2019/03/17 のログ
チューベローズ > カップから口の中に紅茶を流しこみ細い喉を鳴らし飲み干していく。

「ふぅ…。」

紅茶で濡れる唇はどこか淫らな光を帯び少女はどこかうっとりと微笑みながら、庭園を見渡す。
庭園には咲き誇る花。
それは地面の上に咲く花や、木の上に咲く淡い桜色の梅の香り。

ご案内:「王都マグメール 王城「庭園」(過激注意)」にマーナさんが現れました。
マーナ > そっーっと庭園の隙間から顔を出す。紛いにもミレー族、王城に入るのは簡単じゃない。
仕事の兼ね合いで潜入する必要があったのだが…ここから先どうしたものか考えていた。
あそこにいる人をどうにかできれば、少しはマシ…最悪気絶させるか、と隙を伺っていた。

チューベローズ > 庭園の中で穏やかなひと時を楽しんでいる小さな姿。
風に銀髪を流しながら、白磁のテーブルで紅茶を楽しんでいる。

そんな折、現れる気配。
少女は見た目とは異なる魔法使い。
庭園の中の風を操り花の匂いの中に少女の甘い花の匂いを混ぜていく。
それは催淫の力を持つ毒。

相手が見つめる少女は紅茶を味わい、時に、テーブルの上のクッキーを細い指が摘まみ上げ口元へと運んでいく。
さて、相手は毒に気づくかしらと、唇の端を小さく持ち上げ、笑みを浮かべた。

マーナ > うーん…見た目とは裏腹に隙がない…。
どうしたものかと物陰に隠れながら考え事をしていると、花の香りが濃く鼻に残る。
春を感じさせる、心地よい香り。
嫌なことも悩みも忘れるような香りにひとまず身を任せて案を練ろうとしていた。

「……っ、んっ、ぁ…」
毒に気づくほど敏感ではない。たっぷり毒を吸い込み、体内に蓄積された頃、一気に毒が溶け出し身体が熱くなる。

「ふっ、んっ…やだっ…したく、なっちゃった…」

どうせバレてはいないし、花の香りが強いから気づかれることもないだろう、と服の中に指を入れて豊満なお尻に這わせると、指先を菊座に押し当てて。

「はぁ、ぁっ!…んっ、くぅ…ふぅ…!」
くちくちとお尻を指で撫でながら荒い吐息を吐いていく。

チューベローズ > 春を感じさせるように甘い風は暖かく、相手の気を緩めていく。
そして相手がたっぷりと毒を吸いこみ自慰を始めれば、音や声を少女の耳に風が届け、そして庭園での自慰のおかげでその淫らな快感が心地よく少女に流れ込んでくる。

少女は小さく笑みを浮かべながら、相手が尚昂るまでたっぷりと時間をかけ、紅茶を味わったところで立ち上がり、相手から少し離れた所にある花で彩られた生垣へと足を進めていく。
今更自慰を辞められないところでの傍への接近相手はどう出るかと、少女は楽しそうに、どこか嬉しそうに笑みを浮かべているが、それはまるで夜の庭園を楽しむ無垢な少女のそれであった。

マーナ > 「はぁっ、はぁっ」

身体が変…普段ですらこんなに発情する事もない。明らかな異常に戸惑うが、どれだけ意思を強く持とうとしても、指が止まらない。

「やだ、人…近づいて…あっ、はぁっ」

ぎゅっと口を閉じて気配を殺すが、それでも指が止まらない。いつしか指が二本に増えていて、菊座をほぐすように出し入れを繰り返して、唾液が口元を伝って快楽に支配されていく。
すぐそばにまで来ている気配に、恐怖を覚えるが逃げる事も立ち向かう事も出来ずに、今はただ居なくなってくれる事を祈るばかり。

