2019/05/01 のログ
キュリオ > 無様に痴態を曝け出し、果てても尚、男たちの目を愉しませる机上の女。
その様を興奮の材料とするように、メイドの手による刺激を受けてどんどんと昂っていくペニス。
必死に言葉を重ねる相手に対し、見せつける様にそれをするのだから度し難い。

「まったく。雌を悦ばせてやっているというのに。
 憩いの場を提供してやっている儂の労力を判らぬとは、感心せぬ…ふぅ…っふ、ぅ…♥」

懇願する相手に対し、此方の態度は変わらぬまま。
熱を持つ肉棒が、其の体積を更に増し。
相手が土下座の姿勢を取るそのタイミングで、膨らむ熱が爆ぜた。
粘りついた熱が噴き出し、びちゃびちゃと音を立てて相手の頭や背へと降り注ぎ。
店の中に既に満ちていた雌の匂いと混じり合い、酷く濃い空気が満ちていく。

下手に出る相手に欲望を無意味にぶちまけるその行為は、実に征服感を煽ってくれて心地が良い。
搾りだす様にメイドの手が蠢いて、熱を吐き出し終えれば満足そうに溜息を。

「―――ふぅ。まぁ、暇は潰せたな。
 くははっ、高貴な子種であるぞ。そこの女にでも確りと舐め取ってもらうが良い!」

欲望を吐き出せば、それで満足したのか。
メイドの手で服を正し、身勝手に変えた店の空気はそのままにその場を去る。
悪辣極まる貴族は今日もこうして、不和を撒き散らしながら生きるのだった―――

ご案内:「平民地区(過激描写注意)」からキュリオさんが去りました。
春芳院 > (懇願も空しく、寧ろ撒き散らされた彼の欲望が頭部から身体からあちらこちらに降り掛かってきた。其の侭、満足気に散らかした店を立ち去っていく貴族を侮蔑に潤んだ眼差しを向け。────後は、蕩けて意識が朦朧な彼女と白濁まみれの自分。未だ未だ周りには敵が多い。二人で逃げ出せたか、はたまた男達に輸姦されたのかは、後の話で───。)
ご案内:「平民地区(過激描写注意)」から春芳院さんが去りました。
ご案内:「バー(過激描写注意)」にチューベローズさんが現れました。
チューベローズ > バーの扉を開く。
しかしながら喉仏は無く、胸のわずかなふくらみががあり観察力がある者であれば男装の麗人に見えるであることが分かる。

「やぁ、邪魔をするよ。 そうだね─今日はお薦めのカクテルを貰おうか。」

ハスキーな声で注文をすると、バーの中にちらりと視線を滑らせていく。

ご案内:「バー(過激描写注意)」にベアトリスさんが現れました。
ベアトリス > 偶には酒でも飲もう。
最近はシャンヤンの関係で忙しかったし偶には息を抜こう。
そう思いバーに入る。

