2018/12/22 のログ
■モッペル > 「そうこなくちゃね。こういう場なんだ。裸なら立場は関係ないからね」
受け取ったグラスはヒューマンサイズなのでほんの数口で飲み干してしまえるけれども。この時間を楽しむかのようにちびちびと舐めるように。
「ハメるにしても、私の穴だとゆるいかもしれないね?一応全部の穴は使えるけれども…」
抱いている方と反対の手。自身の乳首にあてると…くちゃぁ♥とすこし粘つく音。乳首を開いて、先程ニプルファックされた時の残滓。母乳と精液のカクテルを乳首の穴から垂らして…
グラスを持ち上げる仕草をされれば、こちらからもグラスを合わせ。チン。と澄んだ音。くす。と目を細め…触られる肉棒は半立ちの状態からびぎびぎと勃起し始め、相手の匂いを嗅いで加速させ。完全に勃起した肉棒はそれこそ少女の太ももより太く、上半身ほどの長さ。全体に親指ほどの血管がはしり、竿の中ほどまでのズルムケ。亀頭も大きく傘をはり、性行為の残滓…尿道に溜まりっぱなしだった黄ばみ精液が、どろり。と裏筋に垂れてきて
■チューベローズ > 「えぇ。 まぁそういった立場の差を使って楽し方はこのサロンの外のほうが味わえるでしょうけど。」
くすくすと笑いながらちびちびちと少女もグラスの中の炭酸を楽しみグラスを重ねれば始まりの合図かの様に響くグラスの音。
全ての穴が使えると見せつけられれば楽しそうに微笑む少女は舌先で母乳と精液のカクテルを舌で舐めとり、それを相手に見せてから口の中にのみこみ、細い首が上下に動き飲み下す。
そして少女の指は太い血管を撫で、傘を張る亀頭もどろりと恋精液を零す鈴口を掌で包みくちゅりと転がしながら細い指をその中に沈め、尿道の中を刺激し始める。
「お姉様はどのくらい裂けるぐらいの太い生ペニスを味わえてないのかしら?」
この体の大きさ、ペニスもアナルに入れることが多いのであろう…少女はそんな事を思いながらペニスのエラに指を添えたり、手のひらで尿道に溜まっていた残滓を吐き出させるように扱き、大きな瞳で相手を見上げながら赤い舌を出し、乳房の先端で母乳を滲ませる乳首をチロチロと転がしながら問いかけていく。
■モッペル > 「ここは気楽でいいね。会員になれるように頑張ってみるのもいいかもしれないね」
くす。と微笑み。ぽっかりと開いた乳首の穴を舐められればくすぐったそうに身を捩り。相手の頭に手を置き、撫でるわけではないけれども。そのまま軽く引き寄せて体温を愉しみ。鈴口に指を沈められれば、くぅん♥と小さな声。そしていたずらっぽく口の端をあげて笑い、少女の手を取ると…ぐぶ、ずぶぶぶっ♥とそのまま拳を肉棒の中に挿入させて、ぎぢり♥と強い締め付けの穴を感じさせ
「そうだねぇ。私が挿入されたというのであれば………ああ、結構前に巨大な馬のを入れてもらったかね。私が乗り回せそうなくらいの大きさの。」
くすぐられるような肉棒への刺激、甘い吐息をこぼしながら、ふんわりと抱いた手を時折強く引き寄せながら。肉棒のエラに舌を這わせられれば、弱い箇所のよう。びぐん♥と肉棒をはねさせ、尿道の中の残滓を相手の顔に浴びせてしまい
■チューベローズ > 「ふふ、その時は私も推薦させて頂きますわ。」
少女の尖った舌がころころと乳首を転がし母乳を零すその穴をくちゅくちゅとかき回していく。
