2019/05/05 のログ
ご案内:「王城テラス(過激描写注意)」にチューベローズさんが現れました。
ご案内:「王城テラス(過激描写注意)」にレチュアさんが現れました。
■チューベローズ > 血管のあたりを舐めた舌が相手の脈拍が早くなったことを感じる。
するりと、鈍い光を帯びるナイフを取り出し。
其れを相手の口元に…。
「これから、このナイフがレチュアを可愛がるんだ… まずはこの子たっぷり舐めて、お願いをするんだ…」
その武骨な両刃のナイフを少女の目の前。
口の中にほんの少し先端を入れナイフの腹で舌を撫でていく
■レチュア > 「あ、ゴクリっ、わ、わかりました、れろっ♡♡いっぱい♡いっぱいなめますわ♡だから、いっぱいかわいがってください♡♡」
取り出されたナイフの光に体がこわばるが、
魅了されたようにゆっくりと自分からナイフの腹をなめ、
懇願するような目で見つめおねだりをし始める
■チューベローズ > 嘆願する様な眼に女は優しく微笑みを返す。
ナイフを舐める舌の動きを楽しそうに見つめ、
ナイフが唾液でたっぷりと濡れてから口の中から抜いていく。
抜いた時に合えてナイフの刃を立て舌を傷つける。
その傷は浅く舌の表面を裂き、口の中に広がる鉄の味。
その血を味わおうと、女は顔を寄せ、唇を甘く啄む様なキスを重ねてから舌をすべり込ませ、舌先で傷ついた場所を舐り、吸い上げる。
女の媚薬成分を持つ唾液は相手の身体の中で痛みを更に快楽に変えていこうと、傷口から体内を侵し始める。
そして、ナイフは相手の頬に触れ、まるで愛撫するように引き、項、胸元と冷たいナイフが滑りドレスを裂いていく。
「んっ… ちゅ… れろ… 」
■レチュア > 「んっ♡れろ♡ちゅぷ♡、ん、あぇ…いっ♡」
しばらくなめまわして口の中で優しく銜え込んでいたが
チューベローズによって引き抜かれ、その時に傷をつけられて顔をゆがめながら嬉しそうに口を見せつけていた
「んぅっ♡はぁ、びり、びりして、きもちいいぃ♡♡」
そしてチューベローズの唇が自身の口に触れ傷口を相手の下で撫でられ
媚薬成分の持つ相手の唾液に痛みを快楽に帰られてびりびりとした甘い快楽に虜になっていく
ナイフに引き裂かれた服の隙間から肌が露出して興奮したタイウォンを覚ましていき、その感覚にもっと興奮して汗をかいてしまう
■チューベローズ > 「ふふ。 美味しそうに舐めるねレチュアは」
そして、引き抜いた時に赤い血の雫が乗る舌を見せつければ女の顔はよりその舌に自身の舌を絡ませていく
血の味のキスを楽しみ終えれば、今度は頬にキスを落し、赤くできた痕と、うっすらと浮かぶ汗を舌で舐めとりながら胸元へ。
露わになる薄い胸を撫でるように揉むと胸の先端、指でつまんでから転がすと、左の胸、その頂のあたりにナイフの先端を触れさせ、ゆっくりと押し込む様に浅く突き刺す。
乳首の皮膚をぷつりとナイフの先端が貫いて玉の様な血が浮かび始める。
「いただきます。」
胸のわずかなふくらみにキスを落すと、女は舌を口からだ出し、血を滲ませる乳首を転がすように舐めはじめ、相手を見上げながら、舐り時に口に含みまるでミルクでも飲むかのように吸い上げていく。
ナイフはそのまま体の中心のラインを撫でおろし、男根がある場所で一度動きを止め、 柔らかいお腹に、胸のふくらみに幾筋もの刃物傷を落とし始める。
■レチュア > 「ん、んぅぅ♡♡もっと、もっときってぇ♡」
舌をからませあいながら赤と混ざり合った唾液を交換し合う
「あぁっ♡きずぅ♡刻まれてぇ♡なめなめされるのいいのぉ
ん♡あぁんっ♡い”っむ、むねぇ♡血をミルクみたいな位びゅうびゅうさせられるぅ♡♡」
傷口と汗をなめとられてびりびりとした快楽が頬も襲いながら、
胸元をもみながら左胸、心臓に近い位置をつぷっと貫いていき
