を繰り返している変態的な快楽に身悶え喜んで。
「はぁいっ、ルチルのおしっこまんこをっ、マーナ様に喜んでいただけてぇっ、ルチルは嬉しいですぅっ。
マーナ様とぉっ、セックスできてぇっ、気持ち良いですぅっ。
だぁってぇっ、マーナ様とのぉっ、尻まんことぉっ、おしっこまんこでのぉっ、セックスがぁっ、気持ち良いのぉっ。
はぁいっ、ルチルはぁっ、変態ですぅっ、おしっことぉっ、ウンチをする事でぇっ、喜び感じるぅっ、変態ですぅっ。
はぁぃっ、たっぷりと出してくださぁいっ、ルチルのぉっ、おしっこタンクにぃっ、たっぷりと流し込んでぇっ、スライムの巣にしてくださいませぇっ」
触れ合い擦れ合う互いの豊満な乳房、固く尖った乳首も互いに押し潰しあってコリコリとした感触をかんじあい、濃く甘い雌の香りを放つ。
膀胱ないdぴくぴくと跳ねて動く疑似肉棒、伝えられる前触れ、その内容をはっきりとは理解しないままに啼き喜び、作り変えるための魔毒をたっぷりと放たれる事を望んで。
「ルチルのぉっ、おしっこタンクにぃっ、たっぷりと放たれてるぅっ、ぁあっ、熱いのぉっ、おしっこタンクもぉっ、おしっこの孔もぉっ、とっても熱いけどぉぅ、それが良いのぉっ……」
ぎゅぅッと抱き締められ密着する互いの裸身、膀胱の奥までしっかりと数珠棒に貫かれ放たれる、スライムの素となる弱酸性の粘液質。
放たれた膀胱内を熱く焼いて作り変えて馴染み、溢れた分は尿道内へと逆流し、細胞を取り込んでは食い尽くし、スライムがすみ着きやすい状態に変わっていく。
満足そうに引き抜かれる肉棒、ぽっかりと口開いたままの尿道口は同様の尻孔と同じく鮮紅色で淫らに蠢く内部を晒し続け、身を焼く様な快楽に苛まされ続ける。
尻孔からスライムを放り出しては感じ、膀胱でスライムの原液が定着するために暴れ回り、スライムと入れ替わるように黄色い軟泥が尿道を通って抜け落ちるたびに狂おしいほどの快楽に煽られ、クールダウンする小悪魔にはまるで淫らな踊りをしているように映るか。
■マーナ > スライムに固定されながら、身体の中を作り変えられて快楽が募り続ける。膀胱はスライムに食われてしまって、スライムを生み出すための器官へと変わる。尿の代わりにスライムが生まれ、尿道を広げながら外の世界へ生まれ落ちるように。
その変わり果てた様子を見ながら頬へ手を這わせて上を向かせると、ふっと唇に吐息を吹きかけて、トロッとした瞳で見つめる。
「はぁぁ♡ 私、お腹空いちゃった…。またルチルから吸わせて貰うね♡」
口を開き、舌がまるで生き物のように長く伸びてルチルの頬を濡らす。そのまま舌が頬を伝って顔の横を通り、耳へ触れると、つぷっと耳から舌が潜り込んでいく。
じゅるじゅると水音を響かせながら舌が耳の中へ入り込むと、鼓膜を透過して入ってはいけない位置まで舌が伸びていく。
「ルチル、私ねルチルのアヘ顔が見たいなー。だからね…ルチルの大事なもの少し吸っちゃうね」
ジュルルルっと音を立てて、頭の中で何かが引っ張られる。
アナルと尿道が急激に熱くなって、スライムの排泄が止まらなくなる。
舌はピンと突き出され、乳首と陰核は限界以上の勃起し、その状態で固定される。
常に限界まで発情し、排泄を繰り返す淫らな人形へと成り果てるように、頭の中を吸い出していく。
■マーナ > 【中断】
ご案内:「◆満月の草原(過激描写注意)」からマーナさんが去りました。
ご案内:「◆満月の草原(過激描写注意)」からルチル・ラ・ティタニアさんが去りました。
ご案内:「平民地区 雑貨店(過激描写注意)」にピングさんが現れました。
■ピング > 相変わらず閑古鳥の無く某所にある雑貨屋。
時折思い出したように罠めいた品揃えを致す日が、本日。
