2018/12/28 のログ
ご案内:「九頭竜の水浴び場 粘湯(過激描写注意)」にモッペルさんが現れました。
モッペル > 本当に様々な湯がある九頭竜。精液そのものの湯も有るとかいう噂。きょうはそんなさまざまな湯の中でゆふ場にちょうどいい、粘性の高い湯に来て。粘性が高いので沈んだら浮かないので気をつけてください。とも言われ、浴室の中・・・

「なんか香りも独特だねぇ?」

軽くつぶやき、肩にタオルをかけ。全裸で巨大な肉棒がぶら下がっている局部も隠すこともせず、湯のほうへ。先客がいるのを湯気の影で判断すれば、邪魔するよ。とひと声かけて

レフェーリア > 「…あ、はい……どうぞ……」

身体をゆっくりと起こせない様なねっとりした湯の重たさを感じながら、ふと入り込んできた影と声に言葉を返す。
湯気が漂っている中で目にしたのは、湯船に下半身を沈めているとしても、あまりに巨大過ぎる様な姿に、異常な様子。

「…………」

女性ではある様だが、その巨体と頭から生えている角から魔族であると分かる。
身体の疼きだけでなく外見からもそう分かったうえで、女性の身体つきでありながらその股間にぶら下がっている物の存在感まで自然と目に入ってしまっている。
とは言っても、いきなり話しかけるのも、と考えながら、湯船の効能かも分からない熱っぽい視線を自然と向け続けて。

モッペル > 「じゃあ、失礼するよ。この体だからほとんど隣に座っちゃうのは勘弁しておくれよ?」

大人の男性の二倍はあろうかという巨体。ゆっくりと湯に浸かり、腰を沈めていけばざぶんっ。と波がたち・・・

「ふは・・・これはなかなかおもしろいもんだねぇ。スライムみたいだ」

けらり。と明るく笑い、温かいから長く使ってるとのぼせそうだね?と手を伸ばせば届く程度の距離にいる相手に話しかけて

ご案内:「九頭竜の水浴び場 粘湯(過激描写注意)」からレフェーリアさんが去りました。
ご案内:「九頭竜の水浴び場 粘湯(過激描写注意)」からモッペルさんが去りました。