その動きの中で鈴口の中に手を、拳を沈められれば強い締め付けを楽しみながら腕を上下に揺すり中を愛撫するように撫で始める。
「うふふ、人のとは違って気持ちよかったでしょう?」
相手の言葉に楽し気に笑いながら、相手の体に沈められるように抱きしめられれば拳を抜き、エラに舌を這わせたところで、残滓が少女の顔に吐き出される。
「きゃっ… ふふ、すごく濃い匂い」
口元へとこぼれてきたそれを舌で舐めとりながら鈴口に唇をつけ、ちゅるっと吸いながら、両手でペニスの付け根にぶらさがる玉袋をこりこりとマッサージするかのように小さな手が揉み始める。
■モッペル > 「それはありがたいこと。まぁ年会費払えるかどうかだからねぇ…」
腕利きの傭兵とはいえ、戦争がなければ狩人としての生活。そんな状態では会費を払うことは当然できず…今回は変態プレイのために雇われたようなもの。相手に対して拒否権はないものの滅多に来れない場所に美味しいお酒。さらにはこれで少ないけれども報酬ももらえるのであればむしろこのほうが…と思わなくもなくて
「たしかにああいう荒々しいのはいいねぇ…っと、そろそろ出そう…っく。ふ♥」
射精量が膨大なのもあり、一応断るように。きゅぅ。と甘い香りの相手を抱きしめ、肉棒を身体に押し付けてしまいながら。拳よりも大きな精巣はびくびくと張り詰め、射精の準備を終えているよう…
■チューベローズ > お金の悩みは切っても切れない物。相手の言葉に少女は小さく頷き。
「その気になったら出結構ですわ。
えぇ、たっぷりと出してくださいませ。」
と、穏やかに囁き張りつめる精巣に少女の指がリズミカルな刺激を、そして、薄い胸で竿を愛撫しながら、相手を見上げ、大きく口を開け、はむっと鈴口を口で覆いながら舌で舐り相手の射精を促していく。
その性の奔流、人間とは違う少女はどろどろの精液を零すことなく飲み干してしまうだろう。
■モッペル > 「こんな事言うのもアレだけど…っく、戦争でもあれば一攫千金なのだけ…ぅあんっ♥」
小さく、荒く。甘い吐息。巨体に似つかわしくない可愛らしい小さな声で喘ぎ、きゅ。と唇を噛んで。薄く開いた目で相手が待ち受けるように鈴口に口を寄せれば。ふ。我慢していた息を吐き。 ぶごっ♥ぶぐびゅぐぶるるるっっ♥ぼびゅぐぼっ♥ 黄ばんだ濃い精液。くらくらとするような強い性臭に、咀嚼できそうなほどの粘度。肌に張り付けば精子が毛穴をおかしそうなほど張り付き、蜂蜜のように跡を残しながら少女の肌をなめて落ちていき…量は膨大。身体に見合う以上の15センチほどの小型の樽一杯は軽く満たしそうなほどの量を射精して
■チューベローズ > 久方ぶりの濃い精液。
それが噴水の様に吐き出されれば、そのドロドロとした白濁、その勢いでペニスが踊り、少女の髪や体に精液を振りまいてしまえば、片手で暴れるペニスを抱きしめ再び口をつけ流しこんでいく。
「んくっ… ん… ん…♡」
少女の喉は開かれ体の中に精を飲み込み、少女の小さなお腹はぽっこりと膨らみながらも相手の全てを飲み干していく。
「ふふ。凄い量…濃くてとっても美味しかったわ…」
瞼や顔にかかる白濁をそぎ落としながら口に運び、目を開けると、相手の首に腕を回し、唇を寄せキスの雨を降らしていく。
■モッペル > 「っ…ふ。 おそまつさまでした。」