「酒を、適当に任せる」

短く言うと隣に座っていた少女?に視線を合わせる。

「んーどっかで会った気がするが、こんなに大きくないしのう」

似てはいるが背格好が違い過ぎてどうも同一人物と認識するのに時間がかかりそう。

チューベローズ > 一人カクテルを煽る男装の麗人。
カクテルは甘く喉を潤していく。
そうしているうちに、よく見知った相手と視線が重なる。

「ふふ。分からないかな?」

少し悪戯っぽい頬笑みを浮かべながら隣に座った相手の腰に手を添え耳元に顔を寄せ。

「僕だよ、ベアトリス姉様…。チューベローズだよ…」

と、女性ながらも低い声で甘く囁きかける。

ベアトリス > 触れられて初めてわかる。
何度も肌を合わせた感触は確かに一致する。

「なんじゃ、チューベローズじゃったか、大きくなったのう」

今までの小さいチューベローズも魅力的だったがこっちはこっちで好き。
腰に手を添えられ、顔を寄せられれば頬にキスをする。

「あんなに可愛かったのにこんなに凛々しくなって、ワシは嬉しいぞ」

酒を一口飲んでチューベローズの頭を撫でる。

「ふふ、もう前のように甘えてはくれんか?もう子供じゃないからのう、少し寂しいわい」

チューベローズ > 「ん…ちょっと大きくなってお仕事をする必要が出たからね…」

大きくなったと言われれば、クスリと笑い。
頬にキスを落されれば、こちらもキスを返して。

「小さいチューべが好きだったら戻ることも出来るけどね…」
頭を撫でてくる手に自身の手を重ねると、口元に引き寄せ指先にキスを落す。

「その代わりたっぷりとベアトリス姉様を甘やかすことも出来るよ。まぁ小さな時もベアトリス姉様を甘えるのも、甘やかすのも大好きだったけどね…」

くすくすと微笑みながらぬるっと舌を出し相手の指先を舐りながら、もう片方の手を相手の頬に伸ばし相手の唇を撫でていく。

ベアトリス > 「そうか、偉いのう」

指先にキスをされてにこりと微笑む。
ちゃんと働く意思があることを褒め、指先を舐められながら。

「…大きくても小さくてもワシの大好きなチューベローズじゃよ、今日はいっぱい甘えたいのう」

最近貴族の仕事ばかりで少々ストレスが溜まっているのか、思いっきり誰かに甘えたいと思い。
撫でられる唇の指に吸い付いて舌先でたっぷりと舐める。

チューベローズ > 「ありがとう。」

指先を舐りながら褒められればクスリと笑みを浮かべ。

「ありがとうベアトリス。 僕も大好きだよ。
今日はいっぱい、いっぱい甘やかしてあげるよ。」

相手の唇を撫でる指に絡みつく舌先。
その感触を楽しみながらも、以前よりも長くなった細い指で舌をくちゅくちゅとかき回し。

「さぁ、もっと、こっちにおいで、僕の可愛いベアトリス。」

相手の舌を指で挟むと自身の胸元へと引き寄せながらもう片方の手で相手の後ろ頭を撫で抱き寄せながら自身の足の上に相手を座らせようとする。

ベアトリス > 「いっぱい甘やかしてね」

甘やかしてくれると聞いた途端に普段の喋りとは違った少女のような口調で。
舌を指で挟まれて引っ張られれば、少し痛いがそれも嬉しそうにしてチューベローズの膝の上に乗る。

「おっきい…ギュってしてくれるの嬉しい」

頭を撫でられながら後ろで抱き寄せられて嬉しそうな笑みを浮かべる。
抱きしめられると確かに女性特有の肌で、気持ちよさそうにチューベローズに体重を預ける。

チューベローズ > いつもと異なる口調に穏やかな微笑みを向けながら頷き。
舌を指でひっぱりながら膝の上に乗れば指の腹で舌を撫でてから、手を離し、相手に見せる様にその指を自身の舌で舐り、吸い上げて。

「ん…ふふ。 ぎゅってしてあげる…。ベアトリスみたいに大きい胸が好きかな?」

くすくすと笑いながら、優しく髪を梳く様に撫で胸に抱きながら、優しく手を背中に滑らせ久しぶりの再会を喜ぶように慈しむ様に撫で、体重を預けてくる相手を包み込む様に抱きしながら、周囲に膜の様な認識疎外の魔法をかけていく。

ベアトリス > 「おっきい胸も小さい胸も大好きだよ」

とにかくチューベローズに甘えていたい。
優しく撫でられ、甘やかされると声も甘くなって気が付けば周りの風景が変わっていて。

「もう、誰も見てないね、ねえねえ、お洋服脱がせて、チューベローズの前なら恥ずかしくないし、全部見せたい」

自ら服を脱がすようにお願いしつつすでにペニスは服の上からでもわかるほど勃起して

チューベローズ > 「ふふ。よかった…」

甘い声でまるで少女の様におねだりをする相手。
クスリと笑うと額にキスを落し。

「うん。もう、誰も見ていないよ。 僕だけがベアトリスを見ているから。
じゃぁ両手を前に。上手だよベアトリス今脱がしてあげるからね。」

相手の耳元で甘く囁き立ち上がらせるように誘導し、背中のファスナーを落とし、深紅のドレスを床に落とす。
相手の手を包む手袋をも脱がすと一糸まとわぬ相手の腰を抱きながら、自身の服の前ボタンを外せば露わになる相手に比べることも出来ない小さな山。