「試供品」とタグをつけた一欠片ずつの小さなチョコと温かなお茶を保温瓶に詰め込みカウンターの上に設置。
次いで、貼り紙を店内にある男女共用の方のトイレの扉へ取り貼り付ける。
「故障中の為使用できません」の文字と共にノブには針金を巻き付ける徹底っぷり。
試供品は媚薬と利尿剤の入ったチョコとお茶――つまりは碌でもない準備は万端に。
最後の仕上げとばかりに、トイレに行く場合は一択となる一室――男用、とでかでかと表示されている――へと足を踏み入れ。
その室内には便器の類は無く、壁の下の床に沿って排水用の溝が掘ってあるという簡素極まるトイレ風景。
しかも男子のみを想定している為か、仕切りの類は一切なく、並んで致せば隣の排泄事情が丸見えの状態だった。
芳香剤の代わりとでも言うように、たっぷりと焚かれた甘ったるい匂いのするお香は思考を緩くさせる効果を持つという念の入りようで。
■ピング > ・客が来る
・試供品を食べて催す
・一つしかないトイレに入る
・媚薬で悶々としながら仕方なく立ちション(※願望)
・満を持してオイラの登場!
・連れション アンド 流れでしっぽり
と言う、自分としては完璧なプランを立てて実行しているつもり。
そもそも試供品に手を出さない可能性もあるし、逃げられる可能性だって非常に高い。
けれども期待するのはタダだし、何よりこういった馬鹿な悪巧みは準備段階だって楽しいのだ。
一人満足そうに頷くと、カウンターへと戻り常の如く店番を。
啜る茶は、当たり前だが媚薬入りでは無く普通のお茶だ。
ご案内:「平民地区 雑貨店(過激描写注意)」にビスコさんが現れました。
■ビスコ > 雑貨屋の戸を静かに開き、ひとつの人影が店内へと入ってくる。
長身の女性。素でも王都の女性の平均身長をかなり上回るのに、さらに10cm程度の厚底靴を履き、とてものっぽに見える。
装いはメイド風のエプロンドレスとヘッドドレス、その下にキャミソール。
外を歩くには若干恥ずかしく、そしてはしたない、下着姿に分類される装いと言えよう。
だが、凛としてかつ憮然とした表情からは、己の外見を恥じる気配もない。
不自然に白い肌、飴めいて艶めく髪など、むしろ人工的な雰囲気さえ感じられるかもしれない。
カランカランと木底の靴を鳴らしながら、ピングの座るカウンターの方へ。
そしてカウンターの前に背筋を真っ直ぐ伸ばして立つと、軽く会釈したのち、淡く色づいた唇を開く。
「こんにちわ。店主様、ひとつお伺いしてよろしいでしょうか。
こちら雑貨屋とお見受け致しますが、シェンヤン・ウンジュ地方特産品の石鹸のお取扱いはありますでしょうか」
ハキハキと通る声を発し、用件を伝える。
見下ろすようにピングを見据えながら、ちらり、テーブルに置かれた試供品にも目をやっている。
■ピング > そんな具合でのんびりと、茶を啜りながら店番をしていれば珍しく――見目も珍しいと言っていいかもしれない客が訪れた。
特に目を引くのはその高身長だったが、視線を僅かに下げればその身なりは何というか、こう。
一言でいうとエロかった。
「こりゃまた別嬪さんが来たもんだぁ。
んん?あぁ、あぁ、ちょいと待っとくれ。
シェンヤンからの石鹸は確か幾つかあったと思うが…っと、其処の茶とチョコでも齧っててくんな。」
造形物染みた様相と、お手本の様に丁寧な口調で告げてくる相手にぽかん、と口を開いていたのもつかの間。
ピンポイント過ぎるその要件に、記憶を掘り返しながらも折角なので悪戯は成したい。
試供品に相応しく、軽い調子で勧めてから、カウンターの奥へと引っ込むこと暫し。
戻ってくるとその手に幾つかの石鹸を掴み、カウンターの上へと並べて見せた。