抱きつかれ、キスの雨。それに返礼するかのように相手の首筋に舌を這わせ、耳を噛み。全身で包むようにして少女を抱きしめれば、乳房の谷間、柔らかな腹肉。しっかりとした腕。少女は巨体にだかれて全身くまなく精液を塗りつけられ、どろどろの中で抱き合い、相手の肉棒。モッペルの臍孔に挿入するかのように押し当てさせて…
どぶっ、ごぼっ♥と射精の残りを吐き出し続けている爆根の亀頭を手で抑え、指に絡めて少女の髪にも浸透させるように精液まみれの手で頭を撫で…
■チューベローズ > 抱き付きキスを楽しんでいると、相手が首に舌を這わせ、精液を染み込ませてくる。
その手の動きに少女は楽し気に笑いながら、ゆるりとした時を楽しみ、相手の張りのある乳房に手を沈めたりしながらキスを楽しんでいく。
「ん…いっぱい食べさせて頂いたお礼に、普段と違ったエッチ楽しませてさしあげますわ?」
臍穴に押し付けられる少女のペニス。
血の脈動に従い大きくなりはじめ、変化はそれにとどまらず、少女の長い銀糸はその一本一本が精液を纏いざわりと動き始める。
「おねえさまのマンコを楽しませて?」
と、甘えるように囁き、すでに少女の太腿ほど太くなりながらもまだ尚大きくなるそれを、やわらかい腹肉に押し付け先端を躍らせていく。
■モッペル > しばらくの甘い時間。体を寄せ、お互いをなめあい。精液を塗りつけ、粘液を通じて一つに溶けてしまうかのように。直接穴や棒には触れず、押し付け合う身体に預けたまま。ゆるりとした行為…
「ん、私の穴なんて酔狂だねぇ。 …普段魔物相手にしてるからちょっと崩れてるけれども、大丈夫かい?」
ころん。とソファに倒れ込み、横向きに。むっちりとした大きな尻たぶを手で持ち上げると、垂れ下がった睾丸の裏側には使い込まれて膨れ上がった陰唇が浅黒く染まり、大きな襞に口を開いたままの膣口は内部の大ぶりで幾重にも重なった婬肉が晒され…くちゃぁ♥と手で開けば、大きく口を開き。そのまま子宮口まで見せつけるようにすれば、相手の媚香に負けないほどの雌臭。部屋に満たして
■チューベローズ > 「ふふ。えぇ、だってこっちの方も魔物以外も食べたいでしょう?」
相手がソファーに横になり尻タブを、そして陰嚢を持ち上げれば大きく広がるその場所。
その雌の匂いに宛がうペニスはなお大きくなり、少女の腰と同じ太さに、先端もそれに合わせ、エラを張り太い血管が力強く脈打ち続ける。
「私の力の一つ、たっぷりと楽しみましょう?」
魔力が通った爆根、相手の中にねじ込みながら腰を進めれば少女の小さな体は相手の体に埋まるように寄せられ、長い銀糸は触手のように動きながら相手のペニスの根元に絡みつき締め上げながら何本もの髪の毛が絡みつき竿全体を扱き始める。
■モッペル > 「魔族は芸達者だよねぇ…私も魔族だけど、この膂力くらいなものだからね。一応は超回復もあるけれどもさ。」
始める前に。と相手に顔をむけ。とんとん。と人差し指で唇を叩いてキスをねだり。そのさなかにねじ込まれれば、小さな声…んぐ、ぅ♥と内臓を押し上げられるほどの圧迫感。久しぶりのその刺激に喉を反らせ、っは♥と甘い息。 使い込まれた秘所は柔らかく爆根を飲み込み、鍛えられた腹筋を内側からお仕上げ、ぼごん。と巨躯の腹に肉棒の形を浮き上がらせ。みぢ、ぎぢ♥ときしむ婬肉。膣から内臓を圧迫され、膨れた肛門から、ぶびゅ♥と先程までの残滓。精液を吹き出してしまいながらも、まるで相手の全身の大きさに近いような爆根を根本まで…脚を上げて少女の肩にのせれば、松葉崩しのような体位となり。
