■近況====================== 絵師様からイラストを頂きました、有難うございます。 無断転載などはご遠慮下さい。 あれこれ修正致しました。
■基礎情報 ==================== 名前 − エウレリア 年齢 − 19歳 身長 − 178cm 体重 − 67kg 3サイズ − 96-59-92(Gカップ)
■外見 ====================== 腰まで覆う髪は、緩く波打って煌めく豪奢なブロンド。 エルフの如く整った容貌は美しい物の、切れ長の目は燃えるルビーの瞳の中には狂気を孕み、薄笑みを浮かべる唇と共に酷薄そうな印象を他者に与える。 陽の光を冷たく反射する白皙の肌は、鋼の如く引き締まった肉束の上に女らしい柔らかな脂肪を乗せた彫像めいた代物。 たっぷりと重量のある乳房は瑞々しく張り詰めて形崩れもなく、秘所も含めて無駄毛のたぐいも一切見当たらない。 花弁のはみ出しの見られないサーモンピンクの姫溝、その頂点付近に存在する肉棒は、一般男性のサイズを大きく上回る堂々たる長竿。 肉幹は肌と同じ白色で、先端は秘所同様のピンクであるものの、胴部を這う蔦の如き血管や、大きく張り出したカリ首からは初な印象など全く感じられない。また、エウレリアのふたなり男根は決して萎える事がない。
基本的な服装はレースとフリルで上品に飾られた緋色のドレスで、深い胸の谷間を見せつける大胆で扇情的なデザイン。 そのドレスの上から、ランタンスリーブの双肩、豊乳下の胴部、腰の両サイド、そして両腕両脚に細身で瀟洒なデザインのライトプレートを装備。 金色の色合いと過剰な程の装飾は華美なれど、相手の斬撃を受け流しやすい曲線構造とフリューテッドによる頑丈さを持ち合わせた実戦的な代物。
■性格 ====================== 自分勝手で傲岸不遜という、高位貴族にありがちな性格。 忍耐力に欠け、気紛れで、ちょっとした事で機嫌が乱高下する気難しい性質。 普通の娘ならば羞恥を覚えるであろうふたなりという特徴も、エウレリアにとっては恥ずべきものではなく、むしろ神と同じ肉体であるという美点として捉えられる。 己以外の人間に価値を感じる事は殆どなく、その命の扱いもまた恐ろしく軽い。 誠実さや正義といったモラルの持ち合わせも無く、目上に対する礼節も持ちあわせていない。 美しい物、可愛らしい物を戯れに収集して愛でるという趣味を持つ。 テンプレ的な恥ずかしいくらいのお嬢様言葉を欠片の羞恥も覚えず使用。 一人称は「わたくし」。二人称は「貴方」「お前」など。語尾は当然の様に「〜ですわ」。 愉快なセリフ回しでありながら人間的にはかなり極まっており、他者の命を奪うという行為に強い性的興奮を覚えるサイコパス。 基本的に本名や身分などは明かさずに行動する。 己よりも強い、どうすることも出来ない相手が存在することを知るものの、その後の流れのせいか、意外にもあっさりとそれを受け入れている。
■武器 ====================== − フロベージュ − 古エルフ語で「赤く輝く切っ先」の意味合いを持つ細身のシンクレア。 数々の伝説に名を刻む強力な魔法剣。 細身なれど普通の攻撃では折れる事も曲がることもなく、長き戦いを経て未だ刃毀れ一つ付いてはいない。 持ち主の意に応じて赤熱する剣身は全てを焼き斬る閃光を放つことが出来る物の、エウレリアは基本的に切れ味よく美しい細剣として使うのみで魔力の解放はほぼ行わない。 護拳は黄金、柄、鞘は緋色地に銀の装飾の入れられた派手な物。 剣そのものの価値も去るものながら、散りばめられた宝石を含めた装飾品としての価値も相当な物。
■戦闘能力 ==================== 桁外れの戦闘センスと、常人離れした反射速度。 そんな生まれついての圧倒的な才能に、名のある剣士の確かな教え、そして、数える事すら馬鹿らしく思える無数の屍を築き上げた事によって手に入れた異常なまでの強さを誇る。 決闘代行人としては1,2を争い、剣士としてでも王国内で10指に入ろうかという実力者。 "緋色の狂剣士"、"紅瞳の決闘士"などの二つ名で知られる有名人。 また、狂信的なまでの自我によるものなのか、精神を汚染する類の魔術はほとんど効果を発揮しない。 ただし、それが性的な物であれば、あえて受け入れて特殊なプレイを愉しんだりもする。
