2019/06/13 のログ
ご案内:「マグメール郊外」にイグリーさんが現れました。
ご案内:「マグメール郊外」にちびレチュアさんが現れました。
イグリー > 過ごしやすい陽気の午後。魔物や魔族のうろつく気配もないなか、
少女らしい装いのイグリーが王都の郊外を歩いている。
ごくごく牧歌的な散歩の風景だ。

「今日はお外で遊びましょうね。
 ずっとこんな瓶の中にいたら、身体に悪いでしょう」

奇妙なところがあるとすれば、彼女が手にして語りかける透明な小瓶の中に、
虫のように小さな人がいることぐらいだろうか。

「どんな遊びがいいかしら……」

ちびレチュア > 「わーい♡おっ♡お外楽しみ♡んぅ♡イグリー様♡お外でぇ♡私いっぱいイきたいぃ♡」

透明な小瓶の中でイグリーの小指ほどの少女がおり
自分の体ほどあるちんぽをしごいて蟹股で喘ぐ

「あそびぃ♡あそびぃ♡♡たのしみなのぉ♡」

みっともなくのけぞって射精して自分の入っている小瓶を汚している

イグリー > 「あなたっていっつも、そういう調子だよね」

しばらく金眼で様々な確度から観察していたが、道を外れて、人の目に隠れる木立へと入ると
ぽい、と小瓶を地面に落とし、転がしてしまう。
なんてことのない所作だが、落とされた側にとっては数十メートル以上もの落下だ。
気を失いそうなほどの衝撃が襲うだろう。
横倒しになった小瓶を、イグリーの黒いパンプスがガンと踏みつける。
小人の視界は靴底で一杯になるだろう。

「ほーら。せんずりをやめてお外に出るのよ。
 瓶ごと踏み潰しちゃおうか? ごみ虫みたいに。」

瓶の蓋は空いているが、もし出てこないなら瓶にヒビが入るほど執拗に靴で瓶を叩き続けるだろう。
それはいつでもレチュアを踏み潰せるという示威行動だった。

ちびレチュア > 「ぐぇっ♡あぁん♡イグリー様♡♡いじわるうれしい♡」

地面に落とされて気を失いそうになりながら射精して
バランスを崩し射精した精子に顔を突っ込んでおぼれそうになる
そしてその匂いでまた行きそうなところに、ガツンとパンプスで踏みつけられる

「あっ♡はっ♡はいぃ♡♡わかりましたぁ♡ごみ虫みたいに踏み通津シテくださいぃ♡♡」

たたかれている面に向けて射精していっぱい気持ちよさそうに線刷りを続ける

イグリー > 「あ、そう」

ぐ、ぐと瓶に乗せたパンプスに体重をかけると、瓶が悲鳴を立て始め、
その数秒後には瓶が砕け、レチュアの身体は家屋のように大きいイグリーの靴の下に消えて血の赤と精液の白の混ざったシミになった。
死体は無様に靴底に張り付いているだろう。
頭から踏み潰してやったので、命尽きる瞬間にも射精したかも知れない。

「潰すと臭いタイプの虫よね、まるっきり。
 あーあ。靴が汚れちゃうわ……。」

ぐりぐりと靴を地面で擦った後、靴を上げると、
先程までが幻だったかのように、虫サイズのレチュアが蘇生されていた。
彼女がイグリーの魔法の掌握化にあるからこそだ。

「おはよ。ちび虫。気分はどう?」

しゃがみこんで地面のレチュアを見下ろし、甦った彼女の額を指先で圧迫して地面に仰向けに押し倒すと、
指がずぶずぶと、頭部に埋まっていく。
文字通り指先サイズのレチュアの頭の中が、ぐちぐちと嫌な音を立ててかき回される。
道端で虫をいじめるような仕草だった。

致命傷のはずだが、今度は意識を保ったまま、死にはしない。
ただ、柔らかい部分を爪の先で一かき削られ、指で開けられた孔から汁を零すたびに、
これまでうけた仕打ちの記憶が奪われて、出会った当時のような正気に戻っていってしまう。
脳をいじられながら。

ちびレチュア > 「あっ♡あぁぁ♡♡ぴゅぎっ♡」

パリンと砕けレチュアの体がつぶされ射精しながらみっともなく絶命する
相手のよそうどおり最後ませ射精し続けていた

タバコの火を消すように、靴底についた汚れをこすり落とすようにぐりぐりと靴をこすってから、靴が上がる
そうすると、レチュアは蘇生され、みっともない顔のまま死んだときの痛みで何度も射精し続ける

「あっすっごい♡♡♡すっごい♡♡♡きもちいいのぉ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」

余韻だけで射精しまくってセンズリここうとしていたがすぐに押し倒される
そして押し倒した指が入ってきて、ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡っといやな音を立ててかき回される

「あ”っい”っ!?あ”、やぁ”あ”!やめて、い”い”だい”
 ・・・あたまぁ”、おっ♡がりって”♡お”っ♡、い”や”ぁ”♡」

脳に指や爪が足るたび、汚い喘ぎ声をあげ、
やめてもらおうと必死に声をかけるが、
腰は完全に気持ちよさそうにびくん♡びくん♡とはねて射精し
ちんぽはイグリーの指にぶっかけて嬉しそうには寝ている

