2018/06/04 のログ
ご案内:「王都マグメール 平民地区 見世物小屋(過激描写注意)」にクロエさんが現れました。
■クロエ > じめじめと蒸し暑くなりつつある夜の事。少女は平民地区の片隅にある、一軒の見世物小屋にいた。
なんでも、この見世物小屋の興行主が奴隷に逃げられたらしく、少女の持ち主である貴族に泣き付いたのだとか。
主たる貴族は話を聞くや、見世物小屋の演目を映像にして渡すことを条件に、少女の身柄を興行主に貸し出した。
そうして、今、少女は見世物小屋のステージの上に立たされている。周囲の観客の視線を一身に浴びながら。
『さて、皆様。こちらの奴隷は、とあるやんごとなき貴族の方から借り受けました雌奴隷でございます。
今夜は折角ですので、こちらの奴隷を使いまして、皆様の欲望を満たす演目をやらせていただきます!
皆様は幸運です!何せ、皆様の考えた演目で、この雌奴隷を玩弄できるのですから!えぇ、何でもさせますとも!
魔物との交尾?樽ジョッキザーメン一気飲み?それとも、公開排泄ショーなどというニッチな物もなんでもござれ!
さぁさぁ、この娘の将来を決める演目決定権は、10ゴルドからのオークションとなります故、ふるってご参加くださいますよう!』
見世物小屋を取り仕切るオーナーが捲し立てる中、少女は直立不動だった。
それ以外を禁じる命令が腹部の刻印に承認されて、指一本すら動かせない。
(――ふぅん、この様子なら、演目次第で人間のクロエちゃんにバトンタッチするのがいいかしらぁ♪)
過日の出会いで完全に淫魔として覚醒した少女は、状況を楽しみながら思考を巡らせる。
自分の中に宿っているもう一つの人格――人間だった頃の自分を、如何に虐めて屈服させるか。
この肉体の主導権は淫魔側に奪われているが、今のままでは何かをきっかけに反転してしまうこともある。
そうならない様に、徹底的に凌辱して、心を折って、雌奴隷として足蹴にする。その為に、この機会を利用する気だった。
ご案内:「王都マグメール 平民地区 見世物小屋(過激描写注意)」にユッカさんが現れました。
■ユッカ > ようやく母に外に出る許可をもらって好奇心の赴くままに見世物小屋に。
そもそも何の見世物なのかも知らなかったが好奇心が勝ってついつい入ってしまう。
「うわあ…ですの」
中に入ると奴隷のオークションが行われていた。
これは思わぬところでのいい暇つぶしになる、と思い、人波をかき分けて最前列に体の小ささを利用して進んで。
「オークション?とにかくお金を出せばよろしいのですね?」
金で解決するなら話は早い。
少しづつ競り上がっていく値段をしばらく放置して、2人の競り合いになった所にその倍の値段を提示する。
あまりマナーのいい行為ではないが、その辺の空気を読まないのはある意味まだ子供である証拠か。
■クロエ > オークションは思いの外白熱していた。やはり皆、日々の娯楽に飢えているのだろう。
ましてやそれが、やんごとなき貴族の奴隷を好きに出来るとなれば、手の届かない花が目の前にある様なもの。
皆が金額を宣言する中、最終的には二人だけのデッドヒートと相成った。
『おや、これで残るは二人。これは熱い展開になってまいりました!
300ゴルド、300ゴルドで――310!310はいりました!320――330――!』
金額が吊りあがっていく中、他の客達は残念がりながらも、固唾を飲んでやり取りを見守っている。
かたや仮面をつけたでっぷりとした中年の男――恐らくは成金商人なのだろう、不摂生な気配をにじませた、いやらしい笑みを浮かべた巨漢だ。
もう片方は、貴族の娘っ子とでも言う様な、可憐な出で立ちの少女だ。幼いからか、金額をあげることに躊躇いがない。
やがて500を超えた頃合い、貴族の娘が手をあげて、告げるのは倍額のコール。相手の意気を挫く、スレッジハンマーのような一撃だ。
対する男の方は、苦々しい顔をしながらも、1100、と彼女の額面に上乗せを図る。
しかしそれでも、男の方は苦しげだ。限界となる金額がもうすぐなのだろう。
『さぁ、1100です、1100!1000の大台を超えましたから、演目の時間を今夜一晩に伸ばしましょう!
