2019/06/06 のログ
■キサラ・イナザミ > 「むーそんなこと言って。
マルティナは私と違って何でもできるんだから、心配なんだ…♪」
子どもたちに手招きをして、皆でマルティナを囲んで見つめている形のまま奉仕をし続けるキサラ
マルティナがマゾだ、とわかってるキサラでも今でも心配で時々手が止まってしまうのだけれど、こうして実際に感じてる姿を見るとついつい強く刺激してしまうのだった
玉ブラを外し、ふにふにと弾力を楽しんだり、肉棒を強く握って射精してしまいそうな快楽を与えたりと、キサラにとっては大胆にマルティナに刺激を与えていて
「ふふ、いつでも外していいんだから…♡」
つんつん…とリングを指でなでつける
子どもたちはマルティナの今までとは違う獣のような声に驚いて魅入られてるかのように口を開いて、其の様子を見つめていた
キサラはマルティナが興奮してる、と嬉しくなって、リングを外せば喉奥で受け止めようと赤い舌を垂らし、マルティナに見せつけていて
「ん、ぁああああ、ぐ、ぅううう♡
けほ、っ、んんっ…さ、すがに苦しい、ね…♡」
準備万端で口を開いていたけれど、量が量だけにマルティナがするようには飲み込めずに口から逆流し、全身を白濁で染めてしまう
全身が白濁まみれになったキサラは、足先をぴくぴくとさせて興奮し軽く絶頂を迎えて蕩けた表情を浮かべる
お互い戒めは解けた状態、マルティナの足元にぎゅう、としがみつき、肉棒ごとすりすりと甘えるように体を擦りつけ、快楽の余韻に浸るのだった
■マルティナ > 「んふぅぅぅ♥
とっても、よかったですよキサラ♪」
散々焦らした上で大分満足の行く射精が出来、ご満悦。
足元のキサラに手を伸ばし、彼女の頭を優しく撫でる。
しかしいくら一度に大量射精したところで、一回では到底足りる事はない。
とはいえ出産間近である今はあんまり無理も出来ないので、ある程度は我慢が必要で。
「まだまだ出し足りないですけど、後はゆっくりとしましょうか。
部屋にいきます?」
夫婦の痴態を共に少女たちに晒してしまった後だが、ゆっくりするなら私室に行った方がいいだろう。
まあただゆっくりするだけでなく、負担にならない程度に色々するつもりなのだが。
射精し、先程も奉仕中に達した様子のキサラだが彼女もまだまだ足りないだろうし。
■キサラ・イナザミ > 「私も…ん、どきどきした♪」
満面の笑みを浮かべてマルティナを見つめ、猫のように頭を擦りつけていく
でも…まだうずうずした気持ちはまるで収まってはいない
それはマルティナも同じのハズ…でも流石にこれ以上は、と悩んでいると…
「…うん。色々お話もしたいし。
それ、も気になるし、ね」
つん、と尿道拡張用の玩具に触れつつ、手をつないで子どもたちが呆然としてるうちに部屋へと戻ろうとする
快楽のためなら子どもたちも巻き込むのに抵抗がなくなってきてる自分に恥ずかしさを覚えつつ、マルティナを促して、マタニティワンピースを回収してくいくい、と腕を引っ張った
ご案内:「◆孤児院(過激描写注意)」からマルティナさんが去りました。
ご案内:「」にキサラ・イナザミさんが現れました。
ご案内:「」にキサラ・イナザミさんが現れました。
ご案内:「」にキサラ・イナザミさんが現れました。
ご案内:「」にキサラ・イナザミさんが現れました。
ご案内:「」にキサラ・イナザミさんが現れました。
ご案内:「」にキサラ・イナザミさんが現れました。
ご案内:「◆設定自由部屋(過激描写注意)」にレチュアさんが現れました。
■レチュア > 【待ち合わせ中】
ご案内:「◆設定自由部屋(過激描写注意)」にイグリーさんが現れました。
■レチュア > 「はいぃ♡♡みっともなくて、情けないお人形にしてください♡」
四肢のない人形に成り果て狂いながら相手に持ち上げられて
イグリーのスカートの下に連れ込まれてしまう
イグリーの白い足に挟まれ四肢のない体をねじり雌の香りにみっともなく小っちゃくなったおちんちんを絶たせてとろぉ♡と我慢汁を流しながら発情している
「い、いえぇ、お、お口と体を使って玩具として使ってください♡
ただの棒のように使っていっぱい、雌の香り私にください♡」
発情した状態でメスの匂いにどんどんみっともなくなってしまっている
■イグリー > 小さくされた上に四肢を失ってコンパクトになったレチュアの身体は、
イグリーの幼い女性器の盛り上がりの上に、布越しに乗り上げてしまう。
「殊勝な心がけじゃない。
でも、わたしを気持ちよくさせられなかったら、あなたは玩具以下ってことよ」
滲み出す愛液を小人の全身になすリつけるように、指を上下に動かしていく。
濡れた布の繊維が、容赦なくレチュアを擦過し、扱き上げるだろう。
自慰の道具同然の扱いは痛みすらあるものかもしれない。
