2018/06/07 のログ
ご案内:「王都マグメール 平民地区 見世物小屋(過激描写注意)」にクロエさんが現れました。
■クロエ > 見世物小屋生活もいつの間にやら数日が過ぎ、少女の存在が噂で広まりだした頃。
そろそろ客を一気に引き寄せる頃合いだと考えた見世物小屋の主は、一つの企画を打ち出した。
内容は単純。一定の額を支払えば、どんな相手でも見世物小屋の奴隷達を好きに嬲れるという物。
最低額は10ゴルド。この場合は観覧だけ。100ゴルドで、他の観客と一緒に奴隷を嬲る。指名するなら200ゴルド。
気に入った奴隷を一晩を買うなら時価で相談と言ったところだ――その場合も、ステージの上で衆目の中犯すのであれば安く上がる。
そこいらの娼館でもありえないような、強気の価格設定なのだが価、何をしようと構わない、というアングラな面が客を誘って。
今夜もまた、夜な夜なこっそりやってくる者達を受け入れながら、見世物小屋は盛況だった。
そして、小屋の中の各所に主が所有する奴隷がいる中、少女は最奥の台の上で、無様な姿を晒していた。。
足は爪先を地面につけてしゃがむ蹲踞の様な姿勢で。股座には面積の小さな白い布が、僅かな覆いとして張り付いている。
胸元も同様に小さな布が覆い隠しており、首には黒革の犬用首輪。伸びるリードは壁の金具に結ばれて、移動範囲を制限していて。
そして眼元には目隠しを丁寧に巻かれた状態で、少女の目の前の床には、ペット用の皿と木製のジョッキが置かれていた。
その脇には『餌遣り1回に付き、1プレイ無料の大御奉仕!どろどろで濃いのが大好物!』と書かれた札が建てられており、少女の使い方を告知していた。
ご案内:「王都マグメール 平民地区 見世物小屋(過激描写注意)」にジュンさんが現れました。
■ジュン > 「はーさてここにはどんなのがいるやら良いのがいればいいんだが」
黒い外套に身を包んだ青年もこの見世物小屋を訪れた客の一人
きょろきょろと辺りの奴隷やステージの様子を眺めたりしつつ奥の方へと足を進める
そしてその奥でリードに繋がれた少女を見つけその近くの札を読む
「ほううほう?餌やりねぇ…あぁなるほどそういうことでいいのだろうか
ま、少し試してみてもいいかな」
札にある内容と近くに置かれた皿などから意図を察すれば
一応辺りを確認しつつ自身のズボンから自身の肉棒を取り出して扱き始める
そしてその取り出された肉棒からつんとした雄の匂いが漂ってくるだろうか
■クロエ > 見世物小屋はおおよそ満員で、身動きするのも苦労するような人口密度。
その中で、少女の前にもまた一人の客がやってくる。声色からして少年だろうか――少なくとも若い男性なのだろう。
眼前、何をするのかなどと言うのはとうに理解している少女は、漂う雄の匂いを嗅ぎながら待っていた。
少し経てば、何やら粘着質な音――目の前で竿を扱いているのだろう。そんな光景が、容易に想像できた。
■ジュン > 「ふー…目の前に女の子がいるのに自分でするってのは寂しいもんがあるな
まあでもそれも…っと射精るっ」
少しぼやきながら一人肉棒を扱いていたが
それもすぐに射精へと居たりぶびゅっぶびゅっと精液を吐き出してはそれを餌皿へと注ぎ込んで
「さて、ほーらご飯だよ、本当に食べるのかなぁ」
と媚薬のような匂いを放っている精液のたっぷりと注ぎ込まれた餌皿を少女の口元へと運んでやる
■クロエ > やがて、客の迸りが皿へと注がれる。むわりと、新鮮な精液の臭いが周囲に満ちる。
何やらぼやきつつ吐精を終えた男は、自ら精液を注いだ皿を、少女の前にさし出した。
「……ありがとう、ございます」
この場の習わしとして礼を述べると、餌皿の中身に舌を付ける。
生憎と淫魔化した体には、彼の精液に含まれた媚薬成分も効果を成さない。
それでも、雄の精液を舐めるという行為自体が発情を誘うもんだから、舐める度に腹の奥の疼きは増して。
ず、ずず、と少しずつ丁寧に舐め取り、嚥下する様は見世物としては十分な淫猥さを秘めていることだろう。
■ジュン > 「おぉ本当に食べた、うんうんしっかりと食べておくれ」
自らの放った精液を目の前の少女が丁寧に食していく
その光景に言い知れぬ興奮を覚え先程精を放ったばかりの肉棒も直ぐに固さを取り戻しつつ
その光景を食い入るように眺めている
■クロエ > 吐き出された精液を全て平らげてしまうと、少女はふぅと息を吐き。
「ごちそうさまでした――ん、んんっ……」
喉に絡んだ精液に咳払いをしながら、残滓すらも嚥下して。
視線が注がれている感覚を肌で感じながら、少女は姿勢を崩さずに皿を綺麗に舐め清めた。
■ジュン > 「おーお見事」
空になったどころかその皿を舐め取る様子に思わず拍手を送る
「さて、餌やり一回に一回奉仕ってことだが
勝手にしてもらえばいいんだろうかね」
少し困りつつも勝手に理解しそのまま少女へと近づいて
「それじゃあそのままこいつを綺麗にしてもらおうかな」
と少女の前に先程の射精で少し精液の付いた肉棒を差し出す
■クロエ > 飲み干せば奉仕。それもまた今日のルールである。
目の前に差し出された肉棒の気配に、少女は口を開き、先端を咥えた。
そのまま吸い付くようにして、精液を吸い出し、舐め取り、嚥下して。
「んふ、ん――んむっ……ん、ふぅっ……」
ちゅう、ちゅむ、とリップノイズを響かせながら、彼の肉棒を清めていく。
時間的にもこのまま彼を射精に導く位が、丁度良い頃合いだろうか。
■ジュン > 「おっおっ良いね良いね気に入って来たよ」
彼女の吸い付きや舌技により肉棒が早々にびくびくと震えだしては
ぷくりと膨らんで射精間近を示し
「あーこれは良過ぎるな…くっこのまま口の中に…射精るっ!」
辛抱堪らず腰を少し前後に動かしてく肉棒にさらなる刺激を与えれば
そのままぶびゅるっ!びゅるるっ、ぶびゅっ!
と2度目にしてはかなりの量の精液を直接彼女の口内へと注ぎ込んでいく
「はー…これはかなり辺りじゃないか
おーい店主はどこだ?この娘気に入ったからぜひ買いたいんだが」
彼女の口から肉棒を引き抜くと直ぐに身支度をし交渉すべき相手を探し始める
■クロエ > そしてもう一度吐き出される精液。今度は口の中で受け止めると、直接嚥下して。
喉奥に注がれる感触を味わいながら、先程よりも濃厚な性を胃の腑に収めていく。
そして口を離せばそろそろ日付が変わる刻限。サービスデーは残念ながら今日限りだ。
声をかければ奥から小屋の主がやってくる者の、彼の交渉が実る事はないだろう。
「……ご利用、ありがとうございました」
ぺこりと一つ頭を下げると、今夜の興行は終わりを迎えて――。
ご案内:「王都マグメール 平民地区 見世物小屋(過激描写注意)」からクロエさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区 見世物小屋(過激描写注意)」からジュンさんが去りました。