お付き合い頂けるのであればどこまでも、購入主がこちらの娘に欲望の丈をぶつける姿をご覧ください!
さぁさぁ、もうありませんか?1100を超えるコールは!さぁ、さぁ!』
視界の男が煽る中、もう一人の落札者である彼女はどれだけ額を引き上げるだろうか。
■ユッカ > 「2000」
2000ゴルドが入った袋をステージにポン、と置く。
高級娼婦を2人ほど一晩買える値段を露天のお菓子を買うかのように使う。
そもそも金銭感覚が無いのか、親には何に使うかわから無いから金はいつでも十分持っておけと教えられて外に出たが、実際に役に立ったな、と内心思いつつ。
(ああ、どんなことしようかなーお母さまとメイド以外の子を犯すのは初めてですの、いつものようにしちゃったら壊れちゃうのかしら)
メイドは性処理も仕事なので何をしても大丈夫だし壊れないが、普通の女は壊れるから気を付けろ。
と母に言われていた。
さすがにもう競り合う相手もおらず、会場はしん、と静まり返っていた。
■クロエ > 壇上、置かれた袋に、ぎっちり入った金貨がオークションの終わりを告げる。
競り合いの相手で会った商人も、流石にあんぐりと開いた口が塞がらない様子で。
視界の男も一瞬放心すると、次の瞬間大笑しながら。
『これは、なんと、剛毅な一撃が来たものだ!2000!2000です!これは流石に相手もおられない事でしょう!
えぇ、即金落札とさせて頂きましょう!この奴隷の今夜の飼い主は貴女だ、小さなお嬢さん!
さて、この娘に何を望みます?淫具に魔物に何でもご用意致しましょう。治癒術士もおりますが、殺すのだけは無しでお願いしますね。
或いは今夜の勝利者である貴女様が皆に見られてもよいならば、この上で好きになさってくださっても構いません!』
拍手喝采と共に、競り落とした彼女を手招きする。唯一壇上に上がる権利を得た彼女を称える様に。
そして一方の少女はというと、未だに命令されたまま、直立不動で彼女を見つめていて。
(ふぅん、これは、どうしようかしらぁ――こんなオークションに大枚叩く時点で、大分酔狂だけれども。
ま、どちらにせよ、人間の私に交代かしらぁ♪雌奴隷らしく、あの子にいじめられてきなさいな♪)
きん、と一瞬下腹部の刻印が瞬くと、少女の中の人格が入れ替わる。
虐げられるべき人格――人間としての少女のものへ。そして淫魔の人格は、少女の中から楽しそうに、様子を見ることになる。
■ユッカ > 静かに壇上に上がってスカートを撮んでお辞儀をする。
そして今夜は自分の物になった奴隷をじっと見つめて。
「うん、可愛い」
嬉しそうに微笑んでから壇上のオークションを仕切っていた男に必要なものを耳打ちする。
少しの時間を置いて鼻フックと豚のしっぽの形をしたアナルバイブが用意されれば奴隷の鼻を鼻フックが醜く変えて、尻穴にはしっぽのバイブを挿入する。
「じゃあ、皆さんに自己紹介と、どんなプレイをしてきたか皆さんに聞こえるように大声で、ちゃんと聞こえるように言うのですの」
そう言うと黒皮の首輪をぴっぱり四つん這いにする。
そしてその背中に乗って尻尾を弄りながら次の準備を待つ。
■クロエ > やがて購入主の彼女が目の前にやってくる。こんな可愛らしい彼女が、しかし実際には自分を犯すのだ。
お菓子を買う様な雰囲気で少女を買った、そんな彼女に得体のしれない怖気を感じる中、司会の男が動く。
壇上に備え付けられたチェストボックスから取り出すのは、鼻フックとアナルバイブ。
その意図は見れば一瞬でわかる。少女を豚にして遊ぶつもりなのだろう。
身動ぎ一つ許されていない少女は、そのままぐいと鼻フックをひっかけられて、ぐいと上に持ち上げられる。
うら若い少女が鼻の穴を開かれて見られる、と言うのはたまらない羞恥がある。少女も同じく、耳を真っ赤に染め上げた。
