2019/01/20 のログ
ご案内:「◆街道に面した小屋(過激描写注意)」にリアさんが現れました。
リア > 「はぁ…はぁ…はぁ…」

(道を走り、息を切らす子供の声が聞こえる。
散歩の途中、空を見たら天候が悪くなるのに気付き、急いで雨宿りできる所を探して走っていた。
途中見つけるとそのまま到着し、息を直そうと休憩した)

「はぁ…はぁ…危なかった…。
でも、これじゃ帰る前に濡れちゃいそう…ん?」

(空を見て悩んでいたら、途中でいい香りがするのに気づいた。
花を揺らしてそのまま宿泊所の中に入り、リズリーの居る部屋の前へと立った)

「ここからする…。」

(失礼さよりも、好奇心が勝ち、ドアをノックして中に居る人間に声をかけようとする)

リズリー > (窓から外を眺めていれば、遠くの空で稲光が聞こえ始める。暗がりの街道での雨。これから人は来ないかなと思った矢先の事、遠くから見える人影)

「あら…待ってればいい事あるものね」

どうやら少年のようだ。小屋の中に入るのを確認すれば、足音がだんだん近づいてきて、ノックがあればどうぞ、と返事をし。性的な魅力を醸し出す、麗しい女性が座っていて)

「いらっしゃい…危ないところだったわね。ほら、もう降り始めてきたわ」

(窓の外では、雨音が聞こえ始める。赤髪の女性は、リアにおいで、と手招きすると、椅子を用意してお茶を入れる。まだ相手の正体には気づいてないのか、ひとまず人間用の毒…幻惑と発情を促す、催淫毒を入れた紅茶を差し出し)

リア > 「お邪魔します...。...わぁ。」

(声が聞こえた。
そのままゆっくりとドアを開いて覗くように頭を出して中を見る。
綺麗な女性のリズリーを見つけては直ぐに赤面となり、モジモジしながら室内へ入る。)

「あ、本当ですね...。あ、えっと...ありがとう...ございます...。」

(窓の外を見れば丁度雨が降り始めていた。
濡れなくて良かったとホッと息を吐くと今度は椅子へと案内される。
自分から見ては高いと思う椅子をよいしょと上り座る。
差し出されたお茶も冷ましながらコクコクと飲むと美味しそうな顔をする)

「はぁ...美味しいです。このお茶。なんです...。...あれ?」

(急に頭がボーッと体が熱くなってくる感じがする。
息も荒くなり、服を着るのが苦しくなるぐらい直ぐに毒が周り出てきた)

リズリー > 随分と効きが良いようだ。毒の回ってる様子を見れば窓を閉じ、指を鳴らすとドアにカチッと鍵がかかって。

「心配しなくていいわよ…朝まで忘れられない夜になるだけだから」

椅子に座ったままのリアの体に手を触れて、抵抗する力を奪うように柔らかい指先でリアの全身を撫でていく。

耳から顎下へ、顎から首筋を通って脇腹へ。脇腹からつつっと指を沿わせて、硬くなってるであろう乳首と陰茎の先っぽを、くすぐるように撫で回し。

リア > 「え?...なん...ですか...?ぁ...ん...。」

(ドアが閉まる音を聞いてビクリと驚く。
体が熱いため軽い音でも驚くほど敏感な体質となった。)

「あぅ...はぁ...。お姉...さん...。」

(全身を撫で回され、女の子みたいに甘い声で喘ぐ。
予想通り、乳首は固くなり弄れるほどとなった。
性器も既に大きくなりズボンからでもわかるほど前に突き出ては先っぽを撫で回され、すぐにも先走りが走り、ズボンを汚した)

リズリー > 指先で硬くなった欲情の証を、擦るように撫でて、焦らし、誘い…雄の劣情を掻き立てていく。

「ふふ、こんなに大きくして…どうしたの?」

耳元をペロッと舐めて擽りながら、指先をリアの目の前に置いて、視線を誘導するように左右にゆらゆらと揺らす。
指先に込めた魔力が、焦らしと疼きによる乱れた心を絡めるように、リアの意識を奪う催眠状態へと誘って行く。

リア > 「あぐ...。わ、わからないんですが...なんだか、体が暑くて...ドキドキして...。」

(自分でもわからない状態に怯えるようにしながら耳元を舐められる。)