※当キャラは王国最強クラスの強さではありませんが、それに次ぐ強さを想定して作っています。 ワイバーンやレッサードラゴンなどはソロでも撫で斬りにしてしまう強さを持つ、正直、気恥ずかしさを感じるレベルのチートキャラです。 エンシェントドラゴン・魔王・邪神クラスの相手であれば流石に勝ち目はありませんし、己と同程度の強さの相手であれば、意志の強さ等の差で大抵は負けます(本当の強者との死闘の経験が少なく、強さの根拠が生まれついての圧倒的な才能でしか無いため)。 ですが、エウレリアと同程度の強さをプロフから感じることの出来ないキャラ様に、正面から戦って負ける事は想定しておりません。 その辺りを踏まえた上でバトルに臨んでくださるようお願いいたします。
■性癖 ====================== 同性相手の攻めメイン。 異性には稀に気が向いた時に手を出す程度で、その場合も逆レイプじみた行為が基本。 支配欲を満たすのはあくまでも自分の方といった考え方なので、受け身に回る事を良しとしない。 サディスティックな性癖が強く、元々の酷薄さも相まって苛烈な攻めを施す事も多い。 時には気まぐれに蕩けるような甘い睦合いに興じることあるが、そうした相手にさえも執着を抱くことはほとんど無い。 本人は気付いておらず、また認めようとしないものの、嗜虐心の強さと同様に被虐性癖もかなり強く持ち合わせており、手も足も出せない状況で陵辱されるといった状況に弱いという一面も隠し持つ。
■ロル傾向 ==================== 15分前後、中文。 長文化、長考化の傾向有り(直して行きたいとは考えています)。 「!」「?」「…」「―」「❤」などの記号を使用します。 情景描写、心理描写、自賛的な描写をすることもあるかと思います。
PL会話、継続、お約束などは苦手ですので極力控えめにお願いします。
■嗜好 ====================== 貴族の立場や卓越した剣力を背景とした傲慢なアプローチが基本となります。 出会ったばかりの女冒険者に理由も告げず刃を向けて、散々いたぶった後に助命を引き換えとした強姦陵辱に及ぶなどという無茶も致します。もちろん、お相手様のNGが最優先となりますので、強姦をNGとしている方へのそうした行為は控えるつもりです。 また、同性様がお相手であっても、攻めの主導権を取り合う様なロルは苦手です。薬物、罠、拘束状態などを用いての一方的な陵辱展開であれば受けに周りますが、それ以外では攻めを譲って頂きたく思います。
エロルはふたなり巨根を用いたプレイがメインです。 フェラ、イラマチオ、手淫、パイズリ、シックスナインといった前戯から、前孔への生中出し種付けセックスや、後孔へのザーメン浣腸に至る事が多いかと思います。 また、己の秘所への口奉仕を強要した後の強制飲尿、浴尿を行ったり、細剣で相手の秘孔を貫き、痛みが全て性的快楽に変換される状態で傷口を嬲るといったリョナ行為に走る事もあります。 女装子やショタ子相手の際は同性相手と同様にこちらが攻めとなります。
それ以外の異性様とのロルの際は、搦手などで拘束する、力技で無力化するなどした後の陵辱、リョナ展開を心がけて頂きたく思います。 ただし、キャラ的に相当な強さを想定しておりますので、余程の相手でもない限りは力技での攻略は難しいかと思います。 バトルにおいては後々回復していただけるのであれば、ダルマ化などのかなりハードな物も受け入れて行くつもりです。 死亡に関しては余程の状況でない限りはご遠慮ください。 こちらも致命的な攻撃を放つことは多い物の、他キャラ様を殺害するつもりはありません。
■NG ====================== チャットマナーの守れない方、豆文。 痛苦が主体となるエロル、異性との和姦・恋愛。 バトル時のNGは、盛り上がりの得られない死亡ロル、設定を無視した強さを発揮する方とのロル(詳細は戦闘能力の※印の部分をご確認ください)、など。
