2019/06/03 のログ
ご案内:「◆設定自由部屋(過激描写注意)」にレチュアさんが現れました。
ご案内:「◆設定自由部屋(過激描写注意)」にイグリーさんが現れました。
■イグリー > 「……あら? そういう約束ではなかったかしら。
まあ、ほら、あのまま私に買われなかったら性奴隷に落ちていても不思議ではなかったわけじゃない。
安いものだと思うわ?」
小首をかしげてみせる。それだけ見れば年相応の少女らしい仕草だ。
飛行の魔法で浮かび上がりかける……が、それは見逃されることはなく
羽虫を叩くようにイグリーにはたき落とされる。
彼女はほとんど力を入れていないが、激しい衝撃にがんがんと頭が揺らされるだろう。
「あなたはしたことないの? お人形遊び。
想像してご覧なさいよ。さっきまで人間だった、生きている人形と遊ぶの。
いくらでも楽しみ方が思いつくでしょ?」
慈悲すら感じられる柔らかい微笑みを浮かべてみせるが、
レチュアへの行いには一切の遠慮がない。
喚く彼女の片脚を親指と人差指でつまむと、宙に逆さ吊りにしてぶらぶらと揺らす。
手で押さえたりしなければ、当然スカートもめくれあがるだろう。
■レチュア > 「ぐっ、・・・判断をぬかったわ、あの時あなたの誘いに乗らなければよかった…」
性奴隷に落ちるよりは確かに良かったのかもしれないが、相手の口車に乗って負けたぶん悔しそうにしつつ飛んで逃げようとする
「んぐぅ!あっ・・・っ!」
それもかなわずたたきつけられて、頭が揺れる衝撃に気持ち悪くなりながらまた同じことをしようと詠唱し始めるが…
「あっ、ちょっ!な、何するのよ、あんた、私は生きてる人形なんかじゃない、人間よ!」
引っ張りあげられてスカートを抑えながらまだ揺れている脳を落ちつけようと必死になり名があらなんとか毅然とした態度で対応する
■イグリー > 「小さくなると、脳みそもちっちゃくなっちゃうのかしら。
ねえ、考えてほしいのだけど。
こうやって女の子につまみ上げられて好き勝手されているようなのが
果たして人間って言えると思う?」
忌々しげな態度を取るレチュアに、
まるで小さな子どもに言い聞かせるようなゆっくりとした口調でイグリーは語る。
「普通の人間なら、デコピンされたって別に大したことないはずよね?」
もう片方の握った手を、吊るされたレチュアの前に、よく見えるように近づけ――
そして、ぴんと弾かれた人差し指が、レチュアの腹にめり込む。
丸太を打ち付けられるのとさして変わらない衝撃。
もちろん、全力でやると内臓が破裂してしまうので加減をしている。
「もう一度聞くけど、あなたは人形なの? 人間なの?」
うっとりとした表情で覗き込んでいる。
■レチュア > 「なっ、そうよ、これはあなたにはめられただけだし、
どうなろうと、私は人間よ!」
じたばたと暴れなんとか逃げ出そうとしている
「あっ、な、なにを・・・や、やめっ、
おごっ!おぉ・・・かはっ・・・♡♡」
つるされたままおなかを自分より大きく太くなった指で凸ピンされ
お腹の中から胃液を吐きそうになりながら、支配されているような感覚に思わず雌の顔を覗かせ始めてしまう
■イグリー > 「あら。……なんだか、今、ちょっと。嬉しそうな声じゃなかった?
ひょっとして、お腹を叩かれてうれしいの?」
にこにこと笑みを深くして、顔をレチュアに近づけ、
口をすぼめてふう、と息を吹きかけてくすぐる。
レチュアの周囲の空気が、理性を痺れさせる甘やかな
幼い魔女の吐息に置き換わる。
「どういうふうにしたら喜ぶのかしらね。
教えてくれない?」
柔らかい表情だが、向けられる視線は虫を見るように冷たい。
スカートを押さえていた手を摘むと、くいくいと引っ張る。
引く力は次第に強くなり、やがて取れそうなほどに痛みを与えるだろう。
■レチュア > 「っ♡そ、そんなわけないでしょ!