ウンジュ地方特産品であるかどうかなど、気にしたことも無いザルっぷりであるが故。
シェンヤン由来の石鹸類を手当たり次第に持ってきた次第。一つか二つは、相手ご希望のそれがあるかもしれない。
「あんま詳しくねぇもんで、すまんがな。こん中にゃあありそうかぇ?」
■ビスコ > 「探してくださるのですね、よろしくお願いいたします。
……はい。せっかくお薦めにいただいたのですし、こちらの試供品もご馳走授かります」
抑揚に乏しい声で店主の好意に返答し、直立したままでピングを見送る。
そして、勧められるままにお茶の瓶を手に取り、保温用の蓋を少し苦慮しながら開け、器に注いで唇に添える。
「……………!」
少し啜ると、すぐにビスコの動作が止まる。何かに気づいたように目を見開き、すぐにまた伏せられる。
そして、何事もなかったように器を傾け、注いだ分を飲み切る。
ピングがありったけの石鹸を持ってきたならば、またお礼の会釈をしたのち、チョコをつまみながら石鹸を確認。
「…………………!!」
チョコを口に含んだ途端にまたしてもピタリと身体の動きが止まり、数秒の停止。
すぐに一時停止解除でもしたように動作を再開、チョコを唇の奥へと吸い込み、咀嚼しながら商品のチェック。
石鹸の表面には銘柄等を示す印が捺されているものである。それをざっと確かめるが、目的の品はない。
「………ふむ、ふむ。たしかにシェンヤン産の石鹸がほとんどのようですが、ウンジュ地方のモノはなさそうですね。
表面に捺された印の中で、ビスコの記憶に符合するものがありません。
我がご主人様はウンジュの石鹸しかお使いになりません。お手間をおかけしてすみませんでした、店主様。
…………………ん、ん」
さして残念そうな表情はせず、機械めいて画一的な会釈とともに謝意を告げる。
……と、頭を上げたビスコの顔は、数秒前よりも明らかに赤みが増している。喉の奥から、甲高い喘ぎ声が漏れる。
「……店主様。申し訳ありません。厠を貸していただくことはできますでしょうか」
もじ、もじ。切なげに腰が揺れる。しかし声は依然として凛としたもの。
■ピング > そうして品を準備し戻ってくれば、確りとチョコを齧っている相手の姿が目に入る。
口に含んで動きを止めたのを見て、バレたか?と一瞬慌てかけるも、そのまま咀嚼を続けるのを見て息を吐き。
きっと甘味に感動でもしたのだろうと、勝手に納得しておくことにした。
故に。
「気に入ってくれたかぇ?それ。
余ってるもんだからよ、遠慮せずもっと食べてくんな。」
品を検分している合間にも、どうせならばと厚意の如くお代わりを勧め。
そうしてチェックが終わる頃には、凛々しかった相手のお顔が確かに上気しているのが見て取れた。
チョコの効き目を示す様、トイレの場所まで聞いて来るのだから、内心しめしめと思うのは仕方がない。
「あぁ、無かったかぁ。お役に立てんですまなんだなぁ。
―――んん?あぁ、あぁ、トイレか。それならこっちだ。
悪ぃんだが、今は男用しか使えんでな。」
案内するようにカウンターから出てくると、店の隅にある件のトイレへと歩き出し。
現在使えるトイレは、この場所のみ。さぁどうぞ、と相手を先に促した。
尚、当然の様に男用のトイレに内鍵なんぞはついていない。
■ビスコ > 「恐れ入ります。
……男性用、ですか。いえ、貸与していただく立場で無理は言えません。ぜひお借りさせていただきたく」
男性用しかない、という言葉には少しばかり顔をしかめる。
しかしそれは恥ずかしさからというよりは困惑に近い表情。あまり表情筋が動かないので、見て取れるかはわからないが。
ともかく、促されるままに店舗の奥に歩み入り、男性用トイレへ。足早に入り、ぱたりと戸を閉める。