レチュアのいたぶられるはるか上空で、イグリーは空いた手でバーの店員からドリンクを受け取って口にしている。
閉じられた空間の外側では、ごく普通の営みがあった。
誰もレチュアのことになど気づいてはいない。
■レチュア > イグリーのスカートの中で布越しにしごきあげられて痛みと気持ちいいが同時に体に送られて射精しそうになってしまっている
「はむ、んっ♡はぁ♡ちゅるるる♡♡あぁ♡わ、わかりましたぁ♡いっぱいいいっぱい気持ちよくさせますぅ♡♡」
しみだす愛液でおぼれそうになりながら飲んでいき、
道具扱いに興奮しおぼれかけの口で布越しになめたりしているが
うまく気持ちよくさせられず、玩具位以下の存在に成り下がっていく
■イグリー > 「全然感じないわよ。役立たずのゴミ虫って呼んでいい? ゴミ虫。
ていうか、なにか当たってるんだけど……。ひょっとして射精しようとしてる?
わたしより先にイったら、どうしちゃおうかしら」
冷ややかにレチュアを罵倒し続ける。
ただでさえ小さいのに布越しの奉仕では、さほど感じることができないのかもしれない。
時が経てば経つほどに雌の臭気は小人を酔わせ、刺激が苛んでいく。
「女の子の下着に潰されそうになりながら気持ちよくなってるの、何なの?
ほんと、恥ずかしい生き物だよね」
片手でグラスの中身を煽りながら、スカートの下に潜り込ませた指で
ぞんざいな手付きでレチュアの頭をクロッチにぐりぐりと強く埋め込んでいく。
■レチュア > 「んはぁ♡♡ごめんなさいぃ♡♡、もっとがんばります、じゅるる♡
ご、ごみ虫♡ごみむしちんぽこうふんしていっちゃいそうなんですぅ ♡♡」
冷たい声が自分にかかり罵倒されるたびにちんぽをはねさせて射精しそうになり
頑張っても頑張っても玩具にも慣れず、自分だけどんどん気持ちよくなっていき
ぐずぐずに思考を溶かされ、どんどん使えないごみ虫としてもぞもぞ動いて気持ちよくなることしか考えられなくなる
「うぅ♡は、はずかしい♡はずかしいのにっ♡んっ♡いくっ♡いっちゃうぅ♡♡恥ずかしいごみ虫になって♡ごみ虫射精しちゃうぅ♡♡」
びゅるるるるっと、クロッチの匂いにメスの鳴き声でおちんぽから射精して、失礼に相手の下着にぶっかけてしまう
■イグリー > 濡れた繊維に白精がべっとりとかかり、染み込んでいく。
上がる嬌声と、指と下着の間でそれが痙攣する感触で、果てた事がイグリーにも伝わる。
「ゴミ虫って言われるのがそんなに嬉しいのね。
じゃあちび虫に相応しい大きさになっちゃいましょうね」
その言葉とともに、レチュアのいるスカートの下の空間がどんどん広がり、
眼前のショーツの存在感が大きくなり、スカートの布が空のように遠くなる。
レチュアの身体がさらに、全長数センチほどに縮小していた。
「まあ、でも、頑張ったのは認めてあげなくもないかな。
というわけで、ご褒美をあげようと思うの」
スカートの下に、中身のなくなったグラスを持っていくと、
レチュアの身体をショーツから剥がしてそこに落とす。
つるつると滑る壁面は縮小されたレチュアにとって数メートルにもなり、脱出は難しい。
そして、目の前でショーツを下ろし、むわりと熱を孕む、産毛しか生えない幼い桃色の秘所をさらけ出す。
距離としては十センチもないが……レチュアには届かない高さだ。
「どんなご褒美かわかる?」
面白がるような声を振らせて、そのまま様子を観察する。
■レチュア > 「うぅ♡はいぃ♡♡ごみ虫扱いうれしいです♡
あっ♡す、すごい♡もっと小っちゃく♡みっともなくされちゃったぁ♡」
ごみ虫扱いにまた何回か射精してしまいながら、小っちゃくされて
みっともないごみちび虫として相手に立使われるのがうれしくてもっと射精してしまう
「あ、う、うれしいごほうび♡♡ごほうびくださいぃ♡♡」
悦んでいるところを剥がされてつるつるのガラスでできた壁面に転がされる
堕ちた衝撃で痛がっていると、目の前でショーツが下され、村理とその中の熱が自分にあたる、その熱でまた射精してみっともない声を上げている
「んぅぅ♡♡ここれは、もしかしてご主人様の愛液ちゅうちゅうしていいんですか♡♡」
こんな状況でも察しが悪く、愛液と匂いを堪能するだけだと思っている
■イグリー > 「小さくされるの、好き? 蟻以下にして、小瓶の中で飼ってあげましょうか。
毎日観察日記をつけてあげるのとか、楽しそうね。
どの程度のことでその役立たずちんぽが我慢できなくなるのか、確かめたいし」
人形の針の魔法の縮小に限界はない。それこそ点のような大きさに変えてしまうことも出来るだろう。
直接刺激せずとも、匂いや言葉だけで勝手に何度も果ててしまう様子は、
なかなか面白い見世物だな、とイグリーは思った。
「それなら、さっきさんざん舐めさせてあげたでしょ?