「ぁ...。なんだか...きもちが...い...い...?」

(目の前の指に視線を奪われる。
左右に動く指先をじっと向けば、次第に魔力によって催眠状態へとw変わって行った)

リズリー > ゆっくりと魔力を流し、意識と心を掌握していけば、そのまま耳元で囁き始めて。
「大丈夫…この指をじっと見て…ほら、ドキドキが落ち着いていく…深い催眠状態になって、お人形になっていく…」

催眠が効けば、リアの意識は薄れていき、人形のようになっていく。快楽は体は限界まで発情してるが、心は静かに波が引いていき、嵐の前の静けさのようで。

ご案内:「◆街道に面した小屋(過激描写注意)」からリズリーさんが去りました。
ご案内:「◆設定自由部屋(過激描写注意)」にリアさんが現れました。
ご案内:「◆設定自由部屋(過激描写注意)」からリアさんが去りました。
ご案内:「◆街道に面した小屋(過激描写注意)」にリアさんが現れました。
リア > 【待ち合わせ中です】
ご案内:「◆街道に面した小屋(過激描写注意)」にリズリーさんが現れました。
リア > 「はぁ…はぁ…はぁ…」

(息も荒くなり、股のモノも大きくなり落ち着きが出来なくなっていた。
言われた通りに指先を見つめると徐々に胸の激しさが落ち着いていく。
徐々に静まり、息苦しい感覚がなくなる)

「はぁ…。はぁ…。お姉さん…これ…は…?」

(インキュバスであるため、それなりの対魔力があり、完全にまで至らなず、若干の興奮を表しながら大人しくする)

リズリー > 術の効きは甘いのを見れば、抗魔はあれども抗毒はない…といった様子。
ならば仕方ないかな、とリアの服の隙間から指を滑らせて。

「気にしなくていいわよ…狂わないための御呪い…だからね」

指が胸の先を目指すように、ゆっくりゆっくり、どこを触るか事前に教えるように期待感を高めさせていき、指先で乳首を摘めばきゅううっと摘んで軽く引っ張り。

リア > 「狂わない…それは…どういう…あぁ!」

(服の隙間から手を指を入れ込まれ、胸の先へと触れられる。
肌を触られるだけで、びくびくと敏感に反応していたが、更に乳首を掴まれて引っ張られると高い声を上げて反応する。)

「はぁ…んぅ…!」

(男の子のはずなのに、女の子みたいに感じ、甘い声を上げながら内股になり、膝小僧を擦り合わせて感じている)

リズリー > 「ふふ、まずは一回出してみましょうか…」

ズボンを脱がせて、ガチガチの肉棒を取り出せば、人間のよりもっと性的に発達したそれを見てほぅっと感嘆の息を漏らし。

「凄いじゃない…貴方、もしかして人間じゃないのかしら?」

女はさして気にせずに、そのまま乳首をコリコリと指先で弾くようにして。

「乳首だけでまずはイってごらん…?」

弾いて 焦らして…またぎゅっと強く摘んで刺激を与えていく。

リア > (露わになった肉棒。少年の物としてはあまりに大きすぎており、大人の人間でさえも持っていない様な巨根をしていた。)

「え?えっと…はい…僕…一応、インキュバスなんです…。まだ、人間に近いですけど…。」

(恥ずかしそうに顔を赤めるも、催眠によって激しい動機が無く、比較的大人しく話せれた。
更に乳首を弾くようにされると、それに合わせて性器も震えた)

「あぁ…。んぅ…はぁ…あぁぁぁ!だ、ダメですぅ…そんなにしたら…ひゃぁあ!」

(強く摘ままれた瞬間に大きな快楽がやってきた。
我慢できずに絶頂を迎え、射精した。
人間とは思えないほどの量と濃さ、臭いを含めた種汁が吐き出され、目の前の床を汚した)

リズリー > 相手の正体を聞けば成る程ね、と頷き。
飛びったら白い液体を眺めなだらか、鼻に残る濃厚な匂いを感じて小さく笑い。

「成る程…あなたインキュバスなのね…産まれたて、といったところかしら。」

淫魔同士が交わっても大した意味はない。精液は摂取できないし、魔力の吸収も難しいが…まだういういインキュバスを弄ぶのは別腹。

大量の精液を吐き出すリア眺めながら、指をお尻へと触れさせて、もう片方の手でリアの肉棒を掴み、前後に擦っていく。

リア > 「ぁ…♡ぁぁ…♡」

(びくびくと膝を震わせて立っている。
射精により体が敏感になり、軽く腰を動かすように痙攣させて、先っぽからも溢すように吐き出していた)

