2019/02/09 のログ
ご案内:「◆地下迷宮(過激描写注意)」からチューベローズさんが去りました。
ご案内:「王城 大浴場(過激描写注意)」にツァリエルさんが現れました。
ご案内:「王城 大浴場(過激描写注意)」にヴァレリアさんが現れました。
ご案内:「王城 大浴場(過激描写注意)」からヴァレリアさんが去りました。
ツァリエル > 貴族や王族のために用意された大浴場。大理石で出来た床や壁、柱に
広々とした浴槽に浮かべられた香りの良い花の芳香が際立つ。
いつも適温に保たれた湯はなみなみと張られていてまさに贅を尽くした造り。

そんな場所に、侍女たちに取り囲まれたツァリエルはいた。
洗い場に四つん這いになり、尻を高くあげ、いやいやと頭を振りながら女たちの手で嬲られている。
侍女たちの股にはみな一様に男よりも立派な逸物がついており、隆々と勃起したそれで、ツァリエルの秘所と後ろ穴、さらには口をえぐっていた。
手には男根を握らせ、奉仕するように申し付け、これではどちらが仕えているのかわからない状態だった。

『殿下、手の動きがすこし遅いですよ。さぁもっと早く』
『もっと腰を振ってくださいまし。そうそう、お上手』

女たちが口々に言う。

ご案内:「王城 大浴場(過激描写注意)」にエウレリアさんが現れました。
エウレリア >  
「――――ふふ、随分楽しそうな事してらっしゃいますのね。」

大浴場の湯けむりの中、甘声響く一角に悠然とした歩調で近付き声を掛けたのは、彫像めいてバランスの整った白皙長駆の女体と、肉の凶器とでも言うべき巨根を有するふたなり貴族。
緩く波打つブロンドは、纏めもせずに背に流したまま。それが歩調に合わせて軽やかに揺らめく所を見れば、つい先程大浴場に足を踏み入れたのだと分かろうか。

「わたくしも混ぜてくださる?」

そう言って繊手を置くのは、陵辱される少女の後孔にたっぷりと精を放って余韻を楽しんでいた娘の肩。蕩けた顔を気怠げに持ち上げた彼女が、嫣然と見下ろす切れ長の紅瞳に気付いた途端、大慌てで萎え掛けの肉棒を引き抜いて場所を空ける。その動きは、陵辱される少女の意思などお構いなしの強制的な排泄快楽を生じさせる事だろう。しかし、注ぎ込まれた何人分かの体液を噴き出す解放の喜悦の直前、新たな嗜虐者であるエウレリアの剛直が、何の遠慮も見せずに野太い先端を埋め込み栓をしてしまおうとする。

ツァリエル > 湯けむりの中から現れた凛とした立ち姿の貴族の女性に、すぐに侍女たちは向き直って頭を垂れる。
視線を合わせず、その堂々とした出で立ちに下々の者はゆっくりと場を明渡し、波が引くようにツァリエルから離れた。

『どうぞ、エウレリア様。ぜひお楽しみくださいませ』

侍女頭が、頭を垂れたまま、そう言って後ろに控えた。
散々陵辱されたツァリエルは息も絶え絶えになりながら、床に突っ伏した。
もう入らないとばかりに注ぎ込まれた白濁が、口から、尻穴から、あるいは秘所から零れ落ちそうに糸を引く。
慌てて場所を交代した侍女の肉棒が引き抜かれた際、「ひん!」とか細く鳴いて排泄快楽を訴えるも
すぐにエウレリアの隆々とした肉棒が柔らかな女性器へ埋め込まれればなんの抵抗も出来ずにぐちゃりと水音を立てて受け入れた。

「んひぃっ……!やだ、だめぇ……っ!」

注がれた白濁を吐き出すことも出来ず、ずぶりと埋まってしまった肉棒に弱々しく体が跳ねて、
淫靡な肉壷が反射的にエウレリアの剛直を締め付ける。
肉ひだが蠢き、新しい陵辱者の侵入を喜ぶようにざわめいた。

エウレリア >  
「――――ふふ、別にそのまま続けてくれてもよかったのよ? どさくさに紛れてわたくしの中に入ろうとするなら殺しますけど、この娘を甚振るだけなら身分だのなんだの、わたくし、別に気にしなくてよ?」

余程に教育が行き届いているのだろう。嗜虐の興奮に両性の身を火照らせながらも、即座に身を引く陵辱者達。一体どの様な経緯で弄ばれていたのか知らぬ少女の無防備な排泄孔に先端を埋めつつ、離れて行こうとする侍女達に上品な笑みを向ける。
しかし、細めた紅瞳の奥に揺らめくのは、直前に軽く放った『殺す』という言葉が冗談でも脅しでもない本気であると実感させるだけの狂気。

