2018/11/25 のログ
ご案内:「王都/とある貴族邸、その一室。」にアムネシアさんが現れました。
アムネシア > ――じゅく。

最悪だ……。
仕事だと王城から直接使いが来た時から嫌な予感はしていた。
出来れば理由を付けて断りたかったがそれが許されるような立場でもない。

――ぐぷ。

指定された場所は貴族の大きな邸宅、名前も教えられていないが到着するなりすぐに奥へと案内された。
いつものように踊りを披露したのもほんの一時。
すぐに引き倒され、余興とばかりに犯された。

――ぐちゅ。

準備もなく乱暴に挿入されれば、身を裂く激痛に泣き叫ぶしかない。
そんな私を彼らは可笑しそうに笑って眺めていた。
そして、一人が終わると何故か少しの時間休憩を与えられ、その後に再び貫かれる。
彼らは知っているのだ。
私が永遠の処女であることを。
パーティに参加している男達全員に破瓜の激痛を与えられ、そして、膜を破る愉しみを与えた。

――ず……ぷぅ。

そして、彼らは破瓜に飽きたのか、白い粉末を持ち出した。
それを鼻の穴で吸わされた瞬間……意識が飛んだ。
おそらくは違法な薬物なのだろう、明らかに人を壊す為のクスリだった。
何せ効果が抜けた瞬間、全身を襲う味わったことのない程の愉悦と共に犬のように這いつくばって土下座している自分の姿に気づいたのだから。

――ぐちゅ。

身体の中も外も全身白濁に塗れ、乳首にはピアスが通されチェーンで繋がれていた。
土下座していたのは何でもない、クスリが欲しいとねだっていたのだ。
もっとも、彼らが焦らしてくれたおかげでその影響下から抜け出すことが出来たのだが……。
辞書が一枚の皿を顔をしかめながら下げていく様子を見せられ、その皿の上に載っているのが肉棒をねだって自身が排泄して見せた汚物だと知らされた時はさすがに心が折れそうになった。

――じゅぷ。

そして、彼らは飽きたのか身体を清めることを許され、こうして別室に通されたのだ。
あ、そろそろ……。

―じゅっじゅっじゅっ。

「んっはぁぁぁぁぁ♡」

ガラステーブルに吸盤で貼り付けられた張り型の上で今日の屈辱を振り返りながら腰を揺らしていた少女は大きく背中を仰け反らせ絶頂を向ける。
これで14回目、100回達すれば解放してくれるとの約束。
絶頂の余韻に浸りながら、少女は壁に設えられた鏡に映る自身の惚けた表情を眺める。
せっかく清めた身は時折やってくる客によりすでに穢されてしまっている。
胸の狭間や黒髪、そして、下腹部にはべっとりと白濁がこびりつき、ベッドは自身が噴き出した体液でぐっしょり濡れてしまっている。
少し惚けた後、少女は再び腰を振り始める。
見つめる鏡が外から丸見えのガラスであると気づかずに。
そして、窓の外には

『便所貸します、お問い合わせは当屋敷まで 黒の聖母』

と張り紙されていた。

ご案内:「王都/とある貴族邸、その一室。」にキュリオさんが現れました。
キュリオ > 面白いミレー族がいる、という話を聞いた。
幾度も処女の証である膜が再生し、聞けば孤児院の為にその体を売っていると言う。
その他にも古くから伝わる約定がどうの、という話もあったが、それはどうでもいい。

丈夫で、幾ら犯そうが壊れないミレー族。
その程度の認識で十分だ。

であれば、別邸の一つを提供しホストとなって有権者へのゴマすり代わりの宴を催し。
集まった貴族の面々は、思い思いに自らの嗜虐の心を満たし、相手を犯し、嗤う時間が過ぎていく。
暗い悦びを堪能した貴族たちの反応は上々で、パイプもより太くなろうというもので。

更に見世物とするように外に面する鏡越しに相手の痴態を晒しながら――相手には伝えていないが――心行くまで絶頂せよと命じ。
最後の客が去ってから幾ばくかの時間が過ぎ、ぎぃ、と扉を開き、裸身を晒した状態で室内へと足を踏み入れる。
まぁ、ここから更に外の張り紙を見ての客が訪れるかもしれないが、それはまだ先のお話。

「どうだ、励んでおるか?」

張り型の上で腰を振り、情事の名残激しい部屋の中で喘ぐ相手を見て嗤い。
鏡越しに視線を合わせると、手を伸ばして乳首を繋ぐチェーンを掴み上げる。
ぴん、と乳首が持ち上がり、体を上下させる度に強く引き伸ばされる状態。
ほれ腰を揺らせと言わんばかりにチェーンを引き、絶頂を促し。