「あぅ…はぁ…♡えっと…ま、まだ…性行為をしたこと無くて…女性の膣内に射精した事ないので…はぁぁ!!」

(自分の前後に指で弄られる。
敏感肌となった自分の体ではより一層感じ、甘い声を漏らしながら触れられる。
射精したにもかかわらず、まだまだ硬いまま大きさを保っている肉棒に柔らかく小さな尻がリズリーのおもちゃとされる)

リズリー > 「ふふ、つまり童貞ってことね…? 貴方は私の膣内に…射精したいの?」

揶揄うように笑いながら、指先で輪っかを作り、亀頭をクチュクチュとそこだけ愛撫して、射精感とは違う、むず痒い純粋な快楽を与えながらお尻に這わせた指がリアの菊門に触れて、優しく捏ねるように指を回していく。

リア > 「え?!…えっと…。…はい。僕も…一人前のインキュバスに…なりたいです…。」

(偉大な父上と同じ存在になるためにできるのならしたいと言い切った。
そのまま、亀頭だけを撫でられると何ともい言えないこそばゆい感覚と共に気持ちの良い刺激が流れて来る。)

「ひゃぁ!お、お姉…さん…!そ、そこは…ダメ…です。き、汚いです…からぁ…。」

(尻の穴に指を入れられると、回されるとそっちの方に腰を突き出してしまう。
神経が詰まっている穴、初体験となれば敏感になり、きゅうきゅうっと小さく締め付けるように引き締まる)

リズリー > 「あらか?おかしなことを言うのね…なら、ここは綺麗なの?」

先走りと精液でヌルヌルにした手でリアの肉棒を擦り上げ、じんわりした痺れるような快楽を与えた後は、再び竿をぬらぬらと扱いていく。
やめてと言われても辞めることもなく、指先に精液をつけて、お尻の中へと指を埋めていく。

「淫魔に汚いなんてないのよ…全身性感帯なんだから。いえ…汚いと気持ちいいなら、気持ちいいを優先しなさい」

指先で前立腺を探り当てると、トントンと指先で叩きながら肉棒を扱いて、本日2度目の…初アナルイキをさせようとタイミングを合わせて、イキそうになったらトドメはアナルだけで刺激を与えていく。

リア > 「そ、そこは…。んぅ…あぁぁ!はぁ…♡」

(竿を扱かれると先っぽと比べて大きく刺激が伝わる。
我慢できずに顔が溶けていき、真っ赤な瞳が涙ぐんでいきながらも白い息を吐く。)

「気持ち…良い…を…?あぁ!んぅ…は、はい…♡」

(言われたままに快楽を優先する様にする。
尻穴の前立腺を叩かれると、限界が来て居ないにも関わらず、肉棒の先から精液が出て来る。
ゆっくりと垂らすように漏らしながら攻められていく。)

「あぁ…んぅ!♡も、もう…ダメ…ま、また…い、いっちゃ…いぃ…!♡」

(我慢する様に歯を食いしばるがそれも出来ずに限界がやってくる。)

リズリー > 「ほら、初めてなのにこんなに気持ちいいでしょう? 貴方は淫乱な淫魔なんだから…素直に、ね?」

我慢の限界が来てるのか、きゅうっとお尻が締まり、肉棒が震え出せばもう一息かな、と指先に魔力を灯して前立腺に魔法をかける。
高周波のような音波を指先から出して、リアの前立腺を震わせて行くのだ。
外部的な刺激だけじゃなく、精巣を直接刺激して、精液をバンバン作らせては尿管に送り出していき。

そのまま指を前後に出し入れしてお尻への刺激を止ませない。

「ふふ、お尻でイっちゃう? ほらイキなさい? 二回でも三回でも…お尻が大好きになるまでしてあげる…♡」

リア > 「んぎぃ!ふぁああぁぁぁあ!!!」

(高周波の振動が前立腺に当たるとそれがスイッチになり射精してしまう。
絶頂と共に出て来る射精。前立腺の振動が止まない限り永遠に出て行く)