「さぁ ママのおっぱいを吸っていいんだよ。その勃起ちんちんも可愛がってあげるからね。」

よしよしと頭を撫でながら痛いほどに勃起したペニスに直に触れ先端を掌で転がしカリを指でひっかけ刺激をし始める。

ベアトリス > 「はーい」

言われた通りに両手を前に出して立ちあがれば服を脱がされて全裸になる。
腰を抱かれて目の前には小さく可愛らしい胸が見えて。

「ママ、ベアトのおちんちん可愛がって♥」

小さな乳首に吸い付き、ペニスの先端を指で触れられると既に先走り汁でチューベローズの指を汚して。

「あっ♥あっ♥ベアトのおちんちん、ママのお指汚してる♥ごめんなさいママ♥だらしないおちんちんでごめんなさい♥」

チューベローズ > 「ん。いい子いい子。」
全裸になる相手に小さく笑い、乳首に吸い付かれればぴゅるっと蜜の様に甘いミルクが相手の口の中に。
媚薬効果の強すぎる少女のミルクが相手の体内を侵し始める。

「そうだね…でもベアトリスの汁だから汚くなんてないんだよ… 大丈夫だからもっと気持ちよくなっていっぱいママのおっぱい飲んでいて良いんだよ。
僕の可愛い可愛いベアト…。」

懸命に胸にしゃぶりつく頭にキスを落したまま低い声が甘く響く。
そして、しゅこしゅこぬちゅぬちゅと音を立てながらペニスをリズミカルに扱き始める。

ベアトリス > 「ママのおっぱい美味しい」

ミルクの含まれる媚薬効果が体中に伝わり勃起したペニスはますます固くなって、自らの胸からも媚薬効果を含んだ母乳が溢れ。
チューベローズの体を母乳で汚す。

「えへへ、ベアト嬉しい、もっともっと気持ち良くなるね」

嫌らしい音を立てながらペニスを扱かれれば媚薬の効果もあって体ががくがくと震えて。

「あ、あ、おちんちんシコシコされて♥ママのおててでしこしこ♥ダメ♥でりゅ♥おちんちんミルクでりゅうううう♥」

媚薬交じりの精液が大量に射精されてチューベローズの体を汚す。

「まま、ベアトのミルクで一杯汚れちゃったね♥」

チューベローズ > 「ふふ 一杯飲んで良いんだよ。ベアトだけのママの愛情たっぷりミルク。」

相手が懸命に吸い付く舌づかいにふるっと体を震わせ、扱く動きは次第に速くなる。
その動きは容赦なく相手のペニスを責め立て、相手の嬌声を楽しみながら扱き責め立てていく。

媚薬交じりの大量の精液が吹きだせば二人の体に降りかかり、カクテルに手を伸ばすと、そのグラスで精液を集める様にベアトリスの体の上を冷たいガラスで滑らせていく。

「ふふ。いい子いい子ままにベアトのちんちんミルクで作ったカクテルを飲ませてくれて…。」

くすくすと笑いながら相手に見せるようにそのカクテルを飲み干し。

「さぁもっとおちんちんミルクピュッピュしようね…。嫌な事も全部吐き出させてあげるから。」

ちゅと頬や顔にキスを落しながら、精液を吐きだした鈴口に指を捻じ込み尿道を犯し始める。
尿道を犯すその指の動き良いことを思いついたと髪の毛を触手の様に伸ばし、鈴口からさらに奥深くまでドリルのように回転させながらペニスを犯し始める。