その痛みに悶え始める
痛みに苦しみ気持ちよくて悶えながらも、どんどん傷を増やされる
おなかや胸にいくつも刻み込まれていく
■チューベローズ > 血の味のする甘美なキスを楽しみ、
女は唾液を交換し合い。
「レチュアの体が赤く彩られてとても綺麗だよ。
それに血のミルクも甘くて美味しいよ─。」
ちゅぱっと乳首を口に含み舌で転がしてから口を離すと、女はしゃがみお腹にできた傷に舌を這わせ細い喉を鳴らし飲み込んでいく。
女は少女のペニスをドレスのスカートの上から撫で。
いい事を思いついたと椅子の上に持ってきた空のワイングラスを置き、少女を背後から胸に抱き耳元に唇を寄せ。
「レチュアの血も美味しいけど レチュアのちんぽミルクはどんな味なのかな… 僕に飲ませてくれるかな?」
血がにじむ胸やお腹を女の掌が撫で赤い血の跡をのばしながら低く甘い声で囁きかけていく。
■レチュア > 唾液を交換し合う甘いキスが終わればだらしなく口から血を流してドレスを汚し
「あ、ありがとうございますぅ♡そう言ってもらえてうれしいでしわ♡♡」
血のミルクを垂れ流したままドレスを血に染めていき
おなかから血を飲んでいく姿に見ほれながら傷一つ一つが快楽だけに返還されて痛みや苦しみが消えていく
「あっ、は、はいぃぃ♡♡傷つけられたいドマゾの雑魚ザーメン♡いっぱうだしますぅぅ♡♡」
ワイングラスのふちにちんぽを当てながらバキバキに勃起させている
■チューベローズ > 血塗れになりながら、お礼を言う相手に女は楽しそうに笑い。
頬や項にキスを落し甘く吸いながら、胸の先端を指で引っ張り上げながらすり潰し、バキバキに勃起したちんぽを自慰の様に扱かせる。
「上手にできたらレチュアのドロドロマンコをずたずたにしながら僕のペニスで犯してあげるよ…」
■レチュア > 「あぁぁはひぃい♡♡うれしいぃ♡♡がんばる♡しゃせいがんばる♡お”っ♡」
体中を吸いつかれ、胸はすりつぶされ、その快楽で勃起したちんぽを
自分の手でしごかせてもらい情けなく顔をゆがませて、
勢いのないどろっどろぉ♡っとした射精でグラスの中に薄い雑魚ザーメンをひりだしていく
■チューベローズ > 背後から腕を回し、傷だらけの体を愛撫して、相手の自慰を楽しそうに背後から見つめる。
勢いのない射精によりひりだされる精液。
「コップ一杯まで止めたらだめだよ? ほら… もっと、もっと。 頑張れ頑張れ。」
相手を応援しながらくすくすと微笑みながら、相手の動きが止まれば乳首をぎちぎちっと引き絞りながら、ドレスのスカートを捲り上げると、菊座に指を捻じ込み前立腺を刺激し続ける。
■レチュア > 背後から撫でまわされながら自慰を監視され、射精をしっかりできずにお持ちのようなドロドロザーメンを出してコップに溜めていく
「は、はひぃぃ♡♡がんばっていっぱいにしますぅお”っ♡おじりぃ♡♡押されてる♡♡おちんちん射精強制してもらって♡射精いさせてもらってるぅぅ♡♡」
すでにもう相手の刺激に反応しないと射精できないくらい相手に服従してしまったからだは前立腺をいじっている間は止まることなく射精し続けてしまう
■チューベローズ > 自慰を嬌声でさせながらの射精の管理。
ワイングラスに溢れるほど射精させると、そこでようやくお尻から指を抜き、相手の口の中にねじ込んでいく。
「上手にできたね…レチュア…。」
クスリと笑いながら椅子の上から精液でドロドロのワイングラスを取り、相手の前でグラスを揺らし、飲み始める。
「んっ ごく… ごくっ…ぷは♡」
■レチュア > 「あっ♡んぅぅ♡♡強制射精で♡だしたざーめん♡チューベローズに♡のまれちゃってるぅ♡♡」
自分の雑魚ちんぽをしっかりと飲み干されてせーした違いの中で無駄になっていく様子をいやらしい気分でちんぽをバッキバキニしている