「あぁ!はぁ…い、いやぁ…!で、ちゃうよ…僕の精液…出て来ちゃうよぉ!!♡」

(叫びのような声を上げながら尻への刺激を続けられるたびに射精を続け、滝のように流し出しては床が白く粘り強く汚れていき、その上雄独特の匂いも醸し出していく。
封鎖された部屋では臭いがこもり徐々に充満していく)

リズリー > 「どう?お尻とオチンポ、気持ちいいでしょう?」

振動の魔力はそのままに一度指を抜いて。ひくつくアナルと壊れた蛇口のように精液を出す肉棒から指を離す。そしてリアから少し離れた、精液の届かないところへ行くと、ドレスをゆっくりと脱いで白い裸体を露わにして行く。

雄を魅了する四肢、女らしさの象徴である乳房、そして赤髪に覆われた膣内から、精液の濃い匂いの中でもわかるほど、男を誘う雌の匂いを出していて。

「まだダメよ…ほら、私の身体を見て…今は見るだけ…想像しなさい、私を犯しらい?それとも…骨の髄まで溶けるような気持ち良さで…虐められたい? ふふ、想像しながら…自分で射精してごらん」

アナルへの高周波刺激はそのままに、リアの手を肉棒とお尻へと添わせていき、艶かしい仕草でリアの本能を刺激していく。

リア > 「あぅぅ…♡はぁ…はい…。」

(一度指を抜かれるが尻の中にある高周波が止まずに精子が出続ける。
離れるリズリーの様子を見ると、自分の白い裸体を見せては赤面を晒す。)

「はぁわ!お、お姉さん…いったい…?」

(露わになる胸や股、そのすべてを見ると興奮して息が更に荒くなり、まるで発情した獣のかのように息を荒げる。
それに合わせて、肉棒もさらに固くなり高々しくそそり立っては竿に血管を張り巡らされ、亀頭も一段大きく腫れあがる。
そのまま、添わされた指のままに自分の肉棒を掴み、扱いていく。
見抜きのような体制になりながら、リズリーの裸体をおかずに自信の性欲を刺激していく)

リズリー > 「驚くことないわよ…私も淫魔…サキュバスなの。普通は淫魔同士で交わってもあまり意味はないんだけど…貴方の初々しさに免じて、遊んであげる…」

そういうと、背中から蝙蝠の羽根が生え、頭から山羊の角が出現し、尾てい骨から悪魔の尾が生える。
そうすれば淫魔の香りが一層濃くなり、リアの頭の中まで色事でいっぱいにして染めて行く。

「そのまま一回イってごらんなさい。そしたら…しても、いいわよ?」

ベッドに腰掛けると、誘うように脚を僅かに開いて、蠱惑的な膣内をちらっと見せるように焦らし。

リア > 「お、お姉さんも…?サキュバス…。」

(父上から聞いた。
自分たちインキュバスは人間のメスを食らうが、その逆、人間のオスを食らうのがサキュバスだと聞いたことがあった。
彼女がその存在だと聞き、初めて見る自分とある意味同種の悪魔に驚きがあったが、それ以上に性欲で頭がいっぱいになった。)

「はぁ…はぁ…♡し、たい…。お姉さんと…したい!です…!」

(息を荒げながらも汗をかき、崩れる前髪。
隙間から出て来た宝石のように赤い瞳がリズリーを見つめ、亀頭が赤黒くなっていく。
先っぽからドーム状に先走りを走らせると歯を食いしばる。)

「はぁ…はぁ…。ふぅぅ!」

(そのまま限界を向けて射精を迎えた。
爆発する様に出された精液。目の前に床だけに限らず、近くの壁や家具、はたまたリズリーの足や太ももにも少量かかる)

リズリー > 飛び散った精液を指で掬い、ぺろっと舐める。やはり人間のとは違って充分な摂取はできないが、これはこれで新鮮なもので。
人間的に言えば、栄養価は無いけど美味しい野菜のような感じだろうか。

約束通り果てた姿を見れば、コロンと寝転がって。

「最初は好きにさせてあげる…おいで?」

両手を広げて、可愛らしい赤い瞳の淫魔を招き、リードするように抱き合いながら、結合を誘導して行く。

リア > 「はぁ…はぁ…。」

(射精を終えるとまだまだ硬いままの肉棒を掴みながら休憩するように呼吸を整える。
その後、自分の精液を舐めとり、ベットに寝っ転がるリズリーを見ては生唾を飲み、ピクリと肉棒を揺れ動かす。)

