2019/01/21 のログ
リズリー > 「くぅ、んんぅうう!」

一瞬、暴走するように身体に叩きつけられる肉の槍と荒々しさ。
精液を全て吐き出すかのような熱量に思わず声が漏れて。


「はぁ…はぁ…どう…? 今のが、淫魔の血よ…。貴方もインキュバスとして魔力が開花していけば、こういう力も備わってくるわ…」

ふふと笑うと、グイグイと腰を振ってまた肉棒に硬さを取り戻させていく。

リア > 「これも...淫魔の力...。」

(甘く蕩ける様な呼吸を繰り返し、淫魔の存在を教育される。)

「あぁ...。んぅ...リズリー...さん...。い、今は...そんなに押し付けたら...んぅ!」

(可愛らしく喘ぎながらも彼女の蠢く膣内に血で敏感になった体が反応する。
膣の中で固くなり、また少し大きくなり、膣壁を圧迫する)

リズリー > 「そういう事…さぁ楽しみましょう。夜はまだ…これからだわ」

女はリアの腹上でぺろっと舌を出すと、まだまだ元気な肉棒を飲み込むように腰を振りながら、朝まで淫魔の技と攻めをたっぷりと教え込んで行く……。

ご案内:「◆街道に面した小屋(過激描写注意)」からリアさんが去りました。
ご案内:「◆街道に面した小屋(過激描写注意)」からリズリーさんが去りました。