ベアトリス > 「うん♥もっとおちんちんぴゅっぴゅづる♥」

ぎゅっと抱きしめて溢れるチューベローズの母乳を飲みながら尿道を弄られると背筋が反り上がって。

「ひぎぃ!おちんちんのおしっこ穴!好き!ここ弄られるの痛くて好き!ベアトは虐めるのも虐められるのも大好き!」

尿道に髪の気が入って中で動くと強烈な痛みが襲って涙が出るが嬉しそうにミルクを飲みながらペニスをピクピクと痙攣させて。

「あっ♥また出る♥ミルクでりゅ♥」

さっきよりも大量に射精し。
そのごもペニスを震わせて。

「出る♥今度はおしっこ出ちゃう♥おもらしすりゅうううう」

じょろろろろ、と音を立てて失禁して床を汚した。

チューベローズ > 胸を舐めながら尿道を責められ悲鳴を上げる相手を嬉しそうに見つめ。

「ふふよかった… うん。まだまだ、ベアトリスをたくさん可愛がって壊してあげる。」

目尻から溢れた涙、舌で削ぎ落す様に掬い頬に啄む様な甘いキスを落す。
尿道に潜り込んだ髪は伸びドリルの様に容赦なく抉り、精液を噴水の様にまき散らす相手を優しく見つめるのであった。
「あらあらベアト…大きくなったのにお漏らししちゃったね。」
失禁し惚ける頭を優しく抱きながらミルクをたくさん飲んだ相手の背中、赤ん坊にするように優しくぽんぽんと優しく叩いてから脇の下に手を添えると相手を抱き上げ、カウンターに座らせ、勃起した状態でお漏らしをしたため精液と小水で汚れる下腹部を綺麗にするように舌を這わせていく。

「ん…まずは綺麗にしてあげるからね。
でも、ミルクもおしっこもいっぱい出たね…
僕もおしっこしたくなってきちゃったよ…」

くすくすと笑いながら、勃起したふたなりちんぽの尿道を髪で扱きながら、赤い舌を出しその表面に浮き出る血管に沿わす様に舌を這わせ、時に横から啄み、キスの雨を降らせながら吸いたてていく。

ベアトリス > 「けふっ」

背中をやさしく叩かれると赤ん坊のようにげっぷをしてカウンターの上に座らされて股を開けば秘所と精液と小水まみれのペニスを晒す。
すでに秘所は引くひくと震え、ぐっしょりと濡れて。

「ふあっ、ああ、ああ!おしっこの穴もっと虐めて!痛いの!痛いの好き!ベアトを壊して!ママ!」

壊されるのを望んでペニスは萎えることを知らず固く勃起したまま、自分の秘所と尻穴を指で開いて。

「ママのおしっこ、ベアトの好きな所使っていいよ、ママのおちんちん大好き♥」

チューベローズ > 「ん。上手にできました。」
げっぷをした相手に易しく微笑みかけ、カウンターの上に座らせた相手。
股を開けば精液や小水まみれのペニス。
その下には涎を零すような秘所。
相手のおねだりを聴けば悪魔の様に妖艶な笑みを浮かべ、固く勃起したままのペニス、その中に潜り込む髪の毛は尿道をぎちぎちと拡げるように直系を大きくするように広がり増えていく。
針一本が次第に親指の太さへと。

「ん… ふふ。ママ悩んじゃうわ…
どっちか片方しか可愛がってあげられないなんてかわいそうだしね…」
どちらも魅力的と、髪の束によって押し広げられるペニスの先端に口づけを落とすと唇を舌へと滑らせ、相手の指で広げられる秘所と菊穴にキスを落し。
良い事を思いついたと、近くにあった透明なペリエの瓶の蓋を開け、菊座を押し広げながら捻じ込み相手の身体を貫けば満足そうに微笑み。
パンツの中から以前よりも大きくなったペニスを取り出し、秘所にねじ込み、子宮口を押し広げる様にゴリゴリとねじ込み開かせていく…。

「じゃぁ僕たちの可愛いユッカが育った場所をまた僕のおしっことザーメンでいっぱいに…」

背徳感に壊れたようなうっとりとした笑みを浮かべながら体を寄せ、ベアトの唇にキスを落し甘く吸い始め、ちょろ、ちょろろじょぼぼぼぼっと子宮の中に大量の小水を注ぎ込んでいく。

