2019/03/27 のログ
ご案内:「魔族の国・郊外(過激描写注意)」からヴァレリアさんが去りました。
ご案内:「魔族の国・郊外(過激描写注意)」からダグラスさんが去りました。
ご案内:「廃墟の村(過激描写注意)」にシトリーさんが現れました。
■シトリー > ふらふらと目的もなく各地の戦場を見て歩いて回っていた時。
遠くから煙が上がるのに気が付いて近づいていけばすでに廃墟となった村にたどり着く。
まだ燃え尽きた木々が熱を持っているところから捨てられたのはつい最近のようだ。
襲ったのが人間か魔物かはわからないが、ところどころに死体が転がっている当りかなりの惨劇だったのだろう。
「ふふ………ちょっと遅かったかな」
壊れた村を見渡しながらわずかに笑みをこぼす。
何がこの村を襲ったのかはわからないが、少なくともその場に入れれば楽しい思いが出来たことは間違いないだろう。
多少の悔しさを感じつつ、日も暮れつつあることから今日はここで休もうと考え。
まだ建物の形を維持しいている小屋に入り、休憩用だったのだろう簡素な椅子に腰掛け。
「やっぱ馬、買っとくべきだったかなー」
何があっても死なない身とはいえ、長距離を歩けば足も痛くなる。
すっかりむくんでしまった脚を解す様にマッサージしながらつぶやいて。
ご案内:「廃墟の村(過激描写注意)」にガザさんが現れました。
■ガザ > 廃墟となった村。そこは、魔族の兵士たちによる蹂躙が行われていた……のだが、
そこに乱入してきた、一匹のガザリウムドラゴンによって、蹂躙していた側は蹂躙される側となった…
炎は吹き荒れ、圧倒的な力でズタズタとなった魔族たちは逃げ……
残ったのは、廃墟となった村と、一人の青年……
「あー、まったく。雑魚の癖に、人間をいじめるなんてな~」
その青年は、苛つきを言葉にした後、形を保っていた小屋に入ると、寝た。
そして……
村に、一人の魔族がやってきた時、ガザは、目を覚ました。
「……」
起きたガザは、周囲を見回し……
「あー、そうだ。この村襲ってた奴らをぶっ飛ばしたんだったなー」
そう言って、小屋を出た。しかし……
「あー。ひっさびさに暴れたら、なんか……滾るなぁ……」
ガザの若い肉体は、ガザにとってちょっとした戦いの後、滾っていて……
ふと、鼻腔をくすぐる、ほんの微かな甘い香り…
その香りの方へと向かい、別の小屋、そこに入れば……
いたのは、場所に不釣り合いな女性で。
「あ、こーんばんは。この村の人?」
なんて、質問しようか……
■シトリー > 「っえ?」
足全体を入念にマッサージしたあと、少し休んでから村に食料か何かないか探そうかと考えていたころ。
小屋のドアを開ける音が聞こえればそちらに視線を送る。
その瞳は全体が白く濁っており人間でないことは一目でわかるだろう。
「違うよ、ちょっと旅してたら見つけたから寄っただけ」
まるで軽く喫茶店にでも寄ったくらいの軽さで答える。
相手の風貌を見れば兵士ではないだろうことはわかる。
自分の正体を聞いてきた当り、生き残りでもないのだろう。
であれば自分と同じ旅人かな、と思案する。
とわいえ自分は旅人というよりただの放浪者と言ったほうが近い気がするが。
■ガザ > 「ふーん。旅人さんか~」
瞳を見れば、相手が人間ではないことはわかった。
ならば、種族は何だろう?なんて好奇心が沸いてきて……
「俺、ガザって言うんだー。ま、よろしくー」
そう言って、近づいていけば、甘い香りが強くなってきて……
「んー。君、なんか、甘くていい香りだけどさ。もしかして、サキュバスの血入ってる?」
そう言って、相手の傍にあった椅子に腰かけて。
「甘くて、おいしそうな香りだね~」
そう、へらへらと笑いつつ……
まだ人間に擬態している目は、相手の肢体を舐めるように見る。
普段なら、そんな事はしないのだが、戦いの後の滾る肉欲が、そうさせた。
「ん、女の一人旅してるの?今の世の中危なくない~?