「…い、入れます…ね…?」

(そのまま近づき、重なるように、目を合わせるように跨ると、大きな亀頭の先をリズリーの秘部の割れ目に当て、軽く左右に動かす。
自然と体が動き、そのまま結合をする。
リズリーの肉壁を押し通るように巨根が中をめぐり、すぐさま子宮口まで達する)

リズリー > 「えぇ…ふっ、くぅん…」

肉棒が膣内にねじ込まれ、媚肉を押し開き子宮にまでぶつかる。
流石に大きく女を喜ばせるための代物。気持ちいいところに当たる肉棒に甘い吐息を漏らし、そしてきゅうっと膣内を締め付ければ、ねっとりした肉厚が肉棒を包み込み、蕩けるような快楽を与え、動かすたびにエラや竿が手で扱かれる時の何倍もの刺激で包まれる。

リア > 「はぁぁ…んくぅ…。こ、これが…女の人の…中…。」

(膣内を満たし、更に押し上げるかのように膨らむ肉棒。
竿や雁首に絡まるとそれだけで快楽を感じ、果ててしまいそうになるも我慢できる程度であった。
やっと入れる事の出来た膣内に初めから絶頂してしまえば勿体ないとインキュバスの維持でもあるのか、射精しなかった)

「はぁ…う、動きます…。」

(リズリーに伝えるとゆっくりと腰を上げる。
引っかかると感じるヒダに腰を震わせると、すぐに我慢が出来なかった。
最初っから激しい腰使いを行い、リズリーの膣を削り落とすかのように動き回る。
激しく腰をぶつける音を立たせ、子宮口を押し上げながら子宮まで持ち上げ、腹に跡を出すかのように動き始める)

リズリー > 「きゃっ、んんっ!こらっ、いきなり激しすぎ…!」

掘削機のようにねじ込まれる肉棒が、激しく膣内を擦り上げていく。肉と肉がぶつかり合い、中で絡みついていく。

「ん、はっ、あぁ…ともあれ…卒業おめでとう…。お祝いに…出させてあげる」

最初というのは悠久の時を生きる魔族にとっても大切なもの。
最初だけは邪魔せずに、こちらはされるがままにリアに任せて、射精するまで自由に腰を振らせる。

リア > 「はぁ…!はぁ…!ごめんなさい…我慢…できなくて…!」

(ズコズコと激しく腰を動かし、リズリーの奥を叩き続ける。
絡みつく膣内の感触に快楽を覚えながらだらしない顔をしながら太ももを掴んで体を支え、犯し続ける)

「はぁ…お姉さん…お姉さん…!」

(相手の名前がわからないため、今はお姉さんと連呼しながら性欲のままに動きつづける。
片足を掴み、松葉崩しの耐性にする。
抱き着くように太ももにくっつき、暖かい肌を感じる)

「はぁ…はぁ…!お姉さん…もう…出ます…!ぅう!!」

(気持ちの良い中に耐え切れずに奥までグッと名一杯入れ込んで射精する。
崩壊したように尿道の口から精液が溢れ出る。
熱く粘り気の強い精液が子宮に流れ込み、亀頭が口をふさぎ、逃すことを許さず、一方的に注ぎ、孕み腹にしようとする)

リズリー > 「んっふぅう…はぁ…いいわね…気持ちいいわ」

片脚を持ち上げられて、肉棒が奥まで入り込み子宮を突き上げる。
肌が密着し、艶かしい裸体が振動で揺れて、胸が上下に揺さぶられる。

激しい水音が部屋に響き渡り、混じる互いの嬌声が互いを刺激して、すぐに第1ラウンドの終わりの鐘が聞こえ始める。

「ふぁぁ…はあぁぁぁんっ!」

子宮に押し付けられて、流し込まれる精液。子宮は生き物のようにそれを飲み干して行くと、お腹がたぷんと膨らんで。

「はぁ…はぁ…いっぱい出たわね…どう、初めての体験は」

出し切ったリアを抱き寄せると、頭を撫でるようにしながら、膣内を上げてイったばかりの肉棒を締め付けながら搾り取り。

リア > 「はぁぁぁ…んぅ!ん…!」

(どくどくと子宮に注ぎ込まれる精液に蕩けた様な顔を晒す。
最後まで出し切れば、息切れを起こしてそのまま倒れる。
汗まみれとなった体がリズリーの体に倒れ、軽く水しぶきを起こしながら呼吸を続ける)