■チューベローズ > キスを強請れればむちゅっと、キスを落し、相手の唇を啄み。
「ふふ。だって精を食べる淫魔ですもの、超回復があるのならいっぱい楽しめるわね…」
くすくすと笑いながらごりっと内臓を押し上げる様にペニスを突き入れ、腰を回せばのたうつ少女のペニスの動きがぼこりと腹を内側から押し上げ肛門から残滓を吐き出させながら髪をペニスに絡めていく。
そして、肉付きの良い相手の太腿を抱きながら、腰を打ち付け始めれば、杭を打ち込む様に相手の子宮を犯し始める。
そして、そんな行為の間も、少女の髪はペニスを愛撫し、遂には一房が塊となって精液を溢れさせるペニスの中に入り込みぞりぞりと中を掻きまわし、精液を掻き出し始める。
■モッペル > どぢゅん♥と強く腰をねじこまれれば、ぶぢぶぢ。と嫌な音。けれども痛がる様子も出血もなく、むしろ更に奥までねじ込めるように…そのまま数回ねじ込んでいれば身体が慣れてきたのか子宮口が緩み、ばぐん♥と子宮が亀頭を咥え込み。そのまま離さず、締め付けて。
「っく、中、よわ…ぁ♥」
尿道の中に髪の束が入り込めば体を震わせ、甘く。唇を重ねられれば小さな声。目を閉じて甘く鳴き、喉をそらして目を閉じ…肩に担がせた脚を閉じれば、大きな肉の壁のよう。相手を離すまいと引き寄せ、大きく乳房や尻肉を揺らし。膣内は大ぶりの婬襞が舌のように肉棒に絡みつき、鍛えられた腹筋はとろけそうに柔らかな膣肉の上からぎぢぎぢと締め上げるように。
尿道を侵され、根本の睾丸まで届くように深くされれば我慢もできず。しゃっくりをするような勢いで射精し、塊を床の上に積み上げ始めて
■チューベローズ > ぶぢぶぢと伝わる振動と音、少女はその振動を楽しむ様にうっとりとした表情を浮かべながら、どちゅ、どちゅっ♡と何度も深く杭を打ち込み、ついに子宮が先端を咥えこめば中で小刻みに揺らし始める。
「ふふ、お姉様とっても可愛いわ…」
目を閉じ甘くなく相手。離すまいと絡みついて来れば、小さな体はその体に見合わぬ力強さで相手をソファーに沈める様に突きこみ、とろとろの膣と鍛えられた腹筋の締め付けを楽しみながら子宮交を尚押し広げる様に掻きまわし続ける。
「ふふ。 どろどろの精液がスライムみたいな塊になってる…♡ っふふ… ぁ…もうすこしで 私もいきそう・・・」
ぶるぶるっと相手の体の中少女のペニスも、小さな体も震え始め突き上げる動きは荒々しく、膣内の愛液を溢れさせ、ばぢゅばちゅ♡と粘着質な音を響かせていく。
下に溜まった塊、もっと吐き出させるように、ペニスを包む髪は一本一本が煽動運動し、睾丸の中まで少女の髪の束は抉り、相手の中を空っぽにさせようとばかりに容赦なく責め立てていく。
■モッペル > 「んんっ♥ あ、うぐ…っ♥ くぅ、あ、あれならキンタマ潰しても…っ♥」
ぢりぢりと脳を焼く刺激。痛みには強い耐性があり、性的な箇所であれば快楽にもなる身体。欠損までいくと流石に治癒に時間はかかるが、骨折、破裂程度ならすぐに治る様子。親子のような体格差の相手にいいように責められながらも悪い気はせず。楽しむかのように抱きまくらのような爆根と重たい乳房を揺らし、犯される膣は汁気が多め。ばぢゅんっ♥ばぢゅんっ♥とよだれを溢れさせ。巨体の膨れた肛門に注がれた精液はどれだけ注がれていたのかねじ込まれるたびに塊のような精液を吐き出し、少女の内ももを濡らすほど。