アムネシア > 23度目の絶頂の後、ガラステーブルの上に蛙のように脚を畳んでぺたんと座り放心していると何時間ぶりかにドアが開く音が耳に届く。
振り返れば今日の地獄を引き起こした元凶とも言える貴族の姿が見えた。
背後からはさらりとした黒髪が流れる白い背中や赤い下着に包まれた形のいいお尻が見えることだろう。
そして、散々肉棒どころか玩具や酒瓶、燭台に至るまでありとあらゆる物を突っ込まれたにも関わらず幼子のように少ない皺で楚々とした姿を見せる窄まりも。

「お陰様で朝までには帰れ……んんっ!そうよ。」

男へと皮肉めいた表情を向け、瞼を半分閉じて薄ら笑いを浮かべる。
しかし、ピアスを通されているにも関わらず血の一滴も流れなかった乳首をチェーンで引っ張り上げられると苦しげな表情を浮かべ、卑猥な腰振りを再開する。
張り型を一度も吐き出さずに咥え込み続けている孔は処女膜が失われたままで、甘い快楽のみを生み出し続ける。
そして、男の命令通りに背筋を反り返らせ絶頂を迎え、しかし、唇を噛み締め声を漏らさなかったのは男へのわずかな抵抗だろう。

キュリオ >  
「くぁっはは!糞を垂れ流してまで媚びたやつとは思えぬ態度よなぁ。
 そら、遠慮せず鳴かぬか♥」

尊厳を踏みにじる様な宴での様相を笑って口にしながら、喘ぎを堪える相手を煽る。
遊ぶようにペンを取り出し、下腹部へと『絶頂100回挑戦中♥』と書きつけその体を鏡越しに見やり。
外では、その痴態を見て喉を鳴らしている男たちがいる事を想像するだけで愉悦が浮かんでしまう。

「早く帰れた方が良いのだろう?孤児院とやらの為にもなぁ…そら、手伝ってやろう。」

嗤い、取り出すは極太のシリンジ。
中身に詰めるは酒精強めのスパークリングワイン。
ばちんっ、と下着に包まれた尻を掌で叩き、尻を持ち上げる様促すと、その切っ先を尻穴へと当てがった。

アムネシア > 「記憶にございませんわ、オホホホ♡」

こういう時は決して傷付かない身体も壊れない精神でよかったと思う。
男の嘲りに笑顔で蔑みを返すことが出来るのだから。
心の中ではこのクソガキと毒吐きながら。
ガラステーブルの上に置かれたクスリの包みへとちらりと視線を向け、それをさりげなく足裏でテーブルの下へと蹴り落とした。

「言っておくけど、誓約は貴方個人で破れるような軽い物じゃないからね?」

孤児院と聞くと一瞬にして目の色が変わる。
深々と張り型を咥え込み、身体に卑猥な落書きをされていると言うのに、その表情はかつての英雄の名に恥じぬ鋭さを見せる。

「それだけ守ってくれれば……何にでも従うから。」

男がシリンジを取り出すとその意図を悟り、諦めたように顔を伏せ、両手をテーブルの上に突いてお尻を上げる。
背後からはどろどろに濡れた張り型を半分ほど咥え込んだ雌孔と可愛らしい印象の楚々とした窄まりが、そして、正面の鏡には気丈にも涙目で必死に屈辱に耐える嗜虐心をそそる表情が映っていた。
……その鏡越しにすべてを見られているとも知らずに。

キュリオ >  
「足癖の悪いことだ。
 何、案ずるな。手出しはせぬよ、要らぬリスクを負うのもつまらぬでな。」

くひ、と喉を鳴らし嗤いながら床へと落ちた包みを拾い上げる。
孤児院の話題を出した途端のその態度に、寧ろ楽し気に声を弾ませるのは、ただ相手の反応を楽しんでいるからだ。
手出しはできぬが、面白いように反応が変わるのだから弄らぬ理由が無い。

幾度犯しても尚、形の整った窄まりへと切っ先をぐぷりと押し込み。
ピストンを押し込めば、びゅちっ、びゅびりりり、と透明なアルコールが腸内へと注ぎ込まれていく。
熱くしみわたる様な感触と共に、炭酸がバチバチと粘膜を刺激する二重の責め苦。
浣腸に戦慄く相手の表情は、鏡越しに相手自身にも、そしてその外にいる観衆にもすべて晒されている。
すべてを注ぎ終えるとシリンジを引き抜き、膨らんだ下腹部を掌で撫で、ぐにりと揉み解し。
圧迫してから立ち上がると、テーブルの上に立ち、相手の背後に移動するとずいっと肩越しに肉棒を眼前へと突き出し。