■背景設定 ==================== 国王ですら安易に手出しの出来ない公爵家の三女として生まれ、幼いころに剣の天稟を見出され、名のある剣士を家庭教師としてその才能を伸ばして行く。11歳の頃、師である剣士を斬り殺して独り立ち。エウレリアの異常性に手を焼いていた両親は、彼女のための館を使用人付きで用意することで実質的に家から放逐。 エウレリアはそれを寂しいとすら思わず、口うるさい家族のいなくなった家で好き勝手しながら更に剣の腕を磨いていく。 13歳から決闘代行人としての仕事を開始。 以降、数えきれない程の決闘を繰り返し、数多の貴族とその代行人を斬り殺し続ける。 闘技場にフリーランスの剣士として顔を出したり、戦場に見物人の如く訪れて敵味方の区別なく剣を振るったり、冒険者の真似事をしてモンスター退治に参加したりといった活動も。 とは言え、冒険者としては素人と変わらぬレベルなので、探索などは高名な冒険者に任せ、モンスターが出てきた所で喜々として切り込んでいくといったスタイル。 公式的には女男爵だが、これはあくまで名ばかりの物。 ただし、実家である公爵家、決闘士としてのエウレリアを重宝する王族を含めた高位貴族との繋がりのため、王族と変わらぬレベルの好き勝手が黙認されている。
■邂逅履歴 ==================== ●アリサ:公共浴場にて見つけた優秀な猟犬にして美しき工芸品。主従の誓いをして己の所有物とする。以降は己の傍らに置き、時にはペットとして愛玩し、時には肉奴隷として陵辱し、時には恋人として愛を注ぐ事となる。 ●ハナビ:スラムにて後孔で自慰に耽っていた所を捕獲。躾と称して散々にアナルを犯し、好き放題に射精してザーメン浣腸を施す。我慢しきれずにそれを垂れ流してしまう様を視姦した後、館に持ち帰ってしばらく飼う事に。 ●シャロン:露店市場。貧民の暗殺者との対峙に、不運にして挟み込まれたヤルダバオートの信徒。館に連れ込み、紅茶に溶かしたスライムの罠にはめて、羞恥排泄と乱暴なアナルセックスで一晩中可愛がる。 ●ヴィクトール:街道で立ち往生している最中での出会い。闇の瘴気を用いた人間離れした戦い方。手傷を負わされた後、御者による幻術と入れ替わることで続く災禍を免れる事となる。 ●リーシャ:温泉地での出会い。戯れへの反撃を擒拿術にて捕らえ、四肢を外した上で拉致。アナルセックスによる大量精液浣腸を施し、プラグで栓をした上で高級料理店に連れ出す。口腔の感覚を排泄孔の感覚にリンクさせるという異形の呪法を仕掛けての陵辱。羞恥擬似排泄、失禁、イラマチオ、強制大量排泄、吐瀉。己のペットとして認定し、館へと連れ帰る。以降は、アリサ同様自室にて愛玩動物として共に暮らすこととなる。 ●魔王レヴィアタン:戦場に向う船上にて出会った美しき魔王。名前はレヴィア。人間とは桁の違う圧倒的な力量差に、手も足も出ぬまま敗北を喫する。その後は船長室にて雌としての悦びを身体に刻み込まれる事に。 ●リュシー:王城主催の夜会の翌日。先夜を共に過ごしたゲストルームにて。2日酔で記憶も定かではない彼女を丸テーブルに押し倒しての行為。互いの名こそ知っている物の、背景事情については知らぬまま。 ●シャルティア:九頭竜の水浴び場にて見つけた小さな天使。立ちクンニにて潮を飲ませ、ザーメンシャワーで身体を汚した後、口付けと共に幼いペニスを手淫で嬲って潮噴きさせる。そういえばわたくし、名乗りを返していなかったかも……なんて思うも後の祭り。 ●リンハイとユエフォン:面白い子達だと期待したのだけれど、どうにも上手く噛み合わなかった。残念ではあるが、仕方の無い事。 ●ユール:市井の湯屋にて触れ合った可愛らしくも嗜虐を煽る貴族娘。澱んだ瞳色は思わず抉りたくなるけれど、その双眸に光が戻るのを気長に待つという遊びに興じる事にした。 ●繰黎:富裕地区の宿にて褥を共にした娘。刹那の快楽に身を委ねる退廃の気質と、細身を縛る呪いの紋様。排泄孔への淫行を匂わせた戯れに強張る反応が可愛らしい。全身で抱きすくめる様な口奉仕からの濃厚な一夜。 ●アデラ:夜の富裕地区の路地。不意打ちの抱擁から始まった再会は、破滅願望の強い少女の短剣に寄る刺突で様相を変ずる。攻め手を防がれた少女の、己が手首を破壊しながらの首噛みに、こちらはそのまま首筋を晒す事で対抗する。素直に身を引いた少女を馬車に連れ込み、その後は屋敷でたっぷりと、白皙の肢体を虐め抜くこととなった。 ●サヤ:九頭竜山脈山中で野営中だった女冒険者。軽く言葉を交わした後不意打ちで襲いかかり屈服させ、助命と引き換えに散々に陵辱する。口奉仕からの中出し孕ませに興奮するいやらしい娘。 ●イリーナ:ハテグの主戦場。こちらを強姦しようとしてきた傭兵共を血祭りに上げる中の出会い。淫孔への刺突による傷穴陵辱による屈服。どこで身につけたのか見事な奴隷奉仕に愛おしさを覚え、最後には高価な傷薬をたっぷり使って治療を施す。
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