2019/01/27 のログ
ご案内:「砦の地下牢獄」にシトリーさんが現れました。
シトリー > まばらに灯るろうそくの明かり以外、灯すもののない地下牢。
その一番奥に設置された檻の中で天井からつるされた鎖で両手を挙げられた格好のままたたずみつつ小さくため息を吐き出し。

「はー、せっかく復活しても何度も捕まってたんじゃ意味ないよね」

つい先日の事、いつものように面白半分に戦場を歩き。
たまに人を殺していたところをとらえられ、死なない肉体を気味悪がった兵士によってここに送り込まれる羽目になった。
太陽も見えないこの場所では何日経過したかはわからないが、それでもたまに来る兵士の言葉から二三日は立っているのだろう。

「まぁ……こういうのも好きだから、たまにはいいんだけどね」

絶望的な状況にも拘わらず明るい口調で独り言をつぶやく。
その格好は一糸もまとっておらず、今は綺麗な体ではあるが牢に残る香りから兵士によってどう使われているのはすぐにわかるだろう。

シトリー > ぼんやりと腕のだるさを感じながら時間が過ぎるのを待っていれば、上階から石の階段を降りてくる音が響き。
そういえばそろそろ給仕の時間だったか、あまり空腹を感じない体質ゆえに余計時間の感覚が希薄になる。
もしくは暇と鬱憤を弄ばせた兵士がうさをはらしに来るのかもしれない。
そう考えるとブルリと身が震え、鎖がこすれてじゃらりと音を立てる。
少なくともつるされているだけのような暇を過ごすことはなさそうだろう。

ご案内:「砦の地下牢獄」からシトリーさんが去りました。
ご案内:「◆王都マグメール 平民地区(過激描写注意)」にマルティナさんが現れました。
ご案内:「◆王都マグメール 平民地区(過激描写注意)」にキサラ・イナザミさんが現れました。
マルティナ > 二連発してようやく少し落ち着いた。
だが、まだまだこんなものでは足りない。
あれだけ射精したのに未だ硬度を保った巨根を、尚も咥え込もうとするキサラにそのまま委ねて。

「あっは♡
ザーメンまみれで、嬉しそう♪
物欲しそうにお尻まで振っちゃって、立派なちんぽ狂いの素質がありますよ?」

どうしても嫌がるようなら、マルティナも躊躇った事だろう。
だがキサラの様子を見てみれば、その心配も要らなさそうで。

「まだ欲しいんですか?
それならあと何発、その可愛いお口で受け止められるか楽しみです♡」

と、掴んでいた頭を離してキサラの好きなようにやらせてみる。

キサラ・イナザミ > マルティナが射精を少し止めている間に尿道口に吸い付き、ちゅうちゅうと残った精液を吸い出していく
巨根を綺麗に舐め上げ、少し余裕が戻ってきたマルティナを見上げるように見つめて

「チンポ狂い…ですか。
そうですね…マルティナさんのならそれでも…いいかも♪
マルティナさんのザーメンだけしか口にできない…なんてどう思いますか?」

一度奉仕を止めてマルティナの方を見て、ちょん…と、彼女が使わないと言った淫紋へと彼女の指を触れさせる
からかうように、楽しそうな口調で話しかけながら、淫紋のかたちをなぞらせるように自分の手を重ねて動かしていき…

「もう…マルティナさんが10発、って言ったじゃないですか。
それとも…もう足りましたか?」

今度は胸に挟んだまま、先端を手で握り胸と手を使って奉仕を始める。
大量のザーメンを浴びられるように、と、時々唾液を先端にまぶして器用に刺激を加えていき

マルティナ > 「いいですねぇ、それ♪
その気があるなら私専用のザーメン便器として使ってあげます♡」

雰囲気にあてられて口走っているだけだろうが、少しでも本気が混じっているとしたらどの程度本気なのか。
だがマルティナの方も、キサラを気遣ってばかりもいられない。
何となくリードしている風を装っているが我慢の末の性欲処理の真っ最中、そこまで余裕はないのだ。

「当然、こんなものじゃあ全然足りませんよ?
ふふふ……、あとどれだけ受け止められるか、私の便器になりたいならせいぜい頑張って下さいね♡」

淫紋に触れながら、その効力を発揮させないよう気をつけるのが精々。
その間も敏感な部分を責められて、我慢出来ず喘ぎ声も漏れていて。

「あふぅぅぅ……♡
そうだ、今度は、そのおっぱいの中に出してあげましょうか?」

中々に豊かなキサラの乳房。
そこを自らの欲望の証で汚してしまうのは、ひどく魅力的な発想に思えた。
そう思うと、愛撫を受ける肉棒は更に滾り射精に向けての準備を始める。
射精の予兆で巨大な睾丸はせり上がり、亀頭は奉仕するキサラの胸に照準を定めていく。