クスリの包みを解くと、さらさらとその粉末を肉棒へと振りかけた。

「吸え。」

短く命じると共、竿や括れにたっぷりと乗る粉末を。
じゅり、と鼻腔へと擦り付け。

アムネシア > 「くふ……。」

男の味を知っていながらも処女のままの窄まりへと異物を押し込まれる感覚に押し出されるよう声が漏れる。
肉棒に比べれば細い……が、準備もなく突っ込まれれば処女には苦痛のほうが勝る。
しかも注ぎ着込まれる液体は湯や浣腸液のように曲りなりにも後ろの孔に注ぐことが出来るものではなく……。

「ひぎゅっ!お……んぎ……爆発……して……あぎぃっ!」

まるでお尻の中で花火を上げられているような錯覚。
弾ける泡の刺激はイボ付き張り型どころの騒ぎではなく、後ろの孔を使われ慣れている少女ですら悶絶するような激感。
そのつもりはなくとも膨らんだ下腹部を隠すよう蹲り、無様な悲鳴を上げて下半身を何度も跳ね上げる。
下腹部を押されると潰れた蛙のような声を漏らし、しかし、かろうじて人としてのプライドが守られたのは処女故の締りのいい窄まりのおかげ。
しかし、いっそ吐き出してしまえば楽になれたことだろう。

「ひ、ぎぅ?ん、これ……嫌……ん、ひっ!」

肩越しに差し出された雄の塊。
その濃厚な匂いに自然と視線が向き、その逞しさに張り型を咥えこんだ雌孔が疼く。
そして、それへと振りかけられた粉が何であるか悟り、慌てて息を止めようとするも直腸で弾ける炭酸の刺激に短く、しかし、勢いよく鼻を鳴らしてしまい、小さな鼻腔一杯に悪魔の粉を吸い込んでしまう。
クスリとアルコール、その最悪の組み合わせを鼻腔粘膜と直腸粘膜から吸収し、少女の理性と記憶は身体が毒素を中和するまで一時消し飛ぶ。

「はへぇ……♡」

ガラス越しに見つめる見物人達はだらしなく舌を垂らし痴呆のように半開きの口で惚けた笑みを浮かべる少女の顔を見る。
先程まで快楽を感じながらも確かな知性を感じさせていた少女と同一人物とは思えぬほど惚けた表情を浮かべた少女はおもむろに腰を激しく振って張り型を扱き始める。

キュリオ > びちびちと腸内で弾ける様に炭酸の泡を立て続けるアルコール。
苦悶の声を上げつつも決壊させぬその様子に目を細め、嗤いながら追加で薬を塗した肉棒を鼻腔へとこすり付け。
途端、蕩けた表情を浮かべた変化に、見ていた観衆も不思議に思った事だろう。
何せ声は聞こえぬのだから、唐突に淫蕩染みた表情を浮かべたようにしか見えぬ筈。

「ひ、ひひ。相変わらず良く効く。
 そら、道を歩く輩がそこから貴様を見ているのだぞ。
 自分ばかり楽しんでおらんで、アピールをせぬか、アピールを!」

ぐりぐり、と残るクスリも吸引させるよう、鼻下へと肉棒を擦りつけ。
認識が緩んだその途端、ネタバレとばかりに鏡の外へと群衆が居るという事実を突きつける。
頬に手を添え、ぐぷりと雄臭い肉棒を口腔へと捩じり込んでから、足の甲で尻を持ち上げ。
ぬちゃぁ、と音を立て張り型を銜え込んでいた雌穴と、アルコールを注ぎ込まれた肛門を鏡へと曝け出し。

アムネシア > 常人に使えば一瞬で壊れてしまうか、正気を保ってもひどい後遺症に苛まれる悪魔のクスリは当然違法。
しかし、今まさにクスリをまぶした肉棒に華を押し当て啜るミレーの女は常人ではなかった。
暫くすれば後遺症も残さずクスリの影響から逃れることが出来るだろう。
だが……あくまで暫くすれば、だ。
吸わされ続ければ当然その影響からは逃れられないし、今この時間は完全にクスリの影響下にあった。

「や、あ、おちんちん、おちんちんください。
 処女膜破ってぇ……こっちも……すごい締まるのよ?」

このクスリを使われれば容易に人としての尊厳も捨て去ることは先程パーティ会場で照明済みだ。
妊婦のように膨らんだおなかをかばうこともせず鏡に向かって腰を突き出し、つい今まで張り型を咥えこんでいたにも関わらず処女のようにぴたりと閉じ合わさりよだれを垂らす割れ目と、きゅっと窄まったままひくつく窄まりを顔もわからぬ見物人へと晒し、その締まりを照明するようキツキツの窄まりへと人差し指を差し込み解すよう抽送を始める。
ほどよい大きさの形のいい膨らみが柔らかそうに弾み、繋がれたチェーンが軽い音を立てる。

