《基本情報》
【名前】アムネシア・ファム 【本名】二度と名乗れない 【年齢】悠久 【一人称】私 【二人称】呼び捨て、君 【好き】子供たちとの時間、ゆったりとした時間。 【嫌い】戦争、子供たちを傷つけるモノ、肉欲に負ける自分。
《外見》
【身長】155cm 【3サイズ】87cm54cm85cm Eカップ 【髪】黒、腰までのさらりとしたストレート。同色の猫耳。 【瞳】吸い込まれるように深い黒、潤むと黒真珠の如く。 【顔立ち】幼さを強く残す甘い顔立ちながら、時折達観した大人のような表情を作る。 【体付き】華奢ながらも女性らしい凹凸、細長い手足。 【胸】半球形の美乳、乳輪大きめながらも赤子のように薄い色合い。 【腰】両手で掴むのにちょうどいいくびれ。 【尻】肉付きよく叩くといい音が鳴る。
《服装》
【普段着】 黒のシックな修道服。その下に黒のクォーターカップブラと淫核が隠れない程度のマイクロショーツ。
【剣闘士】 黒のひらひらとしたフリルたっぷりの動きにくいドレス。下着なし。折れやすい細剣。
【踊り子】 黒レオタード。ただし、上はクォーターカップで膨らみを上向きに持ち上げ、乳首を隠さず、下は股間部分にジッパー付きで、尻尾を出す隙間がある。 乳首に鈴付きクリップ。下着は猫尻尾アナルパール付きCシトリング。 尻尾には針金の芯が入っており、尻尾が揺れると腸内も刺激される。 黒サイハイソックス、赤ピンヒール。 蝶ネクタイチョーカー、白カフス。
【その他】 バイト先に依る。
《背景》
【性格】 清楚で大人しげな印象を与える見た目にそぐわず明るくイタズラ心が強く子供と一緒に遊ぶことを好む。 現在のミレー族の境遇に思う所はあるものの、誓約により何も出来ないことを歯痒くも思っている。 自身を不死にした神へは敬愛の念と共に憎悪の念も抱いており複雑な心境。
【設定】 神代の時代より生き続けるミレー族。 アイオーン神の愛、恩寵を受けており常識外れのレベルで不死。 悠久の時の中、幾度も別れを繰り返すうち、これは呪いではないのかと本人は疑いを持っている。
200年前の暗黒時代、同族を守るために戦いにその身を投じる。 不死の肉体と魔法剣により不利な戦況をひっくり返し同族を助け続け『黒の聖母』と呼ばれ、同族からは敬われ、人間からは恐れられる存在となる。 しかし、運営していた孤児院が大軍に囲まれ、子供たちを守る為に投降。 ナルラート王の前に引き立てられいくつかの誓約を交わすこととなる。 そして、ナルラート王の没後にいくつかの誓約を追加し野に下った。
現在は孤児院を運営しつつ誓約に従い踊り子や剣闘士として人間を愉しませる生活を送っている。 なお、毎日のように犯される生活を何十年も続けている為、処女孔はすぐによだれを垂らし、簡単に雄を受け入れる。
【誓約】 1.ナルラート王の子を産む。(3人孕む、その後子供がどうなったかは知らされていない。) 2.王国の要請に従い剣を振るう。 3.ミレー族を助けない。 4.名をアムネシア(忘却)と変える。 5.『黒の聖母』の名を英雄ではなく淫売な踊り子の名として周知する。(解放時追加。) 6.歴史について何も語らない。(解放時追加。)
その見返りとして、
1.孤児院には手を出さない。 2.子供たちの前で無体は働かない。
《保有技能》
【神の愛】 決して傷付かない肉体、壊れない精神を持つ。 傷が治るのではなく一切傷付かないレベルの不死。 ただし、一切傷付かないとは言え、斬った手応え・斬られた感触は通常通りに伝わり、痛みも同じように感じる。 その為、持続性のある拷問や毒物を継続的に与えられると延々と苦しみながらも死ねない状況に陥る。
【魔法剣】 剣に魔力を纏わせ放つ魔法剣技。 半円状に1kmの範囲を両断する対軍奥義。 実力がある者には防がれるが雑兵はすべて薙ぎ払える為、暗黒時代に恐れられた『黒の聖母』の代名詞。 ただし、効果範囲が広すぎる為、闘技場のような狭い場所では当然使えない。
【口淫好き】 街角の娼婦レベル。
【永遠の処女】 Gスポット、ボルチオ共に開発済みだが、常に処女膜が破られる為、痛みが収まるかクスリを使わない限りはそれほど乱れない。 一度快楽に溺れれば雌猫。
【尻穴狂い】 処女膜がない為、突然の挿入にも悦び震える。
【隠されし淫性】 普段は抑え込んでいるものの快楽やクスリによって表面化する。 ナルラート王によって暴かれた本性。
【PL】 中〜長文、15〜20分程度。 〜―!?♪♡使用。
【募集】 恋人、孤児院から旅立っていったかつての子供たち、かつての姿を知るミレー族。 その他応相談。 |
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