チューベローズ > 快感の中に混じる恐怖の感情が少女の心を甘美に震わせる。

少女は生垣の前に腰を下ろすと、花の一つを手折り、その香りを楽しむ。

「あら、この匂いじゃないわ…。」

少女はそう小さくつぶやくと、相手の方へと顔を向け銀色の大きな瞳を向ける。
そして、生け垣を少女の細指が撫でると、蔦がうねり、地面の上を這い影の中相手の足に蛇の様に絡み始める。

相手が慌てて逃げようとしても、蔦により足首が捕えられ、逃げることができないようにしてから、
快楽と恐怖に支配されている相手に少女は甘く優しく囁きかける。

「ねぇ…どうしてこんな夜にお尻をくちゅくちゅして遊んでいるの?」

マーナ > ドキドキと心臓が飛び跳ねる。
毒に全身が犯されたせいか、その鼓動すら心地よく感じる。
思考が上手く纏まらず、近づいてくる少女に息を殺して必死で気配を殺そうとするが、周りから見たら滑稽な姿であろう。
目の前で隠れながらお尻を弄っているのだから。

(今のうちに…)

少女が花に気を取られているうちに離れようと、脚を一歩踏み出そうとした途端、両足首に蔓が巻きつき、逃げる事すら出来なくなって。

「っ…! くっ、ぅ…」
見られた…いろんな意味で。
潜入が気づかれた上に、こんなところでお尻を弄ってる所まで見られて仕舞えば、言い訳も苦しい…。顔を赤くしつつもツンとして黙秘する事にした。
相手が近づいてきてくれれば、爪の一撃で脅す事も不可能じゃない。

黙秘を貫いたまま、相手が近づいてくるのをじっと待つ。刻一刻と、刺激が無くなって狂おしい身体から必死に意識を逸らしながら。

チューベローズ > 少女は遊ぶように声をかけた結果、逃れようと足を踏み出したところで、絡みつく蔦。

「あら…貴女は口をきけないのかしら?
私は何故、こんなところでお尻を弄って、自慰をしているのか聞いているのですが…。」

言い訳もできずに顔を真っ赤にしながらこちらを見詰める相手…。
少女はくすりと笑みを浮かべながら静かに相手を見詰める。
蔦はその間にも相手の体の上に絡みつき、胸を強調させるように根元を搾る様に絡みつき、鍛えられたお腹に安産型のお尻から太腿。そして肩から自慰をしていた手首まで絡みつき拘束していく。
相手の身体に絡みつく蔦がいくつも別れると、まるで男根を模した様な形を作り鎌首を持ち上げ相手の目の前でのたくる。

鎌首を持ち上げる少女の腕の太さもある蔦は表面にこぶを作ったり、切り裂く棘をつくったりとかわるがわる形を変えていく。

「もし何も言えないのであれば、棘付きの蔦で貫いてもいいのよ? 自慰を途中でやめるのは辛いでしょう?」

相手の体の上で少女の意思に従い瘤や棘にかわるがわる蔦が表面を変えていき、肌をチクチクと刺戟し始める。

少女の毒をたっぷりと吸った相手にとっては強烈な痛覚すら甘く狂わせる刺激となっていく…。
いつまで毒の中強情を貫けるかと少女は楽しそうに冷酷な笑みを浮かべ、相手の前に立ちその姿を楽しんでいる。

マーナ > 「こ、答える必要はないし…!」
相手が見えた事で逆に開き直れる。近づいてくればまだチャンスはある。
しかし、蔦は足首だけでなく全身に絡みついてきた。胸に絡みつき、大きな胸が強調され、脚も肩も手も、蔦が絡みつく。
これでは近づかれても攻撃どころか何もできない。

「くぅ…っ、急に、身体が疼いたからだよ…それだけ!」

目の前で腕ほどもある凶悪な男根系の蔦で貫くと言われればぞっと血の気が引き、吐き捨てるように告げる。
身体に纏わりつく、蔦が棘を生やし、全身にチクチクと突き刺さると、あっ、と甘い声が漏れて、白い肌から鮮血がつつっと垂れる。