キュリオ >  
「先ほどまでの態度はどうした?んん?
 一人で100回、頑張るのでは無かったか。」

びちゅ、と噴き出す我慢汁と共に薬を鼻腔粘膜へと塗り付けると、鏡へと見せつける様に背後へと屈み。
揺れるチェーンを掴み真上へと引っ張り、柔らかく形を変える乳房を揺らして遊ぶ。
ぱちんと指を鳴らすとどこかで待機していた従者がなにがしかの魔法をかけ、鏡が薄っすらと透過し。

鏡の反射は残しつつも、血走った目でその痴態を見やる複数の男たちの姿が見て取れた。
誘い文句の張り紙と、映し出されるその光景に興味は惹かれども噂の貴族の邸宅に踏み入る勇気のない矮小な人々。
けれども、欲望の視線ばかりは立派なもので。

「そら、漏らせ。
 見せつけてやるのだ、外の奴らにな!」

相手の手を取り、その手は顔の横へ。
指を二本立てさせ、無様で滑稽で、たまらなく淫靡な姿勢を蕩けた笑顔と共に見せつけ、そのまま公開排泄せよと命令を。

アムネシア > 「ひぎゅぅっ♡」

チェーンを引っ張られると釣り上げられる胸の先端が鋭い痛みを訴える。
しかし、クスリで狂った感覚はその痛みすらも快楽として受け止め、ぴたりと閉じ合わせた割れ目の奥で雌孔をひくつかせる。
鏡の向こうが透けて見え始めるととろんとした視線をそちらへと向け、血走った男達の視線を感じゾクゾクと背筋を震わせる。
そして、人差し指で後ろの孔を掻き混ぜながらぱっくりと股を開いて見せ、とろんと蕩けきった笑みを向ける。

「き・て♡」

その唇の動きから何を言ったのか見物人達に伝わるだろう。
そして、促されるままに顔の横で力の入らないピースサインを作って見せ、後ろの窄まりからゆっくりと見せ付けるよう指を引き抜く。

「ん……難しい……よぉ。」

きゅっと下腹部へと力を込めて息むもキツく窄まった孔からなかなか力が抜けず、最初はこわれた蛇口から水が滴るおうワインがちょろちょろと溢れ、そして、一筋二筋と勢いを伴ってガラステーブルの上へと吐き出し始める。

「あ、は♡うんち……出るかなぁ?」

少しずつ勢いを増していくワインの迸りを眺めながら期待するような声で呟く。
ワインだけならまだましとも言えようが、それ以外のモノを衆人環視の元吐き出してしまえば人としての尊厳は完全に失われるにも関わらず……。

「ひ、あ、あ♡
 お尻の中で弾けるの……すごいぃぃ♡」

締まりのいい窄まりは一気に吐き出すことを許さず、少しずつ勢いを増してはいるものの間欠泉のように断続的に吹き出すのみ。
しかし、それが故に長々と排泄姿を晒し続けることとなり……。

「んきゅぅっ♡」

一際大きな嬌声と共に外界と部屋を隔てるガラスにまで勢いよくぶちまけ、だらしないイキ顔を晒した。

キュリオ > 先ほどまでは意志の強さを感じさせながらも凌辱に耐えていた相手の姿。
それが自ら見せつける様に恥部を晒し、果ては嬉しそうに排泄の姿を見せつける様相に、ごくりと喉を鳴らしている観衆。
泡立つワインが漏れ、徐々に圧をかけて噴き出す様に興奮した様に鏡へと顔を寄せていた男達。

けれどもそれは、ぶちまけた内容に固形物が混じれば一気に避ける様に距離を置いていた。

『なんてものを見せてくれるんだ!』とそれこそ汚物を見る様な蔑んだ視線を向ける男達。
中にはそれを見て興奮を助長し、更に欲望に塗れた視線を送る者もいたけれど。

「ふん、どれだけ溜め込んでおったのだ。
 見よ、男たちも引いておるではないか…くひひ♥
 そら、しっかりと綺麗になった穴を見せてやれ。」

男達へと見せつける様、追加の浣腸を肛門へと施す。
濡れて汚れた鏡を洗い流せと言わんばかりに、先ほどよりも多量のワインを注ぎ込み。
加えて、閉じた膣へも一本、新たにスパークリングワインをぶじゅぶじゅと注入する。

膨らむ腹を掌できつく絞り込み、強制的に排泄を促し――肛門から噴き出すワインが元のさらさらとした透明なものになるまで、浣腸と排泄を繰り返す。

アムネシア > 「や、あぁ……恥ずかしい……♡」

汚物で汚れたガラス越しに向けられる蔑みの視線に蕩けた表情を浮かべ両手を頬に当てる。
ワインをすべて吐き出しおなかはすっかり元に戻っているにも関わらず、恥ずかしいと言いながらも顔を赤らめ息み、ガラステーブルの上へと茶色い塊を生み出す。
それは浣腸されたせいで……と言い訳も出来ない、自ら黒の聖母の名を地へと貶める行為。

