2019/05/26 のログ
■チューベローズ > 「さぁ… 子作りになるかどうかは流れ次第だわ…。」
相手の言葉に少女はコロコロと笑いながらはむはむと耳を啄み。
「あら、お金を払ったら何をしても良いのかしら?」
等と小さく笑いながら問いかけ、コリコリするたれ耳をハムハムカプカプして遊び始める。
■ウズメ > 「子作りだけですー、痛いのとかはダメなのですよー」
といいながら素直になされるがままされる。
「子作りしにこの国に来ているので、子作りするのは歓迎ですよー」
そのまま振り向きニコニコとし、素直に愛撫されるだろう。
■チューベローズ > 素直になすがままの相手。
相手の言葉には毒気を抜かれ、よしよしと、喉の下のあたりを擽るように撫で始める。
「子作りに? エッチは気持ち良いのを楽しまないの…?」
と、振り向く相手をよしよしと頭を撫でていく。
■ウズメ > 「んー、気持ちいいのは好きですよー♡ でも、子作りが目的ですからね、ボクは」
んふふーとなでられながら嬉しそうにし、そのまま唇をかわして。
「そういうなら、気持ちよくしてみてくださいな♡」
といいながら目の前の少女の名前を知らないのに気づいて
「ボクはウズメといいます。あなたお名前は?」
そこまで来て初めて名前を聞く。
■チューベローズ > 「子作りエッチ専門なの?」
相手の唇と少女の柔らかい唇が触れ、甘く啄み合い始める。
相手の唇を舐めた舌が滑りこみ背列を擽る様になぞりながら、相手の舌と絡め始める。
「ちゅっ… ちゅる…。 私は、チューベローズと言うの。いっぱい楽しみましょう?」
芝生の上に座る相手、その柔らかく大きな胸に手のひらを重ねると、柔らかく揉み始める。
■ウズメ > 「大体そんなところです」
といいながらディープキスをしはじめながら胸をもまれる。
その豊満な胸の先からは、揉むとすぐに母乳が漏れ始める。
「んむっ♡♡ あむっ♡♡」
積極的に舌を絡め、花のような雌の匂いを堪能していた。
■チューベローズ > 「ウズメは変わってるのね。」
ころころと笑いながら手のひらに感じるのは胸の柔らかい肉の感触と、溢れる母乳による湿り気。
相手からも積極的に舌を絡められれば、柔らかい唇で啄み、舌を扱き始め。
レオタードの股間のあたりに指をすべり込ませるときゅぅぅっと引っ張り上げていく。
■ウズメ > 「んむぅうううううっ!!!」
レオタードを引っ張られると、おまんことクリトリスがすれて絶頂する。
びくびくとしながらも唇は放さずに、雌の匂いを堪能していた。
「はぁ、きもちいいですねぇ♡♡ でも、おチンポないと子作りできないじゃないですか」
発情しきったトロ雌顔をしながら、チンポを欲しそうにしてそういう。
■チューベローズ > 「ふふふ。 いい事思いついた…」
相手が達した状態でも、唇を離さない相手に少女は楽しそうに笑いながら顔を離し、相手の前で立ち上がるとスカートをめくり上げる。
現れるのは少女の体には似つかわしくない腕よりも太い極太の凶悪なカリ高ペニス。 それを雌顔を晒す相手の顔に押し付け雌の匂いから雄の匂いでマーキングするかのように押し付け腰を揺らし始める。
■ウズメ > 「あはは、おっきいおチンポですねぇ、こんなの隠してるなんてダメじゃないですかぁ♡♡」
嬉しそうにチンポに頬擦りをし、ちろちろと舐め始める。その技法は稚拙だが、発情はさらに深くなっているようであった。
「はやく、おまんこにおちんぽいただけませんかぁ♡♡ がまんできないんですけどぉ♡♡」
そういいながら、手や頬や舌で、チンポを刺激していく。
■チューベローズ > 「ギリギリまで隠しておくのが愉しいでしょう?」
くすくすと笑いながら押し付けるペニスに稚拙な愛撫を受けながら形の良い鼻を先端で潰し、雄の匂いを直接伝え。
「あらあら、我慢のできないワンちゃんね…。」
くすくすと笑いながら、相手の頭を撫で、耳を指で挟み扱きながら顔にペニスを押し付けつやつやの髪や鼻、唇に先走りを振りかけていく。