脳みそも豆粒サイズだから、仕方ないか」
呆れたような口ぶり。
するするとショーツを下ろし、ん、と切なく声を上げる。
レチュアの見上げる中、膣口の上の穴がひくつくと……
勢いよく飛び出した黄金色の液体が放出されて、ガラスの壁面を跳ね返り、
ちょろちょろちょろと水音を立てながらグラスを満たし、水牢に変えていく。
あっという間に水面の高さは小人の体長を追い抜き、独特な匂いで満たしてしまうだろう。
■レチュア > 「あぁっ♡すきぃ♡してほしいぃ♡観察日記つけてみっともないのいっぱい観察してぇ♡♡」
みっともない声で匂い攻めと言葉攻めに射精しながら喜んでいる
「あぁ、ま、まさか♡♡んあぁぁ♡♡おしっこぉ♡♡いっぱいのむぅ♡」
大なふぁれてきた黄金色の液体を頭からかぶって嬉しそうに自分から溺れながら飲んでいくがすぐに体が浮いて起きれなくなり、おぼれて息ができずにどんどん体の中をおしっこで満たして、そのおしっこに苦しみながら射精してしまう、もう窒息でも射精していて自分から水の中で死んでいこうとしていて、もう生き物としてのダメな存在になっていく
■イグリー > 黄金の水がグラスの中で渦を巻き、それに小さなレチュアがただ翻弄されていくのを見下ろす。
排泄行為にすら負け、命も危うくなりながら射精し、白濁を混ぜてしまうその様子には、
人間らしい尊厳など一切なかった。
これはイグリーにとって、子供が虫をいじめることの延長線にすぎないのだ。
……
気がつけば、レチュアは元の姿で、朧な意識でバーカウンターに座らされている。
もしくは、裸で円筒状の空間にいる。五体は元に戻っている。
「気がついた?」
円筒状の空間にいるレチュアが周囲を見渡せば、レチュアの体長よりも大きな金色の瞳が、レチュアを覗き込んでいることに気づくだろう。
レチュアは約束通り、数センチにも満たない蟻のような大きさにされて、小さな瓶に閉じ込められていたのだ。
外側から見ればわかるが、「蟻さんレチュア」と内容物を示すラベルが瓶に貼られている。
大きい方のレチュアは、社会に混乱をもたらさないよう、イグリーによって作られた複製だ。
「その姿、気に入ってくれたかしら。
あなたはこれから、わたしに飼われて、そのなにもできない大きさで、
誰も孕ませることのできない射精をして生きることになるの。」
瓶を傾けながらさまざまな角度から観察する。
ちびレチュアにとっては世界ごと傾くような感覚だろう。
■レチュア > 黄金の水の中でほんろうされそれを見つめられて射精を早めどんどんと人間をやめ虫のように踏みにじられていたがいつのまにか意識が落ちていく
……
朦朧とした意識が二つ、こすりあわせるように覚醒する
片方は元のドレス姿で、カウンターに座っていて
もう片方は裸で、円筒状の空間の中に
「んへっ……?な、あれ?さっきまで、いじめられて・・・・っ♡」
「んへっ……っ♡はぁ♡さっきまでいじめてもらってたはずなのに…んっ♡」
元の姿のほうはさっきまでの行為に少し興奮しつつも困惑し
小さいほうはいっぱいいじめてもらった記憶でまた射精しきってしまう
そして小さいほうが周りを見ると金色の瞳が自分を見ているのが分かる、外側のレチュアからの視界であり扱いされているのも見えて”虫扱い”されていることに築き両方とも興奮してしまいありのほうは射精まで待たしてしまう
「あぁ♡♡な、なんてうれしいことを♡うれしいぃっ♡うれしぃぃ♡♡」
相手に飼ってもらえることを喜んで、おしっこと精子の混ざって情けないおしっこをじょぼじょぼ流し便の中をさっそく汚していく小さいほうのレチュアを、羨ましそうに大きいほうが見詰め
「そ、そんな・・・あ、あのっ♡わ、私を、私のほうを飼ってくださいぃ♡もう、もうさっきの攻め、わすれられないの♡」
転がる視界に酔いながら、必死にイグリーにしがみついて、すがりついて懇願している
■イグリー > 「うわ。これだけでイっちゃうの?