「ぁ、んんっ…はぁ、ぁ…ぅ、くぅ…!」

それでも、身体が疼いて疼いて、身を捩ってしまう。余計に肌に棘が食い込み身を裂くとわかっても、疼く股座からの渇望は抑えきれず、秘部からは蜜液が、お尻からは腸液が垂れ、陰核が欲情の証のようにピンと尖っていた。

チューベローズ > 「あら…あるわよ? 答えなければここでたっぷりと貴女を可愛がる事も、奴隷にすることも犯罪者として土に返す事も奴隷商に売ることもできるのだから…」

少女は大きな胸を強調されるように縛り上げられる相手の前でころころと笑い。急に疼いたと吐き捨てる様につぶやく言葉に楽しそうに笑う。

「ふふ。面白いワンコを捕まえた…。」

白い肌を鮮血が零れれば、少女は嬉しそうに微笑みながら細い指でその血の雫を絡め、自身の口元に。
舌を出してちろりと舐めあげれば鉄のような味に小さな体をふるっと震わせると、どこかうっとりとした目で相手を見詰めながら頬を撫で上げ顔を寄せ鼻先が触れあうところで少女は甘く、悪戯っぽく囁きかける。

「ご褒美に、指なんかとは比べられない太さので可愛がってあげる事にしましたわ。
ふふ。痛いのも気持ちよくなる様にたくさん躾てあげる…」

腸液を零す菊座の窄まりに相手の前で鎌首を持ち上げていた蔦は狙いを定め、先端でそのすぼみを解す様に蠢き始める。
また、髪のように細い別の蔦がピンっと尖った陰核の根元を縛りながらその表面をずるずると這いまわる。

そして、相手の身体を浅く傷つける棘がどれほど心地よいのかを刻み込むかのように、何度も何度もチクチクと肌を差し痛みと快楽を混ぜ始め、
寄せた顔、さらに近づき少女の小さな唇が熱い吐息を零す相手の唇を塞ぎ甘いキスを始めながらより媚薬でもある少女の唾液を舌に絡め、注ぎ込んでいこうとする。
「ん…ちゅ…♡」
そのキスでもし相手が少女の舌を噛みちぎっても辞める事は無く、唾液よりもなお強力な血の媚薬が注ぎ込みながらキスを深めていくことになるであろう。

マーナ > 「ぐぅ…」
答えても答えなくてもその結果は変わりそうにないが、楽しそうに笑う少女に目つきをキツくして威嚇する。

「私はワンコじゃないっ!」

グルルと唸って犬歯を剥き出しにするが、掴みかかろうと腕を動かしても荊が全身に食い込むばかり。全身に突き刺さる棘が、なぜかくすぐったく気持ちよく感じて、疼く身体を僅かに癒してくれる。

「はぁっ、ぅっ、くぅ…このっ…っ!」

自分を玩具のように見ている少女を睨みながら威嚇するが、今の状況で効果があるはずもなく、お尻の窄まりに蔓の塊が触れればぞくぞくっと背筋が震えて。

「や、やめ…っ!ひっ、あっ、っくっ!いぁっ!」

お尻だけでなく陰核にまで蔓が纏わりつく。細くしなやかなそれが陰核に絡むと指で触れるよりも何倍もの繊細な刺激に、舌を突き出して全身を震わせる。

「あひっ、ひぁ、ぁ!んんっ、ぁああっ!んんっ…」

口がふれあい、唾液を流し込まれながら舌が絡みつく。
残ったわずかな理性で、グッと口を噛み付いて逃げようとしたが、僅かに下に歯を食い込ませる程度。
流血するほどの痛みは与えたはずだが、少女の動きが止まることはなくむしろ血が溢れながらもその舌技はより一層強くなり。
媚薬毒の原液とも言える唾液と血液が口から流し込まれて、それをこくこくと飲んでいく。

「んふっ、んんっ、じゅる、じゅるっ、れろっ…」
最初は抵抗していた口もだんだんと力が抜けてきて、全身は発情の様相を表し、お尻に触れる蔦にトロトロの蜜液のブレンドが滴り落ちていく。
瞳はとろんと溶け落ち、舌を伸ばして、吐息が荒く乱れていく。