■ウズメ > 「やぁ♡♡ おかおじゃなくておまんこにくださいぃ♡♡」
必死に手でおまんこを広げ、処女膜も見せながら、腰を振って誘惑する。
無様に顔じゅうを先走りで汚されても気にする様子はない。
「はやくぅ♡ はやくぅ♡♡」
舌を出して、はっ♡ はっ♡ と荒く息をしながら必死におねだりをする。
■チューベローズ > 舌を出し、必死に腰を振って誘惑し始める相手。
少女は愉しそうに笑うと、何処からともなく財布を取り出し、雄の匂いを顔からさせる相手の前で悪戯な笑みを向け…。
「その前に小作りエッチは金貨幾らかしら?」
そして、相手が答えれば、少女は処女膜を晒す秘所の中に金貨を数枚ねじ込んでからペニスを捻じ込み相手の身体を押し倒す様に蹂躙し始める。
■ウズメ > 「もっとぉ♡ もっとくらしゃぃい♡♡」
ぶちぶちと処女膜が金貨で破かれ、その背徳的な感覚に絶頂しながらもっとと腰を振る。
お金はそこまで重要ではないのだが、この背徳的な感覚にウズメは酔っていた。
そうして十数枚の金貨をねじ込まれ、おまんこが蹂躙されていく。
血が混じったピンク色の本気汁を吹きながら、ウズメは気持ちよさそうにしていた。
■チューベローズ > 「あらあら、もっと欲しいの? ふふ。上手に歩けるのかしら。」
くすくすと笑いながら、少女は一枚、また一枚と金貨を秘所にねじ込み、お腹がわずかに膨らんだところで少女の極太ペニスを血の混じる愛液を吹き出す秘所に押し付けると、ずどんっと付きこんでいく。
その衝撃に胎内からはガチャガチャと金貨がこすれペニスによって押し広げられ膣を刺激し、先端がごりごりと子宮口をノックし押し広げていく。
■ウズメ > まだ硬さの残る処女まんこを金貨とちんぽでごりゅごりゅと削り取り、子宮口を押し広げられ、中までいっぱいにされる。
チンポの形だけではない形で、いびつに膨らむ胎は、しかしそれでも妊娠専用の肉体には気持ちいいようで……
「もっとはげしくっ♡♡ もっとぉ♡♡」
ギリギリと、チンポもちぎれんばかりで締め付けていた。
さすがに入りきらない血濡れの金貨がぽろぽろとおまんこから洩れていいく。
■チューベローズ > 処女マンコを金貨を中でかき回す様にぐっちゅぐっちゅがっちゃがっちゃと音を立てながらペニスを付きこみいびつに広がる腹を手で押し込みながら、レオタード越しに母乳を吸いながら勃起した乳首を舌で転がし、激しく妊娠したがり下がってきた子宮を体の中に押し戻すかのように荒々しく付きこんでいく。
■ウズメ > 「いぐっ♡♡ いぐうううう♡♡」
孕みたがりの子宮を刺激され、ウズメはすぐに限界になった。
がくがくとけいれんし、おまんこはぎゅううううう!! と強く強く締め付けられる。
オッパイからは母乳が噴き出、おまんこは潮を吹いていたい。純潔の血と本気汁が混じったピンク色の液体がべっとりついた金貨がぽろぽろとおまんこから洩れてくる。
そのままギューッとおチンポを搾り取り、精をねだるだろう。
■チューベローズ > 限界に達した子宮と秘所。
噴き出す母乳が顔を汚し、そして、搾り取るようなその動きに濃く大量の白濁を注ぎ込み、子宮の中を少女の性で満たしていく。
どぶっどぶっと力強く続く大量の性が中を満たし胎を膨らませ最後の一滴まで注ぎ終えると少女は相手の血だらけのペニスを抜き、いった相手の顔匂い透けお掃除をしてもらおうと、そして掃除が終われば相手の頭を軽く撫で。
「金貨をなくさない様に大事に持ち帰ってね?」
と、楽しそうに笑いながら芝生に落ちた金貨を再度キツイ秘所の中にねじ込み相手を待ちへと送還した。
■ウズメ > 元の場所に戻されたウズメは、必死にお腹の中の金貨を抱えながら、ふらふらと震える足で、明け方までかけて家に帰る。
出してしまってから帰ればよかったことに気付くのは家に着いた後であった。
ご案内:「王都庭園(過激描写注意)」からチューベローズさんが去りました。
ご案内:「王都庭園(過激描写注意)」からウズメさんが去りました。