キサラ・イナザミ > 「本当ですか…ふふふ♡
ぁう…本当にそう思ってます、よ?…魔法が解けないで、一緒に側に居たい、と思うくらいには」

今までは忌み嫌っていたはずの淫紋での変化…そんなものまで使ってマルティナの側にいようとする浅ましさに恥ずかしくて、こんな事をしているのに恥ずかしくて顔を赤く染めてしまう
でも、信じてもらえるように、と、マルティナの手と自分の手を重ねて淫紋に触れさせ続ける。
そして、赤い舌を口の外に垂らしてしまえば、手と胸の刺激に加えて、飴玉みたいに巨根の先端を舐め上げ、ちろちろと尿道口を小刻みに刺激して。

「はい…♡
もっともっと頑張らないといけませんね♪」

彼女の手に重ねていた手を大きな玉へと滑らせればふにふにと刺激し始める
双頭に我慢していて、すぐにでも射精してしまいそうなのは理解しているため、いつ射精してもいいように顔と胸で受け止めようとその動きを早めていった

「それでしたら、こうでしょうか♡」

谷間から大きく飛び出していた巨根をすっぽりと埋めるように腰を落としてすっぽりと乳房の間に埋めていく。
そして、両手は片方は巨根の根元、片方は睾丸に添えられ、赤い舌は乳房の中に潜り込ませて亀頭に吸い付いて一気に射精させようとしていく

マルティナ > 「おぉぉっ♡
三発目っ♪
おっぱいに出るぅ……!」

パイズリフェラの体勢で、そのまま射精に至る。
大量の精液が、今度はキサラの胸と口に放たれる。
新鮮で匂いも粘りも強い精液だが、今度はどれだけ彼女が受け止められるだろうか。

「んっふっふぅ……♡
便器としてはまあまあ優秀そうですね♪」

これだけ出しても、まだまだ萎える様子を見せないマルティナの巨根。
消費された精液も魔力を使い即座に回復を始めるので、無尽蔵に近い精力がある。
キサラはどこまでついてこられるだろうか。

キサラ・イナザミ > 「ぁうう…こんなに出るのですね…♡
さっきはこんなに飲んじゃったのですか…。
凄くどろどろしてて、ぬるぬるして…興奮しちゃいます…♪」

大きな胸の谷間からどろどろと大量の精液が溢れ、腰のあたりまで真っ白に染め上げるように広がっていく。
でも…全身を染め上げるにはもう少し量が必要だろう、れろぉ…と赤い舌で巨根の掃除をし終わると、満面の笑みを浮かべて

「ありがとうございます…♪
もっともっと頑張って、そばに置いてもらわなければいけませんね♡
ぁふ、ぅ…♡マルティナさんはここは気持ちいいのでしょうか…?
ここを責めればたくさん出る、って聞いたことがありますから♪」

そういえば、自分の尻穴に埋まっていた20センチほどの男根を模したバイブを引き抜き、マルティナの尻穴に押し当てる
彼女が拒まなければゆっくりと尻孔を押し広げていくだろう

そして、ニプレスごしにちろちろと乳首を舐め始め、彼女の肌をなぞるように指を首筋から背中、脇腹となぞりあげていき…

マルティナ > 「へぇ、そんなのをお尻に入れていたんですね。
でも……、このぐらいだと私には物足りないぐらいですけど♪」

お尻に挿入されるバイブを、苦もなくすっぽりと飲み込んでいくマルティナ。
開発されきったお尻は性感帯でもあるが、開発されすぎて何かを挿れていた方が落ち着くぐらいだ。

「まあ、このぐらいのもたまには悪くないですね♪」

挿入を果たすと満足げだ。
キサラの奉仕技術も予想より大分上手く、彼女が望むのなら本当に便器として侍らせてもいいかも、などと思ってしまう。

「ところでキサラさん、その縄は取らないんですか?
気に入っているのなら、無理に取らなくてもいいですけど」

荒縄で飾られた体は、先程話しに出ていた者の指示だろうか。
まさかキサラの純然な趣味という事はないだろうし。
奉仕に身を任せながら、ニプレスも剥がしてぷっくりとした乳首を露出させる。
元々露出は高かったが、こうなるといよいよ全裸に近くなってくる。
あとは前張りを申し訳程度に身に着けている程度。

キサラ・イナザミ > 「そうなんですか…?
それなら…マルティナさんと同じくらいマルティナさんの手で開発されたい、ですね♪」

常にお尻を開発され続けていたキサラだけれど、マルティナのお尻はもっと柔らかく、腕くらいは入ってしまいそう
どうしよう…と悩むと、子宮の裏辺りに先端が当たるように潜り込ませ、バイブのスイッチを入れていき

「喜んでくれて嬉しいです…マルティナさんの傍にずっといたいですし♪」

じぃ、と額を重ねて見つめ合えば、にこにこと笑みを浮かべて、生まれて初めて素直におねだりをし続けるキサラ
恥ずかしくて逸らしそうになるけれど、俯いてはまた彼女と視線を合わし続けて

「…むしろ、嫌…ですね。でも露出はしないといけませんし…
ぅ、マルティナさんの服の予備、あれば…、誰が見てもマルティナさんのもの、って、思われるかな、って。
駄目、でしょうか…?」