チューベローズ > わんこじゃないと犬歯をむき出しにしながら体を揺する相手。
威嚇されても少女は何一つ怯える事無く楽しそうに笑みを浮かべる。
その勝気な表情も少女にとっては可愛らしく。
頬を撫で上げ、陰核を刺激した事によって、突き出された舌。

「あらあら、そうやって舌を出していると本当にワンコみたいよ?」

等と笑いながら、重ねる唇。舌に突き立てられる相手の犬歯に、少女の舌の皮膚が突き破られれば中には強い毒が相手の舌を甘く刺激し、体内へと注ぎ込んでいく。
小さな舌が相手の舌に絡みつき、表面を舌の裏を舐っていく。
菊座を解し終えた蔦は腸液にぬるぬると光りを帯びながら、その窄まりを押し広げ蔦が中へと潜り込み、菊座の中ずるずると前後に動きながら犯し始める。
蔦の表面にはいくつもの瘤が生まれ菊座を歪に広げていく。

「んっ…ちゅ… ぷは…♡ ねぇワンコさん。痛いのも気持ちいいでしょう? 今は瘤の蔦が棘になったらどれだけ気持ちいい顔を見せてくれるのかしら…。」

クスクスと微笑むと、少女は何処からともなく小さなナイフを取り出すと、相手の服を切り裂き露わになった胸に顔を埋めながら胸の先端犬歯を立てながらかぷりと甘噛みしながら手を下に滑らせ愛液が涎の様に零れる秘所に指を沈めくちゅくちゅとかき回し始める。

マーナ > 「はへっ、はひっ、ひぁ、ぁっ!」
キスをしてから身体が熱い。熱くて熱くて視界がぼやける。
身体の疼きを我慢する事も、この少女の言葉に逆らう事も、冷静さを保つ事も強気でいる事も、全てが混濁して崩れ落ちていく。

「あひっ…んぁ、ぉ、おしりっ、はいっれ…んおっ、おぉぉおお♡はへぇ…っ♡」

瘤が無数についた蔓が腸内を歪ませながら入り込む。
舌を突き出し、感じた事のないほどの刺激に目がチカチカする。
たまらず獣のような声を上げて、少女の手が触れる秘所から愛液が飛び散る。

「あひっ ひぃぃっ、んんっ!おおっ♡や、やめれぇ…♡そんなこと、されたら…おかしく、なっちゃうっ♡」

腸内を全て棘で貫かれたら…狂ってしまいそう。胸が露出させられ、秘部を指でかき回されながら潮を吹き、アナルはぐちゃぐちゃにかき回されて喘ぎ続ける。

チューベローズ > 壊れたように喘ぎを漏らす相手…。
少女は嬉しそうにそんな相手の痴態を楽しみながら、蔦を操り、菊座を歪に歪ませ蔦で中をこね回していく。

手の中に感じるぬるぬるの愛液、むせ返るような淫臭に目を細めながら胸を覆う毛皮の上から舌を絡ませていく。

「うふふ。 今の可愛い声で決めた…」
そう甘く囁くと、突き出された舌に自身も舌を突きだし絡ませてから甘く噛み、顔を離すと頭の上の獣の耳にキスを落し。

「だって…わんこさんのそんな可愛い声を聴いていたら…私のおちんちんもこんなことになっちゃった…責任取ってね?」

勝手なことを囁くと少女は自身のスカートを指で摘み相手の前でたくし上げると、いま菊座を抉る蔦よりもなお太い剛直と、白くしなやかな太腿をさらし、相手の顔に先走りがにじむ雄の匂いの強いそれを押し付けマーキングし始める。

菊座を貫いていたそれは小さな棘を作り強烈な痛みで菊座と腸内をぐちゃぐちゃに掻き回し痛覚をより大きな快楽として相手の神経を焼き始める。

マーナ > 胸の先は陰核以上に固く尖り、乳首を吸われながら蜜液で少女の手を汚していく。舌同士が触れ合い、耳にキスを落とされた後、目の前には凶悪なおちんちんが、濃厚な雄の香りを持ってそそり立っていた。

