2019/05/20 のログ
ご案内:「◆王都富裕地区 娼館(過激描写注意)」にアデラさんが現れました。
アデラ > ――富裕地区のとある娼館。
特色としては、相応に高額、時間や回数に制限なし、追加料金無し。
一度部屋に入ったのならば満ち足りるか腹が減るまで、日が昇ろうと居続けて構わない。
部屋に置かれている道具をどう使おうと自由――と、そういう具合だ。
そこに少女はいた。
決して娼婦を生業としている娘ではない。寧ろ彼女は、貴族だ。
だがその被虐心を満たしたいが為、己を敢えてこのような場所へ押し込めている。
無理を言って置いてもらう分、取り分は格安。故に客に提示される金額も、他の花々よりは幾分か安い。
妙な金額の小ささを疑問に思いながらも店に代価を払い、部屋を訪れた者が居たならば――

「……わ、こんな道具まで…どういうルートで勝ってるのかしら」

室内に用意された棚の前で、収納された淫具を片っ端から取り出して眺めている少女を見るだろう。
黒髪、白銀の瞳。……体の起伏の豊かさについては、他の娼婦に数段劣る。
彼女の頬は既に紅潮し、陶酔の吐息が唇から零れている。
膝を摺り合わせるその様は、きっと無意識ではあるのだろうが、快楽を求めるのに躊躇いの無い事を示していた。

アデラ > 「……少しくらい、良いわよね」

ただ待つだけというのも、辛くはないが退屈なものだ。
客の為に用意された淫具を眺めている内、次第に少女の心は昂ぶり始める。
棚から取り出されたまま、元に戻されていない淫具は、床の一画を覆っている。
大小様々の張り形やら、薬品やら、潤滑液やら。
数珠状に繋がった玩具もあり、開口器もあり。棚に収まるサイズなら、大概のものは揃っている。
……やがて少女がその中から拾い上げたのは、自身の腕程にも長く太い、柔らかな素材のディルド。
拳大の先端に、赤い唇を寄せた。

「んっ……ん、んちゅ、む……」

唇の合間から唾液を零し、舌でそれを塗り広げるように側面から舐め上げて。
手慣れた様子の口淫は、次第にじゅぶじゅぶと激しい水音を立て始める。

ご案内:「◆王都富裕地区 娼館(過激描写注意)」にユッカさんが現れました。
ユッカ > 「こんばんは、まだやっておりますかしら?」

挨拶するとまるで我が家のように入ってくる。
こんな深夜に出歩くには似つかわしくない子供がふらりと娼館に入ってくる。
思わず店員は子供の方を向いて追い返そうとするが金貨の入った袋を置かれると態度は一変、客として扱う。

「んーふたなりの子でも抵抗が無くって、とびっきり可愛くてド変態、そんな子がいいですの」

ここに来た理由は特に無い。
強いて言えば気まぐれ、だがそんな気まぐれがあんがいいい出あいを呼ぶ。
欠伸をする、しかしそれは眠いからではなく退屈だから。
退屈を吹き飛ばすような可愛い子だといいな、と思いながら待つ。

アデラ > 店の側は――金さえ貰えるなら、さして文句は言わない。
娼婦の側のNGに該当しない限り、客を断る事は無いが、
子供をNGに該当想定している娼婦は少ない。
……というより、子供がこんな店を訪れる想定が、普通は無い訳だ。
故にその子供は、丁度空いていた娘の部屋へと案内されるだろう。

ユッカ > 店員に案内されるがままに部屋の前に着く。
入室前に店員から説明を受ける、時間や回数に制限なし、追加料金無し、満足するか、お腹が減るまでいくらでもいていい。

「あら、良心的ですの」

店員に幾ばくかのチップを渡してから自分で服を脱ぐ。
どうせ飽きるまでするんだから服なんか不要、最初から脱いでおいた方がいいだろう。
そして全裸のまま子供の体に不釣り合いなほどの巨大なペニスを勃起させて部屋に入る。

「こんばんは、今日はよろしくお願いいたしますわね」

にこりと微笑み挨拶をした、全裸で。

アデラ > 部屋を訪れた子供が見るものは、前述の光景だ。
ディルドに舌を這わせて濡らしている最中の少女の姿。
部屋の扉が開き、また閉まる音がすれば、当然だが来訪者には気付く。
が、それで少女が発した第一声は――