■チューベローズ > 「レチュアのザーメンで僕も元気が出てきたよ。」
背後から相手を抱きしめ、振り返らせると相手のザーメンの匂いを甘く振りまきながら唇を奪い、残った精液を相手の口の中に注ぎ込んでいく。
口を離すと相手の胸をテーブルに押し付ける様に体を押し倒し、尻をこちらに突き出させる。
女もパンツから双なりちんぽを取り出すと、何処からともなく薔薇の蔦を召喚し自身のペニスに巻き付けていく。
凶悪な巨根は棘付きの蔦によって血を零しながらそれを柔らかい尻たぶに擦り付け、ずたずたにし始める。
■レチュア > 「あ、う、うれしいです、んっ♡んっ、ごくっ♡」
背後から自分のザーメンを飲まされてその屈辱的な行為にみっともなく発情している
口を離した後、テーブルに押し倒されたまま、お尻を突き出して
バラの蔦のついたとげとげのちんぽにお尻を引っかかれて気持ちよくて声を漏らしている
■チューベローズ > 「あぁ…真っ赤なレチュアのお尻、とっても綺麗だよ♡」
咲かれた尻肉に指を這わせ、熱を楽しみながら傷口を愛撫し、まだ傷もつけていない背中に女の胸を寄せ耳元で熱く囁く。
そして、大人の握りこぶしもあるペニスをロリマンコにねじ込み、ゆっくりと奥へと進めていく。
ギチ、ギチと押し広げながらの身まれていく先端。
そして竿に巻き付いた蔦の棘により、入口を中を傷つけながらコツンと、子宮口に鈴口をキスさせる。
女のペニスからも流れる媚薬にもなる女の血が相手の膣内に流れ込み、満たしていく。
■レチュア > 「あ、ありがとっ♡ございますぅ♡♡あ、いぃ♡いたいの♡きもちいのぉ♡♡」
傷口を愛撫されるたびにどんどん気持ちよくなっていく
肉棒をしっかりとおくまで押し込んで、大事な大事な膣内をとげでぼろぼろにされてそこに媚薬になる相手の血が混ざり痛いのが気持ちいい変態まんこを作っていく
■チューベローズ > 「まだまだもっと気持ちよくなれるんだから… バキバキちんぽ、自分で扱いてごらん。」
くすくすと笑いながら耳にチュッと甘いキスを落してから体を起こし、太腿の鞭を取り出し、魔力を注げば出来上がるディルド。
其れを相手のお尻に突き立てゴリゴリとほじり始め、
変態マンコを愛する様にたっぷりとゆっくり時間をかけ腰を引き、再び挿入していく。
■レチュア > 「え、そそんな、むむりぃ♡♡いましこしこしたらぁ♡♡おちんちんでバカになっちゃうから♡」
そう言いつつお尻に入ったでぃるどにバキバキちんぽが反応して射精寸前になり、
おまんこも変態らしく相手の腰使いに細かく絶頂していく
■チューベローズ > 「もっと気持ちよくなれるのに…?
僕はエロマンコをずたずたにされながら、お尻をほじられて、自慰をする変態レチュアがどうなるかみたいんだ…。」
ペニス越しに伝わる相手の膣内を切り裂く感触。愛液と二人の血が混じる蜜は結合部から零れ太腿を汚していく。
そして、ディルドで菊座をかき回し絡みつく腸壁を愛撫し、体内を犯していくが、それでも相手が躊躇う様であれば、血だらけのお尻を女は手のひらでパシン! パシン!と叩き始めるのだった。
叩く度に女の手は赤く染まり、揺れる尻肉に飛び散る血が二人の体を汚していく。
■レチュア > 「っ!♡そ、それは、それは、あっ♡」
いやらしく結合部を汚し、腸壁も、膣壁も全部ぐちゃぐちゃにされて
戸惑いながらももっと気持ちい快楽を求めてお尻を叩かれながらおちんちんに手を伸ばししごき始める
「おっ”♡すごっ♡これぇ♡♡だめあほになる♡知性ちんちんから飛び出す♡♡もっと♡もっともっともっとぉ♡」
さっきまで溜めまくった精子が固体になって尿道を破壊しながら射精しそうになっている
「お”っ♡だめ♡こ、今度は固形ザーメンが♡ちんちんアナ壊しちゃってて♡こんなの出したらゆるゆるおちんちんがばまんになっちゃうぅ♡♡」