ベアトリス > 「ん、んああああ!ひ、ひろがるう…おしっこ穴広がる!」

尿道を拡張されてだらしなく涎を垂らし広がった尿道は先走り汁が溢れてペニスを汚す。
尻穴には瓶が挿入されてそれも易々と飲みこめば透明な瓶を通して直腸まで丸見えで。

「あはっ♥おまんこ♥ママのおちんちん使ってくれてベアト嬉しい♥」

一度は子を産んだ子宮口に音を立てて小水が流し込まれてそれだけで絶頂する。
尻穴に入った瓶は自ら掴んで激しく動かし。

「全部♥全部犯されてベアトは幸せ♥ママ、壊して♥ベアトを壊して♥」

キスをされれば舌を絡ませてぎゅっと抱きしめて足も腰に絡ませる。

チューベローズ > 「ふふ見て見て? ベアトのおしっこ穴広がってる♪
こうすれば、お尻の中も見えちゃうわ?」

先走りを更に滲ませながら髪は蠢き脈動をしながら尿道を刺激し。
尻穴にねじ込まれたペリエの瓶は赤く締め付けてくる腸内を映し出す。

「んっぅぅ♡ ベアトの中におしっこいっぱいママも気持ちいよ…」
膣内に流し込まれる小水。
下腹部は小さく膨らみその場所を愛おしむ様に撫で最後の一滴まで注ぎ込み。
尻穴にねじ込まれた瓶からは炭酸水が流しこまれ腸内でシュワシュワと泡が弾けていく。

「あぁ、ベアト!可愛いベアト。もっと壊したい! 綺麗で可愛いぼくのベアトをもっともっと汚して壊したい!」

絡み付く相手の舌。
自分からも絡ませると相手の腰を抱き、相手が零した小水で作られた水たまりの上に押し倒し。
発情し、自身もねじが外れ、口内の相手の舌に犬歯を突き立て血がにじんでも構わずに噛めば口内に広がる鉄の味。
酔ったかのように熱にそして本能のままに腰を叩きつけ、小水で広げられた子宮にペニスの先端でねじ込み押しつぶしていく。

「んっふ…ははは。もっと もっとベアトを壊すよ! 愛情たっぷり注いで滅茶苦茶に!僕が!」
唇を離せばその端からは二人の唾液と血が混じる赤い蜜が零れ、熱に潤み涙を溢れさせながら幸せそうな笑みを相手に向けた。

ベアトリス > 「お、おしっこ穴広がって嬉しい、ママに広げてもらってうれしい」

全ての穴を曝け出し、それをすべて見られることに喜びを感じながら小水は子宮で全て受け止め。

「ママの便器になってベアト嬉しいよ♥ん、んぎいいい!お尻しゅわしゅわになってる!お腹がぱちぱちってしてるの!」

炭酸水が腸内で弾けてビクンビクンと体を震わせる。
舌からは血を流し、唾液と血が混じった口づけを続けて赤い唾液がこぼれる。
そして子宮を押しつぶされるような挿入を受けて子宮口までペニスを受け入れて。

「んほお♥こ、こわじで!べあとこわじで!いきゅ、いぐう!べあとこわれましゅううううう!」

白目を剥いて大量射精をしながら秘所と尻穴で絶頂し。
瓶は抜け落ちて炭酸水をこぼしつつ秘所の隙間からは小水を漏らしてようやくペニスが萎えそのまま気を失った。

チューベローズ > 「いい子 可愛いベアト♡
これからは僕の胃ちんちんも入るぐらいに広げてあげるからね♡
素敵でしょうおしっこ穴を僕のペニスで犯すの!」

ぶるぶるっと震えながら小水を注ぎ込柄、遂には動き出す腰。
「ふふ シュワシュワ癖になったらまたやってあげるからね♡ ううん…今度はいろんな人に見せながらベアトをいっぱい愛するの♡」

血が零れる傷口を舌で舐り吸い上げ。
無我夢中腰を叩きつけ、子宮を押しつぶし、気を失った相手の子宮。
「僕を置いて気絶したって終わらないんだから♡」
締め付けが弱くなれば下腹部に手のひらを押し付けまるで自慰を始め、小水で満たされる底に大量の精液を注ぎ込んでいく。


そして、そこでは終わらずに、ねじの外れた淫魔は相手が気絶し、広がった尻穴に、だらしなく開いた口の中にペニスを捻じ込み相手の体を満足するまでただただ嬲り、貪っていくのであった。

それは相手が気絶から覚め再び気絶したとしても繰り広げられ、最終的には二人の精液や小水に塗れていたとか…

ベアトリス > 気を失ってもチューベローズの責めは続き、何度も全ての穴に精液が注ぎ込まれ。
目が覚めた時は精液と小水塗れだったがそれでも愛されていることを感じてむしろ嬉しそうだった。

バーの店主には清掃代を含めた金を積んで黙ってもらい、今度はどんな風に愛されようか、愛そうかと色々と考えを巡らせていた。

ご案内:「バー(過激描写注意)」からベアトリスさんが去りました。
ご案内:「バー(過激描写注意)」からチューベローズさんが去りました。