「はひっ♡やぁんっ♡
 またしゅわしゅわ来るぅ……♡」

追加の浣腸を施され、嬉しそうな笑みを浮かべる様は誰の目にも立派な変態として映ることだろう。
そして、続けて3度の浣腸を施されガラスを綺麗に洗い流した後、自ら望んで4度目の浣腸を受け入れた所で……。

「あ……。」

クスリの効果が切れた。
ぷっくりと膨らんだ下腹部と水浸しになった部屋の中を眺め、自分が何をしたかを理解し顔を青ざめる。
しかし、続けざまの浣腸ですっかり緩んだ窄まりは理性が戻ろうともすぐには元に戻らず、ぴゅるぴゅるとガラスへと向けて弧を描いてワインを噴き出し、その刺激で与えられる快楽に腰を震わせ、声を押し殺しながら絶頂を貪る。

キュリオ > クスリの所為で変わる性格が、常のそれとはギャップを感じてまた興奮を催してくれる。
嬲るというよりも、意地悪をしているような気楽さで、甘い声を上げて善がる相手に浣腸を施すというある種異常な光景。
明らかに受け入れ、自ら排泄の姿を晒す相手を見る複数の目は、侮蔑と欲望が入り混じり。

自らの排泄物を、同じ穴から吐き出された液体で洗い流し終えた頃、唐突にクスリの効果が切れたことで変わる反応に目ざとく気付く鏡の向こう側の視線。
向けられる視線に込められた感情を相手がどう受け止めるか。
中には、性器を曝け出し自ら慰めている輩も居た。

「もう正気に戻りおったか。
 くははっ、しかしなかなかの見世物であったぞ?
 嬉しそうに糞をひり出しおって、この変態めが…!」

まだワインを噴き出す尻穴へと、栓をするように亀頭を宛がい。
背面座位の格好で、相手を詰る台詞と共に、ぐぶちゅっ、と浣腸で解れた穴を一息で犯す。
野太い肉棒が、小さな穴を皺ごと目いっぱいに広げ、穿つその迫力に目を見開く男達の反応がよく見える。
両手で乳を搾り、じゃりじゃりとチェーンを揺らす様に捏ね弾ませながらワイン混じりの穴をぶちゅぶちゅと音を立てて穿り始めた。

アムネシア > 「あ……あ……あ……。」

ガラス越しに向けられる侮蔑と劣情の視線。
自分が一体何をしたのか、何で悦んだのか……。
理解出来るが故に絶望が心を支配する。
薄汚い貴族たちに見られる分にはまだいい、彼らと自身の繋がりは誓約による仕事だけなのだから。
しかし、今目の前で血走った視線を向ける彼らは違う。
街角で出会うこともあるだろうし、噂話が知り合いの耳に届くかも知れない。
最悪だ……。
しかし、英雄:黒の聖母の名を貶めるという点に置いてはこれ以上ない効果を発揮することだろう。
故に男の行為を拒絶することは出来ない。
名を貶めることは誓約の一つなのだから。

「んぎっ!あっ!んおっ!?」

背後から窄まりへと押し当てられた肉棒をねじ込まれると押し出されるような苦しげな声が漏れる。
数えきれないほどの男達を受け入れ、散々浣腸を施されたとは言えそこは今は処女なのだ。
息が詰まるような苦しさを感じながらも快楽の記憶がすぐさま身体を順応させる。
ぎちぎちと痛いほどに肉棒を締め付ける窄まりはまさに幼い処女肛門の味そのもの。
明らかにサイズオーバーの肉棒に裂けてもおかしくはないものの、見物人は一滴の地が流れる様子を見ることも出来ない。
ただ、狭い窄まりを極太の肉棒が苦しげに出入りする様と苦しげな表情を浮かべながらも舌を垂らして喘ぐ少女の姿。
そして、白く濁った本気汁を垂れ流す幼い割れ目。
突き上げられる度に形のいい膨らみが弾み、チェーンの重みで先端に甘い快楽が走る。

キュリオ >  
「名を売るのも目的なのであろう?
 良かったなぁ、貴様の顔も、体も、排泄するときの顔も確り見られておったわ!
 おぉ、相変わらずいつ犯してもきつい穴であることよな…!」

淫らな下着に身を包み、首輪に乳首にチェーンを付け、好き勝手に嬲られる。
それをクスリの所為とはいえ、明らかに受け入れていたと知れる反応を、道行く人々は確かに見ていた。
従者が空気を読んだのか、また魔法の力が働くと外からの声が部屋の中へとスピーカーの様に漏れ聞こえてくる。
『うわ、えぐ…』『いや演技じゃねぇの?さっきまで凄かっただろ』『笑顔で漏らす所見せてたしなぁ』『くっそ、声が聞こえねぇのかよ!』
そこに相手を労う色はなく、侮蔑や、明らかな情欲の的としての言葉しか聞こえてはこない。