「ふふっ、一体どれくらい犯されていたのかしら? わたくしの巨根をこうも容易く……いいえ、違いますわね。この感じ……貴女、普段から随分こちらの孔で愉しんでいるのではなくて? 嬉しそうにケツ穴蠢かせて……ふふふっ、可愛らしい顔して相当な好き物なのね❤」

女児の拳程はあろうかという亀頭に続き、ミミズめいて野太い血管を這い回らせる太幹を、その圧倒的体積を強く実感させる様にゆっくりとねじ込んでいく。ローションを使う必要もないくらい、彼女の後孔は精液塗れ。
前孔からぬろりと溢れ出す白濁の量を見れば、腹腔内にもさぞ多量のザーメンが残されているのだろう。
エウレリアの陽根は、最大径5cm、長さは25cmにも至ろうという肉の大蛇。
日常的に同性との爛れた行為に沈溺する女剣士は、手慣れた腰付きで剛槍を操り結腸口を越え、最奥となる肉壁を押し込み大腸の位置を自分好みに作り変えんばかりに腰を押し付ける。
彼女が巨根の全てを受け入れる事が出来るのか、それとも途中で挿入を止めるのかは分からぬ物の、どちらにせよ硬い肉塊の圧倒的な体積は、少女に狂おしい程の異物感と排泄欲を与える事だろう。

ツァリエル > 『いえ、私共下々のものがエウレリア様に混じって楽しむなどと、そんな。
 ご命令であれば従いますが』

頭を垂れてそう返事する侍女頭。
エウレリアの言葉の奥にある強い狂気、様々な噂から、『殺す』となれば自分たちなどあっという間に殺されてしまうことを知っている。
触らぬ神に祟りなし。そう判断したのかはさておき、教育の行き届いた侍女たちは傍に控えてじっとしている。
だが時折、ちらりと目配せしたエウレリアとツァリエルの情事にはぁ、と羨ましげなため息が侍女たちの間から漏れる。

「ちが、ちがうぅ……!ちがうのっ、ぼくっ、は……♥
 やめてぇ!おしり、とけちゃうぅ!こわれひゃうっ!」

極太の肉槍が直腸を通り抜け、結腸へと至ろうとする。
すでに散々に嬲られた後とは言え、この場の誰よりも逞しい肉棒を持つエウレリアの質量が、慎ましやかなツァリエルの尻穴には圧倒的であり
精液を潤滑剤にしているとはいえ、全部を受け止めるにはしばらく時間がかかった。
ぐじゅりぐじゅりと肉棒が推し進められるたびに、「ぎぅうう♥」と悲鳴のような嬌声がツァリエルから溢れる。

「やだぁ……さけるぅう、おしりっこわれりゅ……!
 たしゅけてぇ……も、ぬいてぇ……!」

ぽろぽろと涙を流しながら床にへばりつき、快感よりも異物感や排泄欲求が高まってくるツァリエル。
やがてすべての肉棒を受け入れた尻穴が食いちぎらんばかりにきゅうと収縮する。

「も゛……っゆるじで……、おしり、ださせてぇ……!」

エウレリア >  
「―――そう? でしたらしばらくはわたくし一人で遊ばせてもらいますわ。途中から貴女達にも参加してもらうのだから、おちんぽはそのまま立たせておきなさいな。」

淫欲に塗れた魔都の中心部で生きる侍女だけあって、処世術というもの良く知っている。そんな彼女達に紅の狂瞳だけをちろりと向けて言い放つ。
そして、浅ましくも可愛らしい泣き声を返す少女を改めて見下ろすと、豊満な白乳を少女の背筋に押し付ける様にして覆い被さり、金の短髪からそっと顔を覗かせる耳朶に囁く。

「何が違うのかしら? わたくしの物は普通の娘ではとても咥え込めないサイズでしてよ? それをこれほどあっさり根本まで咥えこんで、その上こんなに美味しそうに咀嚼して、こんないやらしいケツマンコ、早々見つからなくてよ?❤」

右手で彼女の淡い膨らみを、左の繊手は少女の肉棒に絡ませて、先走りとも空撃ちしたザーメンとも知れぬ粘液を塗り広げる様に扱き始める。

「嫌よ。わたくし、入れたばかりですもの。早く抜いて欲しければ必死でガバ穴締め付けて、わたくしを気持ちよくさせなさい。」

少女の懇願に向けるのは嗜虐の微笑み。その耳殻をコリコリと甘噛みしつつ、冷酷な拒絶の言葉通りに引き抜く気配を見せぬ巨根で絶望を与える。
優しく揉み込む乳房と、淫猥に弄ぶペニスの刺激に反応するアナル壁の収縮と、長時間に渡る陵辱で緩んだ括約筋の弱々しい締め付けをばかりを愉しんで―――――いきなり大きく腰を引いた。
不意打ちの排泄快楽が脊髄を駆け上がり脳髄に到達する直前、切り返しの突き込みでドスンッと少女の小躯を揺らす。