痛いだけよこんなの・・・!」
笑ってくる相手に敵意むき出しの顔で抵抗しようとしていたが
息を吹きかけられ、理性をしびれさせられる甘い吐息に包まれると
すぐにメロメロになった顔で、相手に手を伸ばして
その指先から自分の体に魔法をかけて球体関節の人形に変身し
「はぁ・・・♡♡あ、お、お人形になるなら、もっと、もっと引っ張ってほしい♡♡、一個一個のパーツになって♡バラバラになりたい♡♡」
っもともと魔法にかかりやすいのかすぐに素直になってつままれる手を相手に差し出して、痛みでっずっと絶頂し続けている
■イグリー > 「そう」
眼を三日月のように細めると、腕をつまんでいた指を軽くひねりながら引っ張る。
そうすると、たやすく腕は根本から取れてしまうだろう。
それを、もう片方の腕に対しても、同じようにする。
まさしく人形や虫けらを遊ぶように。
「自分から本当にお人形になっちゃうなんて。
あーあ、惨めったらありゃしない。
このまま、脚も取っちゃおうかしら。」
絶頂する様子を眺めながら、両足の先を両手でそれぞれつまみ、ゆっくりと開く。
今度はふっ、と身近な吐息を勢いよく吹き付ける。
レチュアを覆っていた魅了の霧が吹き飛ばされ、
つかの間正気に戻ってしまうだろう。
腕を取られたまま。
■レチュア > 「あ”ぎぃっ♡♡あがっ♡♡あはっ♡♡あ”ぁ”あ”あ”あ”あ”あ”♡♡♡♡!」
ぎちぎちといやな音を立て、ねじれ、伸び、根元から切れてしまう
切れた腕の痛みにずっとみっともなく叫びのた打ち回る
その声は取っても嬉しそうでもう一歩の腕も嬉しそうにうるさく叫んでとられてしまう
「あっ、あ”いや・・・ちがっ・・・いたいから♡、いたいからもうやめて、とらないで、とるな、とるなぁああああああ!」
覆っていた霧がなくなると今度は目を見開いて恐怖におびえながら必死に命乞いをしている、
とってもうるさくのた打ち回っているさまはみじめであった
■イグリー > 「お人形さんでも痛みって感じるのねぇ」
一度目を閉じて、妙なる音楽を楽しむように悲鳴と嬌声に耳を澄ます。
理性を取り戻し、先ほどとは正反対のことを叫ぶ様子には、わざとらしいため息で返事をする。
「ねえ、おちびさん? それがひとにものを頼む時の態度なのかしら?
悪い子のあんよは、とっちゃいましょうね~」
レチュアの身体をテーブルに押さえつけて、右脚の付け根に指の爪をあてがう。
きちんと切り整えられたそれは小人にとっては鋭利な刃物とさして変わらない。
こしこし、こしこし♪ と往復させると、爪が脚に深く食い込む。
こしこし、こしこし♪
「ほーら、もうすぐ取れちゃう。
どんどんかわいい姿になっちゃうねー」
うふふ、と笑いをこぼす。
魅了の魔法で理性を崩すのもいいが、最後には自分の意思で尊厳を手放してほしい。
それがいグリーの趣味だ。
■レチュア > 「あ”ぉ”ぉ♡♡やっ♡、い、い”だい♡♡やめて、もうとらないでっぇ♡♡」
テーブルに押さえつけられて右足の付け根から足をゆっくりと切り裂かれていく
「あぁっ♡やだぁ!いたいぃ、もうやっ、あっ♡おっ♡おぉぉ♡♡
なんでぇ♡♡いたいのにぃ♡♡こうふんして♡♡きもちいいの♡からだにくるぅ”っ”」
少しずつ往復する爪に合わせて甘い声だけだ響くようになり相手の攻めに落ちて、気持ちよくなって相手に服従していっている
■イグリー > これほどのショックと痛みを受けながらも、レチュアは失神することができないし、死ぬこともない。
それもイグリーの魔法の影響ということかもしれない。
やがて骨も肉も皮も分かれ、ぷつり、とレチュアの右脚は切断される。
「はい。じゃあ、もう片方ね」
賭場から持ち帰った一枚のチップを振り上げ、
残った左脚之付け根に振り下ろす。
嫌な感触と震動が走り、今度は一瞬で
レチュアの左脚が切り離された。、
