2018/12/30 のログ
ご案内:「ゴブリンの巣穴(過激描写注意)」にオルティニアさんが現れました。
■オルティニア > 偶然奴らの巣穴たる洞窟を見つけてしまった事。そして、そこに捕らえられていた娘の数が多すぎた事。それらの要素が、ただのゴブリン退治という簡単な仕事の難度を大幅に高めてしまった。
何もかもを諦めてしまった虚ろな瞳のほとんどはオルティニアの必死の説得に辛うじて光を取り戻し、ふらつきながらも洞窟を出て近くの村に向かってくれた。しかし、人として完全に壊れてしまった娘達まで助けようとした事が、エルフ娘の過酷な運命を決定づけた。
「も゛、も゛ぉっ、やめっ、やめ゛でぇええッ❤ おちんぽ、ぐりぐり、や゛らぁああ…っ❤❤ イッでる❤ 今、イッてるかりゃぁああっっ❤❤ あひっ、あひん゛ん゛ぅう゛ッ!❤❤ んみ゛ぅぅうううぅうう―――ッッ❤❤」
奮戦虚しく捕らえられてから早3日。逃した娘達の身代わりとして小鬼共に群がられた森の妖精は、昼も夜もなくめちゃくちゃに犯されていた。与えられる食事はゴブリン共が注ぐザーメンと小水だけ。休息は陵辱の最中の死にも近しい意識の喪失の間のみ。
■オルティニア > 「やぁッ、もぉ、やだぁああっ❤ これいじょお、注がないれぇえっ❤ ゴブリンザーメン、んあ゛ぁっ❤ きちゃうっ、また、きちゃうぅうっ❤ あ、あたひ、ゴブリンの赤ちゃん゛ぅ❤ 孕、むぅ……ッ、孕んじゃ、う゛ぅうッ❤❤」
そうして今も、孕み袋としての人生を受け入れたミレーの娘が、ボテ腹から新たな個体を産み落とす姿をおかずとしての輪姦陵辱の真っ最中。
邪悪そのものといった醜悪な顔をだらしなく緩ませ、エルフの子宮にどぷっ、どぷっ、どぷっ❤ と中出しザーメンの熱を広げていたゴブリンの矮躯が無理矢理押しのけられる。真っ赤に充血した雌孔がごぼっと零す白濁の液塊。それを潰す様にねじ込まれた剛直が、容赦のないハードピストンで多量のザーメンを泡立てる。
その間もエルフの背筋でヘコヘコと腰を振り続ける小鬼の巨根に絡むのは、白濁と不浄の泥濘が混ざり合う黄濁の色彩。結合部から時折ぶびゅぅうっと噴き出す浣腸液にはザーメンでふやけた軟状便が含まれて、洞窟内に籠もる悪臭を一層耐え難い物に変えていた。
■オルティニア > 「はぁ…っ、はぁ…っ、は、へ……、はへぁぁ……っ❤」
森に出ていたゴブリンの斥候は洞窟に入る前に一通り殲滅したのだから、ここから逃した娘達はもう村にたどり着いているはず。今頃は巣穴の掃討の為の依頼が改めて冒険者ギルドに出されているだろう。となれば、1週間、遅くとも2週間程度で救出隊が派遣される事になるはずだ。
そして、彼らが洞窟内でゴブリン共とやり合い始めたその時に、こちらからも騒ぎを起こして入り口に駆け出せば逃げるくらいは容易く出来る事だろう。
余裕があれば愛用の細剣もゴブリンから取り戻しておきたい。
そのためにも、今は精々従順な孕み袋を演じてゴブリンの油断を誘い、出来るだけ体力と魔力を回復させておく必要がある。
涙と汗と唾液、そしてゴブリンの浴びせたおびただしい精に塗れた美貌が、ぐったりと弛緩したトロ顔の奥でじっと機を待ち続ける。そして
「―――あひぅッ❤ やだっ、やだやだぁあっ❤ 出ちゃう、れちゃうぅうっ❤ もぉっ、あっ、あっ、あ゛ぁぁ――ッ❤ ん、いぃいッ❤ おっ❤ ぉお゛❤ んあ゛っ❤ あ゛っ❤ んひぃぃいぃいい―――ッッ❤❤」
勢いよく怒張を引き抜かれた尻穴から派手にザーメン浣腸の汚濁をぶち撒けながら、前孔に新たに潜り込んできた雄根に甘やかな嬌声を漏らして下腹をビクつかせる。エルフ娘がゴブリン達の淫惨な輪姦陵辱から開放される時はまだしばらく先の事――――。
ご案内:「ゴブリンの巣穴(過激描写注意)」からオルティニアさんが去りました。
ご案内:「◆九頭竜の水浴び場(過激描写注意)」にロベリアさんが現れました。
ご案内:「◆九頭竜の水浴び場(過激描写注意)」にモッペルさんが現れました。
■モッペル > 「ああ、普通の温泉が開いててよかった…」
と、胸をなでおろす。以前特殊な湯しかないけど…と案内された場所は触手の湯。湯というか触手プール。いや、確かに全身の老廃物を食べてくれたのかものすごく身体は軽くなったけれども…と。