「くはっ。好き勝手を言われておるなぁ…まぁ間違ってはいないがな。
 そら、鳴け、鳴くのだっ!雌猫らしくなぁ…!」

下から腰を突き上げ、その小柄な体を大きく揺らし。
ぐぼっと粘膜を捲りあげる様を見せつけながら、先まで相手が跨っていた張り型を剥がし取り、握り込む。
ワインの残滓に濡れる膣口へとその切っ先を宛がうと、何の遠慮もなくぶちぶちと膜を破りながら奥深くまで捩じり込み。
――じゅぽんっ、と勢いよく引き抜き、破瓜を済ませた穴を衆目へと御開帳。

アムネシア > 小柄な身体を背後から抱き上げられ膝を閉じることも出来ず揺さぶられる。
柔らかな膨らみが揺れる様も、チェーンが遅れて弾む様も、白いよだれを垂らす幼子のような割れ目も、そして、野太い肉棒を咥え込み限界以上に拡がった窄まりもすべてを晒す。
すでに快楽しか感じていない。
一突きごとに脳天へと突き抜けていく衝撃は背筋を痙攣させ、少女の快楽の深さを背後の男へと伝える。
しかし、それでも……たとえ外に声が漏れずとも必死に声を押し殺し陵辱に耐え続ける。

「ん、ん、んぐ、ん。」

不意に聞こえ始めた外の声にはっと顔を上げる。
向けられる視線だけではなく言葉もすべて侮蔑と情欲。
ミレーの女など誰も助けようとは思わないのだろう。
もっとも男達の大半は少女が自ら望んで受け入れていると思っていることだろう。
それが嫌でも伝わり、悔しげに唇を噛みしめる。
しかし、身体は意思と関係なく快楽を貪り、肉厚の割れ目からずる剥けの淫核が顔を覗かせ、少女の悦びを決定的なものとして観衆に伝える。

「ひぎぃっ!?」

そして、後ろの孔を掻き混ぜられながら処女を奪われた瞬間、堪えきれなくなった悲鳴を上げ、大きく背筋を仰け反らせながら絶頂を迎え……。
ぱっくりと開き処女膜を失った雌孔を晒しながら、だらしなく蕩けた笑みを観衆へと向けた。

キュリオ >  
「何を堪えておる。
 先ほどまで嬉しそうににゃんにゃん鳴いていたではないか。
 そらっ、そらっ♥」

張り出す仮首が尻穴から覗き、粘膜を捲りあげる。
薄桃色の超粘膜を晒し、それをそのまま巻き込む様に深い位置にまで肉棒をはめ込み。
穴がつくりかえられていくような悲惨な光景を晒しながらも、残る観衆は色を帯びた視線を向けるばかり。
時折、通りかかる新たな人々が視線をやるも、その凄惨さに目を背けるばかり。
中には、それこそ孤児院を想起させるような幼子――幸か不幸か相手の孤児院とは関係ないが――までいる始末。

破瓜の光景に『処女の癖に』『あれで処女だったのかよ』等と、驚愕と詰りの混じった声が聞こえる中、尻穴からぐぽりと肉棒を引き抜き。
相手をテーブルの上に押し倒すと、背後から身を寄せて、膜を失った雌穴へと肉棒を打ち込んだ。

「―――ふ、うぅ♥」

奥をごちゅりと小突くと共に、ぶるりと腰を震わせ。
ぶびちっ、びちゅっ、びゅびちちちっ、とただ射精の為だけに膣へと挿入し、子宮へと精液を浴びせかけ。
細い腰を掴むと腰をゆっくりと打ち付けて、ばちんっ、ばっちんっ、と尻を腰が打つ音が鳴り響く度に、雌穴で扱いた肉棒からは精液の残滓がびちびちと噴き出る。

アムネシア > 「ん、ぉ……にゃんにゃんなんて鳴いて……おほっ♡」

男の揶揄する言葉を否定する側から漏れたのはもっと下品な声だった。
大きく張り出したカリに肛門を捲り返される刺激に、張り詰めた淫核を弾くよう小水が一筋漏れる。
コイツ……上手い……。
子供の前で乱れる姿は見せたくないと思うものの巧みに擦り上げられる直腸と肛門がやけどしそうなほど熱く火照り堪え難い程の快楽を生み出し聖母と呼ばれた少女を翻弄する。
もう表情を引き締めることも出来ない。
顔を隠そうとでもしているのか、頬に両手を当てたまま排泄孔を突き上げられる度に嗚咽を漏らし、涙とよだれと鼻水で整った顔を濡らす。