「はい。できました。いい子。いい子」
指の腹で、レチュアの頭を優しく撫でてやる。
よく磨かれた手鏡を取り出して、四肢を奪われた芋虫のような自身の有様を
レチュアに見せつける。
「これがあなたの姿よ。どう? おちびちゃん。
もうあなたは、私なしではどこにも行くことができないの」
■レチュア > 「お”ぉっ♡いだいぃ♡♡いだいっ♡たちゅぃ♡♡やだぁやめてぇ♡♡」
失神できないまま肉も骨もゆっくりと切断され、
右足が自分から離れていくのを感じる
そして次はチップ一枚でぶちっと無地に火振り下ろされた一撃で
大量の痛みと、快楽に切り裂かれる
「あぁぁぁ♡♡♡きもちぃぃ♡♡きもちぃぃぃ♡♡すごいよぉ♡♡
もう体中きもちいのぉ♡♡もっと、もっとみっともないこにして♡」
体中痛くて気持ちよくて、何も考えられずにもっとほしがってしまう
■イグリー > 引きちぎったり切り裂かれたりした傷跡をひと撫ですると、
その箇所はつるりとなめらかな表面に変わっている。
まさしく元からそうだった人形のように。
「みっともなくなりたいの?
これ以上に?
もう十分かわいくて、みっともないのに」
難題を言われた、と言う顔で考える素振りを見せた後、
四肢を失ったレチュアをつまみあげ……
カウンターの下、イグリーの座るスカートの下、椅子の上に置く。
少女の白い両脚がレチュアの両側に塀のようにそびえ、
その付け根にはイグリーの股ぐらを包む白いショーツが広がっている。
布地の中央部分が僅かに濡れ、スカートの下の小虫を惑わす雌の香りを立ち上らせている。
「ああ、でも、そんな姿じゃ奉仕もできないね。
戻してあげようか? 手脚」
甚振るように笑いながら、指で身体を押しやって、
レチュアの身体を濡れた下着に押し付けようとする。
■レチュア > 【中断、別の日に続きをやる予定】
ご案内:「◆設定自由部屋(過激描写注意)」からレチュアさんが去りました。
ご案内:「◆設定自由部屋(過激描写注意)」からイグリーさんが去りました。
ご案内:「無名遺跡(過激描写注意)」にミュゼさんが現れました。
■ミュゼ > ――ある日、少女が目覚めると、直近の記憶が何もなかった。
思い出せない期間が一日なのか、一ヶ月なのか、或いは一年なのか。
何故かはわからないが、頭の中がまっさらで、しかもそれが自然な気がして。
強い違和感を覚えながらも、恐らく日常と思しき生活に戻ったのが先日のこと。
首から下がった冒険者証を見て、己の身分を思い出す。そうだ、自分は冒険者だ、と。
ならばすることは一つ。己の得物を片手に、その腕前で生きる。ただそれだけ。
故に少女は寝床から引っ張り出した貯金から、程よい長さの槍を買った。
そう言えば愛用の得物があった気もするが――思い出せない。気のせいかもしれない。
そうして足を踏み入れたのは、無名遺跡の上層部。
ここならば危険も少ないだろう。そう思ってのことだったが、久々の冒険は思った以上に難敵だった。
隠された岩戸を開くことに成功し、その奥にある宝箱を認めた少女は、うっかり足を踏み出してしまう。
刹那、かちり、と何かを踏んだ音。同時に足元がまばゆい光に包まれ、そして――。
――少女が放り出されたのは、何やら硬質の、平らな床の上。
転移の魔術の副作用で気を失っている少女。その右手に、槍はない。
恐らく転移の範囲外に取り残されてしまったのだろう。きっと上層には、ぽつねんと槍が立っているはず。
そうして、早々に得物を失った少女は、遺跡の中に一人。ピンチなのは言うまでもない。
■ミュゼ > ――結局、少女が眠る間、何者も来なかった。
魔物も、ならず者も、助けの手も。それは幸か不幸か。
しんと静まり返った部屋の中、ただ少女のか細い息だけが響いて――。
ご案内:「無名遺跡(過激描写注意)」からミュゼさんが去りました。