剥がれたニプレスを手に取り、マルティナの肌をなぞっていた指が前張りにも触れる。
あえて肉棒や玉には触れず、秘裂に指先だけを挿入して、玩具の刺激で射精させてしまおうとしていた。
彼女の肌に触れているだけで心地よく、髪に触れたり、背中のラインに沿って指を動かしたりと今までに比べると甘い愛撫をし続けて…

マルティナ > 「んぅ♡
今度は、そういう手で来るんですね……♡
ちょっと物足りないですけど、焦らされてるみたいでビクビク来ちゃいます♪」

男根を扱かれる強烈で直接的な快感と比べて、女性器への刺激はすぐに射精に至る事はない。
だが快感自体はしっかりと感じており、うっとりと目を細めキサラの奉仕を受け入れている。

「うーん……、そういう事でしたら、お揃いにしちゃいますか?
修道服も脱いじゃって、いつも皆にキサラさんの体見てもらうんです♪」

冷静になるととんでもない提案なのだが、気分が乗っている今そんな事は気にならず、マルティナとお揃いの格好を提案してしまう。
流石にキサラには男性器がないので、それ以外の部分だけお揃いという事になるが。

キサラ・イナザミ > 「だって、おちんちんを扱くだけならマルティナさんが一人でするのと変わりませんし…♪
最後は、ん、私も満たされたいから入れちゃいますけれど…それまでは色々と♡」

くち、くち…と指一本で中をかき回し、もう片方の手で脇腹や首筋、内腿と敏感な場所を撫で回し続ける
その間も男根の様子を見続けていて、いつ射精するかを管理しているようだった

「はいっ、それでは出して…着せていただけませんか…?
私は、その、おちんちんがないですけれど…その、箱みたいなのも、ここにつけて…マルティナさんみたいにうずうずしっぱなしで、いつでもマルティナさんに抱いてもらえるように、というのもいいですね♪淫紋を使えばここを大きくしたり、完全に生やすこともできるでしょうけれど…♪」

仕組みは理解していないけれど、ペニスケースをつけている間はマルティナが悶えてるのを思い出す。
勃起し続けているクリトリスに彼女の指を触れさせ、後戻りできない提案を、耳を甘噛しながら囁いていき

マルティナ > 触手製のペニスケースは流石に用意出来ないが、見た目だけ同じな普通の革製の物なら一応用意は出来る。
淫紋で男性器を生やす事が可能なら、完全に同じ格好というのも叶うだろう。
とはいえ、本当にキサラをこんな格好にしてしまうのは色々と問題があるような気もするのだが、本人も乗り気だし喜んでいるのならいいだろう。
快感で大分思考力が鈍麻しているマルティナは、そんな結論を出してしまった。

「それじゃあ、次の射精をしたら準備してあげますね♪
お揃いになりたかったら、早く射精させないといけませんね♪
ところでこの可愛いクリトリスも、本当に望むのならおちんぽにしちゃいますけど、いいんですか?」

指に触れるキサラのクリトリス。
それをきゅっきゅとつまみながら、改めて彼女の意思確認。

キサラ・イナザミ > マルティナの便器になる、と、すっかり熱に蕩けた頭は、側にいられると喜んでいるようで…冷静になるときっと恥ずかしがるけれど、側にいられるなら、と照れくさそうにマルティナを見つめる。
守るべき人にもこの姿を晒してしまったら…考えないわけではないけれど、遅かれ早かれこう仕向けている人に暴露されてしまうだろうから。
他人に強要されるくらいなら、マルティナといたい…と考えていた。

「う、それじゃあ…こうしてしまいましょうか♪
は、い…♡おちんぽにして、欲しいです…それに、変えるなら他にもマルティナの便器らしく、マルティナの好みに変わりたい、なんて贅沢でしょうか…?」

秘裂に一気に手首まで挿入しつつ、乳房に挟んだままだった肉棒を両方の乳首で擦り合わせ、舌先だけで尿道口を擽っていく
一度箍が外れてしまえば、今まで芽生えつつも押さえつけていた欲望を彼女に囁き、求め続けていくのだった

マルティナ > マルティナ本人としては、こんな体にならないのならそれに越したことはないという思いが強いはずであった。
だがふたなりの圧倒的な快感を心身に刻まれ続け、望むのであれば止める事はないと思う程度に堕ちてしまっていた。

「あはぁ♪
言っちゃいましたねぇ♡
誰のせいでもなく、キサラさんは自分で望んでおちんぽつけちゃうんですね♪
いいですよ、それがお望みでしたら、協力してあげます」

こんな事は止めないといけないという僅かな理性。
だがそれよりも、キサラの願いを汲む事と、同じ仲間が増える後ろ暗い喜びが勝った。

「んっふぅぅぅぅ♡
やる気満々みたいですね♡
ザーメン吐き出したらキサラさんにおちんぽとお揃いの衣装、用意してあげますね♪」

手首挿入は流石に響いた。
三度射精した直後でなければ、今ので出てしまっていたかもしれない。
お尻もバイブで抉られながら、じわじわと射精感を高めていく。