襲われたこと、何度かあるでしょ~
例えばー。戦火に見舞われた村でー、男と二人っきりになっちゃったりして~」
何て言いつつ……
■シトリー > 「私はシトリー。まぁサキュバスは半分くらい入ってるらしいよ」
実際のところ母親の顔などほぼ覚えていない。
物心ついたころには父親の研究室で実験漬けの毎日だったし、それも数百年前の話である。
こちらに近づいて横に腰掛ける相手を咎める様子も警戒する様子も見せず。
「まぁね~何度も襲われたし、犯されたのももう数えられないくらいだし。
殺された経験も何度もあるよ」
実際自分の格好は旅をしているとはとても呼べないものだろう。
腰に大ぶりのナイフこそ下げてはいるがその細腕では何かを殺めることなどできはしない。
他には小さなポーチにいくつか備品が入っている程度で旅というよりちょっと買い物に出かけるくらいの格好だ。
「でもあたしは死なない体だからね。むしろそれも歓迎って感じ」
言いながら軽く股を開けて見せ、服を軽くめくれば白く細い腹を相手に見せつけ。
■ガザ > 「ほへー。不死のサキュバスかー。なんかすごいね」
殺されても、死なない体をしているのは、どんな気分なんだろうか。
そんな間の抜けた感想を抱きつつも……
白く、細い腹を見せられれば……
「んー。誘ってる~?」
そう言って、椅子から立ち上がって……
相手の前まで、歩いていこうか。
「ま、誘ってても、誘って無くてもいいか。シトリーって死なないんでしょ~?
じゃあ、ちょっときついのも平気ってこと~?」
そんなことを言いながら、拳を固め……
ドスン!と、その白く細い腹に、打ち込み、後ろに吹っ飛ばすようにして…
「ん。痛かった~?ははは、痣が残ったらおもしろいかなーって」
何て笑いつつ……
倒れたであろう彼女の傍へと……
「んー。なんかさ、この村襲った奴らと戦ったら、滾っちゃってさ~
丁度いいから、ヤらせてよー。もちろん、拒否権なんてないけど~」
そう言って、彼女の服を破いていこうか……
■シトリー > 「っぐ!……は!」
相手の拳が腹にめり込めば肺の空気が押し出されるとともに血を口元から吐き出し。
そのまま面白いように吹き飛べば壁に背中を強く打ち付けて。
「く、あ……は、ふ……っう」
激痛なんてものではない感覚を訴える腹を抑えるように背を丸めながら蹲るも全身をびくびくと痙攣させ。
子宮が疼いて本気汁が溢れればズボンの前にシミを作り。
「は、ふ……あは……いい、よ。
私のこと、めちゃくちゃに壊して」
顔を上げて服を裂く相手の顔を見ながら。
目元に涙を浮かべつつも笑みを浮かべて。
■ガザ > 「おー、今のけっこう痛いように殴ったんだけどな~不死なだけあって、痛みに強いのかな?」
悶えつつも。自分に笑顔を向けてくる相手に、少しびっくりしつつも。
衣服を引き裂き終われば……
今度は、腹に蹴りを入れて、痛みで動きを封じようと……そして。
「んー、やっぱ、女をいじめるときは、おっぱいからだよね~」
何て言えば、乳房をやや強めに揉み捏ね始めようか…
モニュモニュと、軽く前戯のように解した後……
乳房に、口付け……
歯を…というより、牙を立てて、乳房に噛みつこう。
もちろん、食いちぎりはしないが…牙が肌に食い込み、血がにじむくらいの力で噛みつき、
痛みと快楽を与えようか。
「ん~。なんか甘い気がするな~君の血って甘いの~?」
何て言って、乳房を、肌を噛み痕だらけにして行こうか。
■シトリー > 「が、ふ……ぅ、く」
追い込むかのように腹を蹴られればメキっとあばらが折れる音が響き。
激痛から身体を動かせないでいれば相手につかまれ。
小ぶりな胸を揉まれながら噛みつかれれば脇腹の痛みと合わさって眉を寄せ。
「っ、は……わから、ない……」
自分の肉体にはそういった力はなかったはずだ。
不死である以外の能力はすべて失い、実質街の小娘と変わりはないのだから。
それでも甘く感じるとすれば相手の口に遭ったということだろう。
「ん、っふ……ぅ」
噛みつかれるたびに身をブルリと震わせ。
股から愛液が滴れば甘い雌の香りを小屋の中に漂わせて。
■ガザ > 「んー、結構、君ってドMだねー殴って蹴ったら、こんないやらしい香りをさせる牝って、
俺初めて会ったな~」
そう言いながらも、肌に噛み痕をつけるのをやめない。
胸を噛み痕だらけにすれば、次は腹を。腹を噛み痕で埋め尽くせば、太ももを…
そうやって、口に合った相手の血や噛み応えを楽しんで……そして。
「さーて、次はここだけど~。俺のペニス、太いからね~。
流石にならしてあげるよ~?えっと……」