「……あら。どうして子供がこんな所に……迷ったの?」

いかに退廃と倒錯に耽っていようと、少女にも或る程度の常識が備わっている。
此処が娼館で、相手が裸体で訪れようと。すぐに客だとは思い至らなかった様子。
流石に子供に見られながら性玩具と戯れるのも憚られる。体の陰に隠すように、ディルドは床に置いた。

ユッカ > 「あらあら、お客様ですのよ、こんな所に裸で来る子供がいるわけないですの」

どうやら暇を持て余していたのか一人で体を慰めようとして道具を使っている所に入ってきたようだ。
そんな変態なら大歓迎。
扉は締めてから娼婦に近づく。

「んーどうしよっかなー」

顔をじっと見る、顔は合格。
まずは勃起したペニスをどうにかしてもらおう。

「じゃあ早速、私のおちんちんをあなたの好きな所でご奉仕していただけます?あ、私はユッカって呼んでください」

勃起したペニスを娼婦の体に向けて押し付けた

アデラ > 「お客様?」

目をぱちぱちと瞬かせて、暫しは驚いて見せた。
何せ相手は、さほど背の高くない自分より30cmも小さいのだ。
こうも小柄だと交わる体位にも一苦労だ、などと内心で思いながら――

「……そう。そういう事なら仕方ないわね……じゃあまず、そこに座って」

指し示すのは、部屋の中央に用意された大きなベッド。
相手を立たせたままの行為は身長差から難しい。
幸いにも宥めるべき箇所の大きさは十分な用だが。
相手がベッドへ腰を下ろしたなら、いきり立つ肉棒へ寄せられるのは、先程までディルドに触れていた唇――即尺、という奴だ。
初めは先端に口付けを繰り返しながら、少しずつ唾液を側面へ垂らして行く。
そして十分に濡れた頃合い、口を大きく開いて、それを飲み込み始めた。

「んっ、んぐ、ん、ぉ――っふ、んん……」

飲み込んだ切っ先はすぐにも喉に触れた。その時点で咥えた長さは半分程度。
それが、最初は亀頭部、次は雁首、竿へと順に与える強い締め付けと共に飲み込まれて行く。
喉の奥までを使うディープスロート。やがて20cmもあろう逸物は少女の喉奥と咥内に全て収まる事になる。

ユッカ > 「はーい」

子供らしく素直に座る。
すると娼婦は自分のペニスを半分ほど飲みこむ、手慣れた感じで唾液を垂らし、十分濡らしてからのフェラ。

「ん、お上手ですの」

そう言っている間にペニスは喉奥まで飲みこまれ、喉奥での奉仕が始まる。
この大きさをディープスロートできる物は屋敷にもそこまで多くは無い。

「あら、こんなにおちんちん咥えこんでいやらしい」

頭をやさしく撫でる。
暫し奉仕させてから唐突につぶやく。

「ねえ、あなたのことちょっと虐めたくなっちゃったけど、痛いのとか大丈夫?」

棚を見れば淫具が大量に収まっていて、性器拡張用の大型ディルドも見かける。
勝手に虐めるのは個人的に嫌で、あくまで同意の上での行為じゃないといけない。
だからこそする前に聞いてみた。

アデラ > 「ん、ぐ、ぶっ……ふ、じゅっ、ん、んん、んっ……」

喉奥で肉棒を捕えたなら、次は首が上下に揺れ始める。
喉と舌で巻き付くようにしながら半ばまで抜いて、唇から零れる唾液と共に吸い上げて。
淫猥な水音を奏でながら、暫し首を揺らし続けた。
が、問いを向けられればその口を空ける為、一度喉から全てを引き抜いた。

「ふぅ……そもそも貴女、出来るの?
 そんな小さな体じゃ、玩具も重くて持てない――なんて言わないわよね?」

客に向ける態度か――と問われると、普通の店ならば否。
但し此処は、大概の行為が許される。用意された道具を使うなら尚更だ。
〝少々生意気な娼婦〟に仕置きをして傷付けたとて、それで賠償金を請求されるでもない。

「痛くできるなら、やってごらんなさい。……でも、おままごとみたいな優しいのじゃ駄目よ?」

挑発的な言葉を返して、再び少女は喉奥まで肉棒を飲み込む。
言葉とは裏腹、行為は積極的。並の娼婦ならえづいて動けなくなるような箇所まで飲み込んで、席の一つも零さない。
絶え間なく続く吸い上げと、上下動しながら這い回る舌。腰の奥に溜まるものを、残さず吸い上げんばかりに。