「んおっ♡ひ、あ……んああぁぁぁぁっ♡」

肉棒が引き抜かれる排泄と同じ感覚に喉を仰け反らせ、次の瞬間テーブルへと身体を押し付けられ処女を失ったばかりの孔への挿入に甘く蕩けた嬌声を上げてしまう。
絶頂間近で放り出された後ろの孔に疼きを感じながら、最奥へと注ぎ込まれる熱い白濁液の味にだらしない表情で喘ぎ笑みを浮かべる。
もう何人も子を為した子宮は注ぎ込まれる白濁を美味しそうに飲み込み、ようやく与えられる刺激に悦び咽び泣く雌孔が肉棒を絞るように締め付ける。

キュリオ >  
「くぁっはは!もっと愛らしく鳴けぬのか!
 クスリがない方が下品になるとは、この淫売が…!」

昂った傍から漏れる声は、先ほどクスリで酩酊していた時よりも乱れた喘ぎ。
凄惨に犯される状況に、初めて性の現場に立ち会った幼子は、周囲の以上な興奮に対する恐怖と、ほんのわずかな好奇心を刺激されて視線をそらさずにいた。
膣を犯されると鳴き声は甘いそれへと変化し、晒された表情に、ごくりと喉を鳴らしている様子がよく見える。

「おお!こちらの方が好きか、貴様は!
 流石、子を幾度も孕んだだけのことはあるな…!ちんぽを甘く食い絞めおって♥」

射精を終えても尚、硬度を保つ肉棒を、ねばりついた音を立てて幾度も突き立てる。
打ち付けられた尻が高らかな音を鳴らし、狭い体内を掻き分け子宮をぐちゅりと押し潰し。
だらしない肉をのしりと尻へと乗せて密着すると、上下に擦りつける様にうごめく腰。
亀頭がごしゅ、ごりゅ、と子宮口を擦り上げ、外側から下腹部を掌で搾り、ポルチオを刺激しながら時折、ばつんっ、と串刺しにするように鋭く腰を叩きつけ。

アムネシア > 「あぅ♡あっ♡あんっ♡あんっ♡」

どろどろに濡れた粘膜を擦られ子宮を突き上げられる度に漏れる声は明らかに快楽に蕩けた喘ぎ声。
テーブルに押し付けられ卑猥に潰れた胸の膨らみはガラス越しにその潰れた形を観客に見せ付ける。
そして、快楽に喘いでいるにも関わらず少女の顔にはかすかに焦りの色が浮かぶ。
ダメ、また閉じちゃう……。
絶頂寸前で放り出された後ろの孔の疼きを感じながら周囲へと視線を彷徨わせる。
こんな中途半端な状態で元通り処女アナルに戻ってしまったら……狂ってしまいそうだった。
故に見つけた張り型を掴むとそれと自らの後ろへと回し……。

「んんっ!!」

切っ先を窄まりへと当て、男のおなかに押し当てるようにしてそれを捩じ込んだ。
それは孔が閉じてしまわないようにする栞のようなものだが……観衆の目にはどう映るか。

「ふぅ♡ふぅ♡ふぅ♡」

お尻だけを高く上げた状態で顔の下に両腕を敷き、好き勝手に雌孔を掻き混ぜられ悶え善がる。
ボルチオを責められる度に意識に花火が上がり、口元を押し当てた腕をよだれ塗れにしながら荒い鼻息を漏らす。
上目遣いに外のガラスを見つめるその顔は、半分見えないものの誰の目にも性に溺れる雌猫のものだった。

キュリオ >  
『おい見ろよ、自分であのぶっといモン捩じり込んだぞ!』
『坊主も見ておけよ、あぁいう女と付き合っちゃあ駄目だぜ』

富裕地区とは言えど、皆が皆、民度が高いわけではない。
結局のところ、現在に至るまで観察に回る人間たちの性格等、酒場の酔っぱらいたちとそう違いはない。
自らアナルを穿り犯すその様相を見て嗤い、幼子にもその光景を刻み込む様に詰る台詞が飛び交っている。

「なんだ、自ら尻へとハメ込みおって。
 くひっひ♥ そら、ひり出せ、出してしまえっ♥」

出っ張る腹でぐぷりと根元まで捩じり込んだ後。
打ち付ける腰に合わせて幾度かアナルを出入りした張り型であったが、途中からその腹の支えを除ける。
膣側から腸内を圧迫するように、斜めに角度をつけて腰を突き上げ、ごりごりと壁越しに張り型を擦り上げ。
括約筋の動きか、それともこの膣からの圧迫によるものか。或いはその動きで引き込むこともあるのかもしれないが。
ともあれ、悶える相手が犯され、張り型が尻穴から伸び、うごめく様で観衆を楽しませていた。

アムネシア > 「あひっ♡あっ♡ちがっ♡
 これっ♡そういうのじゃぁ♡イク……っ♡♡」

すっかり熟れた両穴は快楽しか生み出さず、聖母と呼ばれた少女をただの淫売へと変えてしまう。
背後から押し潰された体勢で突き立てられる肉棒の味に恍惚の上目遣いを観衆へと向ける。
それは完全に思考能力を失った色狂いの目。

