2018/12/10 のログ
ご案内:「酒場兼小劇場(過激描写注意)」にアムネシアさんが現れました。
アムネシア > 日付が変わったような時間にも関わらず、平民地区の繁華街で営業中の酒場兼小劇場は外からでもその歓声と野次と口笛が聞こえるほど賑わっていた。
店内を覗けば白いワンピースを着た黒髪のミレー族がステージ上で踊っているのが見えるだろう。
それはただのダンスではなく立てられたポールに身体を擦り付けるような卑猥な物。
腿の間に挟み込んだポールには男性器を模した棒が取り付けられており、その上に跨るようにして股間を擦り付け、胸の狭間に挟み込み身体を上下にくねらせる。
そういう材質なのだろう、少女の体液で濡れたスカートの股間は白い肌と股間を覆う黒の下着を透かせて見せる。
そして、スカートの裾からは一本のホースが伸び、それは足踏みポンプを経てステージの後ろのタライへと伸びている。
笑顔を見せて踊る少女に客達は視線を集中させ、卑猥な言葉を投げかける。
そして、各テーブル、そして、壁には一枚の紙が張り出されていた。
『ボトル一本チャージでポンプ一回踏めます。』
と。

アムネシア > 腰を振り股間を擦り付けスカートを染みた淫蜜がポールに絡みつくようになると次第に濡れ透ける面積が増えていく。
おなか周りから胸の谷間まで肌が透ける頃には4度ほどポンプが踏まれていた。
そして、今また5本目のボトルが売れ、客の一人がステージの上へと上り、少女の顔をにやにやと眺めながらポンプを踏みつける。

「く、ふぅ……っ。
 あ、ありがと♡」

苦しげに喘ぎ額に脂汗が滲む。
それでも無理矢理笑顔を作り客へと礼を述べる。
下腹部もかすかに膨らんでいるものの、後ろの窄まりへと刺さったパールはそう簡単には抜けない大きめの物。

「じゃあ、そろそろ……ヤっちゃう?」

苦しげな息を吐きながらも笑顔で客達へと問いかける。
その声に客達のボルテージが上がれば、焦らすようゆっくりとスカートを捲り上げ、そして、皮の下着の股間に取り付けられたチャックを少し下ろす。
開いた隙間からピンク色の突起が飛び出し、少女の頬が羞恥に染まる。
そして、一旦そこで止めスカートを捲り上げたままステージの上を往復し客達へと下着から飛び出した淫核を見せて回る。

アムネシア > 当然、イベント付きのボトルである為割高ではあるが、ボチボチと売れていく。
一気に売れないのは皆タイミングを見計らっているからだろう。
最後、漏らさせた客にはこの踊り子を犯す権利が与えられることとなっているから。
そして、それから数度ポンプが踏まれ、下腹部の膨らみがはっきりと見て取れるようになった頃、ついにチャックをすべて下ろし、ぴたりと閉じ合わさった幼い割れ目を客の視線へと晒す。

「そろそろ……んん、限界近いから……解しとくね?」

ぎこちない営業スマイルを浮かべ、全身に脂汗を滲ませながらポールの前へと戻るとポールに取り付けられた張り型の上へとゆっくりと腰を下ろしていく。

「ん、はぁぁ……♡」

粘ついた水音、透けたスカート越しに張り型が少女の中へと埋まっていくのが見える。
細くエラもない張り型はすんなりと少女の中へと入り込み、少女はポールへとしがみつき苦しげな表情を浮かべる。
幾度となく経験した処女喪失の痛み。
何度経験しても慣れないものの、一度破ってしまえば身体が記憶している快楽を求めゆっくりと腰を上下に揺らし甘い喘ぎと淫らな抽送音を響かせる。

アムネシア > 「あ♡あ♡あ♡あ♡」

目の前で自ら蜜穴をかき混ぜる様は客達の獣欲を刺激する。
その身体を好きにすべくボトルは飛ぶように揺れ、無慈悲に踏まれるポンプにより、少女は人の尊厳をステージ上へとぶちまける。
そして、名も知らぬ男に玩具のように扱われ、その一部始終を客達の前で披露するのだった。

ご案内:「酒場兼小劇場(過激描写注意)」からアムネシアさんが去りました。