「はぁっ、はぁっ…おちんちん…凄く、大きい…あむっ、んんっ」
そそり立つ肉棒を咥えこみ、雄の香りと味に酔いしれながらお尻を犯される快楽に浸り、ググッと奥までねじ込まれたのを合図に細い棘が全身を貫くと肉棒を咥えていたのが思わず口から抜けてぐるっと瞳が裏返り。

「ひぎっ!!? あぎぅうううう!! お尻ごわれっ! あっあっ!いぎぃうう!!」

腸内を滅茶苦茶に傷つけられ、それがたまらなく気持ちいい。愛液が吹き上がり、乳首から母乳が溢れて全身が痙攣する。

「はへっ、はへっ、ぁぁ…お願いぃ…お尻もっと、しれぇ…なんでも、するからぁ…」

快楽にすっかり負けたのか、魔毒のせいか。
舌を垂らしてトロ顔で、腰をくねらせながら喘いでいる。

チューベローズ > 濃厚な雄の香りのするペニスを相手の顔に押し付けて見ればはむりと咥えこまれるも、尻を犯したところでぬぽんと音を立てペニスが目の前でブルルンっと震えた。
夜の庭園に響く壊れたような嬌声が溜まらず、少女の心を熱く震わせる。

「ふふ。 可愛いワンコさんは何も考えなくていいのよ? 会うたびにおねだりする様にたっぷり刷り込んであげるから…。
私の顔と匂いをよく覚えるのよ?
できるでしょう? 私の可愛いワンコさんなら…ね?」

少女は甘く刷り込む様に耳元で囁き、腸内を更に滅茶苦茶にするように容赦も遠慮も無く棘付きの蔦で菊座を引き裂きながら腸内を傷つけ奥へ、奥へと進んでいく。
棘と瘤が交互に菊座を責め立てながら少女は下を出しながら相手の肌にいくつも生まれる血の雫に唇を寄せ甘く吸い上げ、母乳を滲ませる乳房に唇を寄せ赤子の様に舌を絡ませ吸い始める。

「んっ…ちゅ…もっといい声で鳴いて? 私を楽しませて可愛い可愛いわんこさん。そしたら私のちんちんで上も可愛がってたっぷり種づけしてあげる♡」

舌に乳白色のミルクを乗せながらうっとりとした顔で相手を見上げ、触手を操り陰核の根元を締め付けながら少女の太いペニスを塩を吹き続ける秘所に押し付けていく。

マーナ > すんすんと匂いを嗅いで、じっと顔を見上げる。最初のような敵意はない、媚びるような視線。
瘤と棘で腸内は滅茶苦茶に傷つき、人狼の超回復で再生を繰り返す。そのたびに腸内は淫らな器官に変わっていき、母乳を吸われながらピクピクと痙攣していく。

「はぁい♡覚えますっ…♡ はっあっあっ、そっちに、入れるの…?」

毒が全身に回り、舌を伸ばしながら、秘部に押し当てられる肉棒に身悶えしていく。

チューベローズ > 相手が匂いを覚えるように鼻を鳴らし見上げられれば、少女はその小さな体をふるふると震わせ。

「ふふ、お利口なワンコさんは好きよ─。」

相手が超回復を有し、壊す傍から直されていけば少女はなお楽しくなったように笑みを浮かべる。

「えぇ こっちにたくさん種付けてあげる♡」

少女はコロコロと笑いながら、はむりと伸ばされた舌を甘く啄みながら、肉棒を押し当てた秘所にねじ込んでいく。
少女の調教はまだ始まったばかり、狂った夜はまだまだ終わらない─。

ご案内:「王都マグメール 王城「庭園」(過激注意)」からマーナさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 王城「庭園」(過激注意)」からチューベローズさんが去りました。