■チューベローズ > 「ん…♡ ふふ。頑丈なお姉様は大好きよ…」
ギチギチとした締め付けを楽しみながら汁気の多い中を突きまわし、相手の腰に懸命に腕を回しながら少女は腰を懸命に叩きつけていく。
下肢に感じる肛門から溢れる精液。
あとで相手に綺麗にしてもらおう、等と考えるうちに、相手の膣内でペニスが熱く脈打ち始める。
「はっ♡ んぅ…びくびく いっぱい出る… でる♡」
尿道を犯す髪はまるで管を作るかのようにぎちぎちと相手の尿道を広げ、少女の小さな手が精巣を握ると、ごりっと潰していく。
そして、遂に果てる少女、大量の白濁を子宮の中に注ぎ込んでいく。ビュルル、ビュルルルッ♡流石に相手程の量は無いがそれでもなお常人離れした白濁が鍛えられた腹を、子宮を内側から膨らませていく事になるだろう。
■モッペル > 「~~~っっ♥♥」
子宮内に直接精を受け、伸びるのではなく、縮こまり。脚で相手の身体を引き寄せ、頭程度は完全に埋まってしまう乳房に抱き込み、少し苦しい程度。少女を強く抱きしめ、脚を絡ませて一番奥で射精させ。一緒に抱き込んでしまった自身の肉棒は暴れるように途切れない射精をし始め、抱きしめる少女にはすっかり精液のスライムの中に溺れさせてしまうような状態。それは相手の射精が終わるまで続き…終わる頃には、ぼってりと腹を膨らませるほどに。
■チューベローズ > 相手に抱きかかえられてしまえば、胸に顔を埋めかぷりとその乳肉を甘く噛みながら、二人の体の間ではぜる肉棒。 ぷはっ♡と胸から顔を上げ、小さな口で呼吸をしながら、長い余韻にひたりながらあむ、あむ、と乳房を甘く啄み。
最後の一滴まで注ぎ込めば顔を上げ相手を見て嬉しそうに微笑みを浮かべる。
「ふぅ… ふふ。 お姉様の精液でべとべと…。 楽しんでいただけたかしら?」
髪の触手は動きを止め今は精液を含みぬるりと相手に絡みついているだけであるが、そんな事はかまわずに胸から顔を上げると、少女は胸や項、喉と、甘く吸いつくようなキスを相手に落とし始める。
■モッペル > お互いの射精が一段落すれば、抱きしめる手も弱めて、一息。
「ん。こんどはごちそうさま。だね。」
精液まみれの少女の前髪を手でかきあげ、ちゅ♥と唇を落とし。二人してスライムに包まれたかのようになりながら肌を重ね、同じように全身にキスを降らせ。身体を寄せ、すりつき。甘える巨大な猫のような仕草で包み込んだ相手を抱きしめて
「しかし、やっぱり上のほうには魔族は多いのかねぇ」
髪を撫で、精液を拭い。あーん♥と指から垂らした自分の精液を飲み下す様子を見せながら
■チューベローズ > 抱きしめられる力が緩まれば、少女も一息。
撫でてくる手に甘えるようにすり寄りながらちゅと、甘いキスを交わし、今度は相手が甘えて来れば楽しそうに笑いながら髪を梳く様に撫でたり、頬を撫で。
「ふふ。かもしれないですね。 永い時を生きているから飢えてもいるでしょうし。」
ころころと笑いながら、相手の温もりを楽しむ様に抱き付き、包み込む胸の柔らかさを楽しんでいる。
ふたりの甘い夜はまだまだ続いていくのであろう─。
ご案内:「富裕街/アブノーマルプレイ専門サロン(過激描写注意)」からチューベローズさんが去りました。
ご案内:「富裕街/アブノーマルプレイ専門サロン(過激描写注意)」からモッペルさんが去りました。