「はひっ♡あっ♡だめっ♡
 抜けたら……閉じちゃう……ひぎゅぅ♡」

期せず自ら選んでしまった二穴責めに情けなく蕩けた喘ぎを上げ続ける。
その音が外にまで伝わらないのは幸いと言えるだろう。
支えのない張り型は男が腹を引く度に情けない排泄音を響かせ放り出されているのだから。
そして、でっぷりとした腹で押し込まれ、また放り出す。
そんな疑似排泄を繰り返すうちに少女の快楽は限界以上にまで高まり、断続的に吹き出す潮がガラステーブルに叩きつけられる音が響く。

「ひ、あ……んおっ♡
 ひぃぃ♡これらめぇぇ!?」

男が張り型を押し込まないよう腹を引いた後、少女の声音がはっきりと変わる。
大きく瞳を見開き切羽詰まった声を上げ、ガクガクと腰を痙攣させる。
見れば放り出された張り型のエラの部分が肛門に引っかかり長い幹を晒したまま抜けられずにいた。
腰を打ち付けられる度に窄まりから生えた幹が回るように激しく揺れ、故にその動きがそのまま一番敏感な肛門の裏側へと伝わる。
いっそ抜けてしまえば……しかし、快楽を与えられる度に締まる肛門がそれを許さず、無理やり引き抜かれない限りは肛門の裏側を責められ続け悶絶する姿を晒し続けることとなるだろう。

キュリオ > 腹を使い腰を打ち付ける度に銜え込む、野太い張り型。
それが括約筋の動きによってひり出され、抜け出そうな一歩手前でまた、腹によって押し込まれる様は酷く変態的で観衆の色を誘った。
『すげぇ勢いで飛び出る割に抜けねぇな!』『あれで聖母だとか言ってんだから笑えてくるよなぁ』
もはや完全に見世物で、口々に詰る様な台詞が飛び交っている。
更には支えをなくせば、結局抜け落ちずに肛門の蠢きで銜え込まれた張り型が揺れて刺激をし続ける始末。

「尻穴を閉じたくないとは、とんだ女だな!
 そら、いいからひり出せ!まだ堪えるか、この雌猫が♥」

ぶちゅっ、ぶちゅっ、ぶっちゅ、と膣を犯すにしても粘着質過ぎる音が鳴り響く。
溢れる蜜と精液がまじりあい、泡となって結合部を濡らし。
その最中、掌で尻尾のように揺れる張り型を手で打ち、更に激しく撓らせる。
腰を打ち付けながら、手のひらで左右に大きく張り型を打ち揺らす度、カリ首の深い部分が返しの様に肛門へと引っ掛かり、その穴を捲りあげ。
徐々に打ち据える力を強くし、どこまで肛門が耐えるものかと観衆の関心を買っていた。

アムネシア > 「んおっ♡あんっ♡はひゅっ♡
 すご……いぃ♡あぁぁぁっ♡」

乱れる黒髪の上で伏せた猫耳は屈服の証。
ボルチオと肛門……一番の弱点とも言える二箇所を同時に激しく乱暴に責められ、少女は無意識のうちに犯しやすいようお尻を上げていた。
高く上げたお尻と反り返った背中のラインが扇情的に観客を挑発する。
突っ伏したまま蕩けた上目遣いだけを観客へと向ける様はまるで誘っているよう。

「んぁっ♡あんっ♡もっと♡もっと♡もっとぉ♡」

ボルチオを突き上げられる度、張り型を叩かれる度に絶頂を繰り返す。
気付けば大声でおねだりを叫び、肉の悦びに没頭していた。
もう後ろの孔を締め付けられているのかどうかもわからない。
ただ、まだ抜け落ちていないということは締め付けることが出来ているのだろう。

そして……少女の尽きることのない体力は男の責めをすべて受け止め、更には勇気を出して扉を叩いた観客達の欲望もすべて受け止め……切れるのは果たしていつのことになるだろうか。

キュリオ > 哄笑を響かせながら、相手の穴で遊ぶ。
理性が飛び、ねだり始めた相手を犯すその腰使いはどんどん、力強いものへと変化して。

甘い声を零す相手の子宮へと精をぶちまけたのも2度や3度では利かぬ様。
外へと見せつける様に肉を打ち付け合い、その熱を注ぎ込み。
煽られる様に貴族の邸宅の扉を叩く男たちが訪れるまで、もう後僅か。

さて、100回の絶頂、という約定はどういう形で達成されることだろう。
例え何度絶頂しようとも、朝までは、解放されることもないのだろうが――――

ご案内:「王都/とある貴族邸、その一室。」からキュリオさんが去りました。
ご案内:「王都/とある貴族邸、その一室。」からアムネシアさんが去りました。