そして尻穴に挿入されるアナルバイブも、ぐりゅ、とスムーズに飲み込めば、根元をしっかり締め付けて。
彼女の涼やかな声が命令を紡ぐと、少女の下腹部の刻印が薄紫に瞬いて。
「ボクは、クロエと、もうしますっ……ボク、はっ、お尻を拡げられて、奥をかき回されたりっ……浣腸されて、お漏らしさせられたりっ、しまし、たっ。
あとは、喉の奥まで、いろんな人のおちんぽで突かれてっ、ザーメン沢山飲まされ、たりっ、ご飯にザーメンかけて、食べさせられたり、しましたっ……!」
吐露するプレイは、尻穴調教と精液を用いた調教が中心。それだけ、少女の元の持ち主が偏執的という事なのだろう。
他にも夜中の散歩や、犬型魔獣との性交、ふたなり化してからの連続絶頂なども吐露すると、尻を震わせながら、腿を摺り寄せていた。
■ユッカ > 「ふーん、お尻の穴が大好きなんだね、変態さんですの」
パン!と音が鳴るほど強く尻を叩く。
何度も叩いてお尻が真っ赤になるほど叩き続ける。
「おまんこは?もしかして処女なのカナ?まっさかねーこんな淫乱奴隷が処女のわけないよねー…ですの」
まだまだお嬢様教育が行き届いていないのか時々素のしゃべり方になってしまい慌てて直す。
そうこうしている内に次の準備が出来上がる。
クロエの背後には発情した豚が一匹、豚はクロエの背中に覆いかぶさるとそのペニスをクロエの秘所に躊躇なく挿入した。
「まずは準備運動、豚さんとの交尾ですの、最初から人間様と交尾できると思ったら大間違いですのよ」
衆人環視の中で動物と交尾させる。
その恥辱にまみれた行為でどんな顔をするのだろう、クロエの顔を興味深そうに観察していた。
■クロエ > 「へ、変態だなんて、そんな――ひぐっ、い、きゃうっ、ぁひっ、ぃっ!?」
彼女の小さな掌が、力強く少女の尻を叩く。
打擲は一度だけでなく、幾度も幾度も、尻が真っ赤になるまで行われた。
ジンジンと熱を持つような感覚と共に、痛みが体の中を駆け抜けて、少女の股座を湿らせて。
「処女では、ない、です……きゃひぃっ!?」
ぱしぃん、とまた一つ。尻に白い部分がなくなった頃、何やら荒い息遣いが近づいてくる。
少女は後ろを見られないからわからないが、そこには巨大な黒い豚が一匹、のそのそと巨体を動かしていた。
そして、少女の上にのしかかると、そのままドリル状の肉棒を、少女の中に突き入れて。
「んひっ、や、ぁ、ぁあっ、なにこれっ、はいって――い、ぎぅっ、中、ほじられっ!?」
螺旋状の肉棒は少女の中をかき分けながら奥へ進み、子宮口へとたどり着く。
そして、その先端を穴に差し込むと、強引に中に入り込もうと掘削を開始して。
ぐりぐりと子宮口をこじ開けられる感触は、鮮烈な痛みと快楽を少女に与えて。
「ひぎっ、ぃ、ぁ、ぁ、ぁあっ、し、きゅっ、はいっちゃ――あぐぅううっ♪」
ぐりゅん、と完全に子宮を貫かれてしまうと、躾けられたトロ顔を晒しながら、豚との交わりを受け入れてしまう。
ふぅ、ふぅ、と興奮した息を吐きながら必死に表情を隠そうとして、しかしそれでも、マゾの雌顔は隠しきれなかった。
■ユッカ > 「何って、豚だよ、知らないの?お肉にして食べる家畜の豚さん、クロエちゃんは今豚とセックスしてるんだよ…ですの!」
豚とセックスをしていることを皆に聞こえるように言いながらクロエの髪の毛を掴んで顔を観客に見えるように持ち上げて。
そしてその顔をじっと見つめる。
「うわ、豚に犯されているのにこんなに気持ちよさそうな顔して…チンポなら何でもいいんじゃないかな?ねえ、皆さんもそう思いますよね?」
観客からは口々に「豚奴隷!」「淫乱!」「精液便所!」「変態マゾ女!」と罵声を浴びせかけられる。
それを聞いて心地よさそうにうんうんと頷いて。
「だよねだよねークロエちゃんは豚のチンポでこんなに気持ち良くなってるド変態奴隷さん、こんな変態に大金はたいてやった私は何て優しいんでしょう」