……が、十秒も経たずに再び戸が開く。中から顔を覗かせるビスコは、先程にもまして頬の赤みが強い。
「……すみません、店主様。お恥ずかしい申し出で恐縮ですが、こちらの厠の使い方をご教授願えますでしょうか。
ビスコはこのような貧そ……簡素なお便所を使ったことがこれまで一度もないのです」
やや言葉を詰まらせながらも、率直に困りごとを店主へと伝える。
しばし間を置いたのち、中年男性の顔を灰色のビードロめいた瞳で見据えながら、さらに言葉を紡ぐ。
「というよりも……少し赤裸々なお話をいたしますと。見ての通り、ビスコは人間ではありません。
人間を模した飴の身体の人形、ゴーレムにございます。ゆえに代謝系が人間と違い、人間と同様の排泄は行いません。
ですが、先程頂いたお茶に含まれている何らかの薬効が、ビスコに作用し始めたようです。
流動性維持に必要な水生成の術式が暴走傾向にあり、ビスコの下腹部に水分が急速に蓄積されつつあります」
ここまで言うと、す、と視線が泳ぐ。赤面しつつも仏頂面を保っていた顔が、わずかに羞恥で歪む。
「つまり、その……ビスコは『お小水を致したく』なりました。これは記憶にあるかぎり初めてのことです。
ですがこのような男性向けの厠にてどのように致せばよいのか存じ上げないのです。データがないのです。
せ、僭越ながら、店主様は普段どのようにご利用されてるのか、女性はどう利用すればいいか、お教えいただきたく…」
■ピング > 相手がトイレの中へと入ったのを見届けると、さて後はどのタイミングで雪崩れ込むか、であったのだが。
さしたる時間も経たずに、寧ろ相手から入室を願われた。
おお?と少し驚く様に仰け反るものの、続く台詞を聞くと、成程これは都合が良い、と相槌を打ち。
「なっはっは、そりゃこんな適当なトイレは、メイドさんを雇うような場所にゃなかろうなぁ。
……いや別嬪さんかと思ったら、ゴーレム?はぁ…そりゃまた凄ぇなぁ。
よっしゃよっしゃ、任せとけ任せとけ!」
薬効が、という件で一瞬ぎくりと肩を揺らすものの、結局は相手から請われたのだから流しておいた。
人間ではないようだが、結局はおしっこをしたいのだ、ということは伝わったので。
であれば、見目に麗しい相手と連れションを愉しめるチャンスという事で。
トイレの中へと足を踏み入れると、其処は矢張り女性が小用を足すには間違っても適していない空間が広がっており。
相手の背後に立つと、ぽん、とその肩に両手を置いて指導の始まり始まり。
「どりゃどりゃ。そんじゃあ先ずは下を脱いでだなぁ。
…えぇと、ビスコちゃん?ビスコちゃんにゃあおまんことかあるんかぇ?」
とりあえずこのまま脱いどくれ、と足を軽く開く様に促しながら露出ともいえる行為を促し。
その間に此方も相手の背後でごそごそと、ズボンの留め具を寛げ小用を足す準備を進め。
「見本を見せっからねぇ」等とのたまいながら、期待に勃起し、半分程の膨張を見せるペニスをずいっと相手の股の間から突き出した。
丁度相手の股間からペニスが生える光景だ。
■ビスコ > 「は、はい。ありがとうございます」
はにかんだ笑顔をぎこちなく浮かべ、小さく礼。
言葉がたどたどしくなり、憮然を保っていた表情が徐々にほぐれつつあるのは、チョコやお香に混ざっている媚薬効果のせいだ。
若干非礼が混ざった言葉にも、そして唐突な身の上の告白にもピングの態度が悪化しないのを見れば、内心ホッとしたりも。
そんなわけで、男性用のトイレに初対面の中年男性と2人で籠もることになっても、ビスコに抵抗の意志はまったく見られない。
「不躾なお願いで申し訳ありませんが、よろしくお願いいたします。……ん、ビスコにおまんこですか?