そして、周囲を見回せば……先ほど座っていた、壊れた椅子の足。
それを持てば、相手の秘所にあてがって……
「んー、これでいっか~。じゃ、入れるよ~」
そして、愛液垂らすそこに、木でできた椅子の足が、ディルドのように沈んでいく……
そして、淫核を、強めに指でひねれば……
「おー、入るもんだね~気持ちいい?ドMのシトリーさん?」
何て聞いて……
■シトリー > 「ん、っう……えへ、痛みって……なれるとすごく気持ちいいんだ」
噛みつかれながら聞かれれば熱で潤んだ瞳で相手を見ながら答え。
一通り噛んで満足したのだろうか、一度口を離した相手が持ち出した椅子の脚を見て少し驚いた様子を浮かべ。
「ふふ、別に裂けちゃってもいいけどね。
く……ふ、っあ……」
すでに愛液でたっぷりと濡れ切った膣内はそれを容易く飲み込み。
押し広げられる感触にブルリと身を震わせて熱のこもった声を零し。
「ん……でも、物足りないよ」
相手の問いかけには小さく頷く。
しかし男の物と異なり起伏に乏しいそれは以下に太くても刺激に乏しく。
もどかし気に身を捩りながら答え。
■ガザ > 「んー。これくらいでいいかな~」
そう言えば、椅子の足を引き抜き、捨てて……
ズボンから、先ほどの椅子の足に匹敵…いや、それ以上の太さと、
グロテスクさをした凶器ドラゴンペニスが現れて……
「んじゃ、入れるよ~」
そう言って、じゅぶ、じゅぶぶぶ……と、ドラゴンのペニスをねじ込んでいこうか。
「おー、これは中々…中の具合いいね」
何て言いつつ腰を前後させ……とはいえ、これでは普通のセックスだなー。
なんて頭の片隅で考えれば、気が付けば、手がシトリーさんの首を絞めていた。
「んー、死姦は趣味じゃないから、死なないでね~?」
何て自分勝手なことを言いつつ、相手の細い首を、ミシミシと絞める。
無論、へし折るほどの力ではないが…相当苦しいであろう程に力は入れている。
そのまま、腰を激しく動かして……
■シトリー > 「ん、は……っえ……は、うわ……すご」
椅子の脚を引き抜かれれば軽く息を吐き出し。
晒される相手の凶悪な、人間の物とは異なる質量と形状をしたペニスを見せつけられればうっとりと目を細めながらつぶやき。
「ん!ぅあ………は、ぁ、か……なか、壊れ……っあ!」
相手のペニスが奥まで押し込まれればミチミチと膣内が広げられる音が響き。
骨盤も限界まで押し広げられれば筋がちぎれ骨が軋む振動が伝わり。
痛みに痙攣させながらもそれを上回る快感にしきゅうが震え。
相手の男根に膣内が別の生き物のように絡みついて刺激し。
「は、……か……ぁ」
首を絞められれば息苦しさから顎を上げて何とか呼吸を確保しようとし。
相手が占めるほどに比例するように膣内の締め付けがきつくなり。
■ガザ > 「おー、首絞めたら締まった~?じゃ、もう少し楽しませてもらうよ~」
そう言えば、腰を激しく動かし……首を絞めながらの交尾は、しばらく続いて……
そして。
「お、おお、ぉ……だ、すよ~?子宮で受け止めてね」
何て言えば……最後、最も強い突き上げと共に、子宮へと、マグマのように熱い精液が流れ込んでいって…
「あぁ~。出した出した」
何て言えば、ペニスを引き抜いて……床に、ボロ雑巾でも捨てるかのように、シトリーさんを放ります。
そして……
「ほらほら~。気をやってる暇は無いよ~」
そう言って、みぞおちあたりを踏みつけて……
「次はどうされたい~?今は気分が昂ってるから、お人形相手みたいにたっくさん殴って、
ボール相手みたいに蹴ってあげるよ~」
何て言って……
そのまま、夜は更けていく。
ガザは、シトリーさんに、絶命寸前まで暴力を振るい、
満足すれば、ゴミのように小屋に捨て、去っていくだろうか……?
■シトリー > 「っお…ほ、ぁ……は」
酸素を求めて口を開いていたせいか。
喘ぎ声に交じって口元が唾液で汚れ。
意識がもうろうとすれば快感も増していくなか、膣内に大量の精液が注がれれば全身を痙攣させて絶頂し。
「っあ……ふ」
不死と言っても肉体は貧弱である。
相手に放り出され、蹴り飛ばされるたびに腹に溜まった精液が溢れ出して床を汚し。
相手の気が済むまで甚振られるたびに悲鳴とは異なる甘い声が小屋に響く。
相手が立ち去ったころには意識のない虚ろな瞳で空中を眺める少女が一人残される。
その姿はさながらほかの死体と変わらない姿となるだろう。
ご案内:「廃墟の村(過激描写注意)」からガザさんが去りました。
ご案内:「廃墟の村(過激描写注意)」からシトリーさんが去りました。