■チューベローズ > ちいさい体を嬲り犯していく。
目の前の少女は女にマンコをズタボロにされながら、菊座も押し広げられ、お尻を叩かれながら自慰をする。
「あはは。 何を言ってるんだい? レチュア… 僕がもっともっと壊す手伝いをしてあげる─」
くすりと笑うと菊座のディルドを手の中で回し、前立腺を容赦なく責め立て、子宮をコツンコツンとノックし、膣を尚ずたずたにしながらペニスを脈打たせていく。
■レチュア > 「あっ♡だめ♡だめえええ♡おちんちんで♡知性射精しますぅ♡
ぼろぼろおおまんこにさあれて♡しきゅうまできづつけてつかえなくしてもらいながtらしゃせいしるのぉ♡♡♡♡」
目の前が真っ白になって脳細胞が壊れるほど電流が流れるぐらい快楽に染まって
獣の以下の存在に成りながら子宮におちんぽを迎え入れてズ他ぼろにしながら溜めすぎて固形になったザーメンを射精して尿道を拡張してしまう
■チューベローズ > 相手の壊れた嬌声を楽しむ女の腰づかいは次第に強くなれば、パヂュパヂュと歪んだ音が響き、達した相手の膣の締め付けに体を震わせると、ディルドを突き刺したまま、
腰を浮かせるように突き上げ。
「あはは♡ 頑張って出したご褒美に たっぷり種づけ射精をしてあげる♡」
壊れた相手の嬌声に心と体が震え、遂に女も達し、子宮の入口を押し広げながら、腹が膨らむほどの大量の精液を子宮の中に注ぎ込んでいく。
■レチュア > 突き上げを強くされてどんどん腰が浮いて力を逃がせずにすべてをおまんこで受け入れなくてはならなくなり行くのが止まらなくなっていく
「お”ぉ”♡お”っぉ♡♡♡♡おほぉ”お”お”♡♡♡♡♡♡♡」
嬌声で一番気持ちよくなったところでしっかり音子宮内に入りながら射精されて汚い声を響かせて受精するまで出されまくってしまった
■チューベローズ > 「っふ♡ ふふふ。 あぁ♡ レチュアの中にいっぱい出てるよ♡ レチュアのずたずたの獣マンコにっ 僕の精子で種づけ♡」
愉悦に染まった声で笑いながら、どぷっ、どぷっとドロドロの精液が相手の下腹部を押し広げていく。射精が終わると、ようやく女も満足したのか血と精液だらけのペニスを抜き、
ペニスを立てたまま歩き、テーブルの上の相手の顔に棘がまとわりついたままのペニスにお掃除フェラを要求する様にそのペニスを押し付けていく。
「レチュアをいっぱい可愛がった僕のペニスだよ…」
■レチュア > 「あぁぁ♡あっ♡お”っ♡あへぇぇ♡♡♡」
だらしない顔のままどろどろの精液に卵子輪姦されて受精を続ける
「あっ、はひぃ♡♡んぐっ、ん”♡れろぉ♡♡」
命令されればすぐにのど奥まで飲み込んで図他ぼろに喉を壊していく
■チューベローズ > だらしない顔の相手の頭を撫で、
鼻水や涎や涙を指で拭い綺麗にしながら、
おそうじフェラをする相手を優しく撫で、喉を壊す様に相手の頭を掴み、腰を揺らし口の中を犯し始める。
「ふふ、レチュア…僕のペニスは美味しい?」
懸命に奉仕する相手に易しく囁きかけながら、ついつい形のいい鼻を指で挟み呼吸を止めてしまう。
■レチュア > 「んぅ”♡ん”っ♡んぐぐ♡」
だらしなく涙も涎も鼻水もたらしつかまれておくのをしっかり壊されて
しばらくはことばを話すのも困難になるぐらいズタぼろになっていく
「んっ・・・♡んぅ♡もっほぉ♡♡」
呼吸を止めてくる相手に呼吸を支配してほしそうにもっとふさぐように懇願し酸欠で死滅しそうになる脳細胞に興奮している
■チューベローズ > 「あは♡ 可愛いレチュアの顔が凄いことになってる♡」
くすくすと笑いながら、女はテーブルの上に上半身を寝そべらせながら体を震わす相手の喉をペニスの先端で容赦なくつき、口の中をズタボロにしながら、女の血を相手の口内に注ぎ込んでいく。