小さな布団が3組敷いておけれる部屋と、庭は露天の大桶の湯。モッペルでは寝るように入ることはできないが、そこそこの深さがあるため座る程度には入れる場所で。とりあえず部屋の部分で早速入るかい?と服を脱ぎ、脱衣カゴにぽい。と
■ロベリア > 「個室なんて贅沢~。
あー、待って待ってーそんな気軽にポイポイ脱いじゃうなんて勿体無い……」
残念だが脱がせる楽しみはまたの機会にしておこう。
モッペルに続き、ロベリアも服を脱ぐと彼女についていき。
■モッペル > 「ん。じゃあ今度は鎧でも着てこようか?脱がすのに苦労するよ。あと蒸れてるかもね」
すでに全裸。肩にタオルと、小脇に桶とお風呂セット。膝まで垂れ下がる爆根とその根本の整えられたくせのない陰毛もそのままで。 からら。と戸を開ければ肌に刺さる冷たい空気。音だけは結界が張ってあるのか周囲には漏れず、静かな星空が見えて
「くぅ。流石に寒いねぇ…」
■ロベリア > 一応タオルで前を隠し、桶などのお風呂セットを持つと早速湯船に近づいていき。
「寒い時のお風呂は格別よねぇ。
暑い時に入るのも好きなんだけど」
楽しみ方は違えど季節ごとにお風呂の良さはある。
うきうきしながら湯船に指を入れると熱さを確かめ、桶にすくうとかけ湯を始める。
■モッペル > 「熱い時は湯上がりがいいねぇ。寒いときは湯の中がいい。」
こちらも湯おけの側でかけ湯。さば。とかければ少し熱めの湯。肌を舐めて身体をつたい、表面だけ温めて…
湯はかけ流しのよう。竹の樋から十分な湯量が供給されていて、飲食物の注文用の魔法のベルが側にかかっていて。
かけ湯をすれば、表面の汚れをざっと流し。足先から湯につかり…ちりり。としびれるような寒さから熱さへの変化。息を吐きながらゆっくりと腰を下ろして…
そして、ロベリアを膝の上に誘って
■ロベリア > かけ湯で汗を流しさっぱりとすると、誘われるままモッペルの膝へ。
「んふふぅ、特等席ねえ」
人間なら大人と子供以上の体格差。
簡単に膝の上に収まってしまう。
「はぁ、いいわねぇこういうのも。
でもぉ、ただお風呂を楽しむだけのつもりじゃあないわよねぇ?
お互いに」
好みの女の子相手には大体下心のあるロベリア。
モッペルも十分範囲内。
膝の上に収まったまま、振り返り彼女の顔を見ながら含み笑い。
■モッペル > 「この風呂桶だと普通は椅子を湯の中にいれてはいるみたいだけれども、私の膝の上だとちょうどいいくらいかねぇ。」
柔らかな肉の椅子。爆乳の枕。脚の間にある肉棒は太ももと合わせてちょうどいいくぼみか。
「そうだねぇ。今日も入れれる様になるためにひと頑張りするかい?」
背面座位のように膝の上に座らせた相手の尻に手をやれば、湯でぬたした穴。つぷり。と足の親指のような太さの手の人差し指を挿入し、肛門を内側から撫でて
■ロベリア > 「んっ……♪
やっぱり、そのつもりよねえ」
ブランクはあるものの過去に拡張済みの肛門。
指もすんなりと飲み込み、開発されたその部位は甘い刺激を伝えてくる。
「でも、こういうのの前にお尻きれいにしとかないと、ね?」
浅く弄られる程度ならともかく、こういったプレイ用にまだ腸内洗浄もしていない。
本格的に続けるつもりなら、まずはそこから処理する必要があり。
「今日はどうする?
ちょっときついやつでも大丈夫だけど」
■モッペル > 「そうだねぇ…温泉浣腸がいい?温泉水浣腸がいい?」
ぐぢ、にぢ♥とこね回す腸内は独特の泥のような触感。それをこね回すかのように腸内で混ぜ合わせ…湯にすこし茶色の粘液が出てしまうが、溶けないそれを手ですくって押し流し。
浴室はそういうプレイも想定しているのかしていないのか。
大きな排水口を備えているようで
■ロベリア > 「んぅ、あ、あんまり変わらない気がするけど……。
それじゃあ、温泉水……」
水の方が冷たくて刺激が強そう。
ちょっとぐらい苦しいのは、こういう場面ではそれほど嫌いではない。
「そ、それじゃあ、我慢中には口でしてあげるから、浣腸お願いね」
モッペルの手に甘く悶えながらも、一旦湯船から上がり四つん這いで浣腸を待つ体勢に。