当然ありますよ。そういう人形ですので。それと、はい、ビスコはビスコ、フィナ家のメイドに御座います」
尿意を告白する際はあれほどテンパっていたビスコだったが、女性器の有無を聞かれると平然と答える。
セクサロイドであるビスコは『ストレートな』性の話には真っ当に答える性能がある。
その分だけ、いままで感じたことのない尿意というものには戸惑いと好奇心を覚え、少しだけ反応も不自然になってしまうのだ。
促されるままに、ビスコはピングの前に立ち、そっとキャミソールの裾に手を差し込む。
下ろされる下着は黒のTバック……いや、むしろ紐と呼んでもいいレベルの儚い布地である。
それを厚底靴の足から抜き取ると、置く場所を探し……手頃な棚が見当たらないので、仕方なく自分の肩に載せた。
そして男の次の一手を待つが……ふと、自分の足の間からニョッキリとペニスが覗いてるのを見ると。
「……こ、これは。店主様、とても立派なおチンポをお持ちなのですね。
それですみませんが、お、おしっこをする所作のほうをお教えいただきたいのですが……」
半勃起ながらすでに規格外の巨大さを見せつけてくるそれをまじまじと見下ろしつつ、戸惑い気味に問うビスコ。
まさか、女体の足の間から放尿するのがこの便所の正しい使い方というわけでもあるまい……と。
■ピング >
「何の何の。トイレがこっちしか使えんのはうちの不手際だしのぅ。
おぉ、こりゃまた凄い下着を♡」
靴の高さも相まって、互いの身長はほぼ同一。
肩に乗せられた脱ぎたての下着は、中々に扇情的で大変宜しい。
ぐ、と密着するように腕を回し、手は相手のキャミソールの裾を掴み、捲りあげ。
露わとなる下腹部に続いて、割れ目の筋が僅かに見えれば機嫌よさそうに目を細めた。
「随分精巧に出来てんだなぁ、そりゃ。
おっと、もうちょっと我慢しとくれな。
ほいじゃあ、ほれ、オイラのちんぽをちょいと掴んで支えとくれ。
先っちょを壁に向けて―――そしたらそのまんま、ふぅ、ふぅぅ…♡」
やや斜め下を向くペニスの角度調整を願い、此方は手を相手の胸に置く。
放尿の介助を促しながら、下腹部に力を籠めれば、競り上がってくる尿意をそのまま解放し。
ぷしっ、と音を立て、勢いよく迸る尿。心地良さに震え、声を堪えるながら、きゅうっと胸に添えた手に力が籠り。
放尿中にも勃起の度合いが増してゆき、確りと支えねば真上に反り返って尿が相手に降りかかる事もあるかもしれない。
「ちゃあんと目の前の壁から下の溝を狙ってなぁ……はぁぁ…♡
美人さんにちんぽ支えて貰ってるとまた格別だな、こりゃ。
そんで終わったら、上下に揺らして尿を切って――――よっしゃ、待たせたな。
今みたいに、立ったままでしてみぃ。ほれ、腰突き出して、膝も外に曲げて。」
立ちションってのはそういうもんだ♡ 等と嘯きながら。
相手の内腿へと手を添えて、はしたなくガニ股で腰を突き出す姿勢へと促し。
ちゃんと狙えよぉ、という台詞を合図とするように、ぐに、と相手の下腹部を押し込み、圧迫した。