「はぁ…はぁ…。すごく…気持ちが…良かったです…。」

(締め付けられる肉棒に抱きしめられ、頭を撫でる母性の感覚に身を染めていると、彼女の体の上でリアの赤い瞳が強く光る。
すると、背中から蝙蝠のような大きな羽と、槍のようにとがった尻尾が腰から生えて来る)

リズリー > 逞しい羽根と尾。
初体験を得て無事淫魔へと覚醒したようだ。
生まれ変わったリアの頬を撫でながら、体位入れ替えるように上になり。

「おめでとう…これで本物のインキュバスね…それじゃ、ご褒美に今度は…普通じゃない快楽、味あわせてあげる

インキュバスになったリアを組み敷くように上に乗ると、尾の鏃を持ち上げて、リアの菊門へとあてがい、ゆっくりと挿入する。
同時に、膣内を締め付けながら、腰を上下に動かし、リアを逆レイプし始めて。

リア > 「はぁ…へ?僕が…インキュバスに…?」

(言われて気付いた。
体位が変わるようになると自分の体を見ようと両手を見る。
腕だけではわからなかったが、自分の腰からひょこッと出て来る鋭い先の尻尾。
悪魔らしい、父上に似た尻尾を持っていると確信した。
気付けば片目が現れるようになり、その眼からも魔力を感じれる)

「んぅぅ…。はぁ…お姉さん…。なんだか…違う…。さっきまで苦しいぐらいだったのに…今は…すごく…気持ち…良い…。」

(息が止まりそうな程、頭が蕩けそうな程の強すぎる快楽が今では転生したことにより、受け入れることができた。
尻に入れられる鏃に前立腺を刺激され、固いままを維持した肉棒を締め付けられて動かれる。
目の前に揺れる乳を見ながら、だらしなく感じる顔をして蕩ける目を見せて犯される)

リズリー > 「そうでしょう…ひたすら快楽を得て、与えて…それが私たちの生きる糧。貴方は今日の私の獲物…残りの時間は存分によがらせてあげる」

さっきまでの相手に合わせた動きと違い、搾取するような腰遣い。
相手が人間なら魂ごと吸引されそうなピストンと膣圧。
出し入れするたびに、肉棒は硬くなり快楽に漬け込んで行く。

尾は腸内をグチョグチョに犯し、前立腺を突き、トコロテンのように射精を促す。

「…ふふ、貴方にプレゼントをあげるわ…私、淫魔皇女リズリーの血をね…」

激しい攻めに機嫌を良くしたのか、カリッと指先を噛むと赤紫色の血が滲み出し、それをリアの口内に垂らして行く。

快楽に忠実になる、強力な媚薬である淫魔の体液。それの最上位の原液…人間なら廃人になるかもしれないが、淫魔であるリアなら耐えれるだろう。

リア > 「はぁ…これが…インキュバスの…存在…。
…は、はい…。僕を…インキュバスにしてくれたお姉さんのため…精一杯…注ぎます…。」

(転生できたのは彼女のおかげである為、彼女の要望を聞き入れる。等価交換のつもりである。
厭らしく、絡みついてくる腰遣いに肉棒は素直に感じ、心臓と共にどくどくと脈を打って一瞬の膨張をしながら肉壁を押している。)

「はぁ…はぁ…。リズリー…さん…?んぅ…。」

(相手の名前を聞けたかと思い聞き返すと、垂らされた液体を見て、それを口に入れた。
なんだろうと疑問を持つと、自分の中で強い衝動を受ける。
体中が敏感になり、体に当たるシーツや空気に触れるだけで絶頂してしまいそうな感覚を覚える。
転生と共に手に入れた怪力でリズリーを腰だけで持ち上げるようにそれると、ところてんのように出ていた精液が再度爆発する様に出て来る。
目も猫のように瞳孔が細くなるが今になった体ですぐに何事も無かったかのように元に戻る。
荒い息と汗だくになる体に、目も元通りになる。)

「はぁ…はぁ…。い、今のは…?すごく…気持ちが…良かったです…。」