2018/12/21 のログ
ご案内:「富裕街/アブノーマルプレイ専門サロン」にモッペルさんが現れました。
モッペル > 富裕街にあるとある邸宅。そこでは普通の性行為に飽きてしまった放蕩の富豪たちが様々な変態プレイを行うためのサロンがあり…時折。その変態性欲を満たせそうな平民も雇用、または誘拐されて。
今回のケースは依頼。なんでも「超でっかい生ちんぽをアナルでたべたい♥」だそうで。

「んんっ…ふ、は♥ くぅ、ううんっ♥」
『んぎゃああおおぉぉっっ♥お”♥お♥んへええぇえぇ……♥♥』

細長い机に寝そべるようにして拘束されているのは長いブロンドが特徴の富豪の子女。ただし普段の物静かな様子からは売って変わり、獣のような声をあげ…ゆっくりと肛門から肉棒を引き抜けば、使われすぎて腫れ上がり、肉もめくれ上がってさらにはぶびゅううっ♥と肛門から射精するようになってしまい。口からも咳き込みながら精液を吐いていれば、どうも尻から口に精液が逆流した様子…一段下がったプレイのための箇所は低い仕切りがある程度で隣は丸見え。いままでモッペルがつかっていたブースは一発目でかきだされたと思われる排泄物が山になっていて。

「…ふぅ。小休止だ小休止」

白痴のような笑みをうかべたまま力なく笑っている相手を治癒師にまかせ、モッペルの名札が置かれた席に。そこには苦手なプレイなどが書かれている立て札があり、そこに「休憩中。予約は今のうちに」という札を立てて、全裸のまま。大きく脚を開いてソファにもたれかかり、一息…

ご案内:「富裕街/アブノーマルプレイ専門サロン」からモッペルさんが去りました。
ご案内:「富裕街/アブノーマルプレイ専門サロン(過激描写注意)」にモッペルさんが現れました。
ご案内:「富裕街/アブノーマルプレイ専門サロン(過激描写注意)」にチューベローズさんが現れました。
チューベローズ > 様々な夜の営みを行うブースを上から覗ける部屋。
所謂VIPの者だけが使えるその場所で少女は楽し気に眺めているときに、なかなか刺戟的な組み合わせを見つけ、笑みを深める。

「あら、あちらの大きな方とっても楽しそう─。」

そして、少女は部屋に備え付けられた紙にさらさらと手紙を書き仲介人に渡す。
何をするかは相手と実際に言葉を交わしながらにしようと、「体格差のある相手と楽しみたい。展開は実際にお会いしてから」といった内容であった。

そんな予約の手が身を持つ仲介人は休憩中の札の下から相手に手紙を上等な酒と共に渡した。

モッペル > 「ん?なんだい?手紙? …へぇ。VIPからのお誘いかね。」

手紙を受け取り、上の観覧席を見る。送り主と思われる少女を見れば、手を振り…仲介人に案内されるまま。軽く身体についた汗と精液と腸液を拭った程度にして、VIPルームへと。

仲介人がノックをし、部屋の中に。一応は礼儀として、頭を下げ。

そうして仲介人がされば、部屋内には二人だけに。

チューベローズ > 上から見下ろしていれば視線が合う。
そして振られた手に少女はくすりと笑みを浮かべひらりと小さな手を振り答える。

程なくして部屋へと訪れた相手。
室内にはほんのりと甘い金木犀の香りが満たされ、
ベッドに腰かけ扉の方をニコニコと微笑み眺めているのは一人の少女。

「ふふ。お姉様はやっぱりとっても大きいのね。」

自分の倍より尚大きい相手が一度頭を下げれば、少女は目を輝かせながらベッドから降り、ふわりと広がった少女の肌を透かすベビードールの裾を指でつまむ様に持ち上げ、カーテンシーを返す。

「何かお飲みに?」

そう問いかけながら部屋に備え付けられている上等な酒やら果実水が並べられたバーカウンターに少女は足を進めていく。

モッペル > 「そうだね…シードルとか炭酸の強いものはあるかい?さっきのプレイで二回も排尿したから喉乾いてねぇ」

小さな相手。思わず癖で頭を撫でようとし、相手がこんなところに部屋を取れる程度には貴族なのであろう。と手を止め。きょろ。と部屋を見渡せば大きなソファを見つけ、座っても?を視線で問いかけ。

チューベローズ > 「えぇ、もちろん。」

相手が途中で撫でようとした手を止めれば少女はころころと笑みを零しながら、未成熟な背中を晒しながらバーカウンターへと。

「えぇ、もう少しでそちらに行くから遠慮なく。」

大きなソファーに腰を下ろす相手を眺めながら少女は自分の分のラズベリーのシードルを入れたグラスと相手にはオーソドックスなリンゴのシードルで満たしたグラスを持ち、それぞれが入った瓶を魔法でふわふわと浮かしながら相手の元へと歩み寄る。

「お姉様はどんなエッチが好きなか教えてくださいます?」

相手へグラスを渡すように差し出しながら少女は相手の太腿の上に腰を下ろそうとする。
その時相手の鼻孔を擽るのは少女から発せられる甘い催淫性の香り。
特に力も入れていないので相手に耐性があればその効果は薄いものであろう─。

モッペル > 「なんだかお貴族様にこんなことをさせるのもアレだけれども、このサロン内はただ快楽を追い求める集団。無礼講って聞いてるしね。いいだろう?」

と。もともとの気質もあるのか砕けた雰囲気で。先程まで相手を精神崩壊レベルまで使っていたとは思えないように…
グラスを受け取り、膝の上に座る相手。横向きに太ももの上に座らせ、巨大な乳房を抱かせるようにして相手の背中を腕で支えるように。見た目通りの少女のような笑顔にこちらも微笑みをこぼし

「好きなエッチ?だいたいのことは好きだけれども…まぁ。普通にハメるのが一番かねぇ。」

鼻孔をくすぐる甘い香り。ほんのり魔力がこもっているのを感じれば、媚香かな?と。腕で抱き寄せて、少女の頭を張りのある乳房に抱き込み、頭頂部を嗅ぐように顔を寄せ…まだ効果はないものの、良い匂い。として受け取っているようで

チューベローズ > 「ふふ。構いませんわ?」

砕けた相手の言葉に少女はコロコロと楽し気に笑いながら太腿の上に座る少女。
自分の頭よりも大きくハリのある乳房にふにゅんと身を沈めながら少女は相手にグラスを渡す。
頭頂部に鼻を寄せ嗅がれれば擽ったそうな少女の笑い声が涼やかに響く。

「私もハメるのもハメられるのも好きだからよかった…。それにお姉様はとっても丈夫そうだし…、いっぱい楽しみましょう?」

相手の腕の中グラスを持つ手、軽く持ち上げ相手のグラスと軽く重ねようとしながら、もう片方の手もぞりと、先ほどまで他のアナルを貫いていたペニスの根元をむにむにと揉みながら細い指を先端へと滑らせていく。