大袈裟に首を振って体から甘い花のような香りを出す。
自分の体から発せられる媚薬の香りはクロエの鼻をくすぐる。
■クロエ > 「そ、そんなっ、や、ぁ、ぬい、でっ――へひっ、ぃ、ひぃいっ♪おくっ、やら、や、らぁあっ――♪」
ごりゅ、ぐりゅ、と子宮を潰すようなピストンと同時に、ねじくれた肉棒が暴れまわる。
中に入り込んだ肉棒は、徐々に射精の準備を整えて少女を苛む事だろう。
豚の射精と言えば、数リットルの大量射精に、粘液で栓をするという徹底ぶりの、飛び切りきついものだ。
射精量ならば馬だって相当なものだが、馬の精液はその内排出されてしまう。しかし豚にはそれがない。
粘液の栓は、強引に引きはがさなければ数日はそのままだという――孕ませるための本気、という物なのだろうか。
虐げられ続けた体は、この様な扱いでも甘い声を出してしまう。飛び込む罵声も、今の少女には悦楽のスパイスで。
彼女の体臭――甘ったるい匂いが少女の中に入り込むtお、媚薬成分がより少女の理性を蝕んで。
「へひっ、ぃ、ぁ、ぉおぉおっ――おにゃかっ、こわれりゅ、ばかににゃるからっ、しきゅー、ごわれ、りゅぅうっ♪」
淫魔の子宮は既に豚の子を宿す用意を整えており、射精されれば懐妊は確実と言ったところとなる。
それとは別に、吐き出された精液が子宮を破裂寸前まで膨らませるという別の地獄も味わうのだが、それはまた別の話だ。
■ユッカ > そして豚が大きな声をあげればクロエの膣内に射精する。
数リットルもの射精を十数秒かけて行われて、終わればもう用はないとばかりに豚はステージから退場してしまう。
「あらら、豚さんにヤリ捨てられちゃったね、豚でも豚以下の変態奴隷の相手はかわいそうだったかな?」
観客から笑いが木霊する。
そして次の道具を用意する、馬用の巨大浣腸器、当然中には液体がたっぷりと入っていた。
「豚の精液まみれのオマンコは使いたくないし、クロエちゃんお尻大好きみたいだから…お尻の穴を使っちゃうね」
しっぽ型のアナルバイブを乱暴に引き抜くとその代わりと言わんばかりに浣腸器を突き刺し薬液を注入した。
■クロエ > 「まって、や、ぁ、ぁあっ、やだ、そそがにゃ、ぁひっ、ぃぃいいっ♪」
やがて始まる大量の射精。それはみるみる少女の子宮を膨らませる。
何十秒もかけて行われる、数リットルの射精。それはしかし、少女の中に全て飲み込まれていく。
最後に粘液の塊でしっかりと蓋をされてしまうと、数日の間は漏れ出ないぽて腹が出来上がる。
しかし彼女はそれだけで収めるつもりはないらしく、取り出すのは家畜用の巨大浣腸器。
中の液体は何かわからないが、なんであれ、少女の中をこれ以上にぎっちり満たすことには変わらない。
尻穴のバイブを乱暴に引き抜かれると、少女の体は勝手に快楽を得てしまい。
「えひぅうっ♪ひゃめ、や、ぁ、ぁあっ、ボク、破裂すゆ、から、や、ぁぉおおぉぉおっ――♪」
ドぷ、どぷ、と注がれる薬液。そうして少女は、双子を妊娠したとでも言うかのような膨れ腹を見せつける。
一本全てを飲み込む頃には、大腸を超えて小腸にすら薬液が逆流し、パンパンに膨れ上がっていた。
浅い呼吸が乱れて、限界の際を伝えている。これ以上は入らない。そんな訴えを繰り返しながら、みっちりと満たされた腹部を衆目に見せていた。
■ユッカ > 「豚さんの子供を妊娠ちゃったかな?クロエちゃんよかったね!」
役目を終えた浣腸器を床に投げ捨てて。膨らんだクロエのお腹を優しく擦ってからようやく立ち上がってスカートを下すと子供とは思えないほど巨大なペニスを晒す。
「大丈夫、まだまだそれぐらいじゃ壊れないから…うちのメイドでそんなお遊びで壊れる子なんて一人もいないよ」
これほどのハードプレイでもお遊び扱いで、楽しそうな笑みを浮かべてクロエの尻穴に勃起したペニスの先端を当てれば躊躇なく根元まで挿入する。