「ふふ。 わぁったよ... 大丈夫 死ぬほど可愛がってあげるから…」
鼻をつまむと強くなる締め付け、女も熱い吐息を漏らしながら相手の顔色を観察しながら鼻を塞ぎ、気絶する手前で酸素を取り込ませるように介抱し、呼吸も命も女の手でゆがめていく。
「っふふ♡ 可愛いレチュア… 出すよ、一滴も溢さないようにね」
鼻から手を離し、相手の頭を両手で抱えるとペニスを喉奥に押し込みどぶっどぶっと濃く、大量の白濁を酸素の代わりに注ぎ込んでいく。
■レチュア > 笑われて興奮ししっかりとペニスを締め付けて
相手の血にどんどん発情させられて
もう何もかも相手にされれば気持ちよくてしょうがなくなっている
「んっー♡うれひぃ♡♡うれひいぃ♡」
呼吸をすることさえ相手に支配されてしまい、完全に相手がいないと生きていけない体になってしまったよう感覚で相手に体中で媚びていく
「んっ♡きてぇ♡いっぱいらひてっ♡ん♡♡お”ぉ♡♡♡♡」
息をしようとした瞬間に酸素を代わりのザーメンを注がれて呼吸するように相手の精子を飲み込んで精子におぼれさせられてしまう
■チューベローズ > 興奮する相手を楽しむように女は口の中をつき、
目尻を撫でてからバカになった頭を優しく撫でいい子いい子。
呼吸を、命を支配し、相手の全てを弄ぶ女。
どぷっどぷっ… 大量の精液が相手の喉奥に放たれ、溢れれば、唇の端や鼻から出てこようが止める事も抜く事も無い。
最後の一滴まで注ぎ込むと女はぶるっと体を震わせ、相手の口からペニスを抜き、ペニスに絡みついていた蔦をネックレスにすると其れを相手の首にかけ、ハンカチでペニスを拭い其れで相手の顔を拭い始める。
「ありがとうレチュア とても、とても気持ちよかったよ…」
■レチュア > 「お”っ♡おぉっ・・・♡♡」
ばかになったまま撫でられてうれしそうに笑いう
その間も弄ばれ続けのど奥に精子をすすぎこまれてあふれて口や鼻からこぼして求めてもらえず、最後にしっかりと精液におぼれさせられてしまった
そのあと引き抜かれた後呼吸をして思考を取り戻そうとしつつも傷ついた口できちんとしゃべることができなくなっていた
「こ、こちらこそ、あ、あり、がとう、こんなたいけん、は、初めてだった、ま、またしてほしい、ですわ」
そう言いつつ蔦のネックレスを大事そうに触っている
■チューベローズ > 精液を零しながらも渡した蔦のネックレスを大事そうに触る相手、優しく頭を撫でてから、くすりと頬笑みを向け、相手の前に薬の瓶。
「傷を治す薬だよ、治って、元気になったらまたおいで… 可愛いレチュア…」
傷だらけの頬を撫で顔を上げさせると、傷だらけの唇に下を這わせながら甘いキスを落す。
■レチュア > 「あっ。はいぃ♡♡、薬、ありがとうございます♡」
傷だらけの体を動かして抱きしめ、甘いキスを受け入れて、舌もからめ会わせて、最後まで愛されたいとおねだりしながらキスをしている
■チューベローズ > 甘く響くリップノイズ。
少女の傷ついた唇を優しく愛撫するように舐めながら、包み込む様に服に血が着けど構わずに抱きおこしていく。
「ん…ちゅ…今は疲れたでしょう… ゆっくりお休み」
■レチュア > 「んちゅぅ、はいぃ、おやすみ、なさい、チューベローズ・・・」
優しい、口での愛撫と包み込むように抱き起されゆっくりと意識が切れて眠っていく
■チューベローズ > 相手をお姫様抱っこすると、意識が切れて眠った相手を応急の一室へ、表面の傷口には傷薬を塗り、枕元には薬を。
そして離れ際に額にキスを落し、女はその場を後にしていった。
ご案内:「王城テラス(過激描写注意)」からチューベローズさんが去りました。
ご案内:「王城テラス(過激描写注意)」からレチュアさんが去りました。