ユッカ > 「へえ、そんな態度取るんだ?」

挑発的な態度、子供だと思って本当に舐めているのか、それとも加虐心を煽るための行動か。
どちらでも構わない、娼婦を頭を抑えて更に喉奥までの奉仕を強要し。

「ちゃーんと虐めてあげるから、泣いても知らないわよ」

魔法でディルドを2本、自分のペニス並みに極太な物を浮かせて娼婦の秘所と菊門に当てる。
それを一気に奥まで入れてドリルのように回転させながら出し入れして。

「まずは準備運動から、おちんちんから射精させるまで続けるからね?」

頭を抑えながら太腿で顔を挟みこんで。

「ほらほら、早く出さないと増やしちゃうよ、もっとはいるでしょ?この淫乱マンコなら」

何を増やすとは言わないが射精するまでこのまま2穴責めを続けて。

アデラ > 頭を抑えられて、首の動きの自由を抑えられる。
すると、心無しか咥内、舌の動きが激しくなった。
多少の苦しさ程度ならば快楽の足しにしかならぬ、そう言う代わりに口元が軽く――巨大なペニスを咥えていては大きく表情は変えられず――吊り上がる。

そして――ディルドが浮かび上がったのは、魔力の流れを追いかけ、すぐにも気付いたようだ。
床に跪いて口奉仕するその姿勢を変えて、顔だけを子供の股座へ埋め、四つん這いの姿へと。ドレスは纏ったままだが、下着は最初から身に着けていない。
だから挿入は、多少の抵抗こそはあったが、容易く奥まで貫く事になるだろう。

「ふっ、ぐううぅうぅううぅぅっ……!? んぉ、ぁ、っふ……」

二穴同時の挿入に、背を猫のように反らしながらの嬌声。口は離さず、だから音はくぐもっている。
いずれも挿入こそ容易いが、ほんの指先ほども進めば途端に強く締め付け吸い付いて来る淫乱穴。回転を伴う抽送で膣穴からは愛液を、尻穴からは腸液を零しながら体はビクビクと震える。
が――まだその目には余裕が有る。挑発的な表情は変わらない。
そして床に降りていた手の片方がベッドの上へ這い上がると――仕返しとばかり、子供の尻へと向かうのだ。
口の端から零れる唾液を指に絡めて、幼い体の後孔を指で貫くように。
そして指が付け根まで届いたなら――そこから少女の中を掻き回すだろう。
ふたなりの雌が好むやり方は十分に知っている。それが故の余裕だった。

ユッカ > 「んっ、んあっ、まだまだ余裕みたいね、いい子だわ」

菊門に指が入るとそれを毟ろ嬉しそうに受け入れ、指でかき回されると腸液がすぐに溢れる。
だが全く余裕の表情を見せて。

「けど私が指ぐらいで満足すると思ってるの?まるで御飯事ですの」

ディルドの責めを続けたまま体を震わせて。

「まあいいですの、まずは1発目、ですの!」

頭を抑えたまま喉奥に大量に射精する、頭を抑えて決して出し終わるまで口を離させず、終わった後も何事もなかったかのように勃起したまま。

「ふう…もうお口はいいですの」

ペニスを口から引き抜いてから2本のディルドに再び魔法をかける。
ディルドが少しづつ巨大化し、膣内を壊さないギリギリまで大きくなり続ける。

「私のお尻への奉仕はちゃんと続ける事、やめたらお仕置きですの」

ペニスは眼前に見せつけたまま自分で扱き始める。
どこに出そうかと考えながらディルドの動きはだんだん激しくなっていった。、

アデラ > 口淫は続き、同時に菊穴への指奉仕も続けられる。
まだ逢瀬は始まったばかり。この程度で満足しないという宣言に、目元で笑って返事の代わりとする。
が――まだ暫くは指一つのままだ。慣らし広げるだけの、激しい快楽を伴わない愛撫は、この行為がまだ準備に過ぎない事の証。
その果てにようやく一度、咥え込んだ肉棒が脈動するのなら、

「ふっ、ん、ぐぅ~~~~~っっ……!」

喉奥へ直接に流し込まれる大量の白濁液。
いっそグラスへ注いでから飲み干した方が楽ではないかという量を、ごく、ごくと飲み下していく。
頭を抑えられれば抵抗もせぬまま、最後の一滴まで吸い上げるように。口から引き抜かれていく際には舌と唇が、離れる一瞬まで竿に絡みついていた。