イグリー > 「大きい女の子に頭の中指でくちゅくちゅされて、痛いでしょ。怖いでしょう。
 あなた、脳みそもともと使ってないんだから、ちょっとぐらいなくなったほうが頭軽くなっていいよ」

無体なことを言いながら、ぐちゅぐちゅ、ごりごりと頭蓋の中を引っ掻いていく。
痛みと不快さのなか、射精人形でしかなかったレチュアの意識がどんどん冴え渡る。
壊れることはできない。

地面に圧迫していたレチュアを拾い上げ、
脳味噌の柔らかい部分をぴるるると引っ張って広げると、頭に空いた孔から地面にぽいっと捨ててしまう。
イグリーが自分のスカートを捲り上げると、そこには勃起したペニスが生えている。
レチュアのように怪物じみてはいないかわいらしいものだ。

「それでかわりにわたしのザーメンを詰め込むの。
 きっと賢い小人になれると思うな」

そう言い放って、後頭部の穴から雄茎を挿入すると
がつがつと眼窩まで貫通しそうな勢いで突きはじめた。

ちびレチュア > 「あ”ぁ”ぁ”あ”あ”あ”っ♡♡♡あたまが♡あぎ♡あ”っ♡お”っ♡」

使ってない脳みそが全部使わされてそのうえで痛めつけられる
そして壊れられない制約が、脳をさえさせ、
全部全部認識した状態でくるうこともできず、
小さな体で出せないようあ大きな声で喘ぎ、叫び、泣きまわす

「のうみそっとれて・・・おぇ・・・いや・・・い”や”ぁ”ぁ”ぁ”、お”っ”♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」

脳みそを引っ張り出されて、頭の外に大事な部位を取り出されてしまい
一瞬で思考ができないほど痛みと苦しみと快楽に包まれて、それでもまだ壊れられなくてどんどん疲弊していく

「あ”っ♡?お”っ?♡、んぎぃっ!!!♡♡♡♡」

思考できないのにさえている思考の中に大きな痛みと脳を圧迫するような新しい何かの感触につぶされ始める

イグリー > 「んん……っ」

脳髄に挿入した熱い肉根が、レチュアの悲鳴と嬌声でダイレクトに震動させられる。
挿入物が興奮で脈動するだけで、レチュアには耐え難い快楽と苦痛を同時にもたらすだろう。
手に握りしめるレチュアを前後に動かして、彼女の逸物も優しく扱き上げながら、ごちゅ、ごちゅと頭の中を突くと、
脳漿や脳梁がカリで掻き出されて、からっぽになっていく。

「えへ……レチュア、感じるの。私のおちんちんがあなたの脳代わりになって……
 怖さも痛さも、手に取るようにわかっちゃう。
 ……ね。出すよ。出しちゃうよ……」

陶然とささやくと、ひときわ大きく亀頭が膨らんで、
レチュアの頭の中に熱い粘液が注ぎ込まれる。
びゅくびゅくと肉棒が脈打って、ひとしきり吐き出せば、それは引き抜かれる。
穿たれた孔も、きれいに無くなっている。
そうして、そっとレチュアを地面の上に置き直す。
……歩くなら、ちゃぷちゃぷと精液が、重く頭の中で揺れているのがわかるだろう。

ちびレチュア > 「お”ぉ”ぉ”ぉ”お”お”お”っっ♡♡♡お”ぼぉ”♡お”っ♡」

肉根に、悲鳴と嬌声でご奉仕してしまっているのに気付かず侵され
脈動するたびに嬌声を上げ、前後するたびに悲鳴を上げて、ご奉仕してしまう
レチュアの肉棒もしっかりとしごいてくれて、嬉しそうに無駄打ちさせてもらえて、
ダメダメな脳梁や脳漿を書き出してもらっていっぱい空っぽにしてもらえる

「お”っ”・・・・♡♡♡♡♡♡お”お”ぉ”ぉ”♡♡♡♡♡♡♡♡」

最初は相手にやめてほしいはずなのにどんどんうれしくて媚び始めて
そんな時に出すといわれ穴を拡張するように亀頭が膨らみ
肉棒を脈打って、精子を注がれ頭蓋骨の中で受精してしまう

「お”-”っ”♡ぁ”っ”♡♡、う、うれしぃ♡イグリー様の♡精子頭脳で♡賢くなる♡♡」

地面の上に置きなおされて転びそうになりながらもしっかりバランスを取り
その間ずっと頭の中で受精させながらせーしが泳いでいる

イグリー > 「あーあ。なんだかいつもどおりに戻ってきちゃった。
 あなたの脳ってやっぱり精子が詰まってるのと同じだったのね」

呆れたように小さく笑うと、頭の中でうごめく精子に恍惚としている様子のレチュアを
再びパンプスで踏みつける。
今度は踏み潰したりはしないように、体重はかけない。
それでも全身を押し花にされるような圧迫感は感じるだろう。
身体からはみ出している大きなペニスをずり、ずりと地面にこすらせてやる。
痛いだろうが、レチュアなら気持ちよくなってくれるだろう。

「まあいっか。無様なのもあなたの味だものね」

そうやって、イグリーが飽きるまでは遊ばれてしまうだろう……

ご案内:「マグメール郊外」からイグリーさんが去りました。
ご案内:「マグメール郊外」からちびレチュアさんが去りました。