「あはっ、クロエちゃんのお尻の穴もうタプタプだね、これで私の精液を出したらお漏らししていいからね、皆の前で一杯くっさいくっさいお漏らしするんだよ」
乱暴に、そして激しくクロエの尻穴を付きあげていった。
■クロエ > 「ひぎっ、ぃ、ぁっおにゃ、がっ、ごわれ、りゅ、はれづ、すゆぅうっ――んぃ、ぉぉおぉおおっ♪」
げぶ、と水っぽいげっぷが漏れる。膨張感と圧迫感で眩暈がする。
それほどの状態で、しかしそれ以上の加虐を彼女はなさんと肉棒を露にした。
大の大人と同じほどはありそうな屹立が尻穴に押し当てられ、そして奥までを一気に抉って。
吐き戻さなかったのが奇跡とも言えるような衝撃を受けながら。
「んぶっ、えぅっ、ひ、ぎぅっ、ぁ、ひぁ、ぁ、ぁあっ――へぐ、ぅうううっ♪」
尻穴を懸命に吸い付かせて、彼女の精液を絞らんと試みる。
少女がこの加虐から抜け出すには、彼女の射精を待つよりほかはないのだから。
■ユッカ > 「お尻の穴こんなに絞めつけて、やっぱり淫乱奴隷ですわ!」
手の届く範囲にちょうど言えてあった乗馬鞭を持つと腰を振りながらクロエの背中に向けて鞭を打ち付ける。
「こんな淫乱はお仕置き、こうやってお仕置きされて犯されても喜んでしまうのでしょう?良かったですわね淫乱クロエちゃん!」
クロエの背中に真っ赤な鞭の後をたっぷりとつけて腰を激しく振ればすぐに射精の準備が出来上がって。
「ん、あ、あ、出しますわ、クロエちゃんの尻の穴に精液いっぱい出します、出しますうううう!」
始めて見せる雌の顔、射精の快楽でトロ顔を観客に晒しながら尻穴に大量の射精をしてペニスを引き抜く。
「さあ、もうよろしいですわ…出しなさい変態糞奴隷のクロエ!」
大声で言うと鞭を尻に叩きつけた。
■クロエ > 詰られようが、罵られようが、今の少女にそれを受け取る余裕はない。
強烈すぎる腹痛と圧迫感。死に瀕したときの危険な酩酊が少女の中を満たしているのだから。
鞭による殴打も薄皮を通したような痛みと快楽に変わり、少女は何度も跳ねて震えて。
やがて中に射精を受け入れると、さらに少女の腹は膨れて、真の限界に近づいていく。
そうして一滴までを飲み込むと、そこからの決壊は早かった。何せ腹圧はすでに限界なのだ。
「へひっ、ぎ、ぃぁっ、でりゅ、れ、りゅぅうっ♪」
ぶぷぅ、とくぐもった放屁の後、噴出と言うべき速度で薬液と汚濁の混合物が吐き出される。
はしたない、湿った粘着質な破裂音を幾度も響かせ、何度も何度も排泄を繰り返すと、その快楽で少女は白目を剥いて気を失った。
その後、治癒術士による避妊術式が少女の腹部に展開されると、強引に粘液上の蓋を分解して、子宮からの射精が始まる。
びゅく、びゅぶ、と自らが放った糞便の上に白濁の色彩を上書きしながら、少女はぐったりと壇上に倒れ伏す。
完全に限界を超えてしまった様子で、ぐったりとした少女はひくひくと、ただ潰れたカエルのように震えていた――。
■ユッカ > 排泄をじっくりと最後まで見れば満足したかのようにスカートを履き直して。
「んーまあこんなものですの、よく頑張ったね、偉い偉いですの」
軽い運動をした、どの程度のすっきりした笑顔でクロエを見下ろして頭を撫でる。
そしてステージを下りて観客にスカートの端を持って優雅にお辞儀をして。
「それでは私はこれで失礼いたしますわ、ああ、ステージのアレは皆さんのお好きになさってかまいません」
一言だけ言い残して見世物小屋から去っていった。
ご案内:「王都マグメール 平民地区 見世物小屋(過激描写注意)」からユッカさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区 見世物小屋(過激描写注意)」からクロエさんが去りました。