「ふふ、ごちそうさま……ん、次は自分でするの?
 見られながらしたいとか――っぁ、や、これ大き、ぃいいいっ……!
 は、や、こんなっ、広がっちゃうってば、ぁ……っ!」

膣内で肥大するディルド。機能を奪わぬぎりぎりまでそれが膨れ上がると言うのなら――
少女の腕の太さなど、それは軽く超えてしまうだろう。
女の細腕ならば二本纏めて押し込まれた事さえも有る。だからディルドは膨れ上がり、最終的には巨躯の魔物の肉棒が如き大きさに。少女の腹を内側から、みぞおちのすぐ下まで膨らませる事となる。
留まる事なく動き続けるそれに体ごと揺さぶられながら、指奉仕もまた熱が入り、二本、三本、四本。やがては拳一つ、幼女の尻へと押し込む事になるだろう。

「あ、が、ああ、あ、あぁっ! ひっ、ぎぃ、いい、ィっ――グ、ぅ……!」

快楽に濁った不明瞭な声ではあるが、少女は確かに絶頂を叫んだ。

ユッカ > 「あ、イっちゃったね、子供にイかせられるなんてお姉さん恥ずかしいね!」

見下すような目で見つめ、菊門には拳が入って気持ちよさそうな顔になって。

「んあっ!そう、これぐらいじゃないと私、気持ち良くならない、んぎ、んあっ!」

フィストファックにようやく快感を感じ出して自分のペニスを娼婦の鼻の穴に押し付ける

「ここだって立派な穴、何だから、出してもいいわよね?」

鼻の穴に亀頭を突っ込んで自分で扱き、菊門は絶頂を迎えつつあって。
2度目の射精も同時に行われようとしていた。

「あ、あ、お尻ほじくられながら鼻の穴に射精しちゃう、出すよ!鼻に出しちゃう!」

1度目と同様の大量射精を両方の鼻の穴に射精しながら菊門で絶頂を迎える。
それでもペニスは萎えることは無く、菊門のフィストと娼婦の秘所のディルドを引き抜いてからベッドに仰向けに押し倒そうとする。

「じゃ、そろそろそのガバガバまんこ使っちゃおうかな」

アデラ > 初めに指で解したのは、拳をよりスムーズに押し込む為の前戯。
痛めつけられる事に慣れている少女は、人体を良く知っている。
幾ら熟れた孔だろうが、事前準備一つで快楽は増えるのだと。
アナルフィストの突き上げは、それこそ拳で幼女の体を浮かせるような激しさとなる。
内臓を拳で押し上げ、重力に任せて引き下ろす、そういうピストンだ。
もう少し速度を早めれば、内蔵への殴打に変わってしまう。暴力とならぬ、一歩手前で止め――

「……は?」

――そうして奉仕に励んでいた少女が、流石にあっけに取られた顔をした。
確かにNG行為に該当はしない。が、それが嬉しいかと言われると――まるでそんな事は無い。
逃げはしなかった。抵抗と言えば、口で息を吸いながら鼻で吐き、鼻孔の奥まで精液が流れ込まないようにすることだ。

「うぶっ……!? ……っ、うぇ、ええぇ……」

鼻の容量は大量射精を受け止めるには狭すぎて、注がれる端から溢れて行く。
その射精が終わった頃に、少女は俯いて注がれたものをシーツへ零しながら、袖で顔を拭うだろう。
表情は……些かならず、冷めていた。
呼ばれればベッドに上がり、仰向けに横たわりはしたが、先程までのように激しい嬌声は上がらない。
ディルドが引き抜かれれば甘い声を漏らし、限界まで引き延ばされた孔をひくつかせはしたが。

ユッカ > 正常位で股を開かせればすぐに挿入する。
やりたいことは大体済んだのか割とすっきりした表情で腰を動かし。

「んっ、それじゃ、これが最後、かな?」

丸で物を扱うような態度で腰を振って、中に射精する。
すっきりしたのかペニスも萎えて表情もすっきりとしたものになる。

「んーこれで満足しちゃった、それじゃ帰るねー」

にこりと微笑んで手を振って嵐のように部屋を出て服を着て去って行った。

ご案内:「◆王都富裕地区 娼館(過激描写注意)」からユッカさんが去りました。
ご案内:「◆王都富裕地区 娼館(過激描写注意)」からアデラさんが去りました。