ほっといたら出し過ぎで干からびちゃいそうね。世話のやける虫。
見世物にしたらお小遣い稼ぎにできるかも」
瓶を勝手に汚し始める蟻のレチュアをたしなめようと、
ちっぽけな彼女を一本だけでやすやすと潰せてしまいそうな指が、瓶の表面を叩き、
ぐわんぐわんと内部に衝撃を響かせる。
「うっとおしいわね。
あんまりマグメールから人を消しすぎるわけにもいかないの」
イグリーにはもはや大きい方のレチュアに興味はない。
恥も外聞もなくしがみついてくる大きい方のレチュアを
虫入りの瓶をかばう姿勢になりながらけたぐって追い払おうとする。
さすがに衆目が集まってくるかも知れない。
■レチュア > 「あぅ♡あぁぁ♡ごめんにゃしゃいぃ♡♡けどけどこれからいっぱいみっともなく生きるので♡いっぱいおせわしてくださいぃ♡」
たしなめるように便を叩かれて驚きながら潮を吹いていやらしい顔で何度も絶頂している
そして大きいほうはイグリーにしがみついたまま何度も共有した感覚で射精管を募らせ我慢汁をこぼしながら
「おねがいしますぅ♡♡いっしょういっしょうあなあのもとにいたいんです♡」
そう騒いでおりカジノのスタッフに連れていいかれそうになっている
■イグリー > 「あーあーあー。あなたを知ってる人がいたらなんて思うのかしらねえ……。
せいぜいわたしを飽きさせないように努力しなさいよ。
飽きたらそのへんに捨ててあげるから」
大人しくなるどころかさらにオーガズムを繰り返すのを、いつ終わるのかなあと冷ややかに観察している。
とりあえず観察日記のネタにはしばらく困らなさそうではあった。
「この虫に飽きたらあなたの番が来るかも知れないわね。
ばいばーい」
警備の者が大きいレチュアを連れ去るのを手を振って見送る。
負け分はイグリーがどうにかしてあげたので無事に元の暮らしに戻れるだろう。
なおも射精を繰り返すレチュア入りの瓶に紐を通して、自分の首から下げて、
賭場の出口へ向かう。
すれ違った人間が瓶の中身を見てぎょっとするかもしれないが、お構いなしだ。
■レチュア > 「っはひぃ♡あっ♡すきぃぃい♡♡いぐりーさまにあきられるまでいっぱいしゃせいしますぅ♡♡」
おしっこ化精液かわからないじょぼじょぼ射精をしながら観察れ首から下げられればイグリーの肌のほうへ射精を続けてみっともなく壁面で壁オナし続けていた
「そ、そんなぁ・・まって。おねがい。おねがいぃ・・わたしをこわしてぇ・・・・」
壊れられなくなった大きいレチュアは懇願しながら警備のモノに連れて行かれる、彼女はまたここにきてしまうだろう、今日の快楽にとらわれて縛られた彼女の人生は破滅してしまっていた
■イグリー > 自分に触れたさそうに瓶の壁面にぶつかってくるのが見えるが、
もちろんこうなってしまった以上簡単に触らせてあげるつもりはない。
自分の出したもので瓶を満たしてしまいそうな様子を、ただ見下ろすだけだ。
「ああ、でもその有様は結構面白いかもね。また見に来るわ」
二者二様の無様な姿に小さく笑いながら、イグリーは己の住まいへと戻るのだった。
ご案内:「◆設定自由部屋(過激描写注意)」からイグリーさんが去りました。
ご案内:「◆設定自由部屋(過激描写注意)」からレチュアさんが去りました。